JP2007150814A - 放送受信装置および受信品質予測方法 - Google Patents

放送受信装置および受信品質予測方法 Download PDF

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Abstract

【課題】携帯型の放送受信装置は移動するため受信状態によって視聴できない恐れがある。
【解決手段】選局部2、チューナ3、アンテナ4、受信時の時刻を管理するタイマー5、受信品質履歴を管理する受信品質履歴管理部6、受信品質履歴及び番組を記憶する記憶装置7、受信品質履歴と現在の時刻から、現在或いは将来の視聴・録画品質を予測する視聴・録画品質予測部8、予測結果または受信品質履歴またはテレビ番組を表示する表示部9、及び音声部10からなる携帯テレビ端末1を提供する。本構成によって受信品質履歴に基づく受信品質予測をユーザに提供することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放送受信装置および受信品質予測方法に関する。
地上デジタルテレビ放送の放送種別は、13セグメント放送、3セグメント放送(3セグ放送)および1セグメント放送(1セグ放送)がある。2004年現在すでにサービスが開始されている地上デジタル放送は1チャンネルを13個の帯域(これをセグメントという)に分割し伝送を行う13セグメント放送であり、主に家庭用のテレビ向けに放送している。13個のセグメントのうち1セグメントないし3セグメントを使用して放送するものがいわゆる1セグ放送または3セグ放送であり、これは主に携帯性の高い小型受信機無向けの放送である。この放送に対応すべく近年携帯テレビ端末の研究開発が進んでおり、携帯電話機にテレビチューナを内蔵する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照されたい)。
ところで、番組録画機能を有する製品では、録画履歴や視聴履歴を次の番組録画の際に表示することで番組録画を簡単に行える機能があり、HDD(ハードディスクドライブ)レコーダーやPC(パーソナルコンピュータ)ですでに実現されており、今後、携帯テレビ端末においても視聴履歴や録画履歴により、視聴や録画を簡単に行える機能を有するようになると考えられる。
特開2002-9920号公報(段落0009、図1)
従来、アンテナおよびテレビチューナが固定でかつ常に受信環境の良い場面しか想定していない。しかしながら、携帯テレビ端末では移動に伴って放送波の受信状態(レベル、品質)によっては映像や音声をうまく再生できない、即ち、番組を録画したのに実際には録画できていない、または録画した番組が一部抜け落ちる問題があった。あるいは視聴を開始したときは受信環境が良かったのに後で受信環境が悪くなり、視聴できない問題があった。上記の従来技術では、これらの移動に伴う受信状態に関する問題に対するアプローチは何ら触れられていない。
そこで、上述した諸課題を解決すべく、第1の発明による放送受信装置は、
(アンテナを介した受信機による)放送波の受信に基づき、(タイマー機能で計測された)この放送波の受信品質(レベルやエラー率など)およびその受信時刻情報を受信品質履歴として格納する記憶手段を備えることを特徴とする。受信時刻情報には、例えば、日付、曜日、受信開始時刻、受信終了時刻などを含ませることが好適である。また、前記記憶手段に格納されている前記受信品質履歴を視覚情報として表示する表示手段(ディスプレイ)、および、音声情報として出力する音声出力手段(スピーカ)を備えることが好適である。
また、第2の発明による放送受信装置は、
前記放送波の受信指示を受けて、その指示を受けた時の現在時刻、および、前記受信品質履歴に基づき、(時刻を基準として)前記放送波の予測品質を報知する報知手段をさらに備えることを特徴とする。即ち、現在時刻に基づき、対応するものを受信品質履歴から検索し、その検索結果に基づく予測品質を報知する。
また、第3の発明による放送受信装置は、
前記放送波の録画予約指示を受けて、その予約指示を受けた録画時刻、および、前記受信品質履歴に基づき、(時刻を基準として)前記録画時刻における前記放送波の予測品質を報知する報知手段をさらに備えることを特徴とする。例えば、番組視聴時に同曜日又は同時刻の番組開始時間から番組終了時間までの受信品質履歴または録画開始時間から録画終了時間までの受信品質履歴から、ユーザが視聴や録画をしようとする番組の受信品質を予測して報知することが好適である。
また、第4の発明による放送受信装置は、
前記記憶手段が、前記受信品質履歴に関連付けて前記放送受信装置の位置情報(例えば端末に搭載されるGPS機能、或いは、携帯電話の基地局IDなどで得る)を格納する、
また、第5の発明による放送受信装置は、
前記報知手段が、前記放送波の受信指示を受けて、その指示を受けた時の現在時刻、現在の位置情報、および、前記受信品質履歴に基づき、(時刻および位置情報を基準として)前記放送波の予測品質を報知する、ことを特徴とする。
また、第6の発明による放送受信装置は、
前記記憶手段は、前記放送波の録画動作中に限り、前記放送波の受信品質を格納する、ことを特徴とする。即ち、実際に録画したときの番組とその受信品質を同時に記録することが好適である。
上述したように本発明の解決手段を装置として説明してきたが、本発明はこれらに実質的に相当する方法、プログラム、プログラムを記録した記憶媒体としても実現し得るものであり、本発明の範囲にはこれらも包含されるものと理解されたい。
例えば、本発明を方法として実現させた第7の発明による放送受信装置の受信品質予測方法は、
(アンテナを介した受信機による)放送波の受信に基づき、(タイマー機能で計測された)その受信時刻情報と共にこの放送波の受信品質(レベルやエラー率など)を受信品質履歴として記憶手段(HDDやフラッシュメモリなど)に格納し、この格納されている前記受信品質履歴に基づき放送波の予測品質を報知するステップを含むことを特徴とする。
本発明による放送受信装置は、現在受信している受信品質状態の時刻別の履歴として格納する手段を有するため、格納されている受信品質履歴を表示すれば、ユーザはユーザ自身の行動パターンと照らし合わせて、どの時間、どの場所で受信品質状態が良かったかを確認することができる。従って、本発明のように受信品質とその受信したときの時間情報を含む受信品質履歴があれば、自己の行動パターンを鑑みた受信品質状態の予測が得られることとなる。よって、移動型の放送受信装置において、受信品質履歴を利用した品質予測に基づき、番組映像や音声が途切れることを回避することが可能となる。
以降、諸図面を参照しつつ、本発明の実施態様を詳細に説明する。図1は、本発明の携帯テレビ端末(放送受信装置)の構成例を示すブロック図である。携帯テレビ端末1はユーザが選局操作することができる選局部2、放送波を受信してチューニングするチューナ3、アンテナ4、受信時の時刻を管理するタイマー5、受信品質履歴を管理する受信品質履歴管理部6、受信品質履歴及び番組を記憶する記憶装置7、受信品質履歴と現在の時刻から、現在或いは将来の視聴・録画品質を予測する視聴・録画品質予測部8、予測結果または受信品質履歴またはテレビ番組を表示する表示部9、及び音声部10からなる。ここで、視聴・録画品質予測部8、表示部9、音声部10が一体となって予測品質をユーザに知らせる報知手段を構成することとなる。
図2は、本発明による携帯テレビ端末の受信品質履歴の一例を示す図である。携帯テレビ端末1はユーザによって選局部2で選局操作または録画開始が行われた場合、記憶装置7に格納されている受信品質履歴に受信品質を登録する。登録する受信品質履歴には、ザッピングの場合は処理しないように1つのチャンネルで一定時間視聴・録画された場合に登録するように構成する。登録する情報は、図2(a)に示すようにチャンネル(ch)、日付、曜日、視聴または録画を示す属性、開始時刻と終了時刻、視聴・録画時間、さらに図2(b)に示すように視聴開始から視聴終了までの一定間隔の受信品質詳細情報である。携帯テレビ端末1はこの受信品質履歴を提示して、ユーザの受信品質予測を支援したり、受信品質履歴に基づき予測された受信品質を提示したりする。
図3は、本発明の処理手順を示したフローチャートである。ユーザが携帯テレビ端末1に対してチャンネルを選局して録画要求をすると(ステップS1)、受信品質履歴管理部6は記憶装置7から受信品質履歴を読出し、録画要求している曜日・時間に最も近い履歴を検索する(ステップS3)。検索の優先度は時刻、曜日(日付)の順にすることが好適である。例えば、一般的なユーザは毎週月曜から金曜まで朝7時に家を出て、8時に会社や学校に着き、20時まで仕事や勉強をしたあと帰宅し、21時から家で家族と過ごす、そして土曜、日曜は平日とは異なる行動をとり、さらには特定の日付(月末、月初など)には定例の会合などに出席したりするなどの異なる行動をとるなどして、時刻、曜日、日付に応じた一定の行動パターンを持っているものであり、本発明はこのような行動パターンを利用する。また、携帯テレビ端末でテレビを視聴する時間においても例えば通勤途中に限られるなどのある程度一定のパターンが存在する。
受信品質予測表示では、検索された受信品質情報の受信品質が一定値以上なら受信品質がよい旨を、一定値以下なら受信品質が悪い旨、或いは、3段階以上に区分した品質表示、さらには、受信品質をパーセント表示で数値化したものを受信品質予測結果として受信品質履歴と共に表示する(ステップS5)。ユーザは受信品質予測を確認したら、録画要求行う、または録画をキャンセルする(ステップS7)。このように受信品質予測および受信品質履歴を表示することで、受信品質が悪いと予想される場合は、ユーザは受信品質履歴からユーザ自身の行動パターンと照らし合わせて、どの時間、場所で受信状態が良かったかを確認することができるため、放送波を受信できないために録画・視聴できなくなることを未然に防ぐことができる。
図4は、本発明の携帯テレビ端末1の表示の一例を示した図である。ユーザが2004年11月3日の20:00から21:00まで20chを録画しようとすると、携帯テレビ端末1は受信品質履歴(図4(a))から同一の条件の履歴または録画条件に近い履歴を検索し順に表示する(図4(b))。この例の受信品質履歴には、同一条件の履歴が存在するので、その履歴情報のうち視聴終了時刻から視聴開始時刻を引いた総視聴時間で、実際に視聴できた時間を割って百分率で表した品質を計算して、品質が一定の閾値を下回った場合に、録画をしても正常に記録しない旨の予測表示が予測表示エリア20に表示される(図4(c))。ユーザはこの画面が表示されると、録画予約をするか否かを決定し、予約する場合は受信品質履歴からユーザ自身の行動を思い起こし、もっと受信感度の良い場所に移動するかどうかなども判断することができる。
一方、受信品質履歴の別の表示を示したものが図4(d)である。図4(d)は視聴開始から視聴終了までの一定間隔の受信品質詳細情報を時間割22として表示したものであり、この情報を元にいつから受信品質の低下が起こりそうかを予想し、予想結果を予測表示エリア20に表示している。この時間割22では、時間帯で予測品質別に色分けしたり、網掛けの種類を変えたりして、ユーザが視覚的に容易に確認し易い表示形式にすることが好適である。ユーザは受信品質の低下が起こる前に移動、あるいは受信品質の良い場所にとどまるなどして、録画を確実に行えるように行動することができる。このように、本発明の携帯テレビ端末は、番組視聴時に同曜日又は同時刻の視聴開始時間から視聴終了時間まで、または録画開始時間から録画終了時間までの受信品質履歴から、ユーザが視聴しようとする番組の受信品質を予測して表示する機能を有する。本機能によれば、番組視聴時または録画時に過去の受信品質履歴から、未来の受信品質状態を推測し表示することができるので、ユーザに注意を促すことができる。
本発明の携帯テレビ端末は、番組視聴時または番組録画時に現在位置情報を取得し、取得した現在位置情報の付近の位置情報に対応した受信品質を受信品質履歴から検索して提示する機能を有する。本機能によれば、ユーザは視聴時または録画時に受信状態の良い場所に移動することができるため、視聴または録画が正常に行える。図5は、本発明の携帯テレビ端末1の位置情報を利用した予測表示の一例を示した図である。位置情報取得機能付き携帯テレビ端末1は、受信品質履歴は受信品質のほかに、さらに受信時の位置情報を取得・保持しているので、場所別に受信品質の程度(良い、悪いなど)を表示することができる。携帯テレビ端末1は受信品質詳細情報(図5(b))から現在の位置に最も近い位置情報を検索し、検索した位置情報から将来ユーザがどのように動くかを予想する。図5では4番目の位置情報が現在位置に近いので、その受信品質詳細情報(図5(b))から何分後に録画が開始され、録画開始から終了時までに受信品質が悪くなるかどうかを判断する。この例では録画開始の2分後以降に受信品質が悪くなる履歴が存在し、そのため2分後に品質が悪くなると予測されるため、その旨を予測表示エリア20に品質予測として表示する(図5(d))。図5(d)の表示の際に、ユーザが詳細ボタン24を選択すると、位置情報および時刻を関連付けられた受信品質を持つ受信品質詳細情報(図5(b))により、受信品質の良い場所は○、悪い場所は×として地図上にプロットした地図26を表示する(図5(c))。ユーザは図5(c)を見ることで、ユーザの現在の位置から地図26上の右下の方へ動いたときに、途中から受信品質が悪くなることがすぐに判断できるため、受信品質の悪い場所(ルート)を避けたり、視聴・録画を止めたり、などを行う事ができる。
デジタル放送においても、受信チャンネルによって受信レベルの相違があり、これに応じてチャンネル毎に受信品質が異なることがある。本発明はこのようなチャンネル別の受信品質を履歴(図2,4,5)として記憶しておくことで、チャンネル依存性をも考慮して受信品質を予測することが可能である。
本発明を諸図面や実施例に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。例えば、各部材、各手段、各ステップなどに含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置可能であり、複数の手段やステップなどを1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることが可能である。例えば、実施例では予測結果の報知手段として表示装置のみを記載してあるが、報知手段は表示装置に限定されずスピーカなどの音声出力手段でも実現し得るものである。
本発明の携帯テレビ端末の構成例を示すブロック図である。 本発明による携帯テレビ端末の受信品質履歴の一例を示す図である。 本発明の携帯テレビ端末1の表示の一例を示した図である。 本発明の携帯テレビ端末1の表示の一例を示した図である。 本発明の携帯テレビ端末1の位置情報を利用した予測表示の一例を示した図である。
符号の説明
1 携帯テレビ端末
2 選局部
3 チューナ
4 アンテナ
5 タイマー
6 受信品質履歴管理部
7 記憶装置
8 視聴・録画品質予測部
9 表示部
10 音声部
20 予測表示エリア
22 時間割
24 詳細ボタン
26 地図

Claims (7)

  1. 放送受信装置において、放送波の受信に基づき、該放送波の受信品質およびその受信時刻情報を受信品質履歴として格納する記憶手段、を備えることを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項1に記載の放送受信装置において、
    前記放送波の受信指示を受けて、当該指示を受けた時の現在時刻、および、前記受信品質履歴に基づき、前記放送波の予測品質を報知する報知手段、
    をさらに備えることを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項1または2に記載の放送受信装置において、
    前記放送波の録画予約指示を受けて、当該予約指示を受けた録画時刻、および、前記受信品質履歴に基づき、前記録画時刻における前記放送波の予測品質を報知する報知手段、をさらに備えることを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の放送受信装置において、
    前記記憶手段が、前記受信品質履歴に関連付けて前記放送受信装置の位置情報を格納する、ことを特徴とする放送受信装置。
  5. 請求項4に記載の放送受信装置において、
    前記報知手段が、前記放送波の受信指示を受けて、当該指示を受けた時の現在時刻、現在の位置情報、および、前記受信品質履歴に基づき、前記放送波の予測品質を報知する、ことを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の放送受信装置において、
    前記記憶手段が、前記放送波の録画動作中に限り、前記放送波の受信品質を格納する、ことを特徴とする放送受信装置。
  7. 放送受信装置の受信品質予測方法において、放送波の受信に基づき、該放送波の受信品質およびその受信時刻情報を受信品質履歴として格納し、該格納されている受信品質履歴に基づき放送波の予測品質を報知する、ことを特徴とする放送受信装置の受信品質予測方法。

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