JP2007148240A - アクティブマトリクス表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ストライプ配列のフルカラー液晶表示装置において、データライン数を少なくする。
【解決手段】 赤、緑、青の各色表示用の画素電極R、G、Bは走査ライン3に沿ってストライプ状に配置されている。データライン4に沿う方向において互いに近接して配置された3つの各色表示用の画素電極R、G、Bによって1画素が構成されている。そして、画素数が行方向にn個、列方向にm個である場合には、データライン4の数がn本、走査ライン3の数が3m本となり、データライン4の数を少なくすることができる。この結果、データライン4の数の減少に応じて、データライン駆動用半導体素子7を小型化してコストを低減することができる。また、データライン駆動用半導体素子7の小型化に伴い、その搭載面積が小さくなり、額縁面積を小さくすることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明はアクティブマトリクス表示装置に関する。
例えば、従来のアクティブマトリクス型フルカラー液晶表示装置には、アクティブ基板上の表示領域に複数の走査ライン及び複数のデータラインが行方向及び列方向に延びてつまり互いに直交して設けられ、走査ラインとデータラインとで囲まれた領域内に画素電極がスイッチング素子としての薄膜トランジスタを介して走査ライン及びデータラインに接続されて設けられたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この場合、要求される回路特性に応じて、アクティブ基板上の表示領域の行方向の一方の外側にはアモルファスシリコン薄膜トランジスタを含む走査ライン駆動回路が複数の走査ラインに接続されて設けられ、アクティブ基板上の表示領域の列方向の一方の外側にはデータライン駆動用半導体素子が複数のデータラインに接続された状態で搭載されている。
特開2002−55660号公報(図21)
ストライプ配列と言われるフルカラー液晶表示装置は、R(赤)、G(緑)、B(青)の各画素電極をデータラインに沿ってストライプ状に配置したものであり、このような液晶表示装置では、同一の走査ラインに接続された、連続して配列された3つの画素電極によりR、G、Bからなる1画素を構成するので、画素数が行方向にn個、列方向にm個である場合には、データライン数が3n本、走査ライン数がm本となる。
そして、このようなフルカラー液晶表示装置において、上記特許文献1に記載の如く、アクティブ基板上の表示領域の行方向の一方の外側にアモルファスシリコン薄膜トランジスタを含む走査ライン駆動回路をm本の走査ラインに接続させて設け、アクティブ基板上の表示領域の列方向の一方の外側にデータライン駆動用半導体素子を3n本のデータラインに接続させた状態で搭載することがある。
しかしながら、このようなフルカラー液晶表示装置では、データライン数が3n本と比較的多いので、それに応じてデータライン駆動用半導体素子が大型でコスト高となり、またデータライン駆動用半導体素子の搭載面積も大きくなるので、額縁面積が大きくなってしまうという問題があった。
そこで、この発明は、データライン数を少なくすることができるアクティブマトリクス表示装置を提供することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するため、行方向に延出された複数の走査ラインと、列方向に延出された複数のデータラインと、前記各走査ラインと前記各データラインとに対応してマトリクス状に配列された画素電極と、前記各走査ライン、前記各データライン及び前記各画素電極に電気的に接続されたスイッチング用薄膜トランジスタと、前記複数の走査ラインに走査信号を供給する薄膜トランジスタを含む走査ライン駆動回路と、前記データラインにデータ信号を供給するデータライン駆動用半導体素子とを具備するフルカラー型のアクティブマトリクス表示装置であって、前記各スイッチング用薄膜トランジスタを介して前記各行の走査ラインに接続された画素電極を、R、G、Bのいずれか一色の色表示用とし、同一の列のデータラインに対応して連続して配列された3つの画素電極でR、G、Bからなる1画素を構成することを特徴とするものである。
この発明によれば、同一の列のデータラインに対応して連続して配列された3つの画素電極でR、G、Bからなる1画素を構成しているので、画素数が行方向にn個、列方向にm個である場合には、データライン数がn本、走査ライン数が3m本となり、データライン数を少なくすることができる。
図1はこの発明の一実施形態としてのアクティブマトリクス型のフルカラー液晶表示装置の要部の等価回路的平面図を示す。このフルカラー液晶表示装置はアクティブ基板1を備えている。アクティブ基板1上の表示領域2には複数の走査ライン3及び複数のデータライン4が行方向及び列方向に延びてつまり互いに直交して設けられている。
走査ライン3とデータライン4とで囲まれた領域内には赤、緑、青の各色表示用の画素電極R、G、Bがアモルファスシリコン薄膜をチャネル層とするスイッチング素子としての薄膜トランジスタ(スイッチング用薄膜トランジスタ)5を介して走査ライン3及びデータライン4に接続されて設けられている。この場合、各画素電極R、G、Bは走査ライン3に沿ってストライプ状に配置されている。
すなわち、第1列、第4列、第7列……第(3m−2)列の走査ライン3には赤表示用の画素電極Rのみが薄膜トランジスタ5を介して接続されている。第2列、第5列、第8列……第(3m−1)列の走査ライン3には緑表示用の画素電極Gのみが薄膜トランジスタ5を介して接続されている。第3列、第6列、第9列……第3m列の走査ライン3には青表示用の画素電極Bのみが薄膜トランジスタ5を介して接続されている。
そして、データライン4に沿う方向において互いに近接して配置された3つの各色表示用の画素電極R、G、Bによって1画素が構成されている。この場合、各画素電極R、G、Bのサイズは、走査ライン3に沿う方向の長さがデータライン4に沿う方向の長さよりも長くなっている。なお、画素電極R、G、Bは、ITO等の透明電極と各透明電極に対向して配置されたR、G、Bいずれかの色のカラーフィルタで構成されている。
複数の走査ライン3の各左端部は、アクティブ基板1上の表示領域2の左外側に設けられたアモルファスシリコン薄膜をチャネル層とする薄膜トランジスタを含む走査ライン駆動回路6に接続されている。複数のデータライン4の各上端部は、アクティブ基板1上の表示領域2の上外側に搭載されたデータライン駆動用半導体素子7に接続されている。
以上のように、このフルカラー液晶表示装置では、データライン4に沿う方向に互いに近接して配置された3つの各色表示用の画素電極R、G、Bによって1画素を構成しているので、画素数が走査ライン3に沿う方向(行方向)にn個、データライン4に沿う方向(列方向)にm個である場合には、データライン4の数がn本、走査ライン3の数が3m本となり、データライン4の数を上記従来の1/3とかなり少なくすることができる。
この結果、データライン4の数の減少に応じて、データライン駆動用半導体素子7を小型化してコストを低減することができる。また、データライン駆動用半導体素子7の小型化に伴い、その搭載面積が小さくなり、額縁面積を小さくすることができる。
一方、走査ライン駆動回路6は、スイッチング素子としての薄膜トランジスタ5をアクティブ基板1上に形成するとき、同時に形成されるアモルファスシリコン薄膜トランジスタを含むものであるので、走査ライン3の数が上記従来の3倍の3m本となっても、コストが増加することはなく、また大型化することもなく、額縁面積が大きくなることもない。
ところで、図1に示すフルカラー液晶表示装置では、データライン駆動用半導体素子7からデータライン4にR、G、Bの各色表示用のデータ信号が順次供給されるようになっている。一例として、走査ライン駆動回路6から第1列の走査ライン3に走査信号が印加されている状態において、データライン駆動用半導体素子7から第1行のデータライン4にR色表示用のデータ信号が印加されると、第1列の薄膜トランジスタ5がすべてオン状態となるが、第1行第1列の画素電極Rに対応する画素部にのみR色表示用のデータが書き込まれる。
次に、走査ライン駆動回路6から第2列の走査ライン3に走査信号が印加されている状態において、データライン駆動用半導体素子7から第1行のデータライン4にG色表示用のデータ信号が印加されると、第2列の薄膜トランジスタ5がすべてオン状態となるが、第1行第2列の画素電極Gに対応する画素部にのみG色表示用のデータが書き込まれる。
次に、走査ライン駆動回路6から第3列の走査ライン3に走査信号が印加されている状態において、データライン駆動用半導体素子7から第1行のデータライン4にB色表示用のデータ信号が印加されると、第3列の薄膜トランジスタ5がすべてオン状態となるが、第1行第3列の画素電極Bに対応する画素部にのみB色表示用のデータが書き込まれる。
なお、上記実施形態では、スイッチング用薄膜トランジスタ及び走査ライン駆動用回路の薄膜トランジスタをアモルファスシリコンからなるチャネル層を有するものとしたが、酸化亜鉛あるいはポリシリコンからなる薄膜トランジスタとしてもよい。また、上記において各行の走査信号に接続される画素電極R、G、Bは、隣接の画素電極とは列方向に半ピッチずつずらして、所謂、ジグザグ状に配列してもよい。また、液晶表示装置の場合で説明したが、アクティブマトリクス型の有機EL等他の表示装置にも適用可能である。有機ELの場合、画素電極をカソード電極としてこのカソード電極の一面に有機ELとアノード電極を積層する構造とすればよい。
この発明の一実施形態としてのアクティブマトリクス型のフルカラー液晶表示装置の要部の等価回路的平面図。
符号の説明
1 アクティブ基板
2 表示領域
3 走査ライン
4 データライン
5 薄膜トランジスタ
6 走査ライン駆動回路
7 データライン駆動用半導体素子
R、G、B 画素電極

Claims (4)

  1. 行方向に延出された複数の走査ラインと、列方向に延出された複数のデータラインと、前記各走査ラインと前記各データラインとに対応してマトリクス状に配列された画素電極と、前記各走査ライン、前記各データライン及び前記各画素電極に電気的に接続されたスイッチング用薄膜トランジスタと、前記複数の走査ラインに走査信号を供給する薄膜トランジスタを含む走査ライン駆動回路と、前記データラインにデータ信号を供給するデータライン駆動用半導体素子とを具備するフルカラー型のアクティブマトリクス表示装置であって、前記各スイッチング用薄膜トランジスタを介して前記各行の走査ラインに接続された画素電極を、R、G、Bのいずれか一色の色表示用とし、同一の列のデータラインに対応して連続して配列された3つの画素電極でR、G、Bからなる1画素を構成することを特徴とするアクティブマトリクス表示装置。
  2. 請求項1に記載の発明において、前記画素電極は前記走査ラインに沿ってストライプ状に配置され、且つ、該画素電極のサイズは前記走査ラインに沿う方向の長さが前記データラインに沿う方向の長さよりも長くなっていることを特徴とするアクティブマトリクス表示装置。
  3. 請求項1に記載の発明において、前記データライン駆動用半導体素子は、前記走査ライン駆動回路から前記各走査ラインに前記走査信号が供給されている期間中に前記複数のデータラインにR、G、Bいずれか一色のデータ信号を供給することを特徴とするアクティブマトリクス表示装置。
  4. 請求項1に記載の発明において、前記スイチング用薄膜トランジスタ及び前記走査ライン駆動回路の薄膜トランジスタはアモルファシシリコン薄膜からなるチャネル層を有することを特徴とするアクティブマトリクス表示装置。
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