JP4898241B2 - 造営材への電線接触防止構造を備えた住宅用分電盤用付属装置 - Google Patents

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本発明は,住宅用等として用いられる分電盤の付属装置に係り,特に,既設分電盤を新しい分電盤に取替える工事の際に用いて配線作業を容易に行うための付属装置に関する。
負荷機器の増加に伴う分岐回路数の増加や増設,また,住宅用分電盤の耐用年数が経過するなどの理由により,既設の住宅用分電盤を新しい住宅用分電盤に取替える場合には,既に設置されてある住宅用分電盤を一旦取り去り,新しい住宅用分電盤の取り付けを行うこととなる。この際,ほとんどの場合は,既設の住宅用分電盤を取り去った後に造営材に設けられた開口部から露出している従来接続されていた電線をそのまま再利用して用いる施工方法をとっている。
新しい住宅用分電盤に電線を引込む場合,電線の造営材からの露出場所によっては電線の引込みがうまく行えず,電線引込み作業が困難となる場合があった。
通常,分電盤の造営材への取り付け面側(造営材側という)には,分電盤に電線を引込むための開口部が設けられており,初回,造営材に分電盤を取り付ける際には,造営材には該開口部と対応する位置に電線の貫通部となる開口部を設けるように施工する。さて,分電盤取替え工事の際において,造営材の開口部の位置が,従来設置されていた住宅用分電盤の電線引込み用の開口部と,新しい住宅用分電盤の電線引込み用の開口部とが略同一の場所に設けられている場合にはそのまま取替え工事を行うことが可能であるが,造営材に設けられた開口部の位置と,新しい住宅用分電盤の電線引込み用の開口部の位置とが異なる位置に設けられている場合,電線を分電盤に引込む際に,分電盤の造営材側と干渉して物理的に引込みが行えない場合や,造営材側の開口部から分電盤の電線引込み部に電線を延設して曲げ処理などを行う場合に電線に負荷がかかり,接続される接続端子部に必要以上に負荷がかかり,場合によっては端子部の破損につながる場合がある。このような作業性の低下や破損のおそれなどを防止すべく,特許文献1に示したような住宅用分電盤用付属装置が提供されている。
特願2005−350074号
しかしながら,造営材から引き込んだ電線の曲げ処理の状態によっては,電線の一部が造営材に直接接触する場合があり,電気の使用に伴う電線の発熱や,電線に過大な電流が流れるなどの異常時における電線の発熱により造営材が熱による悪影響を受けたり,また,住宅用分電盤用付属装置の開口部付近において造営材から露出している導電性のねじなどがある場合には電線が接触するすることにより絶縁性が低下し電気的な事故が発生するおそれがあるなど,電気的な事故を未然に防止しておく必要があった。
そこで,本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり,
住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材に設けられた開口部から露出している電線の位置,即ち造営材に設けられた開口部の位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことを可能とし,分電盤への電線の引込み作業性をより向上させることができ,なおかつ造営材に電線が直接接触することを防止でき,電気的信頼性をより向上させることができる住宅用分電盤用付属装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために,請求項1の発明では,筐体の内部に分電用の機器を収納する住宅用分電盤と,該住宅用分電盤を取付ける造営材との間に設けられる住宅用分電盤用付属装置であって,該住宅用分電盤用付属装置には,前記造営材側から住宅用分電盤に電線を引き込む際に妨げにならない範囲に電線を貫通させる開口部が設けられ,該開口部には,引き込んだ電線の一部が,直接造営材に接触することを防止する,造営材への電線接触防止手段が設けられ,造営材への電線接触防止手段は,前記開口部の周縁部から開口部の略中央部に向かって延設されるとともに前記住宅用分電盤用付属装置を造営材に取付けた際に,前記造営材と該突出部との間に板状の絶縁部材を差し込み可能な程度に隙間を設けて形成される複数個の突出部により形成され,前記板状の絶縁部材を前記造営材と前記突出部との隙間に差し込んだ際に,複数個の突出部のうち少なくとも2個の突出部が前記絶縁部材と引掛かることにより該絶縁部材が倒れないように保持されることを特徴として、造営材への電線接触防止構造を備えた住宅用分電盤用付属装置を提供したものである。

このような構成によれば,住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材からの電線の露出位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことができるとともに,電線が造営材に直接接触することを防止することにより電気的信頼性をより向上させることができる造営材への電線接触防止構造を備えた住宅用分電盤用付属装置を提供することができる。
本発明によれば,住宅用分電盤の取替え工事の際に,取付け場所における造営材からの電線の露出位置,即ち造営材の開口部の位置にかかわらず,容易に電線の引込み工事を行うことを可能とし,分電盤への電線の引込み作業性をより向上させることができ,なおかつ,造営材に電線が直接接触することを防止でき,電気的な信頼性をより向上させることができる住宅用分電盤用付属装置を提供することが可能となる。
以下に本件発明の実施の形態に係る住宅用分電盤用の付属装置について,図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず,本発明の第一の実施形態について説明を行う。図1は,本発明の住宅用分電盤用の付属装置の住宅用分電盤を取り付ける側(正面側という)からみた平面図,図2は該付属装置が造営材に取り付けられる側(造営材側という)からみた平面図,図3は該付属装置の正面側からみた斜視図である。図4は該付属装置に取り付けられる住宅用分電盤の斜視図,図5は該付属装置に取り付けられる住宅用分電盤100の本体110の平面図である。図6は造営材に該付属装置を取り付ける場合の説明図,図7は該付属装置に住宅用分電盤を取り付ける場合の説明図である。
図1において,付属装置1の筐体外形は,分電盤100の筐体本体110における造営材側の外形寸法と略同一の大きさに形成されており,略中央部には付属装置1の筐体の上下方向に筐体の一方から他方に亘って設けられたリブ4が設けられている。該リブ4は必要に応じて複数設けてもよい。また,該リブ4は,造営材に取り付けて電線を引込む際に電線と干渉するようであれば切り取って取り去る。
前記付属装置1の筐体にはリブ4によって二分割される開口部2が設けられている。該開口部2は,電線を引込む際に妨げにならない程度に所定の大きさを保って設けられている。また,該付属装置1の,正面側から造営材に向かう厚みは引込む電線の曲げを吸収できる程度に設けられている。
3は開口部2の周縁部から開口部の略中央部に向かって延設される複数個の突出部であり,各々の突出部は電線を貫通できる程度の間隔を有して形成されている。これらの突出部は薄板状であり,電線を貫通させる際に適宜撓んで電線の貫通作業を妨げないよう,弾性的に形成されている。
5は付属装置1を造営材に取付けるための付属装置取付け固定穴であり,ねじなどにより固定される。該取り付け固定穴5は筐体の略端部に合計6個設けられている。該取り付け固定穴5の数は適宜設けるとよい。
6は付属装置1に住宅用分電盤100を取付ける住宅用分電盤取付け固定穴であり,住宅用分電盤100を造営材に取付ける取付けねじが設けられる位置115と対応した位置に設けられ,本実施の形態においては,合計6箇所に設けられている。即ち,該住宅用分電盤取付け固定穴6が設けられている位置は,付属装置1と住宅用分電盤100を組み合わせた際に,正面側から造営材側を臨む方向において,住宅用分電盤100の造営材への取り付け部115を造営材側に投影させた位置に設けられている。
8はノックアウト構造にて形成された,付属装置1の筐体側面に設けられた電線引込み部である。既存の住宅用分電盤の施工場所や施工状態においては,電線が造営材の内側ではなく配線モールやダクトを用いて造営材の表面を伝って配線されている場合があるが,このような場合において,電線引込み部8を用いて,電線を住宅用分電盤100へ引込む。
また,付属装置1は,前述したノックアウト構造にて形成された電線引込み部8の位置を,該付属装置1の天地方向を違えて造営材に取付けることにより180度変えた状態で用いることができる。
住宅用分電盤100の天地方向は一定のため,該付属装置1の天地方向を違えて造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100を造営材に取付けるねじが設けられる位置115と対応する位置に住宅用分電盤取付け固定穴6が位置するように設けられている。
本実施の形態においては,付属装置1の天地方向の中心線ならびに水平方向の中心線に対して略対称に住宅用分電盤取付け固定穴6を設けて,該付属装置1の天地方向を違えて造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100を造営材に取付けるねじが設けられる位置115と対応する位置に住宅用分電盤取付け固定穴6が位置するように設けられている。
これにより,電線が造営材の内側ではなく配線モールやダクト300を用いて造営材の表面を伝って配線されている場合において,その電線の住宅用分電盤100への引込み方向が天から地(上側から下側)の方向,地から天(下側から上側)の方向どちらの場合においても施工が可能となり,住宅用分電盤単体の場合と比べて,電線の引込み施工性をより向上させることができる。
次に,付属装置1を造営材,及び,住宅用分電盤100と取り付ける場合について説明を行う。
図6には,付属装置1を造営材に取り付ける場合の図を示している。この場合,従来設置されていた住宅用分電盤を一旦取り去った後に,従来設置されていた住宅用分電盤と略同位置に付属装置1を設置する。なお,ノックアウト構造にて形成された電線引込み部8は図中上側に配置する向きに設置している。まず,造営材側から露出している電線200を突出部3同士の隙間に差し込むようにして電線を通して分電盤側に引き出す。そして取付け固定穴5を利用して造営材側にねじ止め固定する。
次に,図7に示されているように,付属装置1に住宅用分電盤100を取り付ける。この場合,まず,付属装置1に設けられた住宅用分電盤取付け穴6と住宅用分電盤100の造営材への取付け部115が合うように位置決めを行う。次に,前記住宅用分電盤の造営材への取付け部115に,ねじを通して,ねじ止め固定する。
なお,より取付けを容易にする方法として,住宅用分電盤取付け固定穴の一つである図中に示した6aに,先にねじを仮止めしておき,該ねじ頭を,同じく住宅用分電盤に設けられている造営材への取付け部の一つであるだるま穴115aにあてがい,引掛けるようにして位置決めし,住宅用分電盤を付属装置に取付けるとより容易に取付けを行うことができる。このときに,分電盤に設けられた電線引込み部に向けて電線を適宜曲げ処置して導く。曲げ処理の状態によっては電線が付属装置の筐体空間内で湾曲したり蛇行する状態となるが電線は突出部3があるため,直接には造営材に接触しない。分電盤100の本体110を付属装置1に取り付け固定した後は,適宜主開閉器111及び,分岐開閉器112に配線を行う。
ノックアウト構造にて形成された電線引込み部8を図6において下側にして,造営材に取付けた場合においても,住宅用分電盤100と付属装置1との取付けは同様に行うことができる。
次に造営材への電線接触防止手段の第二の実施形態について,図8,図9を用いて説明を行う。
図8は,本発明の第二の実施形態を示す住宅用分電盤用付属装置11である。図9は,造営材に該付属装置11と住宅用分電盤100を取り付けた状態における付属装置の側面方向からみた場合の断面図である。なお符号が同じものは,第一の実施形態と同様の構成とする。造営材への電線接触防止手段は,開口部2の周縁部から突出する複数の突出部31により構成される。該突出部31は住宅用分電盤用付属装置11を造営材に取り付けた際に,前記造営材と,該突出部31との間に絶縁部材を差し込み可能な程度に隙間を設けて形成される。前記突出部31は本実施の形態では3個設けられており,それぞれの突出部を31a,31b,31cとする。
前記絶縁部材300は,絶縁材料で形成された厚さ数ミリメートル程度の板状のもので,その外形は開口部2の大きさに合わせて加工され,電線の引き込みの際に干渉する部分は切り取るなどして適宜形状を加工して用いる。
図8に示すように,突出部31は,絶縁部材300を造営材と突出部31との隙間に差し込んだ際に,該絶縁部材300が倒れてしまわないよう,該絶縁部材300の一部と引掛かり保持するように形成されている。本実施の形態の場合,突出部31aと31bの2箇所で絶縁部材300を保持するよう設けられている。なお,突出部31cは,住宅用分電盤用付属装置を上下逆に取り付けた場合には,絶縁部材300の保持手段として用いられる。なお前記突出部31の突出長さや幅は適宜設定するとよい。
以上説明したように,本発明の住宅用分電盤における付属装置は,住宅用分電盤の取替え工事の際における取替えの施工作業性を高めるとともに,電線の造営材への接触を防止して電気的な信頼性を向上できるものであるため,住宅用分電盤の耐用年数が経過したことによる取替え工事のほか,リフォームを行う場合や,さらには新設の場合においても作業性の向上,及び電気的な信頼性向上のため利用できる可能性がある。また,複数の電線引き込み用の開口部が住宅用分電盤に設けられており,電線の引き込み状態によっては使用しない開口部がある場合など,住宅用分電盤の電線引き込み用開口部に本発明を適用することにより,前記使用しない開口部から電線が露出して造営材に電線が直接接触することを防止したり,引き込んだ電線の曲げ処理状態によっては,造営材に電線が直接接触することを防止できるため,住宅用分電盤における電気的な信頼性を向上させることができる可能性がある。
本発明の第一の実施形態を示す正面から見た平面図である。 同造営材側から見た平面図である。 同正面側からみた斜視図である。 住宅用分電盤の斜視図である。 住宅用分電盤の本体の平面図である。 本発明における付属装置を造営材に取り付ける場合を示した図である。 本発明における付属装置を住宅用分電盤に取り付ける場合を示した図である。 本発明の第二の実施形態を示す住宅用分電盤用付属装置である。 造営材に該付属装置と住宅用分電盤を取り付けた状態における付属装置の側面方向からみた場合の断面図である。 背景技術を説明した図。
符号の説明
1 付属装置
2 開口部
3 突出部
4 リブ
5 付属装置取付け固定穴
6 住宅用分電盤取付け固定穴
100 住宅用分電盤
110 筐体本体
111 主開閉器
112 分岐開閉器
115 造営材へのねじ止め穴
200 電線
300 絶縁部材

Claims (1)

  1. 筐体の内部に分電用の機器を収納する住宅用分電盤と,該住宅用分電盤を取付ける造営材との間に設けられる住宅用分電盤用付属装置であって,該住宅用分電盤用付属装置には,前記造営材側から住宅用分電盤に電線を引き込む際に妨げにならない範囲に電線を貫通させる開口部が設けられ,該開口部には,引き込んだ電線の一部が,直接造営材に接触することを防止する,造営材への電線接触防止手段が設けられ,造営材への電線接触防止手段は,前記開口部の周縁部から開口部の略中央部に向かって延設されるとともに前記住宅用分電盤用付属装置を造営材に取付けた際に,前記造営材と該突出部との間に板状の絶縁部材を差し込み可能な程度に隙間を設けて形成される複数個の突出部により形成され,前記板状の絶縁部材を前記造営材と前記突出部との隙間に差し込んだ際に,複数個の突出部のうち少なくとも2個の突出部が前記絶縁部材と引掛かることにより該絶縁部材が倒れないように保持されることを特徴とする造営材への電線接触防止構造を備えた住宅用分電盤用付属装置。
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