JP2007153103A - 車両の吊り天井及び車両の吊り天井の形成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者による作業の状況等によって吊り天井材全体の張り具合が変わることを防止することができる車両の吊り天井及び車両の吊り天井の形成方法の提供。
【解決手段】 車両内天井部分が両端部を車体に固定した複数本のリスティングワイヤ6に吊下された吊り天井材5で構成され、該吊り天井材5を車両前後方向に張った状態でその車両前後両端部を固定した構造の車両の吊り天井であって、車両前方側端部のリスティングワイヤ6の車両前方への移動を規制するストッパ部がオーバーヘッドコンソール3を車体に固定するレインフォース4に備えられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両内天井部分に備えられる車両の吊り天井及び車両の吊り天井の形成方法に関する。
従来の車両の吊り天井として、両端部を車体に固定した複数本のリスティングワイヤに吊下された吊り天井材を車両前後方向に張った状態でその車両前後両端部に予め取り付けられた樹脂製のトリムを車体側に取り付け固定されたリテーナのフランジに対し装着係止させて固定する構造や、吊り天井材の車両前後両端部をリテーナのフランジに巻き込んで該巻き込み部にゴム部材を嵌め込んでフランジ部に挟持固定するようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平8−132985号公報
しかしながら、上述のような吊り天井構造にあっては、作業者による作業の状況等により、吊り天井材の端部の位置が車両によって異なってくる場合があり、このため、吊り天井材全体の張り具合が変わってしまうという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、作業者による作業の状況等によって吊り天井材全体の張り具合が変わることを防止することができる車両の吊り天井及び車両の吊り天井の形成方法を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載の車両の吊り天井は、両端部を車体に固定したリスティングワイヤに吊下された吊り天井材を、車両前後方向に張った状態でその車両前方端部又は後方端部の少なくとも一方を固定した構造の車両の吊り天井であって、前記固定された少なくとも一方の端部側のリスティングワイヤの該端部方向への移動を規制するストッパ部が車体側に備えられていることを特徴とする手段とした。
本願請求項6に記載の車両の吊り天井の形成方法は、車室内前方且つ上方にオーバーヘッドコンソールが被取付部材を介して取付固定されると共に、両端部を車体に固定したリスティングワイヤに吊下され、該吊り天井材を車両前後方向に張った状態でその前方端部又は後方端部の少なくとも一方を固定した構造の車両の吊り天井の形成方法であって、車体に前記被取付部材を取り付け固定する第1工程と、複数のリスティングワイヤに吊下された吊り天井材を車体に取り付ける第2工程と、前記吊り天井材を車両前後方向に張った状態で該吊り天井材の車両前端部を前記被取付部材に対し固定する第3工程と、前記被取付部材に対し前記オーバーヘッドコンソールを取り付け固定することにより該オーバーヘッドコンソールの取付部と前記被取付部材とで前記吊り天井の車両前端部側を挟持する第4工程と、からなることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載の車両の吊り天井では、上述のように、固定された少なくとも一方の端部側のリスティングワイヤの該端部方向への移動を規制するストッパ部が車体側に備えられている構成とすることで、車両前方側端部又は車両後方側端部の少なくともいずれか一方のリスティングワイヤの位置が規制されるため、作業者による作業の状況や、部品精度のばらつき等によって吊り天井材全体の張り具合が変わることを防止することができるようになるという効果が得られる。
請求項6に記載の車両の吊り天井の形成方法では、上述のような工程で吊り天井を形成することにより、オーバーヘッドコンソールの取り付け工程で同時に吊り天井材の車両前端部側を固定することができるため、作業効率を高めることができるようになるという効果が得られる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例の車両の吊り天井は、請求項1〜6に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例の車両の吊り天井を示す縦断面図、図2は実施例の車両の吊り天井を示す吊り天井材を取り付ける前の状態を示す車室内から天井方向を見た斜視図、図3はオーバーヘッドコンソールを示す分解斜視図、図4は実施例の車両の吊り天井の形成工程を示す工程説明図である。
この実施例の車両の吊り天井は、スチール天井パネル(車体)1と、フロントガラス2と、オーバーヘッドコンソール3と、レインフォース4と、吊り天井材5と、リスティングワイヤ6と、が備えられている。
さらに詳述すると、上記オーバーヘッドコンソール3は、車両前方端側の車室内天井部分に設けられるもので、図1,3に示すように、コンソールロア部31と、コンソールアッパー部32と、左右両サイドガーニッシュ33とを備えている。
そして、コンソールロア部31とコンソールアッパー部32と各サイドガーニッシュ33とは、それぞれ合成樹脂により別体に形成されており、コンソールロア部31は、略平板状に形成される一方、コンソールアッパー部32は、コンソールロア部31の上部に組み付け固定されることによって車両後方側が開口する収納部34の空間が形成されるように周壁部35が一体に形成されている。
また、収納部34の上側開口縁部を構成するコンソールアッパー部31の車両後方側縁部が車両後方へ向けて傾斜状に立ち上がる傾斜面31aが形成され、この傾斜面31aには、その車幅方向所定間隔おきに取付部となる窪み部31bが形成され、該窪み部31bの底部にはボルト挿通孔31cが形成されている。
上記レインフォース4は、オーバーヘッドコンソール3を車体天井部に取り付け固定するための被取付部材を構成するもので、図2に示すように、スチール天井パネル1の車幅方向内面形状に沿って湾曲されていて、その両端部を車体に固定した状態で組み付けられている。
このレインフォース4は、図1にその断面を示すように、スチール天井パネル1方向に窪む車両前方側凹部41と車室内方向へ向けて窪む車両後方側凹部42を有する断面形状にプレス成形されている。そして、車両後方側凹部42の車両後方側側壁42aで上記リスティングワイヤ6の車両前方への移動を規制するストッパ部が形成されている。
また、車両後方側突出部42の底面42bで上記コンソールアッパー部31の傾斜面31aに形成された各ボルト挿通孔31cに対応する位置には予めウエルドナット43が備えられている。
また、車両前方側凹部41の車両前方側端縁部には、車両前方へ向けて突出するフランジ部44が形成されている。
上記リスティングワイヤ6は、上記吊り天井材5をスチール天井パネル1の内面に沿って張った状態に吊下させる役目をなすもので、車両前後方向所定間隔おきに複数本設けられている。
即ち、このリスティングワイヤ6は、図2に示すように、その両端部を車体に固定することにより、中間部をスチール天井パネル1の車幅方向湾曲形状に沿って湾曲させた状態に取り付けが行われる。
そして、上記吊り天井材5は、図1に示すように、各リスティングワイヤ6に対し予め吊り輪部51を介して取り付けられることにより、複数本のリスティングワイヤ9に吊り下げられた状態でレインフォース4とスチール天井パネル1の内面側に張られた状態で組み付けられるようになっている。
また、吊り天井材5の車両前方側端縁部は、レインフォース4とコンソールアッパー部31との間を車両前方へ向けて引き込むことにより車両前後方向に張られた状態でフランジ部44に巻き込んで両面テープ45で接着して固定されると共に、
オーバーヘッドコンソール3をレインフォース4に取り付け固定する際に、レインフォース4におけるウエルドナット43のねじ孔部分の吊り天井材5にボルト挿通孔を開けておき、オーバーヘッドコンソール3のボルト挿通孔31c及び吊り天井材5に開けたボルト挿通孔に挿通したボルト7をレインフォース4のウエルドナット43にねじ込んで締結することにより、レインフォース4に対するオーバーヘッドコンソール3の取り付け固定と同時に、オーバーヘッドコンソール3の取付部とレインフォース4との間に挟持した状態で、吊り天井材5の車両前端部側の固定がなされている。
次に、吊り天井の形成方法を図4の工程図に基づいて説明する。
[第1工程]
まず、図4に示すように、天井部分にレインフォース4を取り付け固定する。
[第2工程]
次に、図5に示すように、複数のリスティングワイヤ6に吊下された吊り天井材を車体に取り付けた後、吊り天井材5を車両前後方向に張った状態で該吊り天井材5の車両前端部側をレインフォース4におけるフランジ部44に巻き込んで両面テープ45で接着して固定する。
[第3工程]
最後に、図6に示すように、オーバーヘッドコンソール3をレインフォース4に取り付け固定するが、その際に、予めレインフォース4におけるウエルドナット43のねじ孔部分の吊り天井材5にボルト挿通孔を開けた後、オーバーヘッドコンソール3のボルト挿通孔31c及び吊り天井材5に開けたボルト挿通孔に挿通したボルト7をレインフォース4のウエルドナット43にねじ込んで締結することにより、レインフォース4に対するオーバーヘッドコンソール3の取り付け固定と同時に、オーバーヘッドコンソール3の取付部とレインフォース4との間に挟持した状態で、吊り天井材5の車両前端部側を固定する。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例の車両の吊り天井では、上述のように、車両前方側端部のリスティングワイヤ6の車両前方への移動を規制するストッパ部がオーバーヘッドコンソール3を車体側に取り付けるための被取付部材を構成するレインフォース4に備えられている構成とすることで、車両前方側端部のリスティングワイヤ6の位置が規制されるため、作業者による作業の状況等によって吊り天井材5全体の張り具合が変わることを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、ストッパ部を車体骨格部材であるレインフォース4で構成させたことで、部品点数の削減による合理化が可能になる。
また、吊り天井材5の車両前端部側をオーバーヘッドコンソール3を車体側に取り付ける取付部で押さえた(レインフォース4と取付部との間に挟持した)状態で固定させるようにしたことで、作業性を高めることができるようになる。
また、吊り天井材5の車両前端部側がオーバーヘッドコンソール3を車体に固定するレインフォース4に対して固定されることにより、約オーバーヘッドコンソール3の車両前後方向長さ分だけ吊り天井材の少量を節約することができるようになる。
また、この実施例の車両の吊り天井の形成方法では、上述のような工程で吊り天井を形成することにより、オーバーヘッドコンソール3の取り付け工程で同時に吊り天井材5の車両前端部側を固定することができるため、作業効率を高めることができるようになるという効果が得られる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、オーバーヘッドコンソール3を車体に固定するレインフォース4にリスティングワイヤ6の車両前方への移動を規制するストッパ部を設けたが、レインフォース4に限らず、また、ストッパ部を設ける箇所も任意である。
また、実施例では、車両前方側端部のリスティングワイヤ6の車両前方への移動を規制するストッパ部について説明したが、車両後方側端部のリスティングワイヤの車両後方への移動を規制するストッパ部を備えるようにしてもよい。
また、実施例では、予めレインフォース4におけるウエルドナット43のねじ孔部分の吊り天井材5にボルト挿通孔を開けた後、オーバーヘッドコンソール3のボルト挿通孔31c及び吊り天井材5に開けたボルト挿通孔に挿通したボルト7をレインフォース4のウエルドナット43にねじ込んで締結するようにしたが、ボルト挿通孔31cから挿通した先端先鋭のボルト7で吊り天井材5を突き破り、レインフォース4のウエルドナット43にねじ込んで締結するようにしてもよい。また、オーバーヘッドコンソール3の取付部に予めクリップを固定しておいて、このクリップをレインフォース4に形成された係合孔に対し嵌合係止させるようにしてもよい。
また、この発明は、オーバーヘッドコンソールを備えてない車両にも適用することができる。
実施例の車両の吊り天井を示す縦断面図である。 実施例の車両の吊り天井を示す吊り天井材を取り付ける前の状態を示す車室内から天井方向を見た斜視図である。 オーバーヘッドコンソールを示す分解斜視図である。 実施例の車両の吊り天井の形成工程を示す工程説明図である。 実施例の車両の吊り天井の形成工程を示す工程説明図である。 実施例の車両の吊り天井の形成工程を示す工程説明図である。
符号の説明
1 スチール天井パネル(車体)
2 フロントガラス
3 オーバーヘッドコンソール
31 コンソールロア部
31a 傾斜面
31b 窪み部
31c ボルト挿通孔
32 コンソールアッパー部
33 サイドガーニッシュ
34 収納部
35 周壁部
4 レインフォース(被取付部材)
41 車両前方側凹部
42 車両後方側凹部
42a 車両後方側側壁(ストッパ部)
42b 底面
43 ウエルドナット
44 フランジ部
45 両面テープ
5 吊り天井材
51 吊り輪部
6 リスティングワイヤ
7 ボルト

Claims (6)

  1. 両端部を車体に固定したリスティングワイヤに吊下された吊り天井材を、車両前後方向に張った状態でその車両前方端部又は後方端部の少なくとも一方を固定した構造の車両の吊り天井であって、
    前記固定された少なくとも一方の端部側のリスティングワイヤの該端部方向への移動を規制するストッパ部が車体側に備えられていることを特徴とする車両の吊り天井。
  2. 車体骨格部材で前記ストッパ部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の吊り天井。
  3. オーバーヘッドコンソールを車体に固定する被取付部材で前記ストッパ部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の吊り天井。
  4. 前記吊り天井材の前記固定された少なくとも一方の端部側が前記オーバーヘッドコンソールを車体に取り付ける取付部と該オーバーヘッドコンソールの被取付部材とで挟持されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両の吊り天井。
  5. 前記吊り天井材の前記固定された少なくとも一方の端部が前記オーバーヘッドコンソールを車体に固定する被取付部材に対し固定されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両の吊り天井。
  6. 車室内前方且つ上方にオーバーヘッドコンソールが被取付部材を介して取付固定されると共に、両端部を車体に固定した複数本のリスティングワイヤに吊下され、該吊り天井材を車両前後方向に張った状態でその前方端部又は後方端部の少なくとも一方を固定した構造の車両の吊り天井の形成方法であって、
    車体に前記被取付部材を取り付け固定する第1工程と、
    複数のリスティングワイヤに吊下された吊り天井材を車体に取り付ける第2工程と、
    前記吊り天井材を車両前後方向に張った状態で該吊り天井材の車両前端部を前記被取付部材に対し固定する第3工程と、
    前記被取付部材に対し前記オーバーヘッドコンソールを取り付け固定することにより該オーバーヘッドコンソールの取付部と前記被取付部材とで前記吊り天井の車両前端部側を挟持する第4工程と、
    からなることを特徴とする車両の吊り天井の形成方法。
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