JP2007157204A - ブースター回路、レーザ駆動回路及びディスク記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドライブ周波数特性を損なうことなく、発熱を低減させること。
【解決手段】レーザ駆動回路のブースター回路2の増幅段を構成するトランジスタQ1,Q2のエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗Re1,Re2を介して共通にし、この共通エミッタ側からレーザダイオードLDを駆動する駆動電流を出力する。これにより、ブースター回路2の増幅段の容量を増加させないで済むため、周波数特性を悪化させないようにすることができる。それと共に、エミッタ電流が全てLDに流れるため、損失が少なく、その分、ブースター回路2の発熱を抑えることができる。
【選択図】図1
【解決手段】レーザ駆動回路のブースター回路2の増幅段を構成するトランジスタQ1,Q2のエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗Re1,Re2を介して共通にし、この共通エミッタ側からレーザダイオードLDを駆動する駆動電流を出力する。これにより、ブースター回路2の増幅段の容量を増加させないで済むため、周波数特性を悪化させないようにすることができる。それと共に、エミッタ電流が全てLDに流れるため、損失が少なく、その分、ブースター回路2の発熱を抑えることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、レーザダイオードから出射されるレーザ光をBDなどの光ディスクに照射してデータを記録再生するディスク記録再生装置に係り、特にレーザダイオード(以降LDと称する)を駆動するレーザ駆動回路及びそのブースター回路に関する。
従来よりレーザ駆動回路(例えば特許文献1参照)としてレーザドライブICが用いられている。図7は従来のレーザドライブIC11とそれに伝送線路12を介して接続されるLDを示した回路図である。このレーザドライブIC11は、一旦設計がされてしまえば出力電流は決まってしまい、その後の変更はきかない。初期のレーザドライブICは一層ディスク、2倍速対応で設計されており、その出力は150mA程度となっている。
しかし、最近は、1層ディスクでもコストダウンから光ピックアップのカップリング効率が18%から15%と低下し、180mA以上の出力電流が必要となっている。さらに、記録容量を倍加する二層ディスクでは、約倍のパワーが要求され、250mAは必要となる。専用ICを設計すれば問題ないが、従来のレーザドライブICを流用しようとすると、ドライブ出来なくなる。
そこで、従来のレーザドライブICの出力側に図8に示すようなブースター回路を接続し、このブースター回路を通してLDを駆動すれば、必要なパワーを得ることができる。
特開2000−149302号公報 (第4頁、第1図)
しかしながら、例えばブースター回路の出力電流を250mAに増加した場合、レーザダイオードの端子間電圧(Vop)を4.5V、電源電圧Vccを10Vとすれば、ICでの損失は1.4Wになってしまう。レーザダイオードの経時変化、温度変化を考慮すれば300mAは必要で、1.65Wとなり、他の回路と合わせてICの温度上昇は異常に大きくなる。これでは、レーザ駆動回路を搭載する光ピックアップの小型化を疎外し、シークタイムの短縮化を阻むことになる。また、ブースター回路の出力段のトランジスタを増加(倍加)して、出力電流を増加(倍加)させると、図8に示すように、トランジスタのコレクタからLDの駆動電流を取り出すカレントミラー構成では出力容量も増加(倍加)して、ドライブ周波数特性の高域側が低下(半減)するという問題点がある。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、ドライブ周波数特性を損なうことなく、発熱を低減させることができるブースター回路、レーザ駆動回路及びディスク記録再生装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路の出力側に接続して駆動電流を増大させるブースター回路であって、増幅段を構成する複数のトランジスタのエミッタ電流を前記レーザダイオードを介して接地側に流す。
また、本発明は、レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路の出力側に接続して駆動電流を増大させるブースター回路であって、増幅段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力する。
また、本発明は、レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路であって、出力段を構成する複数のトランジスタのエミッタ電流を前記レーザダイオードを介して接地側に流す。
また、本発明は、レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路であって、出力段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力する。
このように本発明では、ブースター回路の増幅段を構成するトランジスタのエミッタ電流を全てLDを介して接地側に流すことによって、増幅段の容量を増加させないで済むため、周波数特性を悪化させないようにすることができる。それと共に、エミッタ電流が全てLDに流れるため、損失が少なく、その分ブースター回路の発熱を抑えることができる。また、上記したブースター回路を一体に集積して成るレーザ駆動回路でも同様である。
本発明によれば、レーザ駆動回路の出力段或いはブースター回路の増幅段を構成するトランジスタのエミッタ電流を全てLDを介して接地側に流すことにより、ドライブ周波数特性を損なうことなく、発熱を低減させることができる。
これにより、ブルーレーザなどを、既存のレーザ駆動回路の出力側に上記したブースター回路を接続するだけで、容易に駆動でき、レーザ駆動部を安価に構成することができる。
既存のレーザドライブICの出力側にブースター回路を接続することにより、2〜3倍のレーザ駆動電流を得ることができる。ブースター回路は同相電流増幅なので、LDの接続を変更する必要がない。レーザドライブIC出力電流は殆どLDに流れるので、回路付加による信号電流の損失が小さい。
また、ミラー効果を発生しないので、周波数特性が良好である。電源電圧を低下しても周波数特性が低下しないので、消費電力を低下できる。電流倍率を自由に設定でき、発熱源を付加回路の方に移行できる。既存のレーザ駆動IC内にブースター回路を取り込めば、最適設計(gain分配)ができるのでより一層周波数特性を向上させることができる。
これにより、ブルーレーザなどを、既存のレーザ駆動回路の出力側に上記したブースター回路を接続するだけで、容易に駆動でき、レーザ駆動部を安価に構成することができる。
既存のレーザドライブICの出力側にブースター回路を接続することにより、2〜3倍のレーザ駆動電流を得ることができる。ブースター回路は同相電流増幅なので、LDの接続を変更する必要がない。レーザドライブIC出力電流は殆どLDに流れるので、回路付加による信号電流の損失が小さい。
また、ミラー効果を発生しないので、周波数特性が良好である。電源電圧を低下しても周波数特性が低下しないので、消費電力を低下できる。電流倍率を自由に設定でき、発熱源を付加回路の方に移行できる。既存のレーザ駆動IC内にブースター回路を取り込めば、最適設計(gain分配)ができるのでより一層周波数特性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ駆動回路の構成を示した回路図である。レーザ駆動回路はレーザドライブIC1の出力側にブースター回路2が接続されて構成され、ブースター回路2に伝送線路3を介してLDが接続されている。ブースター回路2は、トランジスタQ1,Q2の増幅段で構成されており、トランジスタQ1,Q2のそれぞれのエミッタがエミッタ抵抗Re1,Re2を介してレーザダイオードLDのアノード側に接続されている。
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るレーザ駆動回路の構成を示した回路図である。レーザ駆動回路はレーザドライブIC1の出力側にブースター回路2が接続されて構成され、ブースター回路2に伝送線路3を介してLDが接続されている。ブースター回路2は、トランジスタQ1,Q2の増幅段で構成されており、トランジスタQ1,Q2のそれぞれのエミッタがエミッタ抵抗Re1,Re2を介してレーザダイオードLDのアノード側に接続されている。
次に本実施形態の動作について説明する。レーザドライブIC1の最大出力が150mAなのに、LDの駆動電流として200mAが必要となった場合について説明する。レーザドライブIC1の出力電流はQ1とRe1を通してLDに流れる。A−B間に電圧降下が発生し、トランジスタQ2のベースをA−B間電圧でバイアスする。Re1=Re2とするとトランジスタQ2にはQ1と同じ電流が流れる。従って、LD電流を200mAとすれば、トランジスタQ1,Q2には夫々100mAの電流が流れる事となり、トランジスタQ2の電流は電源からコレクタに流れ込む。
ここで、Re1とRe2に比率を変えれば、トランジスタQ1とQ2の電流比(電流倍率)を変えられる。例えばRe1=2*Re2とすれば、IQ1=67mA、IQ2=133mAとなる。レーザドライブIC1の出力は殆どLDに流れるので、電力損失はトランジスタQ1,エミッタ抵抗Re1とトランジスタQ2,エミッタ抵抗Re2によるものとなり、損失は分割される。エミッタ抵抗Reの最小値は、ICの様にトランジスタQ1,Q2のVbe特性が揃っていれば0Ωと出来き、単品のトランジスタの組み合わせでは5Ω程度となる。
図2は、電流倍率を変える他の方法で、トランジスタとエミッタ抵抗(Re)を並列に追加する事で達成でき、エミッタ抵抗(Re)の比率を変えるより周波数特性は改善される。トランジスタQ2で電流ゲインを稼ぐと、等価的にftが低下する。Re1=Re2=Re3とすれば、3倍の出力となる。Reの最小値は図1と同じとなり、IC化で容易に小さく出来る。
図3(A)は本願のブースター回路の周波数特性例で、1倍を正規化して、×2、×3、×4の周波数特性である。図3(B)に示した従来のミラー回路周波数特性例と2倍で比較すると、本例は650MHz(400MHzまで平坦)となるが、従来では500MHz(低域から落ちていく。)となることが分かり、本願の周波数特性が改善されていることが分かる。これは従来のミラー増幅段を備えたブースター回路では、トランジスタのコレクタ側に出力を取る為、ベースと逆送の信号電圧を発生して、ミラー効果で等価的に入力容量が増大し、周波数特性が低下するからである。
図4は倍率が1の時と、2の時の本例の周波数特性である。ブースター回路の電源電圧VCCを例えば4Vから3Vに下げても、周波数特性はそれ程悪化しないため、低電圧駆動することができる。
本実施形態によれば、トランジスタQ1、Q2のエミッタをLDを介して接地しているため、従来のミラー構成のブースター回路に比べて、電流損失がほぼ半分で済むため、その分、ブースター回路の発熱を減らすことができると共に、また、エミッタから出力を取り出していないため、出力容量が大きくならず、それ故、良好な周波数特性を得ることができる。さらに、低電圧駆動しても、周波数特性はそれ程悪化しないため、さらに、回路の発熱を低減させることができる。
(実施例2)
(実施例2)
図5は、本発明の第2の実施形態に係るレーザ駆動回路の構成を示した回路図である。これは、第1の実施形態に示したブースター回路を含めて、レーザ駆動回路をIC化したものである。その出力段は必要な電流が得られるまで、エミッタ出力接続のトランジスタQ11,Q12,Q13…Q14,Q15を複数並列接続して構成され、これらトランジスタの共通エミッタからLDの駆動電流を取り出すようにしてある。これにより、第1の実施形態で説明したのと同様の理由により、ドライブ周波数特性を損なうことなく、発熱を低減させることができる。
(実施例3)
(実施例3)
図6は、本発明の第3の実施形態に係るディスク記録再生装置の構成を示したブロック図である。ディスク記録再生装置は、BD用(波長404から415nm)のレーザダイオード(LD)31、レーザダイオード駆動部32、切替スイッチ部33、書込用プロセッサ34、ピークパワー制御電圧発生部35、クールパワー制御電圧発生部36、補正パルス発生部37、バイアスパワー制御電圧発生部38、フォトダイオード(PD)39、APCエラーアンプ40及びCPU41を有して構成され、レーザダイオード駆動部32は第1の実施形態の回路と同様の構成を有している。
本実施形態によれば、既存のレーザドライブICの出力側に第1の実施形態で説明したブースター回路を接続し、このブースター回路を介してレーザダイオード31を駆動することにより、ブルーレーザなどを容易に駆動できる出力を得ることができる。その際に、ブースター回路の発熱が少なく、且つ周波数特性が悪化しないため、光ピックアップを大きくしないで済み、対衝撃性能及びシークタイム性能及び記録再生時の必要帯域性能を確保することできる。尚、第2の実施形態で説明したレーザ駆動回路を用いても同様の効果がある。
尚、本発明は上記実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲において、具体的な構成、機能、作用、効果において、他の種々の形態によっても実施することができる。
1……レーザドライブIC、2……ブースター回路、3……伝送線路、31……レーザダイオード(LD)、Q1,Q2……トランジスタ、Re1,Re2……エミッタ抵抗。
Claims (8)
- レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路の出力側に接続して駆動電流を増大させるブースター回路であって、
増幅段を構成する複数のトランジスタのエミッタ電流を前記レーザダイオードを介して接地側に流すことを特徴とするブースター回路。 - レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路の出力側に接続して駆動電流を増大させるブースター回路であって、
増幅段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力することを特徴とするブースター回路。 - 前記ブースター回路は前記レーザ駆動回路に外付けされていることを特徴とする請求項1又は2記載のブースター回路。
- レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路であって、
出力段を構成する複数のトランジスタのエミッタ電流を前記レーザダイオードを介して接地側に流すことを特徴とするレーザ駆動回路。 - レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路であって、
出力段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力することを特徴とするレーザ駆動回路。 - 前記レーザ駆動回路は集積化されていることを特徴とする請求項4又は5記載のレーザ駆動回路。
- レーザダイオードから出射されるレーザ光をデータで変調して光ディスクに照射することにより前記データを書き込み、また、前記レーザ光を光ディスクに照射し、その反射光を受光してデータを再生するディスク記録再生装置であって、
前記レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路はその出力側にブースター回路を備え、
このブースター回路は、その増幅段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力することを特徴とするディスク記録再生装置。 - レーザダイオードから出射されるレーザ光をデータで変調して光ディスクに照射することにより前記データを書き込み、また、前記レーザ光を光ディスクに照射し、その反射光を受光してデータを再生するディスク記録再生装置であって、
前記レーザダイオードを駆動するレーザ駆動回路は、その出力段を構成する複数のトランジスタのエミッタをそれぞれのエミッタ抵抗を介して共通にし、この共通エミッタ側から前記レーザダイオードを駆動する駆動電流を出力することを特徴とするディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005347892A JP2007157204A (ja) | 2005-12-01 | 2005-12-01 | ブースター回路、レーザ駆動回路及びディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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