JP2007159249A - 住宅用分電盤用アタッチメント - Google Patents

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党正 羽生
Kuniaki Shinada
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良 吉川
Toshimasa Kobayashi
敏正 小林
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Abstract

【課題】住宅用分電盤の取替え工事の際に、取付け場所における造営材からの電線の露出位置、即ち造営材の開口部の位置にかかわらず、容易に電線の引込み工事を行うことを可能とするとともに、造営材の表面を伝って配設されている電線についても、分電盤への引込み作業性をより向上できる住宅用分電盤用アタッチメントを提供する。
【解決手段】住宅用分電盤と該住宅用分電盤を取付ける造営材との間に設けられる住宅用分電盤用アタッチメントに関して、住宅用分電盤外部からの電線の引込み作業の妨げにならない範囲に開口部2と、造営材に該アタッチメント1を取付けるアタッチメント取付け部4と、該アタッチメント1に住宅用分電盤取付け部5とを設け、該住宅用分電盤取付け部5は、住宅用分電盤を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置と対応する位置に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は,住宅用等として用いられる分電盤の付属装置に係り,特に,既設分電盤を新しい分電盤に取替える工事の際に用いて配線作業を容易に行うための付属装置に関する。
分電盤に内設されるブレーカへの電線接続の作業性の改良については,例えば特許文献1に示すように公知である。この例においては,分電盤の筐体内に引込んだ電線を主幹ブレーカに接続する作業を容易にするために,その接続方法が改良されているものである。
さて,電線接続の作業性の改良は,住宅において,近年のオール電化工事に伴い,益々重要な課題となっている。また,負荷機器の増加に伴う分岐回路数の増加・増設や,住宅用分電盤の耐用年数が経過するなどの理由により,既設の住宅用分電盤を新しい住宅用分電盤に取替える場合には,既に設置されてある住宅用分電盤を一旦取り去り,新しい住宅用分電盤の取り付けを行うこととなる。この際,ほとんどの場合は,既設の住宅用分電盤を取去った後に造営材から露出している従来接続されていた電線をそのまま再利用して用いる施工方法をとっている。
特開2004−166385号 「0002」,「0007」
しかしながら,新しい住宅用分電盤の取付ける際に電線を引込む場合,電線の造営材からの露出場所によっては,この電線引込み作業が困難となる場合があった。通常,分電盤の壁への取付け面側(造営材側という)には,分電盤に電線を引込むための引込み部(図13,図14の1011)が設けられており,造営材には該引込み部1011と対応する位置に電線の貫通部となる開口部1001を設けるように施工する。さて,分電盤取替え工事の際において,該開口部1001の位置が,従来設置されていた住宅用分電盤の電線引込み部1011と,新しい住宅用分電盤の電線引込み部とが同一場所に設けられている場合にはそのまま取替え工事を行うことが可能であるが,図15,図16に示しているように,造営材に設けられた開口部1001の位置と,新しい住宅用分電盤の電線引込み部1012とが異なる位置に設けられている場合,電線を分電盤に引込む際に,分電盤の造営材側と干渉して物理的に引込みが行えない場合があるという課題や,造営材側の開口部から分電盤の電線引込み部に電線を延設する場合に電線に負荷がかかり,接続される接続端子部に必要以上に負荷がかかり場合によっては端子部の破損につながるという課題があった。
また,施工業者によっては,一旦,住宅用分電盤の取替え現場まで赴き,造営材側の開口部10001の位置(電線の造営材からの露出位置)を確認した後に,該開口部1001の位置が適合する住宅用分電盤の型番を調査して,発注を行うため,実際に現場まで出向く必要があるという手間と,取替え用の新しい住宅用分電盤を手配し入手するまでの時間がかかり,結果として施工完了までの納期がかかり,非効率であるという課題があった。
そこで,本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり,
住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材からの電線の露出位置,即ち造営材の開口部の位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことを可能とするとともに,造営材の表面を伝って配設されている電線についても,分電盤への引込み作業性をより向上できる住宅用分電盤用アタッチメントを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために,請求項1の発明では,住宅用分電盤外部からの電線の引込み作業の妨げにならない範囲に設けられた開口部と,
造営材に該アタッチメントを取付けるアタッチメント取付け部と,
該アタッチメントに住宅用分電盤を取付ける住宅用分電盤取付け部とを有し,
該住宅用分電盤取付け部は,住宅用分電盤を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置と対応した位置に設けられることを特徴として,分電用の機器を収納する筐体本体がカバーによって着脱自在に覆われてなる住宅用分電盤と該住宅用分電盤を取付ける造営材との間に設けられる住宅用分電盤用アタッチメントを提供したものである。
このような構成によれば,住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材からの電線の露出位置,即ち造営材の開口部の位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことを可能とでき,作業効率を向上させることができる住宅用分電盤用アタッチメントを提供することができる。
また,前記アタッチメントは,該アタッチメントの天地方向を違えて取付ける場合においても,前記住宅用分電盤取付け部は,住宅用分電盤を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置と対応した位置に設けられるように構成されたことを特徴として構成してもよい。
これにより,アタッチメントを造営材に取付ける際に天地方向を考慮することなく取付けることができるため,取付け作業において方向性にとらわれることなくことなくより容易に作業を行うことができる。
また,前記住宅用分電盤取付け部は,アタッチメントの天地方向ならびに水平方向の中心線に対して略対称に設けられることを特徴として構成してもよい。
これにより,アタッチメントを造営材に取付ける際に天地方向を考慮することなく取付けることができるため,取付け作業において方向性にとらわれることなくことなくより容易に作業を行うことができる。
また,前記アタッチメントの側面にはノックアウト構造にて形成された電線引込み部を設けたことを特徴として構成してもよい。
これにより,造営材の内側から露出している電線の住宅用分電盤への引込み作業に加えて,造営材の表面を伝って配設されている電線の引込み作業についてもより容易に行うことができる。
本発明によれば,住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材からの電線の露出位置,即ち造営材の開口部の位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことを可能とするとともに,造営材の表面を伝って配設されている電線についても,分電盤への引込み作業性をより向上できる住宅用分電盤用アタッチメントを提供することが可能となる。
以下に本件発明の実施の形態に係る住宅用分電盤用のアタッチメントについて,図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は,本発明の住宅用分電盤用のアタッチメントの住宅用分電盤を取り付ける側(正面側という)からみた平面図,図2は該アタッチメントが造営材に取り付けられる側(造営材側という)からみた平面図,図3は該アタッチメントの正面側からみた斜視図,図4は前記斜視図の一部拡大図,また,図5はアタッチメントに取り付けられる住宅用分電盤100の本体110の平面図,図6は住宅用分電盤の斜視図である。なお,図5において符号111は主開閉器,112は分岐開閉器,113は絶縁性素材で形成された感電防止カバー,114は住宅用分電盤を造営材に取り付ける際に利用するねじを貫通させるだるま穴,115は住宅用分電盤100を造営材に取り付ける際に使用するねじ止め穴である。図7は造営材にアタッチメントを取り付ける場合の説明図,図8はアタッチメントに住宅用分電盤を取り付ける場合の説明図である。図9,図10は造営材から露出している電線の引込み説明図である。図11,図12は,造営材の表面を伝って配設されている電線の引込み説明図である。
図1において,アタッチメント1の筐体外形は,分電盤100の筐体本体110における造営材側の外形寸法と略同一の大きさに形成されており,略中央部には造営材から露出する電線を引込むための開口部2が設けられている。また,該アタッチメント1の,正面側から造営材に向かう厚みは引込む電線の曲げを吸収できる程度に設けられている。
4はアタッチメント1を造営材に取付けるためのアタッチメント取付け部であり,ねじなどにより固定される。該取り付け穴4は筐体の略端部に合計6個設けられている。該取り付け穴4の数は適宜設けるとよい。
5はアタッチメント1に住宅用分電盤100を取付ける住宅用分電盤取付け部であり,住宅用分電盤100を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置115と対応した位置に設けられ,本実施の形態においては,合計6箇所に設けられている。即ち,該住宅用分電盤取付け部5が設けられている位置は,アタッチメント1と住宅用分電盤100を組み合わせた際に,正面側から造営材側を臨む方向において,住宅用分電盤100の造営材への取り付け部115を造営材側に投影させた位置に設けられている。
7は,アタッチメント1の筐体の上下方向に筐体の一方から他方に亘って設けられたリブである。必要に応じて複数設けてもよい。また,該リブ7は,造営材に取り付けて電線を引込む際に電線と干渉するようであれば切り取って取り去る。
8はノックアウト構造にて形成された,アタッチメント1の筐体側面に設けられた電線引込み部である。既存の住宅用分電盤の施工場所や施工状態においては,電線が造営材の内側ではなく配線モールやダクトを用いて造営材の表面を伝って配線されている場合があるが,このような場合において,電線引込み部8を用いて,電線を住宅用分電盤100へ引込む。
また,アタッチメント1は,前述したノックアウト構造にて形成された電線引込み部8の位置を,該アタッチメント1の天地方向を違えて造営材に取付けることにより180度変えた状態で用いることができる。
住宅用分電盤100の天地方向は一定のため,該アタッチメント1の天地方向を違えて造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100を造営材に取付けるねじが設けられる位置115と対応する位置に住宅用分電盤取付け部5が位置するように設けられている。
本実施の形態においては,アタッチメント1の天地方向の中心線ならびに水平方向の中心線に対して略対称に住宅用分電盤取付け部5を設けて,該アタッチメント1の天地方向を違えて造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100を造営材に取付けるねじが設けられる位置115と対応する位置に住宅用分電盤取付け部5が位置するように設けられている。
これにより,電線が造営材の内側ではなく配線モールやダクト300を用いて造営材の表面を伝って配線されている場合において,その電線の住宅用分電盤100への引込み方向が天から地(上側から下側)の方向,地から天(下側から上側)の方向どちらの場合においても施工が可能となり,住宅用分電盤単体の場合と比べて,電線の引込み施工性をより向上させることができる。
次に,アタッチメント1を造営材,及び,住宅用分電盤100と取り付ける場合について説明を行う。
図7には,アタッチメント1を造営材に取り付ける場合の図を示している。この場合,従来設置されていた住宅用分電盤を一旦取り去った後,略同位置にアタッチメントを設置する。なお,ノックアウト構造にて形成された電線引込み部8は図中上側に配置する向きに設置している。この際,アタッチメント取付け部4を利用して造営材にねじ止め固定する。
次に,図8に示されているように,アタッチメント1に住宅用分電盤100を取り付ける。この場合は,まず,アタッチメント1に設けられた嵌め合い部3と住宅用分電盤100のだるま穴114の下側穴が合うように位置決めを行う。次に,該だるま穴114の上側穴からアタッチメントの分電盤とのねじ止め穴5にねじを通して,ねじ止め固定する。
なお,より取付けを容易にする方法として,住宅用分電盤取付け部の一つである5aに,先にねじを仮止めしておき,該ねじ頭を,同じく住宅用分電盤に設けられている造営材への取付け部の一つであるだるま穴111aにあてがい,引掛けるようにして位置決めし,住宅用分電盤をアタッチメントに取付けるとより容易に取付けを行うことができる。
次に,造営材の開孔から引き出しておいた電線を主開閉器111及び,分岐開閉器112に配線を適宜行う。
ノックアウト構造にて形成された電線引込み部8を図7において下側にして,造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100とアタッチメント1との取付けは同様に行うことができる。
図9,図10は,アタッチメント1と住宅用分電盤100を造営材に取り付けた状態を水平方向の側面方向から示したもので,図9は造営材の開孔が住宅用分電盤の電線引込み穴と略同一位置に設けられている場合を示しており,図10は造営材の開孔が住宅用分電盤の電線引込み穴と上下方向にずれている場合を示したものである。
図9のように,造営材の開孔が住宅用分電盤の電線引込み穴と略同一位置に設けられている場合には電線の引込みは,アタッチメントを用いない場合においても可能であるが,該アタッチメントを用いない場合と比較して電線の曲げ処理のスペースに余裕を設けられる分,より容易に行うことが出来る。
また,図10のように造営材の開孔が住宅用分電盤の電線引込み穴と上下方向にずれている場合については,図のように,電線を住宅用分電盤の電線引込み穴まで引込むための曲げ処理のスペースの余裕を十分とることができ,造営材の開孔と住宅用分電盤の電線引込み穴の位置に関係なく電線を住宅用分電盤に引込むことが可能となる。
図11,図12は,電線が造営材の内側でなく,配線モールやダクトを用いて造営材の表面を伝って電線が配線されている場合の一例を示しており,図11が電線の住宅用分電盤への引込み方向が天から地(上側から下側)の方向の場合であり,図12が電線の住宅用分電盤への引込み方向が地から天(下側から上側)の方向の場合である。これらどちらの場合においても,住宅用分電盤の電線引込み部の位置に関係なく,施工性よく電線引込み作業を行うことが可能である。
以上説明したように,本発明の住宅用分電盤におけるアタッチメントは,住宅用分電盤の取替え工事の際における取替えの施工作業性を高めたものであるため,住宅用分電盤の耐用年数が経過したことによる取替え工事のほか,リフォームを行う場合や,さらには新設の場合においても作業性の向上のため利用できる可能性がある。
本発明の第一の実施形態を示す正面から見た平面図である。 同造営材側から見た平面図である。 同正面側からみた斜視図である。 本発明におけるアタッチメントの住宅用分電盤との取り付け部の一部拡大図である。 住宅用分電盤の筐体本体を示した平面図である。 住宅用分電盤の斜視図である。 本発明におけるアタッチメントを造営材に取り付ける場合を示した図である。 本発明におけるアタッチメントを住宅用分電盤に取り付ける場合を示した図である。 アタッチメントと住宅用分電盤を造営材に取り付けた状態を側面方向から示した図。 アタッチメントと住宅用分電盤を造営材に取り付けた状態を側面方向から示した図。 電線の引込み状態を示した図。 電線の引込み状態を示した図。 背景技術を説明した図。 背景技術を説明した図。 背景技術を説明した図。 背景技術を説明した図。
符号の説明
1 アタッチメント
2 開口部
3 嵌め合い部
4 アタッチメント取付け部
5 住宅用分電盤取付け部
7 リブ
100 住宅用分電盤
110 筐体本体
111 主開閉器
112 分岐開閉器
113 感電防止カバー
114 だるま穴
115 造営材へのねじ止め穴
200 電線
1001 造営材の開孔
1011 住宅用分電盤の電線引込み部
1012 住宅用分電盤の電線引込み部

Claims (4)

  1. 分電用の機器を収納する筐体本体がカバーによって着脱自在に覆われてなる住宅用分電盤と該住宅用分電盤を取付ける造営材との間に設けられる住宅用分電盤用アタッチメントであって,
    住宅用分電盤外部からの電線の引込み作業の妨げにならない範囲に設けられた開口部と,
    造営材に該アタッチメントを取付けるアタッチメント取付け部と,
    該アタッチメントに住宅用分電盤を取付ける住宅用分電盤取付け部とを有し,
    該住宅用分電盤取付け部は,住宅用分電盤を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置と対応した位置に設けられることを特徴とした住宅用分電盤用アタッチメント。
  2. 前記アタッチメントは,該アタッチメントの天地方向を違えて取付ける場合においても,前記住宅用分電盤取付け部は,住宅用分電盤を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置と対応した位置に設けられるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の住宅用分電盤用アタッチメント。
  3. 前記住宅用分電盤取付け部は,アタッチメントの天地方向ならびに水平方向の中心線に対して略対称に設けられることを特徴とする請求項2記載の住宅用分電盤用アタッチメント。
  4. 前記アタッチメントの側面にはノックアウト構造にて形成された電線引込み部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の住宅用分電盤用アタッチメント。

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11150376A (ja) * 1997-11-19 1999-06-02 Matsushita Electric Works Ltd 盤の床面固定装置及び盤の床面固定方法
JP2002135913A (ja) * 2000-10-26 2002-05-10 Matsushita Electric Works Ltd 住宅用分電盤の取付枠

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