JP2007156687A - 検索サーバ、検索方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】Webドキュメントを提供する者が、効果的に自社の宣伝広告等のコメントを検索結果に含むことが可能なサーバ、方法を提供する。
【解決手段】Webドキュメントを検索するサーバは、Webドキュメントを提供する提供者端末100からWebドキュメントに関する提供者コメントを取得し、Webドキュメントへのリンクデータと提供者コメントとを関係づけて、提供者コメント記憶部370に記憶し、検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末200から受信し、この検索キーワードの受信に応じて、検索部355が、当該検索キーワードに基づいて、Webドキュメントを検索し、コメント抽出部357が、検索されたWebドキュメントに関係づけられたリンクデータ、及び提供者コメントを含む検索結果データをユーザ端末に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、検索サーバ、検索方法に関する。特に、コンピュータ等の情報通信端末により、通信回線を介して所定の検索キーワードに関する情報を提示する検索サーバ、検索方法に関する。
従来より、ユーザが、ユーザ端末に検索キーワードを入力し、入力された検索キーワードからサーバ等に記憶された記憶装置内の情報を検索し、検索結果を要求するといった検索システム、検索方法が知られている。
一般に、ユーザ端末を操作するユーザは、検索サーバにアクセスして、Webドキュメントの検索を行い、検索結果を得る。ここで、検索結果に対して、この検索結果を提供したユーザからのコメントの入力を受け付けて、このコメントを他のユーザに参照させることで、ユーザに効率的な検索を行うシステムが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平10−254886号公報
しかしながら、特許文献1のシステムは、ユーザに効率的な検索を行わせることを目的としたシステムであるため、検索される対象となるWebドキュメントを提供する者にとってのメリットがない。すなわち、検索を行うユーザにとっては、システムを使用して、検索を容易に行うことが可能となるが、この検索結果からリンクされるWebドキュメント提供者側は、この検索システムの検索結果をそのまま受け入れるだけであり、特にメリットはない。一般に、企業等のWebドキュメント提供者側にとっては、Webドキュメントのリンクを検索結果として提供する際に、自社の宣伝広告を提供できることが望ましい。すなわち、Webドキュメントを提供する者にとっては、ユーザに対して検索結果を提供する際に、効果的に自社の宣伝広告を掲載できることが望まれる。
本発明の目的は、Webドキュメントを提供する者が、効果的に自社の宣伝広告等のコメントを検索結果に含むことが可能なサーバ、方法を提供することである。
(1) Webドキュメントを検索するサーバであって、
前記Webドキュメントを提供する提供者端末から、前記Webドキュメントに関する提供者コメントを取得するコメント取得手段(例えば、後述する制御部350、通信部310など)と、
前記Webドキュメントへのリンクデータと前記提供者コメントとを関係づけて、記憶する記憶手段(例えば、後述する制御部350など)と、
検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末から受信するキーワード受信手段(例えば、後述する制御部350、通信部310など)と、
前記検索キーワードの受信に応じて、当該検索キーワードに基づいて、前記Webドキュメントを検索する検索手段(例えば、後述する検索部355など)と、
前記検索手段にて検索されたWebドキュメントに関係づけられた、前記提供者コメントを抽出する抽出手段(例えば、後述するコメント抽出部357など)と、
前記検索されたWebドキュメントのリンクデータ、及び前記抽出手段にて抽出した提供者コメントを含む検索結果データを前記ユーザ端末に送信する送信手段(例えば、後述する制御部350、通信部310など)と、
を備えた、Webドキュメントを検索するサーバ。
(1)に記載のWebドキュメントを検索するサーバによれば、Webドキュメントを提供する提供者端末から提供者コメントを取得し、Webドキュメントへのリンクデータと提供者コメントとを関係づけて、記憶する。そして、サーバは、検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末から受信し、この受信に応じて、当該検索キーワードに基づいて、Webドキュメントを検索する。さらに、サーバは、検索されたWebドキュメントに関係づけられた、提供者コメントを抽出し、検索されたWebドキュメントのリンクデータ、及び抽出した提供者コメントを含む検索結果データをユーザ端末に送信する。したがって、リンクデータに関係づけられた提供者コメントを検索結果データに含んでユーザ端末に送信することで、提供者側のコメントをユーザ端末に提供することが可能である。したがって、例えば、提供者が提供するコメントを自社の宣伝広告に使用すれば、ユーザ端末を操作するユーザに対して、効果的な宣伝をすることが可能である。すなわち、Webドキュメントを提供する者が、効果的に自社の宣伝広告を検索結果に含むことが可能なシステム、方法を提供することが可能である。
(2) (1)に記載のサーバであって、
前記コメント取得手段は、前記Webドキュメントを提供する提供者端末に対して入力ウィンドウ(例えば、後述する入力ウィンドウ500など)に関するデータを送信し、当該入力ウィンドウに対して前記提供者端末に入力された提供者コメントを前記提供者端末から受信することで取得する、Webドキュメントを検索するサーバ。
(2)に記載のWebドキュメントを検索するサーバでは、コメント取得手段が、Webドキュメントを提供する提供者端末に対して入力ウィンドウに関するデータを送信し、この入力ウィンドウに対して前記提供者端末に入力された提供者コメントを前記提供者端末から受信することで取得する。したがって、提供者端末を操作することで、提供者は自由に提供者コメントを入力し、これを検索結果としてユーザ端末に検索結果とともに送信することが可能である。
(3) (1)に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
前記コメント取得手段は、入力ウィンドウを介して入力された提供者コメントを一時的に記憶した提供者端末に対して、所定の時間間隔で提供者コメントを取得する(例えば、後述する図10のクローラ処理ルーチンなど)、Webドキュメントを検索するサーバ。
(3)に記載のWebドキュメントを検索するサーバでは、コメント取得手段が、入力ウィンドウを介して入力された提供者コメントを一時的に記憶した提供者端末に対して、所定の時間間隔で提供者コメントを取得する。したがって、Webドキュメントを検索するサーバが、記憶された提供者コメントを提供者端末に所定の時間間隔で取得しにいくため、提供者は、提供者端末に入力ウィンドウを介して提供者コメントを予め記憶しておくだけでよいという効果を奏する。ここで、提供者コメントを提供者端末に所定の時間間隔で取得しにいくコメント取得手段が、Webドキュメントを検索するサーバに備えられていなくてもよく、Webドキュメントを検索するサーバと通信可能な他のサーバに備えられていてもよい。
(4) (1)から(3)に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
前記提供者コメントの使用に関する課金データを生成し、記憶する課金データ記憶手段(例えば、後述する制御部350など)と、
前記課金データを前記提供者端末に送信する課金データ送信手段(例えば、後述する制御部350、通信部310など)と、
を備えた、Webドキュメントを検索するサーバ。
(4)に記載のWebドキュメントを検索するサーバによれば、提供者コメントの使用に関する課金データを生成し、これを記憶し、課金データを提供者端末に送信する。したがって、Webドキュメントを提供する提供者に対して、提供者コメントのデータ量に応じた課金に関する処理を行うことが可能であり、この課金データを提供者端末に送信することで、円滑な課金を提供者端末に対して促すことが可能である。
(5) (4)に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
前記課金データ記憶手段は、前記提供者コメントのデータ量に基づいて、課金データを生成し、記憶する、Webドキュメントを検索するサーバ。
(5)に記載のWebドキュメントを検索するサーバによれば、課金データ記憶手段は、提供者コメントのデータ量に基づいて、課金データを生成し、記憶する。したがって、提供者が所望する提供者コメントのデータ量に応じた課金を提供者に対して行うことが可能である。
(6) (1)から(5)のいずれかに記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
前記提供者コメントに関係づけられた有効期限データを受信する有効期限データ受信手段(例えば、後述する制御部350、通信部310など)と、
前記有効期限データ受信手段が受信した有効期限データを記憶する有効期限データ記憶手段(例えば、後述する制御部350、リンクデータ記憶部360など)と、
前記有効期限データ記憶手段に記憶された前記有効期限データに基づいて、前記記憶手段に記憶された前記提供者コメントを削除する削除手段(例えば、後述する制御部350など)を備える、Webドキュメントを検索するサーバ。
(3)に記載のWebドキュメントを検索するサーバによれば、提供者端末から提供者コメントに関係づけた有効期限データの入力を受け、有効期限データを受信し、受信した有効期限データを記憶し、記憶された有効期限データに基づいて、記憶された提供者コメントを削除する。
よって、提供者コメントに対応した有効期限データに基づいて、サーバが、提供者コメントを削除するため、提供者コメントを提供する提供者は、提供者コメントについての期限についての管理の手間を省くことが可能である。例えば、提供者コメントが、○月×日まで適用されるコメントであれば、このコメントに対応した有効期限を設定することで、○月×日に自動的に提供者コメントを削除し、結果として、この日以降に、提供者コメントを検索結果に含めることがなくなるといった効果がある。
(7) コンピュータにて実行されるWebドキュメントを検索する方法であって、
前記Webドキュメントに関する提供者コメントを取得するステップと、
前記Webドキュメントへのリンクデータと前記提供者コメントとを関係づけて、記憶するステップと、
検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末から受信する受信ステップと、
前記検索キーワードの受信に応じて、当該検索キーワードに基づいて、前記Webドキュメントを検索するステップと、
前記検索するステップにて検索されたWebドキュメントに関係づけられた、前記提供者コメントを抽出するステップと、
前記検索されたWebドキュメントのリンクデータ、及び前記抽出するステップにて抽出した提供者コメントを含む検索結果データを前記ユーザ端末に送信するステップと、
を備えた、Webドキュメントを検索する方法。
(8) (7)に記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
前記コメントを取得するステップでは、前記Webドキュメントを提供する提供者端末に対して入力ウィンドウに関するデータを送信し、当該入力ウィンドウに対して前記提供者端末に入力された提供者コメントを前記提供者端末から受信することで取得する、Webドキュメントを検索する方法。
(9) (7)に記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
前記コメントを取得するステップでは、入力ウィンドウを介して入力された提供者コメントを一時的に記憶した提供者端末に対して、所定の時間間隔で提供者コメントを取得する、Webドキュメントを検索する方法。
(10) (7)から(9)のいずれかに記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
前記提供者コメントの使用に対する課金データを生成し、記憶するステップと、
前記課金データを前記提供者端末に送信するステップと、
を備えた、Webドキュメントを検索する方法。
(11) (7)から(10)のいずれかに記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
前記提供者端末から前記提供者コメントに関係づけた有効期限データを受信するステップと、
受信した前記有効期限データを記憶するステップと、
前記記憶するステップにて記憶された前記有効期限データに基づいて、記憶された前記提供者コメントを削除するステップと、
を備える、Webドキュメントを検索する方法。
本発明によれば、Webドキュメントを提供する者が、効果的に自社の宣伝広告等のコメントを検索結果に含むことが可能なサーバ、方法を提供することが可能である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の好適な実施形態である検索システム1の構成図である。検索システム1は、検索を実行する検索サーバ300と、Webドキュメントを提供する提供者端末100と、検索処理を依頼するユーザ端末200とを備える。検索サーバ300と、提供者端末100と、ユーザ端末200とは、通信回線ネットワーク30を介して接続される。ここで、通信回線ネットワーク30は、公衆回線網、インターネットであってもよいし、専用線、LAN(Local Area Network)であってもよい。
検索サーバ300は、ユーザ端末200に対して、提供者端末100が提供するWebドキュメントへのリンクデータと提供者コメントとを、ユーザ端末200に送信する情報処理装置であって、コンピュータであってよい。検索サーバ300は、通信回線ネットワーク30と接続されて通信可能にする通信部310と、情報、データを制御する制御部350と、提供者端末100が提供するWebドキュメントへのリンクデータが記憶されるリンクデータ記憶部360と、提供者端末100から受信する提供者コメントが記憶される提供者コメント記憶部370とを備える。
検索サーバ300の制御部350は、図2、図3にて後述する、メイン処理、提供者コメント記憶処理、提供者コメント削除処理を実行する制御装置であって、CPU(Central Processing Unit)であってよい。制御部350は、例えば、提供者端末100等のWebサーバを巡回(ロボット型検索方法)する処理を行い、当該Webサーバが提供するWebドキュメントに対するリンクデータを生成し、このリンクデータをリンクデータ記憶部360に記憶する。
ここで、制御部350は、リンクデータとともに、このリンクデータに対応したWebドキュメント内に記載されたキーワードを、検索キーワードと関連づけてリンクデータ記憶部360に記憶する。ここで、Webドキュメント内に記載されたキーワードとは、WebドキュメントがHTML(Hyper Text Markup Language)形式で構成されている場合に、メタネームのタグの情報であってよい。
制御部350は、ユーザ端末200から入力された検索キーワードに対して検索を実行する検索部355と、この検索結果に対応した提供者コメントを抽出するコメント抽出部357とを備える。
リンクデータ記憶部360は、制御部350によりリンクデータが記憶される装置であって、ハードディスク装置であってよい。ここで、リンクデータとは、提供者端末100等のWebサーバが提供するWebドキュメントをユーザ端末200が受信するための情報、データであり、例えば、URL(Uniform Resource Locator)もしくは、URLに関する情報、データであってよい。また、リンクデータとは、Webドキュメントを受信するためのデータに関係づけられたデータ(例えば、検索結果として、ユーザ端末200に表示される索引データ)を含んでもよい。
提供者コメント記憶部370は、制御部350により提供者コメントが記憶される装置であって、ハードディスク装置であってよい。ここで、提供者コメントとは、提供者端末100等のWebサーバから入力されるコメントであって、検索結果としてのリンクデータに付随してユーザ端末200に送信される情報である。
提供者端末100は、ユーザ端末200からの要求に応じて、ユーザ端末にWebドキュメントを送信するコンピュータであって、Webサーバであってよく、Webドキュメントをユーザ端末200に送信するコンピュータである。ここで、Webドキュメントとは、提供者がユーザ端末に送信する情報を含む電子データであってよく、企業の宣伝、広告に関する情報が含まれてよい。Webドキュメントは、提供者端末100に備えられたWebブラウザを介してユーザ端末200の表示部130に表示される。
提供者端末100は、提供者からの提供者コメント等の入力を受け付ける入力部120と、入力された情報、データを表示する表示部130と、提供者端末100が処理する情報、データを制御する制御部150と、通信回線ネットワーク30に接続して通信を実現する通信部110とを備える。
ユーザ端末200は、検索サーバ300に検索させる検索キーワードの入力を受けて、検索サーバ300に送信し、検索サーバからの検索結果を表示する情報処理装置、コンピュータまたは、携帯電話等の携帯情報端末であってよい。ユーザ端末200は、ユーザからの入力を受け付ける入力部220と、入力された情報、データを表示する表示部230と、ユーザ端末200が処理する情報、データを制御する制御部250と、通信回線ネットワーク30に接続して通信を実現する通信部210とを備える。
次に、検索サーバ300の制御部350が実行するメイン処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。ユーザが検索キーワードを、入力部220を介して入力し、通信部210を介して検索キーワードが検索サーバ300に送信される。
検索サーバ300の制御部350は、ユーザ端末200から送信された検索キーワードを受信したかを判断し(ステップS01)、ユーザ端末200から送信された検索キーワードを受信したと判断した場合には、この検索キーワードに対応したリンクデータの検索処理を行う(ステップS02)。
次に、制御部350は、提供者コメント抽出処理(ステップS03)を行う。提供者コメントの抽出は、後述する図4に示すWebドキュメント対応テーブルに基づいて判断される。なお、提供者コメント抽出処理の前に、提供者コメントが提供者コメント記憶部370に記憶される。この処理については、図3を用いて後述する。次に、制御部350は、検索結果をユーザ端末200に送信する送信処理を行う(ステップS04)。
図3に基づいて、提供者コメントが提供者コメント記憶部370に記憶される提供者コメント記憶処理について説明する。最初に、提供者が提供者コメントを、提供者端末100を介して入力することを、検索サーバ300に対して要求する。提供者端末100は、この要求を、通信部210を介して検索サーバ300に送信する。検索サーバ300の制御部350は、この要求を受信したかを判断する(ステップS10)。検索サーバの制御部350は、提供者コメントを入力する旨の要求があったと判断した場合には、提供者コメント入力受付処理を行う(ステップS11)。提供者コメント入力受付処理とは、例えば、提供者に対して提供者コメントの入力を促すための入力ウィンドウに関する画像データ(例えば、後述する図7の入力ウィンドウ500)を提供者端末100に送信して、提供者コメントの入力を受け付ける処理である。
検索サーバ300の制御部350は、提供者端末100から入力された提供者コメントを受信した場合(ステップS12)には、提供者コメントを提供者コメント記憶部370に記憶する(ステップS13)。ここで、図4のWebドキュメント対応テーブルに示すように、この提供者コメントに対応したWebドキュメントと、このWebドキュメントのリンクデータと、このWebドキュメントに対応した提供者コメントとが関係づけられて、リンクデータ記憶部360あるいは、提供者コメント記憶部370に記憶されてもよい。図4のWebドキュメント対応テーブルでは、提供者コメントの内容が、Webドキュメント対応テーブル内に含まれているが、Webドキュメント対応テーブル自体は、リンクデータ記憶部360に記憶され、提供者コメントの内容は、提供者コメント記憶部370に記憶されてもよい。
次に、制御部350は、受信した提供者コメントのデータ量から、課金データを生成する(ステップS14)。提供者コメントの文字数やバイト数から、提供者コメントのデータ量を判断し、これに対応した課金データを算出してよい。例えば、1バイト300円とすれば、80バイトで課金データは24000円となる。このように算出された課金データを、制御部350は、図4に示すように、Webドキュメント対応テーブルに関係づける。制御部350は、関係付けられた課金データをリンクデータ記憶部360に記憶する(ステップS15)。
また、課金データは、上述のようにデータ量に基づいて算出されてもよいし、提供者に対して月額、日額等の定額を基本使用量として算出される態様であってもよい。また、これらの組合せとして、提供者に対して、基本使用量とデータ量に基づいて算出された金額の和が課金データとなって算出される態様であってもよい。
課金データの算出は、提供者コメントが検索結果に付随して表示される有効期限の長さに基づいて決定されてよい。例えば、制御部350が、提供者コメントのデータ量と、後述する有効期限データに基づいて課金データを算出する。例えば、1バイト、1日あたり30円とすれば、データ量80バイト、10日間の有効期限で課金データは24000円となる。このように算出された課金データを、制御部350は、図4に示すように、Webドキュメント対応テーブルに関係づけてもよい。
図5は、ユーザ端末200を使用するユーザが検索サーバ300に対して検索処理を行わせた場合の検索結果(検索結果データ)を示した画面イメージ図である。検索結果データとは、提供者コメントとWebドキュメントのリンクデータを含み、ユーザ端末200に検索結果として表示されるためのデータである。この例に従えば、ユーザは、ユーザ端末200にウーロン茶405と入力し、検索サーバ300に、この検索キーワードを送信する。検索サーバ300は、検索キーワードである「ウーロン茶」を受信して、検索部355が、対応したWebドキュメントを検索する。検索部355は、検索結果として、Webドキュメントのタイトル407(リンクデータを含む)と提供者コメント410とを、ユーザ端末200に送信し、受信したユーザ端末200の制御部250が、これらのデータを表示部230に表示させる。
次に、図6に基づいて、検索サーバ300が実行する提供者コメント削除処理について説明する。検索サーバ300は、提供者コメント記憶処理のステップS12にて、提供者コメントの入力を受け付ける。この際に、図7に示すように、提供者コメント502とともに、この提供者コメントを検索結果に表示させる期間となる有効期限データ503の入力を受け付ける。有効期限データの入力があったと判断した場合(ステップS20)には、制御部350は、入力された有効期限データをリンクデータ記憶部360に記憶し、制御部350がこの有効期限データの有効期限の計測を開始する(ステップS21)。
制御部350は、現在の経過時間あるいは現在の時刻から有効期限に達しているかを判断する(ステップS22)。制御部350は、現在の経過時間あるいは時刻から有効期限に達していると判断した場合には、提供者コメント記憶部370に記憶された提供者コメントを削除する(ステップS23)。例えば、有効期限データ503が、「3ヶ月」と入力された場合には、制御部350は、提供者コメントが入力された年月日と、有効期限データとして入力された3ヶ月の期限を記憶して、提供者コメントが入力された年月日から3ヶ月経過した日に、当該提供者コメントを削除する。
図7に、提供者端末100に表示される、提供者コメントの入力を促す入力ウィンドウ500の画像イメージ図を示した。入力ウィンドウ500に関するデータは、検索サーバ300から送信され、提供者端末100に表示される態様であってよい。提供者端末100からは、リンクデータ501と、提供者コメント502の入力を受け付け、上述の有効期限データが設定される場合には、有効期限データ503の入力も併せて受け付けられる。
図8にて、第2の実施形態を示す検索システム2を示した。検索システム2は、検索システム1の同様に、提供者端末100a、ユーザ端末200、検索サーバ300aが通信回線ネットワーク30に接続されて構成されている。検索システム1との相違は、提供者端末100aの一時記憶部170と、検索サーバ300aのクローラ部359の構成である。
一時記憶部170は、提供者端末100aの入力部120を介して入力された提供者コメントが、制御部150により一時的に記憶される装置である。一時記憶部170には、提供者コメント、リンクデータ、有効期限データが記憶される。図9にて後述するように、一時記憶部170には、制御部350により実行される一時記憶処理により、提供者コメントが記憶される。
クローラ部359は、提供者端末100aの一時記憶部170に記憶された提供者コメントを定期的に取得する。クローラ部359は、図10にて後述するクローラ処理を実行する。
図9に基づいて、提供者端末100aが実行する一時記憶処理について説明する。最初に、制御部150は、提供者コメント入力受付処理を実行する(ステップS30)。提供者コメント入力受付処理とは、上述のように、例えば、提供者に対して提供者コメントの入力を促すための入力ウィンドウに関する画像データを表示部130に表示して、提供者コメントの入力を受け付ける処理である。
制御部150は、提供者コメントの入力があった場合(ステップS32)には、一時記憶部170に提供者コメントを記憶する(ステップS32)。ここで、提供者コメントに加えて、リンクデータ、有効期限データの入力を受け付けて、これらの各データを、制御部150が一時記憶部170に記憶してもよい。
次に、図10に基づいて、検索サーバ300aが実行するクローラ処理について説明する。検索サーバ300aのクローラ部359は、前回、クローラ処理が実行された時間から、所定時間が経過したかを判断する(ステップS40)。ここで、ステップS40としては、クローラ部359が時計機能を備えることで、現在の時刻が予め定められた所定の時刻であるかを判断してもよい。すなわち、クローラ部359が本処理を実行する時間を提供者が予め定めておき、この所定の時刻である場合に、ステップS41へ移行してもよい。
次に、検索サーバ300aは、一の提供者端末100aにアクセスする(ステップS41)。すなわち、通信回線ネットワーク30に複数の提供者端末100a(Webサーバ)が接続され、これらの提供者端末100aの一の提供者端末に対して、アクセスを行う。クローラ部359は、アクセスした提供者端末100aから、一時記憶部170に記憶された提供者コメント(リンクデータ、有効期限データを含んでもよい)を取得する(ステップS42)。
クローラ部359は、この提供者端末100a以外の、他の提供者端末100aが存在するかを確認して、存在すると判断した場合(ステップS43)には、他の提供者端末100aに対して、ステップS41からの処理を行う。他の提供者端末100aが存在しないと判断した場合(ステップS43)には、処理を終了する。ここで、検索サーバ300aが、提供者コメントを取得するべき提供者端末のアドレスを設定しておき、このアドレスに対して、提供者コメントを取得する態様であってよい。
上述の実施例にかかる検索サーバ300によれば、Webドキュメント提供者は、自分のコメントを検索結果に付随して、ユーザ端末200に表示させることが可能である。さらに、課金データを用いた検索サーバ300の実施態様によれば、検索サーバ300を運営する事業者が、Webドキュメント提供者から円滑に、この提供者コメントに関する課金データを処理、管理することが可能である。さらに、検索サーバ300が、提供者コメントが有効期限に達すると削除処理を行う実施態様によれば、Webドキュメント提供者は、提供者コメントの有効期限を意識することなく、タイムリーな提供者コメントをユーザに提供することが可能である。
本発明は、一つの実施形態として、検索システム1にて動作する各コンピュータのコンピュータ・プログラムによって実現可能である。上記プログラムを格納する記憶媒体は、電子的、磁気的、光学的、電磁的、赤外線または半導体システム(または、装置または機器)あるいは伝搬媒体であることができる。コンピュータ可読の媒体の例には、半導体、磁気テープ、取り外し可能なコンピュータ可読の媒体の例には、半導体、磁気テープ、取り外し可能なコンピュータ・ディスケット、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、リードオンリー・メモリ(ROM)、磁気ディスクおよび光ディスクが含まれる。現時点における光ディスクの例には、コンパクト・ディスク−リードオンリー・メモリ(CD-ROM)、コンパクト・ディスク−リード/ライト(CD-R/W)およびDVDが含まれる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定しない。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載された効果に限定されない。
検索システム1の構成を示す図である。 検索サーバ300が実行するメイン処理のフローチャート図である。 検索サーバ300が実行する提供者コメント記憶処理のフローチャート図である。 Webドキュメント対応テーブルを示す図である。 検索サーバ300の検索結果の一例を示す図である。 検索サーバ300が実行する提供者コメント削除処理のフローチャート図である。 提供者コメントの入力を受け付ける際に、提供者端末100に表示される入力ウィンドウ500の画像イメージ図である。 検索システム2の構成の他の実施形態を示す図である。 提供者端末100aが実行する一時記憶処理のフローチャート図である。 検索サーバ300が実行するクローラ処理のフローチャート図である。
符号の説明
1 検索システム
30 通信回線ネットワーク
100 提供者端末
110 通信部
120 入力部
130 表示部
150 制御部
170 一時記憶部
200 ユーザ端末
210 通信部
220 入力部
230 表示部
250 制御部
300 検索サーバ
310 通信部
350 制御部
355 検索部
357 コメント抽出部
359 クローラ部
360 リンクデータ記憶部
370 提供者コメント記憶部
405 ウーロン茶
407 タイトル
410 提供者コメント
501 リンクデータ
502 提供者コメント
503 有効期限データ

Claims (11)

  1. Webドキュメントを検索するサーバであって、
    前記Webドキュメントを提供する提供者端末から、前記Webドキュメントに関する提供者コメントを取得するコメント取得手段と、
    前記Webドキュメントへのリンクデータと前記提供者コメントとを関係づけて、記憶する記憶手段と、
    検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末から受信するキーワード受信手段と、
    前記検索キーワードの受信に応じて、当該検索キーワードに基づいて、前記Webドキュメントを検索する検索手段と、
    前記検索手段にて検索されたWebドキュメントに関係づけられた、前記提供者コメントを抽出する抽出手段と、
    前記検索されたWebドキュメントのリンクデータ、及び前記抽出手段にて抽出した提供者コメントを含む検索結果データを前記ユーザ端末に送信する送信手段と、
    を備えた、Webドキュメントを検索するサーバ。
  2. 請求項1に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
    前記コメント取得手段は、前記Webドキュメントを提供する提供者端末に対して入力ウィンドウに関するデータを送信し、当該入力ウィンドウに対して前記提供者端末に入力された提供者コメントを前記提供者端末から受信することで取得する、Webドキュメントを検索するサーバ。
  3. 請求項1に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
    前記コメント取得手段は、入力ウィンドウを介して入力された提供者コメントを一時的に記憶した提供者端末に対して、所定の時間間隔で提供者コメントを取得する、Webドキュメントを検索するサーバ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
    前記提供者コメントの使用に関する課金データを生成し、記憶する課金データ記憶手段と、
    前記課金データを前記提供者端末に送信する課金データ送信手段と、
    を備えた、Webドキュメントを検索するサーバ。
  5. 請求項4に記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
    前記課金データ記憶手段は、前記提供者コメントのデータ量に基づいて、課金データを生成し、記憶する、Webドキュメントを検索するサーバ。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載のWebドキュメントを検索するサーバであって、
    前記提供者コメントに関係づけられた有効期限データを受信する有効期限データ受信手段と、
    前記有効期限データ受信手段が受信した有効期限データを記憶する有効期限データ記憶手段と、
    前記有効期限データ記憶手段に記憶された前記有効期限データに基づいて、前記記憶手段に記憶された前記提供者コメントを削除する削除手段を備える、Webドキュメントを検索するサーバ。
  7. コンピュータにて実行されるWebドキュメントを検索する方法であって、
    前記Webドキュメントに関する提供者コメントを取得するステップと、
    前記Webドキュメントへのリンクデータと前記提供者コメントとを関係づけて、記憶するステップと、
    検索される対象となる検索キーワードをユーザ端末から受信する受信ステップと、
    前記検索キーワードの受信に応じて、当該検索キーワードに基づいて、前記Webドキュメントを検索するステップと、
    前記検索するステップにて検索されたWebドキュメントに関係づけられた、前記提供者コメントを抽出するステップと、
    前記検索されたWebドキュメントのリンクデータ、及び前記抽出するステップにて抽出した提供者コメントを含む検索結果データを前記ユーザ端末に送信するステップと、
    を備えた、Webドキュメントを検索する方法。
  8. 請求項7に記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
    前記コメントを取得するステップでは、前記Webドキュメントを提供する提供者端末に対して入力ウィンドウに関するデータを送信し、当該入力ウィンドウに対して前記提供者端末に入力された提供者コメントを前記提供者端末から受信することで取得する、Webドキュメントを検索する方法。
  9. 請求項7に記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
    前記コメントを取得するステップでは、入力ウィンドウを介して入力された提供者コメントを一時的に記憶した提供者端末に対して、所定の時間間隔で提供者コメントを取得する、Webドキュメントを検索する方法。
  10. 請求項7から請求項9のいずれかに記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
    前記提供者コメントの使用に対する課金データを生成し、記憶するステップと、
    前記課金データを前記提供者端末に送信するステップと、
    を備えた、Webドキュメントを検索する方法。
  11. 請求項7から請求項10のいずれかに記載のWebドキュメントを検索する方法であって、
    前記提供者端末から前記提供者コメントに関係づけた有効期限データを受信するステップと、
    受信した前記有効期限データを記憶するステップと、
    前記記憶するステップにて記憶された前記有効期限データに基づいて、記憶された前記提供者コメントを削除するステップと、
    を備える、Webドキュメントを検索する方法。
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