JP2007154642A - 床構造および床用支持具 - Google Patents

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勉 浅場
Yoshiki Yagi
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茂 常川
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篤志 小林
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Abstract

【課題】軽量気泡コンクリートパネル(ALC薄型パネル)等のようにぜい弱な材料を使用して得られた複合床板においても、確実に固定されて回り止めとなると共に、強度が確保でき、かつ、施工性を向上させることができる床用支持具およびこれを用いた床構造を提供する。
【課題を解決するための手段】複合床板に開けられた孔(5)に挿入される上受座筒状部(41a)と上受座フランジ部(41b)を備えた上受座(41)、上受座筒状部(41a)の内側にねじ入れ可能な下受座(43)からなり、上受座筒状部(41a)には、上受座筒状部(41a)の上側開口より軸方向にスリット(41e)が設けられており、かつ、上受座筒状部(41a)の外径が、複合床板に開けられた孔(5)の内径よりも0.5mm〜1.5mmだけ大きい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンクリートスラブ等の床基盤上に、所望の高さで設置される床構造および床用支持具に関する。
従来より、インテリジェントオフィスなどにおいて、パソコンやプリンタへの電源配線や、LANケーブルなどを通すために、コンクリートスラブ等の床基盤上に、所望の高さで設置される床構造が採用されてきた。このような床構造について、図面を参照して説明する。図11は、従来の床構造の一例を示した一部破断斜視図である。
従来の床構造については、例えば、特開2003−35028号公報に記載されている。床用支持具は、上受座(31)および下受座(32)からなる。上受座(31)は、上受座筒状部(31a)およびその下端に形成された上受座フランジ部(31b)を備え、上受座筒状部(31a)の外周面には雄ねじ(31c)が、その内周面には、雌ねじ(31d)がそれぞれ形成されている。一方、下受座(32)は、下受座脚部(32a)およびその下端に形成された下受座フランジ部(32b)を備え、下受座脚部(32a)の外周面には雄ねじ(32c)が形成されている。
床構造の設置方法としては、先ず、床板(6)の裏側より、上受座(31)の上受座フランジ部(31b)が、床板(6)の裏側に当たるように、上受座筒状部(31a)を床板(6)の孔(7)に雄ねじ(31c)によりねじ入れて挿入し、上受座(31)を床板(6)に下側より固定する。次に、上受座筒状部(31a)の内周面に設けられた雌ねじ(31d)に、下受座脚部(32a)の雄ねじ(32c)をねじ入れることにより、下受座(32)を取り付ける。下受座(32)の下受座脚部(32a)の上端面には、孔(7)の上方から旋回可能なねじ穴(31f)が開けられており、コンクリートスラブ等の床基盤からの床板(6)の高さを、床板(6)の上方より調節可能とする。
上受座(31)は、雄ねじ(31c)を床板(6)の孔(7)の内周面に食い込ませることにより固定する。また、床板(6)から離れるように下受座(32)が回転する際は、上受座(31)が床板(6)に向かって挿入されるように、それぞれのねじ山構造が方向付けされている。
このような床用支持具を脚体として、床板(6)を床基盤上に高さ調節可能に設置することができる。なお、下受座フランジ部(32b)の下面に、足ゴム(34)を当接させて、足ゴム(34)を介して床基盤上に設置することもできる。
しかし、このような床構造は、床板(6)が、合板やパーティクルボード等のように、十分な強度を有するパネルにおいて適用することが可能であるが、軽量気泡コンクリートパネル(ALC薄型パネル)等のようにぜい弱な材料では、雄ねじ(31c)が、床板(6)の孔(7)にねじ入れる際に、孔(7)の内周面を損傷し、固定力を失い、床板(6)の高さ調節ができなくなり、さらには、床構造の強度が十分に確保できなくなるという問題があった。
特開2003−35028号公報
本発明の目的は、軽量気泡コンクリートパネル(ALC薄型パネル)等のようにぜい弱な材料を使用して得られた複合床板においても、確実に固定されて回り止めとなると共に、強度が確保でき、かつ、施工性を向上させることができる床用支持具およびこれを用いた床構造を提供することにある。
本発明の床用支持具は、軽量気泡コンクリートパネルを用いた複合床板のための床用支持具であり、前記複合床板に開けられた孔に挿入される上受座筒状部と上受座フランジ部を備えた上受座、該上受座筒状部の内側にねじ入れ可能な下受座からなり、前記上受座筒状部には、上受座筒状部の上側開口より軸方向にスリットが設けられており、かつ、上受座筒状部の外径が、前記複合床板に開けられた孔の内径よりも大きい。
さらに、前記上受座筒状部の外径は、前記複合床板に開けられた孔の内径よりも0.5mm〜1.5mmだけ大きいことが望ましい。
さらに、前記下受座には、該下受座を支持する足ゴムに固定可能な突起を備えることが望ましい。あるいは、前記下受座には、足ゴムが挿入される笠部を備えることが望ましい。
さらに、前記上受座フランジ部には、リブを備えることが望ましい。
本発明の複合床板には、前記のいずれかの床用支持具を取り付けられる。
本発明の床構造は、前記の複合床板を配置して得られる。
本発明により、軽量気泡コンクリートパネル(ALC薄型パネル)等のようにぜい弱な材料を使用して得られた複合床板においても、確実に固定されて回り止めとなると共に、強度が確保でき、かつ、施工性が向上できる床構造および床用支持具を提供することが可能となる。
さらに、集合住宅などにおいて、階下への騒音伝播を防止する効果を得ることができる。
本発明の床用支持具について、図面を参照して説明する。
図6は、本発明の床構造の一実施例を示す一部破断組立斜視図である。図7は、図6の上受座を示す一部破断斜視図である。図8は、図6の下受座を示す一部破断斜視図である。図9は、図6の足ゴムを示す一部破断斜視図である。図10は、図6の床構造が組み立てられた状態を示す一部破断斜視図および部分拡大図である。
複合床板は、軽量気泡コンクリートパネル(2)を合板(1)と合板(3)で挟んだ構造を有し、各部材を接着することにより得られる。複合床板の厚さは、施工条件等により決定されてもよく、任意であり、一般的には、軽量気泡コンクリートパネル(2)は、37mm程度、合板(1)は、9mm程度、合板(3)は、4mm程度の厚さを有する。接着は、周知技術のいずれかの方法により行う。得られた複合床板は、軽量であると共に、合板やパーティクルボード等よりも、振動を伝えにくい。得られた複合床板には、4隅から所定寸法だけ平面方向内側の4箇所と、必要である場合に、中央や、長辺の中央から所定寸法だけ平面方向内側の2箇所とに、例えば内径24mm程度の孔(5)を主面に垂直に開ける。
上受座(21)は、上受座筒状部(21a)と上受座フランジ部(21b)が一体に形成され、上受座筒状部(21a)は、複合床板に開けられた孔(5)の内径よりも0.5mm〜1.5mmだけ大きく、例えば25mm程度の外径を有する円筒形状を有する。上受座筒状部(21a)には、上受座フランジ部(21b)と反対側の開口側から軸方向に、途中までか、あるいは全体に、1つ以上のスリット(21e)が設けられる。スリット(21e)の数、幅および長さは、それぞれの材質および強度を考慮して、適宜、選定される。さらに、上受座筒状部(21a)の内周面には、少なくとも上受座フランジ部(21b)寄りに、雌ねじ(21d)が設けられる。
上受座筒状部(21a)の外径を複合床板の孔(5)の内径よりも大きくする。好ましくは、直径の差を0.5mm以上、1.5mm以下とする。
上受座筒状部(21a)の外径が、孔(5)の内径より小さいと、上受座(21)を複合床板に固定することが困難である。孔(5)の内径より大きくても、直径の差が0.5mm未満であれば、脱落する可能性があり、直径の差が1.5mmを超えると、上受座筒状部(21a)を孔(5)に挿入することができなかったり、挿入時にいずれかが損傷するので好ましくない。ただし、この直径の差についても、それぞれの材質および強度を考慮して、適宜、選定される。
下受座(23)は、上受座(21)の内側の雌ねじ(21d)に適合する雄ねじ(23c)を外周面の少なくとも一部に備える下受座筒状部(23a)と、下受座フランジ部(23b)とが、一体に形成される。さらに、下受座フランジ部(23b)と反対側の下受座筒状部(23a)の端部には、六角レンチ穴(23f)を備える。
前述のように、上受座筒状部(21a)は、孔(5)の内径よりも0.5mm〜1.5mmだけ大きい外径であることから、孔(5)に上受座筒状部(21c)を挿入した際、スリット(21e)が狭められ、上受座筒状部(21a)の外径が小さくなるように変形し、上受座筒状部(21a)の材質の特性である復元力により、孔(5)を内側から放射方向へ押す力を生じて、上受座筒状部(21a)は、孔(5)の内側に固定される。下受座(23)と上受座(21)の間には、図10に部分拡大図を示したような隙間(22)が、前述の変形を許容する程度に開けられて、それぞれが寸法付けされる。
従って、床の高さを調整するために、六角レンチなどにより下受座(23)を旋回しても、上受座(21)が供回りすることがない。
足ゴム(24)は、取付部(24a)と足部(24b)とからなり、取付部(24a)は、下受座(23)の足ゴム挿入用穴(23h)に挿入可能で、容易に脱落しない程度に穴(23h)の内径より大きい外径の突起環(24c)を1つ、あるいは2つ以上、備える。さらに、下受座(23)の下受座フランジ部(23b)の下端面に、足ゴム(24)が脱落しないように爪状の突起(23g)を1つ以上、設けることが好ましい。
以下に、本発明の床の設置方法について、図面を参照して説明する。
予め、工場などにおいて、軽量気泡コンクリートパネル(2)を床板(1)および合板(3)で挟んで接着して複合床板を得て、必要な箇所に孔(5)を開ける。
現場では、先ず、同一方向から上受座(21)を複合床板の孔(5)へ、上受座フランジ部(21b)が複合床板の下側主面に当接する位置まで挿入して固定する。下受座(23)を上受座(21)にねじ入れ、足ゴム(24)を下受座(23)に挿入する。次に、コンクリートスラブ等の床基盤上に配置してから、孔(5)の上方より六角レンチ穴(23f)に六角レンチを差し込んで、下受座(23)を旋回することにより、高さを調節して、床を水平とする。
最後に、孔(5)の余分な凹み、複合床板と壁面との間および隣接する複合床板の間を、周知技術のいずれかを使用して処理することにより、床面を仕上げる。
以上により、本発明の床構造が容易に構成される。
本発明の異なる床用支持具について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の床構造の一実施例を示す一部破断組立斜視図である。図2は、図1の上受座を示す一部破断斜視図および底面図である。図3は、図1の下受座を示す一部破断斜視図である。図4は、図1の足ゴムを示す一部破断斜視図である。図5は、図1の床構造が組み立てられた状態を示す一部破断斜視図および部分拡大図である。
前述の実施例と異なる点は、上受座(41)にリブ部(41f)を備えたことと、下受座(43)に笠部(43b)を有することである。
リブ部(41f)を備えることにより、上受座(41)の耐久性が向上し、複合床板の孔(5)が、かかる荷重により損傷しにくくなるという効果も得られる。
また、笠部(43b)を備えることにより、足ゴム(44)を包むように挿入可能とする穴(43h)が形成でき、足ゴム(44)の耐久性を向上させ、足ゴム(44)による振動の遮断効果を高めることができるという効果が得られる。また、足ゴム(44)の形状を簡素化することができるという効果も得られる。
本発明により得られた床構造は、軽量であると共に、従来の床構造よりも、振動を伝えにくい。本発明の床用支持具を使用し、複合床板を2階以上の部屋に設置したところ、従来技術により合板やパーティクルボード等を設置した場合と比較して、振動が下の階へ伝播しにくくなり、さらに、下の階の音が上へ伝播しにくくなった。従って、本発明は、住居者が容易に改築することの困難な集合住宅などにおいて、特に顕著な効果を得ることができる。
本発明の床構造の一実施例を示す一部破断組立斜視図である。 図1の上受座を示す一部破断斜視図および底面図である。 図1の下受座を示す一部破断斜視図である。 図1の足ゴムを示す一部破断斜視図である。 図1の床構造が組み立てられた状態を示す一部破断斜視図および部分拡大図である。 本発明の床構造の一実施例を示す一部破断組立斜視図である。 図6の上受座を示す一部破断斜視図である。 図6の下受座を示す一部破断斜視図である。 図6の足ゴムを示す一部破断斜視図である。 図6の床構造が組み立てられた状態を示す一部破断斜視図および部分拡大図である。 従来の床構造の一例を示した一部破断斜視図である。
符号の説明
1 合板
2 軽量気泡コンクリート
3 合板
5 孔
6 床板
7 孔
21、41 上受座
21a、41a 上受座筒状部
21b、41b 上受座フランジ部
21d、41d 雌ねじ
21e、41e スリット
22、42 隙間
23、43 下受座
23a、43a 下受座筒状部
23b、43b 下受座フランジ部
23c、43c 雄ねじ
23f、43f 六角レンチ穴
23g 突起
23h、43h 足ゴム挿入用穴
24、44 足ゴム
24a 取付部
24b 足部
24c 突起環
31 上受座
31a 上受座筒状部
31b 上受座フランジ部
31c 雄ねじ
31d 雌ねじ
31f ねじ穴
32 下受座
32a 下受座筒状部
32b 下受座フランジ部
32c 雄ねじ
34 足ゴム
41f リブ

Claims (7)

  1. 軽量気泡コンクリートパネルを用いた複合床板のための床用支持具であり、前記複合床板に開けられた孔に挿入される上受座筒状部と上受座フランジ部を備えた上受座、該上受座筒状部の内側にねじ入れ可能な下受座からなり、前記上受座筒状部には、上受座筒状部の上側開口より軸方向にスリットが設けられており、かつ、上受座筒状部の外径が、前記複合床板に開けられた孔の内径よりも大きいことを特徴とする床用支持具。
  2. 前記上受座筒状部の外径は、前記複合床板に開けられた孔の内径よりも0.5mm〜1.5mmだけ大きいことを特徴とする請求項1に記載の床用支持具。
  3. 前記下受座には、該下受座を支持する足ゴムに固定可能な突起を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の床用支持具。
  4. 前記下受座には、足ゴムが挿入される笠部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の床用支持具。
  5. 前記上受座フランジ部には、リブを備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の床用支持具。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の床用支持具を取り付けられたことを特徴とする複合床板。
  7. 請求項6に記載の複合床板を配置して得られることを特徴とする床構造。
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