JP2007159213A - サーボモータ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】単軸制御の場合でも多軸制御の場合でも、コストダウンが計れるとともに、多軸制御の場合は回生電圧を交流電源に戻すことができるサーボドライバを提供する。
【解決手段】回生回路を含まず、交流電源の整流部19のみを有するサーボドライバモジュール1と、該サーボドライバモジュール1の直流電圧端子に接続される回生回路18を有する回生モジュール2と、交流電源の整流部19と回生回路18とを有する電源モジュールと、を準備し、サーボドライバの制御が単軸の場合はサーボドライバモジュール1と回生モジュール2とを接続して使用し、多軸の場合は複数のサーボドライバモジュール1の直流電圧端子同士を接続し、これらの一端に電源モジュール3を接続することで、単軸・多軸のいずれの制御においてもサーボドライバモジュール1を共通化する。
【選択図】図1
【解決手段】回生回路を含まず、交流電源の整流部19のみを有するサーボドライバモジュール1と、該サーボドライバモジュール1の直流電圧端子に接続される回生回路18を有する回生モジュール2と、交流電源の整流部19と回生回路18とを有する電源モジュールと、を準備し、サーボドライバの制御が単軸の場合はサーボドライバモジュール1と回生モジュール2とを接続して使用し、多軸の場合は複数のサーボドライバモジュール1の直流電圧端子同士を接続し、これらの一端に電源モジュール3を接続することで、単軸・多軸のいずれの制御においてもサーボドライバモジュール1を共通化する。
【選択図】図1
Description
FAロボット等に使用される、サーボドライブの電源供給方式に関する。
サーボドライブでは、モータの減速時に発生する回転エネルギーが電源側に回生される。その回生電力を吸収するために、従来のサーボドライブでは、サーボドライバに設けた回生回路に設けた抵抗などで熱エネルギーとして放出させていた。以下、この従来のサーボドライブについて説明する。
図4はサーボドライバの基本構成を示す図である。サーボドライバに入力される交流電源11のRSTはダイオード12で整流され、直流電圧13のPNとなる。制御回路14は、6個のトランジスタ15を適宜駆動することで、直流電源13のPNによる電流をモータ17へ供給し、モータを回転させている。
一方、モータ17は停止時に発電機となり、運動エネルギーをサーボドライバ側へ戻すため、PN間の電圧が高くなる。そこで、制御回路14が直流電圧13のPNの電圧を読み、電圧値が一定以上となると、回生回路18のトランジスタAをONさせ、REG抵抗に電流を流すことで熱として放出させる。
なお、この従来技術に類似したものとして、例えば、特許文献1がある。
特開昭61−277389号公報
図4はサーボドライバの基本構成を示す図である。サーボドライバに入力される交流電源11のRSTはダイオード12で整流され、直流電圧13のPNとなる。制御回路14は、6個のトランジスタ15を適宜駆動することで、直流電源13のPNによる電流をモータ17へ供給し、モータを回転させている。
一方、モータ17は停止時に発電機となり、運動エネルギーをサーボドライバ側へ戻すため、PN間の電圧が高くなる。そこで、制御回路14が直流電圧13のPNの電圧を読み、電圧値が一定以上となると、回生回路18のトランジスタAをONさせ、REG抵抗に電流を流すことで熱として放出させる。
なお、この従来技術に類似したものとして、例えば、特許文献1がある。
しかしながら、省エネルギーが叫ばれる昨今、回生電力は商用電源に戻す事が求められているが、サーボドライバ単体で個々に行うと大幅なコストアップとなり、実用的では無い。よって電源を共通にし、多軸で行うのが良いが、サーボドライバの機種が増大してしまう。
本発明はこのような課題を鑑みて発明されたもので、同一のハードウエアーで、これらの問題を解決するものである。
本発明はこのような課題を鑑みて発明されたもので、同一のハードウエアーで、これらの問題を解決するものである。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、サーボモータを駆動するサーボドライバを備えたサーボモータ制御装置であって、前記サーボドライバは、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換する整流部と、前記直流電圧に接続される第1の直流電圧端子と、を備え、前記直流電圧を前記サーボモータに適宜供給して前記サーボモータを駆動するサーボドライバモジュールを有し、前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ1台である場合は、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第1の端子と、該第1の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第1の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第1の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、を備える回生モジュールが、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子に脱着可能に接続され、前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ複数台である場合は、前記サーボドライバモジュールが、前記複数台のサーボモータと同数台あって、前記第1の直流電圧端子同士が互いに接続されるとともに、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第2の端子と、該第2の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第2の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第2の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換し、該直流電圧を前記第2の端子へ供給する整流部と、を備える電源モジュールが、前記複数台のサーボドライバモジュールのうちの1台の第1の直流電圧端子に接続されることを特徴としたサーボモータ制御装置とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記回生モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値は、前記電源モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値より高く設定されていることを特徴とした請求項1記載のサーボモータ制御装置とするものである。
請求項1に記載の発明は、サーボモータを駆動するサーボドライバを備えたサーボモータ制御装置であって、前記サーボドライバは、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換する整流部と、前記直流電圧に接続される第1の直流電圧端子と、を備え、前記直流電圧を前記サーボモータに適宜供給して前記サーボモータを駆動するサーボドライバモジュールを有し、前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ1台である場合は、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第1の端子と、該第1の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第1の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第1の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、を備える回生モジュールが、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子に脱着可能に接続され、前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ複数台である場合は、前記サーボドライバモジュールが、前記複数台のサーボモータと同数台あって、前記第1の直流電圧端子同士が互いに接続されるとともに、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第2の端子と、該第2の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第2の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第2の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換し、該直流電圧を前記第2の端子へ供給する整流部と、を備える電源モジュールが、前記複数台のサーボドライバモジュールのうちの1台の第1の直流電圧端子に接続されることを特徴としたサーボモータ制御装置とするものである。
請求項2に記載の発明は、前記回生モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値は、前記電源モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値より高く設定されていることを特徴とした請求項1記載のサーボモータ制御装置とするものである。
本発明によれば、多軸で使用した時は電源モジュールで電源回生を行う事ができるとともに、共通のハードウエアーで構成しているため、多軸・単軸のサーボドライブを構成出来る。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1(a)は本発明のサーボドライバモジュール1の基本構成の一部を示す図である。従来技術と同等箇所には、図4と同番号を付してある。従来技術の部分の説明は省略する。そして、図1(b)は本発明のサーボドライバモジュール1を使用してモータ単軸を駆動する場合に、サーボドライバモジュール1に接続するようモジュール化した回生モジュール2を示している。更に、図1(b)は本発明のサーボドライバモジュール1を使用して複数のモータを駆動する場合に、複数のサーボドライバモジュール1の1台に接続するようモジュール化した電源モジュールを示している。
また、図2(a)は図1(a)のサーボドライバモジュール1を単軸で使用するときの単軸制御の外観図を示し、図2(b)は同じく図1(b)のサーボドライバモジュール1を複数で使用し、多数のモータを駆動するときの多軸制御の場合の外観図を示している。
また、図2(a)は図1(a)のサーボドライバモジュール1を単軸で使用するときの単軸制御の外観図を示し、図2(b)は同じく図1(b)のサーボドライバモジュール1を複数で使用し、多数のモータを駆動するときの多軸制御の場合の外観図を示している。
図1(a)による本発明のサーボドライバモジュール1の基本構成では、図4に示す従来のサーボドライバの構成から、回生回路18の部分を削除したものとなっている。
また、図1(b)による本発明の回生モジュール2は、サーボドライバモジュール1のPN端子に脱着可能に接続できる端子を備えたものである。回生モジュール2は、PN間に直列にREG抵抗とトランジスタAを備えるとともに、これらと並列でPN間の電圧を検出できる電圧検出回路16を備えている。そして、第1の端子がサーボドライバモジュール1の第一の直流電圧端子に脱着可能に接続される。
ここで、図2(a)に示すように、サーボドライバモジュール1を単軸で使用する時は、回生モジュール2をサーボドライバモジュール1のPN端子に接続し、サーボドライバモジュール1のRSTに図示しない交流電源から交流を入力し、ダイオード12で整流されたPN間の電圧を、回生モジュール2に設けた検出回路16が判断している。そして、モータ13からの回生電圧により、PN間の電圧が上昇し、一定の値になった時にトランジスタAをONする。この作用により、REG抵抗に電流が流れ、回生電圧が消費される。
ここで、図2(a)に示すように、サーボドライバモジュール1を単軸で使用する時は、回生モジュール2をサーボドライバモジュール1のPN端子に接続し、サーボドライバモジュール1のRSTに図示しない交流電源から交流を入力し、ダイオード12で整流されたPN間の電圧を、回生モジュール2に設けた検出回路16が判断している。そして、モータ13からの回生電圧により、PN間の電圧が上昇し、一定の値になった時にトランジスタAをONする。この作用により、REG抵抗に電流が流れ、回生電圧が消費される。
また、図1(c)による本発明の電源モジュール3は、回生モジュール2と同様、サーボドライバモジュール1のPN端子に脱着可能に接続できる端子を備えたものである。電源モジュール3は、回生モジュール2の回路と、サーボドライバモジュール1内の交流電源の整流部と、を備えたものとなっている。
ここで、図2(b)に示すように、サーボドライバモジュール1を多軸で使う場合は、複数のサーボドライバモジュール1の直流電源端子のPNを全て共通にして接続する。そして、別のDC出力を持つ電源モジュール3から直流電源を供給する。すなわち、交流電源からの交流をRSTから入力し、DC OUTで直流をサーボドライバ1らへ出力するコンバータの役目となる。
また、電源モジュール3の電圧検出回路16は、図3に示すように、その検出電圧が、入力される交流の最大値より高いときには動作しないように設定する。これにより、サーボドライバモジュール1をこのように多軸で使用するときは、発生する回生電圧を回生回路部分で消費することなく、交流電源へ戻すことができ、省エネを実現できる。
このように、本発明においては、単軸制御の場合でも多軸制御の場合でも、サーボドライバモジュールは共通化できるため、コストダウンが計れるとともに、多軸制御の場合は回生電圧を交流電源に戻すことができ、省エネも実現できる。
ここで、図2(b)に示すように、サーボドライバモジュール1を多軸で使う場合は、複数のサーボドライバモジュール1の直流電源端子のPNを全て共通にして接続する。そして、別のDC出力を持つ電源モジュール3から直流電源を供給する。すなわち、交流電源からの交流をRSTから入力し、DC OUTで直流をサーボドライバ1らへ出力するコンバータの役目となる。
また、電源モジュール3の電圧検出回路16は、図3に示すように、その検出電圧が、入力される交流の最大値より高いときには動作しないように設定する。これにより、サーボドライバモジュール1をこのように多軸で使用するときは、発生する回生電圧を回生回路部分で消費することなく、交流電源へ戻すことができ、省エネを実現できる。
このように、本発明においては、単軸制御の場合でも多軸制御の場合でも、サーボドライバモジュールは共通化できるため、コストダウンが計れるとともに、多軸制御の場合は回生電圧を交流電源に戻すことができ、省エネも実現できる。
1 サーボドライバモジュール
2 回生モジュール
3 電源モジュール
11 交流電源
12 ダイオード
13 直流電圧
14 制御回路
15 トランジスタ
16 電圧検出回路
17 モータ
18 回生回路
19 整流部
2 回生モジュール
3 電源モジュール
11 交流電源
12 ダイオード
13 直流電圧
14 制御回路
15 トランジスタ
16 電圧検出回路
17 モータ
18 回生回路
19 整流部
Claims (2)
- サーボモータを駆動するサーボドライバを備えたサーボモータ制御装置であって、
前記サーボドライバは、
交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換する整流部と、前記直流電圧に接続される第1の直流電圧端子と、を備え、前記直流電圧を前記サーボモータに適宜供給して前記サーボモータを駆動するサーボドライバモジュールを有し、
前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ1台である場合は、
前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第1の端子と、該第1の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第1の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第1の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、を備える回生モジュールが、前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子に脱着可能に接続され、
前記サーボドライブの制御対象が前記サーボモータ複数台である場合は、
前記サーボドライバモジュールが、前記複数台のサーボモータと同数台あって、前記第1の直流電圧端子同士が互いに接続されるとともに、
前記サーボドライバモジュールの第1の直流電圧端子へ接続される第2の端子と、該第2の端子間に直列に接続された抵抗とトランジスタとを有する回生回路と、前記第2の端子間の電圧を監視し、前記サーボモータの回生電力によって前記第2の端子間の電圧が所定値以上に上昇したとき、前記トランジスタを駆動させて前記回生電力を消費させる電圧検出回路と、交流電源から供給される交流電圧を直流電圧に変換し、該直流電圧を前記第2の端子へ供給する整流部と、を備える電源モジュールが、前記複数台のサーボドライバモジュールのうちの1台の第1の直流電圧端子に接続されることを特徴としたサーボモータ制御装置。 - 前記回生モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値は、前記電源モジュール内の電圧検出回路がトランジスタを駆動させるときの電圧の所定値より高く設定されていることを特徴とした請求項1記載のサーボモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005348630A JP2007159213A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | サーボモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005348630A JP2007159213A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | サーボモータ制御装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=38242864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005348630A Pending JP2007159213A (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | サーボモータ制御装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007159213A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10218096B2 (en) | 2016-12-09 | 2019-02-26 | Fanuc Corporation | Short bar, short bar unit, and motor drive device |
CN111224588A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-06-02 | 深圳市显控科技股份有限公司 | 伺服驱动器再生控制方法、系统、设备及存储介质 |
-
2005
- 2005-12-02 JP JP2005348630A patent/JP2007159213A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10218096B2 (en) | 2016-12-09 | 2019-02-26 | Fanuc Corporation | Short bar, short bar unit, and motor drive device |
CN111224588A (zh) * | 2020-01-07 | 2020-06-02 | 深圳市显控科技股份有限公司 | 伺服驱动器再生控制方法、系统、设备及存储介质 |
CN111224588B (zh) * | 2020-01-07 | 2023-06-27 | 深圳市显控科技股份有限公司 | 伺服驱动器再生控制方法、系统、设备及存储介质 |
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