JP2007151040A - 端末装置 - Google Patents

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Takashi Suzuki
崇司 鈴木
Manabu Hongo
学 本郷
Tomoyuki Nagamine
智幸 長峰
Kazunori Murayama
一徳 村山
Haruyoshi Yada
晴義 矢田
Yoshiya Matsumoto
吉哉 松本
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Abstract

【課題】光拡散用部材の照射光にムラが発生するのを抑制できると共に、設計自由度の低下を抑制できる端末装置の提供を課題とする。
【解決手段】固定側ケース11と、固定側ケース11にヒンジ12を介して開閉自在に設けられた可動側ケース13と、所定の状態であることを発光によって表示する発光手段14とを備えている。発光手段14が発光素子であるLED20と、このLED20の発光を拡散して放射する光拡散用パネル21とを備えている。LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1が、光拡散用パネル21における光入射面21bの中心Cを含む所定の範囲H内を通過する。
【選択図】図7

Description

本発明は、端末装置に係り、更に詳細には、着信状態などの所定の状態であることを光によって表示する端末装置に関する。なお、端末装置とは、携帯電話機等の携帯端末装置を含む。
例えば、デジタルカメラ付き携帯電話機では、着信時やデジタルカメラの起動時などに、その状態であることがLED(Light Emitting Diode、発光ダイオード)などの発光によって表示されるものがある。
図11は、従来の携帯電話機50を示す。この携帯電話機50は、押しボタン51などが設けられた固定側ケース52と、ディスプレイ53などが設けられた可動側ケース54とを備えている。固定側ケース52と可動側ケース54は、ヒンジ55を介して開閉自在に連結されている。
可動側ケース54の外側表面(化粧面)には、図12に示すように、着信時やデジタルカメラ起動時などに、その状態にあることを発光によって表示する発光部56が設けられている。この発光部56は、図13に示すように、回路基盤57に設けられたLED58と、このLED58の直上に配置された光拡散用パネル59とを有している。
光拡散用パネル59は、可動側ケース54の化粧面54aにおける開口54b内に設けられている。そして、上記LED58の中心線58aは、光拡散用パネル59の中心線59a上に略一致させて配置されている。なお、発光部が、固定側ケースに設けられている携帯電話機もある。
特開2003−273994号公報 特開2004−147071号公報 特開2000−259087号公報
しかしながら、従来の携帯電話機50は、LED58の中心線58aが光拡散用パネル59の中心線59aから大きくずれていると、LED58が発光した際に、光拡散用パネル59の照射光にムラが発生することがあった。
また、LED58の中心線58aを、光拡散用パネル59の中心線59a上に略一致させて配置する必要があるため、LED58を配置できる範囲が限定され、設計自由度が低下し装置サイズが大きくなるという問題があった。
このような問題は、携帯電話機に限らず、所定の状態であることを発光によって表示する携帯用の端末装置に同様に発生する問題である。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、光拡散用パネルの照光にムラが発生するのを抑制できると共に、設計自由度の低下を抑制できる端末装置の提供を課題とする。
0本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
(1)本発明は、
固定側ケースと、前記固定側ケースにヒンジを介して開閉自在に設けられた可動側ケースと、所定の状態であることを発光によって表示する発光手段とを備えた端末装置において、
前記発光手段が発光素子と、前記発光素子の発光を拡散して放射する光拡散用パネルとを備え、
前記発光素子の発光における指向特性範囲の中心線が、前記光拡散用パネルの光入射面における中心を含む所定の範囲内を通過することを特徴とする。
本発明では、発光素子の発光における指向特性範囲の中心線が、光拡散用パネルの光入射面囲における中心を含む所定の範囲内を通過するので、光拡散用パネルの照射光にムラが発生するのを抑制できる。
また、発光素子の中心線を光拡散用パネルの光入射面における中心線上に傾けることにより一致させることが可能なため、発光素子の設置位置を比較的広い範囲内で自由に決定できる。従って、設計自由度が低下し装置サイズが大きくなるのを抑制できる。
(2)前記光拡散用パネルの光入射面が、前記発光素子の発光における指向特性範囲の中心線に対して傾斜していることが好ましい。
この場合は、発光素子の発光における指向特性範囲の中心線に対する光拡散用パネルの光入射面の傾斜角を適宜設定することにより、光拡散用パネルの光照射方向を任意に設定できる。
(3)前記発光素子の発光における指向特性範囲内に、光反射部材が配置されていることが好ましい。
この場合は、発光素子の発光が光反射部材によって反射する。この反射光を光拡散用パネルに入射させることにより、発光素子の発光を有効に使用できる。
(4)通話手段を備え、前記所定の状態として、前記通話手段における着信状態を例示できる。
本発明では、端末装置における発光手段の発光にムラが発生するのを抑制できると共に、設計自由度が低下し装置サイズが大きくなるのを抑制できる。
(5)撮像手段を備え、前記所定の状態は、前記撮像手段の起動状態を例示できる。
以上説明したように、本発明によれば、所定の状態を表示するための発光にムラが発生するのを抑制できる。また、設計自由度が低下し装置サイズが大きくなるを抑制できる。
図1は、本発明に係る実施形態の端末装置を適用した携帯電話機1の側面図を示す。この携帯電話機1は、固定側ケース11と、この固定側ケース11にヒンジ12を介して開閉自在に連結された可動側ケース13と、携帯電話機1が所定の状態であることを発光によって表示する発光手段14とを備えている。なお、図1は上固定側ケース11,13を閉じた状態を示す。 上記発光手段14は、可動側ケース13におけるヒンジ12側の端部に設けられている。
図2は、携帯電話機1の可動側ケース13を開いた状態を示す。固定側ケース11,13は、扁平で略長方形状に形成されている。固定側ケース11の内側面11aには、複数の押しボタン15,16,17などが設けられている。また、可動側ケース13の内側面13aには、ディスプレイ18などが設けられている。
この携帯電話機1には、通話手段(図示せず)など一般的な携帯電話機と同様な機能が備えられている。更に、固定側ケース11の外側表面11bには、図3に示すように、撮像手段としてのデジタルカメラ19が備えられている。なお、通話手段及びデジタルカメラ19については、一般的なものを使用できるので、ここではその詳細な説明を省略する。
可動側ケース13の外側表面(化粧面)13bは、図4に示すように、押しボタンなどが一切なく、単純化されている。
本実施形態では、通話手段が着信状態であること、又はデジタルカメラ19が起動状態であることを示すために発光手段14(図1参照)が発光する。
次に、上記発光手段14について説明する。この発光手段14は、携帯電話機1の両側に設けられている。また、発光手段14は、図5に示すように、発光素子であるLED(Light Emitting Diode、発光ダイオード)20と、このLED20から照射された光を拡散する光拡散用パネル(光拡散用部材)21とを有している。
上記光拡散用パネル21としては、透明、乳白色、その他各種の色を有する半透明のアクリル、PC(ポリカーボネート)樹脂などを例示できる。
図6は、可動側ケース13の分解斜視図である。なお、図6は、上記LED20及び上記光拡散用パネル21の配置を分かりやすく示すため、可動側ケース13の外側表面13bを下側に向けて、ディスプレイ18側から見た状態を示す。
図6から分かるように、LED20及び光拡散用パネル21は、可動側ケース13におけるヒンジ12側の端部の両側にそれぞれ一対ずつ設けられている。LED20は、回路基板25の両側に突出した突出部分25a,25aに設けられている。
光拡散用パネル21は、断面が変形五角形(図8参照)で比較的長尺に形成されている。この光拡散用パネル21は、可動側ケース13における外側表面13b側でヒンジ12側の先端に配置されている。
図7に示すように、上記LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1は、光拡散用パネル21の光入射面21aにおける中心Cを中心とする所定の範囲H内を通過する。なお、この所定の範囲Hは、光拡散用パネル20における光入射面21bの有効長さYの30%以内、好ましくは10%以内に設定する。
図8は、可動側ケース13を閉じた状態を示す断面図である。上記光拡散用パネル21は、その光照射面(露出面)21aが可動側ケース13におけるヒンジ12側の先端に露出されて配置されている。
これにより、光拡散用パネル21の光照射面21aが、可動側ケース13におけるヒンジ12側の端面を形成している。LED20は、可動側ケース13の光拡散用パネル21より少し内側に配置されている。
図9に示すように、上記光拡散用パネル21の光入射面21bにおける幅方向Yの断面は、LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1に対して、所定の角度αで傾斜している。この角度αは、LED20の発光を照射すべき方向に応じて適宜設定できる。
また、可動側ケース13の内壁面13cには、LED20及び光拡散用パネル21の上側に位置する光反射板26が設けられている。この光反射板26の一部分26aは、LED20の発光における指向特性範囲S内に配置されている。
更に、図8に示すように、固定側ケース11の内側面11a側におけるヒンジ12側の端部には、可動側ケース13が閉じられた状態で、光拡散用パネル21の露出面21aと対向する所定の範囲Xに、光反射手段として光反射率の高い例えば光沢塗装部27が設けられている。
図10は、可動側ケース13を開いた状態を示す。この状態で、固定側ケース11の外側表面11b側には、光拡散用パネル21の光光照射面21aと対向する所定の範囲Yに、上記と同様に光反射率の高い部材、例えば光沢塗装部28が設けられている。
次に、この携帯電話機1の作用について説明する。この携帯電話機1は、通話手段が着信状態であるとき、又はデジタルカメラ19が起動状態であるときに、発光手段14のLED20が発光する。
そして、可動側ケース13が閉じられた状態のときは、図8に示すように、LED20の発光が、光拡散用パネル21で拡散されて固定側ケース11の内側面11a側におけるヒンジ12側の端部に設けられた光沢塗装部27に照射される。光沢塗装部27に照射された光は、図7中に矢印で示すように、光沢塗装部27で反射されて携帯電話機1の外側、特に、上固定側ケース11,13の長手方向Z1に照射される。
また、LED20の発光は、可動側ケース13の内壁面13cに設けられた光反射板26によって反射され、光拡散用パネル21及び光沢塗装部27を介して、上固定側ケース11,13の長手方向Z1に照射される。
可動側ケース13が開かれた状態では、図10に示すように、LED20から照射された光が、光拡散用パネル21、光反射板26及び固定側ケース11の外側表面11b側における光沢塗装部28を介して、携帯電話機1の外側、特に、可動側ケース13の長手方向Z2に照射される。
このように、本発明の携帯電話機1は、LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1が、光拡散用パネル21の光入射面21bにおける中心Cを含む所定の範囲H内に納められている。
本実施形態では、LED20の中心、すなわち、LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1が、光拡散用パネル21の光入射面21bにおける中心線C1上からずれている。
この場合でも、LED20の発光が光拡散用パネル21の光照射面21aから照射される際に、その照射光にムラが発生するのを抑制できる。
また、LED20の中心線である指向特性範囲の中心線S1を、光拡散用パネル21の光入射面21bにおける中心線C1と一致させる必要がないので、LED20の設置場所
を比較的広い範囲内から自由に選択できる。従って、設計自由度が低下し装置サイズが大きくなるのを抑制できる。
また、光拡散用パネル21の光入射面21aにおける幅Y方向の断面が、LED20の発光における指向特性範囲Sの中心線S1に対して所定の角度αで傾斜している。この傾斜角度αを適宜設定することにより。光拡散用パネル21からの照射光を任意の方向に向けることができる。
また、LED20の発光が光反射部材26によって反射され、光拡散用パネル21に入射されるので、LED20の発光を有効に利用できる。
なお、上記実施形態では、本発明を携帯電話機1に適用した場合について説明したが、本発明は携帯電話機に限らず、各種の状態を発光によって表示する機能を有する各種の端末装置に適用できる。
本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを閉じた状態を示す側面図である。 本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを開いた状態を示す正面図である。 本発明に係る携帯電話機の固定側ケースを示す図であり、図1のA矢視図である。 本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを示す図であり、図1のB矢視図である。 図5(a)は本発明に係る携帯電話機の発光手段を示す図であり、図1のC−C断面図、図5(b)は図5(a)のD矢視図である。 本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを分解した状態を示す斜視図である。 本発明に係る携帯電話機の発光素子と光拡散用パネルとの位置関係を示す図である。 本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを閉じた場合の発光状態を示す断面図である。 本発明に係る携帯電話機の光拡散用パネルの光入射面が傾斜していることを示す断面図である。 本発明に係る携帯電話機の可動側ケースを開いた場合の発光状態を示す断面図である。 従来例に係る携帯電話機の可動側ケースを開いた状態を示す斜視図である。 従来例に係る携帯電話機の可動側ケースを閉じた状態を示す斜視図である。 従来例に係る携帯電話機の発光部を示す図であり、図12のE−E断面図である。
符号の説明
1 携帯電話機
11 固定側ケース
11a 固定側ケースの内側面
11b 固定側ケースの外側表面
12 ヒンジ
13 可動側ケース
13a 可動側ケースの内側面
13b 可動側ケースの外側表面(化粧面)
13c 可動側ケースの内壁面
14 発光手段
15,16,17 押しボタン
18 ディスプレイ
19 デジタルカメラ(撮像手段)
21 光拡散用パネル(光拡散用部材)
21a 光拡散用パネルの露出面(光照射面)
21b 光拡散用パネルの光入射面
25 回路基板
25a 突出部分
26 光反射板
27 光沢塗装部
28 光沢塗装部
50 携帯電話機
51 ボタン
52 固定側ケース
53 ディスプレイ
54 可動側ケース
54b 開口
55 ヒンジ
56 発光部
58 光拡散用パネル
C 光拡散用パネルの光入射面の中心
C1 光拡散用パネルの光入射面の中心
C1 LEDの中心線
L 光拡散用パネルの長さ
S 発光における指向特性範囲
S1 指向特性範囲の中心線

Claims (5)

  1. 固定側ケースと、前記固定側ケースにヒンジを介して開閉自在に設けられた可動側ケースと、所定の状態であることを発光によって表示する発光手段とを備えた端末装置において、
    前記発光手段が発光素子と、前記発光素子の発光を拡散する光拡散用パネルとを備え、
    前記発光素子の発光における指向特性範囲の中心線が、前記光拡散用パネルの光入射面における中心を含む所定の範囲内を通過することを特徴とする端末装置。
  2. 前記光拡散用パネルの光入射面が、前記発光素子の発光における指向特性範囲の中心線に対して傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の端末装置。
  3. 前記発光素子の発光における指向特性範囲内に、光反射部材が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。
  4. 通話手段を備え、前記所定の状態は、前記通話手段における着信状態であることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の端末装置。
  5. 撮像手段を有し、前記所定の状態は、前記撮像手段の起動状態であることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の端末装置。
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