JP2007153538A - エレベータのドア装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができるエレベータのドア装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】各ドア本体1,5は、上下方向に沿って延在する検出用空間3,6を形成するように、反戸袋側端部のコーナ部が上下方向の一部で退没されている。光電センサ装置2,8は、検出光4,7の光軸が検出用空間3,6を上下方向に沿って通るように配置されており、検出用空間3,6内の障害物を検出する。
【選択図】図4
【解決手段】各ドア本体1,5は、上下方向に沿って延在する検出用空間3,6を形成するように、反戸袋側端部のコーナ部が上下方向の一部で退没されている。光電センサ装置2,8は、検出光4,7の光軸が検出用空間3,6を上下方向に沿って通るように配置されており、検出用空間3,6内の障害物を検出する。
【選択図】図4
Description
この発明は、戸閉動作時に障害物をセンサによって検出するエレベータのドア装置に関するものである。
従来装置では、例えばドア装置の開閉方式が片開き式である場合、戸閉動作時にドア本体と戸当たり柱との間に異物が挟み込まれることを防ぐために、ドア本体の戸閉側端面に設けられた開口部から戸閉方向へ突出するように可動片が配置されている。そして、戸閉動作時に、ドア本体と戸当たり柱との間に例えば利用者の荷物等の障害物がある場合、可動片が障害物によって戸開方向へ押圧され、可動片の戸開方向への変位が検出されると、ドア本体が反転戸開される(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来装置では、可動片は反戸袋側端部から突出しているので、ドア本体が全閉する前に可動片が戸当たり部の位置に達してしまい、全閉位置付近での障害物を検出できない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができるエレベータのドア装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのドア装置は、上下方向に沿って延在する検出用空間を形成するように、反戸袋側端部のコーナ部が上下方向の少なくとも一部で退没されているドア本体、及び検出光の光軸が検出用空間を上下方向に沿って通るようにドア本体に搭載され、検出用空間内の障害物を検出する光電センサ装置を備える。
この発明のエレベータのドア装置によれば、ドア本体の反戸袋側端部は、上下方向に沿って延在する検出用空間を形成するように、コーナ部が上下方向の少なくとも一部で退没されており、光電センサ装置は、検出用空間内の障害物を検出するので、ドア本体が全閉位置付近に達した際にも障害物を検出でき、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの両開き式ドア装置を示す構成図であり、エレベータ乗場側から見た状態を示している。図において、乗場には、乗場出入口を開閉する一対の乗場ドア本体1が配置されている。各乗場ドア本体1の反戸袋側端部の内部空間には、乗場側光電センサ装置2がそれぞれ取り付けられている。各乗場側光電センサ装置2は、反戸袋側端部の上部に配置された投光部2aと、反戸袋側端部の下部に配置された受光部2bとを有している。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの両開き式ドア装置を示す構成図であり、エレベータ乗場側から見た状態を示している。図において、乗場には、乗場出入口を開閉する一対の乗場ドア本体1が配置されている。各乗場ドア本体1の反戸袋側端部の内部空間には、乗場側光電センサ装置2がそれぞれ取り付けられている。各乗場側光電センサ装置2は、反戸袋側端部の上部に配置された投光部2aと、反戸袋側端部の下部に配置された受光部2bとを有している。
次に、図2は、図1の線II−IIに沿う断面図である。図3は、図1の乗場ドア本体1を示す斜視図である。図において、各乗場ドア本体1の反戸袋側端部は、上下方向に沿って延在する乗場側検出用空間3を形成するように、乗場側(反昇降路側)コーナ部が上下方向の一部で退没されている。換言すると、従来の乗場ドア本体の反戸袋側端部は断面コ字状であるのに対して、この実施の形態1の乗場ドア本体1の反戸袋側端部断面は、乗場側の角が切り欠かれた状態の断面となっている。
乗場側検出用空間3は、乗場ドア本体1の上下方向において、乗場側光電センサ装置2の設置空間を除いた部分全域に設けられている。また、乗場側検出用空間3は、乗場側光電センサ装置2の設置空間と連通されている。投光部2a及び受光部2bは、検出光4の光軸が乗場側検出用空間3を上下方向に沿って通るように配置されている。乗場側光電センサ装置2は、例えば利用者の手や荷物等の乗場側検出用空間3内の障害物を検出できる。
次に、図4は、図1のドア装置を示す平面図である。図において、かご出入口は、一対のかごドア本体5によって開閉される。かごドア本体5の反戸袋側端部は、上下方向に沿って延在するかご側検出用空間6を形成するように、かご内側(反昇降路側)コーナ部が上下方向の一部で退没されている。かごドア本体5の反戸袋側端部の内部空間は、かご側検出用空間6と連通されている。かごドア本体5の反戸袋側端部の内部空間には、検出光7の光軸がかご側検出用空間6を上下方向に沿って通るように、かご側光電センサ装置8が配置されている。かご側光電センサ装置8は、かご側検出用空間6内の障害物を検出できる。
かごドア本体5は、かごが乗場階に着床された際に、その階の乗場ドア本体1と係合される。つまり、乗場ドア本体1の開閉動作は、かごドア本体5の開閉動作と連動される。かごには、かごドア本体5を駆動するドア駆動装置(図示せず)が搭載されている。開閉制御部9は、ドア駆動装置の動作を制御することで、乗場ドア本体1及びかごドア本体5の開閉動作を制御する。
乗場ドア本体1とかごドア本体5との間には、セーフティーシュー10が配置されている。セーフティーシュー10は、ドア本体1,5の戸閉動作中に、それらの反戸袋側端部よりも戸閉方向に突出するようになっている。また、セーフティーシュー10は、ドア本体1,5の戸閉動作中に障害物によって戸開方向へ押圧されると、戸開方向へ変位されるようになっている。開閉制御部9は、ドア本体1,5の閉動作中に、セーフティーシュー10の戸開方向への変位を検出すると、乗場ドア本体1及びかごドア本体5を反転戸開させる。
ここで、利用者は、ドア本体1,5が戸閉動作中であるにも拘わらず、ドア本体1,5の戸閉動作を止めようとすることがある。利用者は、手がセーフティーシュー10に届かない場合、ドア本体1,5の反戸袋側端部を手で押さえることがある。つまり、検出用空間3,6には、ドア本体1,5の戸閉動作を止めようとする利用者の手(障害物)が進入されることがある。開閉制御部9は、ドア本体1,5の戸閉動作時に、検出用空間3,6内の障害物が光電センサ装置2,8によって検出されると、乗場ドア本体1及びかごドア本体5を反転戸開させる。なお、光電センサ装置2,8が障害物を検出した際には、光電センサ装置2,8から開閉制御部9に対して、通常時とは異なった信号が入力される。つまり、開閉制御部9は、通常時とは異なった信号が光電センサ装置2,8から入力された場合に、検出用空間3,6に障害物が進入していると判定し、乗場ドア本体1及びかごドア本体5を反転戸開させる。
次に、動作について説明する。図5は、図1の開閉制御部9によるドア開閉制御動作を示すフローチャートである。図において、ドア本体1,5が戸開動作され、ドア本体1,5が全開状態となると(ステップS1)、ドア本体1,5の戸開時間のカウントが開始され(ステップS2)、セーフティーシュー10及び光電センサ装置2,8によって障害物が検出されるかどうかが判定されるとともに(ステップS3)、ドア本体1,5の戸開時間が予め指定された不干渉時間に達したかどうかが判定される(ステップS4)。このとき、ドア本体1,5の戸開時間が不干渉時間に達する前に、障害物が検出されたと判定されると、ドア本体1,5の戸開時間のカウントがリセットされる。
これに対して、ドア本体1,5の戸開時間が不干渉時間に達するまでに、障害物が検出されなかったと判定された場合、ドア本体1,5の戸閉動作が開始され(ステップS5)、セーフティーシュー10及び光電センサ装置2,8によって障害物が検出されるかどうかが判定されるとともに、ドア本体1,5が全閉されたかどうかが判定される(ステップS6)。このとき、障害物が検出されることなく、ドア本体1,5が全閉されたと判定された場合、このドア開閉制御動作が終了される。これに対して、ドア本体1,5の戸閉動作中に、障害物が検出されたと判定された場合、ドア本体1,5が反転戸開される(ステップS7)。
このようなエレベータのドア装置では、ドア本体1,5は、上下方向に沿って延在する検出用空間3,6を形成するように、反戸袋側端部のコーナ部が上下方向の少なくとも一部で退没されており、光電センサ装置2,8は、検出用空間3,6内の障害物を検出するので、ドア本体1,5が全閉位置付近に達した際にも障害物を検出でき、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができる。
また、光電センサ装置2,8は、検出光4,7の光軸がドア本体1,5の上下方向に沿って検出用空間3,6を通るように配置されているので、ドア本体1,5の高さ方向のほぼ全域での障害物を、一対の投光部2a及び受光部2bによって検出することができ、据付作業を容易にすることができるとともに、コスト増大を抑えることができる。
さらに、光電センサ装置2,8は、検出用空間3,6と連通されたドア本体1,5の反戸袋側端部の内部空間に配置されているので、検出用空間3,6内の障害物検出を可能としつつ、例えば台車の衝突等の原因で破損する可能性を低減することができる。
さらにまた、検出用空間3,6は、反戸袋側端部の反昇降路側コーナ部の一部が退没されることで形成されているので、例えば、かごに飛び乗ろうとする利用者がとっさにドア本体1,5を掴んだ場合にでも、利用者の手を検出でき、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2によるエレベータの片開き式ドア装置を示す平面図である。図において、乗場出入口は、第1の乗場ドア本体(高速のドア)12と第2の乗場ドア本体(低速のドア)13によって開閉される。かご出入口は、第1のかごドア本体(高速のドア)14と第2のかごドア本体(低速のドア)15によって開閉される。各ドア本体12〜15の反戸袋側端部は、実施の形態1のドア本体1,5と同様に、検出用空間3,6を形成するように、反昇降路側コーナ部の一部が退没されている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図6は、この発明の実施の形態2によるエレベータの片開き式ドア装置を示す平面図である。図において、乗場出入口は、第1の乗場ドア本体(高速のドア)12と第2の乗場ドア本体(低速のドア)13によって開閉される。かご出入口は、第1のかごドア本体(高速のドア)14と第2のかごドア本体(低速のドア)15によって開閉される。各ドア本体12〜15の反戸袋側端部は、実施の形態1のドア本体1,5と同様に、検出用空間3,6を形成するように、反昇降路側コーナ部の一部が退没されている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
このように、この発明は片開き式ドア装置にも適用できる。また、第1の乗場ドア本体12及び第1のかごドア本体14だけでなく、第2の乗場ドア本体13及び第2のかごドア本体15も、検出用空間3,6を形成するように、反昇降路側コーナ部の一部が退没されているので、不意にドア本体12〜15の戸閉動作が開始され、第2のかごドア本体13及び第2のかごドア本体15が利用者に当たったとしても、ドア本体12〜15を反転戸開させることができ、戸閉動作時の異物挟み込みの可能性をより低減させることができる。
実施の形態3.
図7は、この発明の実施の形態3によるエレベータの両開き式乗場ドア装置の要部を拡大して示す平面図であり、戸閉動作中の状態を示している。図において、乗場出入口は、第1及び第2の乗場ドア本体16,17によって開閉される。この実施の形態3では、一対の乗場ドア本体16,17の内、片側の第1の乗場ドア本体16だけが、検出用空間3を形成するように、反昇降路側コーナ部の一部が退没されている。
図7は、この発明の実施の形態3によるエレベータの両開き式乗場ドア装置の要部を拡大して示す平面図であり、戸閉動作中の状態を示している。図において、乗場出入口は、第1及び第2の乗場ドア本体16,17によって開閉される。この実施の形態3では、一対の乗場ドア本体16,17の内、片側の第1の乗場ドア本体16だけが、検出用空間3を形成するように、反昇降路側コーナ部の一部が退没されている。
また、実施の形態1では、ドア本体1,5の反戸袋側端部の断面は、乗場側の角が斜めに切り欠かれたような断面であったが、この実施の形態3では、第1の乗場ドア本体16の反戸袋側端部は断面L字状である。つまり、第1の乗場ドア本体16の反戸袋側端部の昇降路側には、ドア側凸部18が設けられている。戸当たり部である第2の乗場ドア本体17の反戸袋側端部には、戸当側凸部である戸当たりゴム19が取り付けられている。戸当たりゴム19は、乗場ドア本体16,17の開閉方向において、ドア側凸部18に対向しないように配置されている。
次に、図8は、図7のドア装置の全閉状態を示す平面図である。図において、戸当たりゴム19は、光電センサ装置2の検出光4が通っている空間と、その検出光4が通っている空間からドア本体16の開閉方向に延在されている空間とを除いた検出用空間3内の空間を埋めている。
次に、作用について説明する。図7及び図8に示すように、第1及び第2の乗場ドア本体16,17間には、紐状の障害物20が進入することがある。第1及び第2の乗場ドア本体16,17間に紐状の障害物20が進入したまま、第1及び第2の乗場ドア本体16,17が全閉状態になると、紐状の障害物20は、ドア側凸部18及び戸当たりゴム19によってクランク状に折り曲げられ、光電センサ装置2の検出光4の光軸が通っている空間を通過するようになる。
従来、セーフティーシュー10だけでは紐状の障害物20を検出できないことがあったが、この実施の形態3のようなエレベータ装置では、第1及び第2の乗場ドア本体16,17が全閉状態になった際に、光電センサ装置2の検出光4が通っている空間と、その検出光4が通っている空間からドア本体16の開閉方向に延在されている空間とを除いた検出用空間3内の空間を埋めるようになっている戸当たりゴム19が、第2の乗場ドア本体17の反戸袋側端部に取り付けられているので、紐状の障害物20をより確実に検出することができ、戸閉動作時の障害物挟み込みの可能性をより低減させることができる。
また、両側でなく、片側の第1の乗場ドア本体16における反昇降路側コーナ部の一部だけが検出用空間3を形成するように退没されているので、ドア本体16,17の意匠面への影響を抑えることができる。
なお、実施の形態3では、戸当たりゴム19は、第2の乗場ドア本体14の反戸袋側端部に取り付けられると説明したが、戸当側凸部は、第2のドア本体と一体に設けられてもよい。
また、実施の形態3では、両開き式乗場ドア装置について説明したが、この発明は、片開き式乗場ドア装置、片開き式かごドア装置、及び両開き式かごドア装置にも適用できる。この発明を片開き式ドア装置に適用する場合、戸当側凸部を戸当たり柱に設ける。
さらに、実施の形態1〜3では、各ドア本体1,5,12〜17は、検出エリア3,6を形成するように反昇降路側コーナ部が退没されると説明したが、昇降路側コーナ部が検出エリアを形成するように退没されてもよい。昇降路側コーナ部を退没させることで、ドア本体の意匠面への影響をより確実に抑えることができる。
1,5,12〜17 ドア本体、2,8 光電センサ装置、3,6 検出用空間、4,7 検出光、18 ドア側凸部、19 ゴム(戸当側凸部)、20 紐状の障害物。
Claims (3)
- 上下方向に沿って延在する検出用空間を形成するように、反戸袋側端部のコーナ部が上下方向の少なくとも一部で退没されているドア本体、及び
検出光の光軸が上記検出用空間を上下方向に沿って通るように上記ドア本体に搭載され、上記検出用空間内の障害物を検出する光電センサ装置
を備えていることを特徴とするエレベータのドア装置。 - 上記光電センサ装置は、上記検出用空間と連通されている上記反戸袋側端部の内部空間に配置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータのドア装置。
- 上記ドア本体の反戸袋側端部には、上記検出用空間を形成するためのドア側凸部が設けられており、
上記ドア本体が全閉状態になった際に上記反戸袋側端部が当たる戸当たり部には、上記ドア本体の開閉方向において上記ドア側凸部と非対向に配置されるとともに、上記ドア本体が全閉状態になった際に、少なくとも上記光電センサ装置の検出光が通っている空間を除く上記検出用空間内の空間を埋めるようになっている戸当側凸部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータのドア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005351672A JP2007153538A (ja) | 2005-12-06 | 2005-12-06 | エレベータのドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009208867A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータードアの制御装置 |
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2005
- 2005-12-06 JP JP2005351672A patent/JP2007153538A/ja active Pending
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