JP2007146710A - 圧縮天然ガスエンジン - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は圧縮天然ガスエンジンに係り、4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに圧縮天然ガス用に改造するに当たり、簡単な構造で燃焼の改善を図った圧縮天然ガスエンジンを提供することを目的とする。
【解決手段】 1気筒当たり吸気バルブと排気バルブがシリンダヘッドに2つ宛装着され、ピストンの頭部に凹状の燃焼室が形成されると共に、シリンダヘッド底面が平面で、当該シリンダヘッドに点火プラグが気筒中心に取り付けられた圧縮天然ガスエンジンに於て、上記燃焼室を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 1気筒当たり吸気バルブと排気バルブがシリンダヘッドに2つ宛装着され、ピストンの頭部に凹状の燃焼室が形成されると共に、シリンダヘッド底面が平面で、当該シリンダヘッドに点火プラグが気筒中心に取り付けられた圧縮天然ガスエンジンに於て、上記燃焼室を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は圧縮天然ガスエンジン(CNGエンジン)に係り、詳しくは直噴式ディーゼルエンジンをベースとして、圧縮天然ガスエンジン用に燃焼室を改造した圧縮天然ガスエンジンに関する。
パティキュレートや黒煙の排出がなく、ディーゼルエンジンに比べNOx(窒素酸化物)の低減が図れるとして、昨今、圧縮天然ガスを燃料とする圧縮天然ガスエンジンがトラックやバスに広く搭載されているが、この種の圧縮天然ガスエンジンは、製造,開発コストを抑えるため、1気筒当たり吸気バルブと排気バルブを2つ宛装着した4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに作られている。
ところで、直噴式ディーゼルエンジンでは、燃焼をスムーズにするため、吸気の際にスワールを気筒内に発生させ、また、圧縮行程中にスキッシュを発生させて燃料と空気の混合を図っているが、このスワールは、更に、燃焼室内に発生した火炎を燃焼室内及び気筒内に伝播させるために重要な役割を果たしている。
一般に直噴式ディーゼルエンジンに於ては、燃焼の開始場所(着火点)は多くの場合、図3及び図4に示すように噴霧1の先端、即ち、ピストン3の頭部5に設けられた燃焼室7内の周壁面9に近い処(図中、A点)である。
一般に直噴式ディーゼルエンジンに於ては、燃焼の開始場所(着火点)は多くの場合、図3及び図4に示すように噴霧1の先端、即ち、ピストン3の頭部5に設けられた燃焼室7内の周壁面9に近い処(図中、A点)である。
一方、燃焼室7内に発生したスワール11の遠心力により、燃焼室7内の圧力は中心部から離れるに従い高くなっているため、未燃混合気に比べて比重の軽い既燃焼部分は圧力勾配により求心力が作用して燃焼室7の中心へ移動し、火炎伝播の助けとなる。
このようなスワール9の作用により、直噴式ディーゼルエンジンに於ては、火炎伝播がスムーズになり、燃焼がスムーズとなる。
このようなスワール9の作用により、直噴式ディーゼルエンジンに於ては、火炎伝播がスムーズになり、燃焼がスムーズとなる。
従って、直噴式ディーゼルエンジンでは、図示するように燃料噴射ノズル13及び燃焼室7を気筒中心(ピストン中心)に配置することを目指した設計を行い、特に4バルブ(1気筒当たり吸気バルブ15と排気バルブ17を2つ宛装着)の直噴式ディーゼルエンジンでは、燃料噴射ノズル13及びピストン3の頭部5の燃焼室7を気筒中心に配置したものとなる。
尚、図4中、19は燃料噴射ノズル13や吸気バルブ15,排気バルブ17が装着されるシリンダヘッド,21はシリンダブロックで、各気筒内のシリンダヘッド19の底面23は平面形状となっている。
そして、このような4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに、これを圧縮天然ガスエンジンに改造する場合、できるだけ安価に改造を行うため、燃料噴射ノズル13を除きその他の構造をそのまま使用し、燃料噴射ノズル13の取付位置に点火プラグを取り付けている。
そして、このような4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに、これを圧縮天然ガスエンジンに改造する場合、できるだけ安価に改造を行うため、燃料噴射ノズル13を除きその他の構造をそのまま使用し、燃料噴射ノズル13の取付位置に点火プラグを取り付けている。
しかし、斯様に燃料噴射ノズル13の取付位置に点火プラグを取り付けた場合、圧縮天然ガスエンジンでの最初の着火点は気筒の中心、即ち、スワールの中心となってしまう。
このため、既述したようにスワールの作用で比重の軽い既燃焼部分に中心への求心力が働き、火炎の移動によって燃焼室全体に火炎が伝播するが、斯様に最初の着火点がスワールの中心であると、火炎の移動(既燃焼部分の移動)が制限されるために火炎の伝播が阻害され、結果として燃焼が遅延し、燃焼効率の悪化や燃焼遅れに伴う急激な燃焼による燃焼騒音の増加を招いてしまう虞があった。
このため、既述したようにスワールの作用で比重の軽い既燃焼部分に中心への求心力が働き、火炎の移動によって燃焼室全体に火炎が伝播するが、斯様に最初の着火点がスワールの中心であると、火炎の移動(既燃焼部分の移動)が制限されるために火炎の伝播が阻害され、結果として燃焼が遅延し、燃焼効率の悪化や燃焼遅れに伴う急激な燃焼による燃焼騒音の増加を招いてしまう虞があった。
また、特許文献1には、ピストン頭部に設ける燃焼室を特異な形状にすることで、燃焼室内の乱流発生を促進して燃焼の改善を図った内燃機関が開示されている。
特公平7−68902号公報
しかし乍ら、特許文献1に開示された燃焼室は、その形状が非常に複雑で加工が難しく、製造コストがかかってしまう欠点が指摘されている。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに圧縮天然ガス用に改造するに当たり、簡単な構造で燃焼の改善を図った圧縮天然ガスエンジンを提供することを目的とする。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに圧縮天然ガス用に改造するに当たり、簡単な構造で燃焼の改善を図った圧縮天然ガスエンジンを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、1気筒当たり吸気バルブと排気バルブがシリンダヘッドに2つ宛装着され、ピストンの頭部に凹状の燃焼室が形成されると共に、シリンダヘッド底面が平面で、当該シリンダヘッドに点火プラグが気筒中心に取り付けられた圧縮天然ガスエンジンに於て、上記燃焼室を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、スワールの旋回中心からずれた着火点で燃料が着火した後、既燃焼部分が求心力で旋回中心へ移動して火炎が伝播していくため、燃料の着火点とスワールの旋回中心とが一致する従来構造に比し、着火後の燃焼が促進され、燃焼がスムーズになる利点を有する。
また、本発明によれば、シリンダヘッドは既存の4バルブの直噴式ディーゼルエンジンのシリンダヘッドと同じものを使用するため、シリンダヘッドを鋳造するために新たな型を製造する必要がなく、単にピストンの頭部に気筒中心からずらして燃焼室を機械加工すればよいため、既存の4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに、簡単な改造で安価に燃焼の改善を図ることができる利点を有する。
また、本発明によれば、シリンダヘッドは既存の4バルブの直噴式ディーゼルエンジンのシリンダヘッドと同じものを使用するため、シリンダヘッドを鋳造するために新たな型を製造する必要がなく、単にピストンの頭部に気筒中心からずらして燃焼室を機械加工すればよいため、既存の4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに、簡単な改造で安価に燃焼の改善を図ることができる利点を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は請求項1に係る圧縮天然ガスエンジンの一実施形態を示し、図中、31は図3のシリンダヘッド19と同一構造からなる鋳造されたシリンダヘッド、33は前記シリンダブロック21と同一構造からなるシリンダブロックで、当該シリンダヘッド31とシリンダブロック33とで区画形成された気筒35内に、ピストン37が上下動可能に配設されている。
図1及び図2は請求項1に係る圧縮天然ガスエンジンの一実施形態を示し、図中、31は図3のシリンダヘッド19と同一構造からなる鋳造されたシリンダヘッド、33は前記シリンダブロック21と同一構造からなるシリンダブロックで、当該シリンダヘッド31とシリンダブロック33とで区画形成された気筒35内に、ピストン37が上下動可能に配設されている。
而して、シリンダヘッド31には、図3の燃料噴射ノズル13の取付位置、即ち、気筒中心に点火プラグ39が装着されており、当該点火プラグ39を中心に、2つの吸気バルブ41と排気バルブ43が装着され、図2に示すようにシリンダヘッド31の底面45は平面形状とされている。
そして、ピストン37の頭部47には円筒状断面を有する凹状の燃焼室49が設けられ、当該燃焼室49内に点火プラグ33の先端が配置されているが、ピストン頭部の燃焼室を気筒中心に配置した従来構造に代え、図示するように本実施形態は、燃焼室49を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴としており、図1中、B点は気筒中心、C点は燃焼室中心を示している。
そして、ピストン37の頭部47には円筒状断面を有する凹状の燃焼室49が設けられ、当該燃焼室49内に点火プラグ33の先端が配置されているが、ピストン頭部の燃焼室を気筒中心に配置した従来構造に代え、図示するように本実施形態は、燃焼室49を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴としており、図1中、B点は気筒中心、C点は燃焼室中心を示している。
このため、気筒中心のB点が燃料の着火点となり、C点がスワール51の旋回中心となる。
また、図示しないが、吸気ポートに連なる吸気管に燃料噴射ノズルが装着されており、燃料と空気の混合気が、吸気バルブ41を介して気筒35内に吸気されるようになっている。
また、図示しないが、吸気ポートに連なる吸気管に燃料噴射ノズルが装着されており、燃料と空気の混合気が、吸気バルブ41を介して気筒35内に吸気されるようになっている。
本実施形態はこのように構成されており、気筒中心に位置する点火プラグ39に対し、燃焼室49を気筒中心から中心位置をずらして設けた結果、燃料の着火点Bとスワール51の旋回中心Cとがずれることとなる。
このため、初期にスワール51によって着火点Bを通過する燃料(混合気)がある長さをもって着火されるため、燃料の着火点とスワールの旋回中心とが一致して旋回中心で着火する従来構造に比し、火炎面(点火源)が大きくなる。
このため、初期にスワール51によって着火点Bを通過する燃料(混合気)がある長さをもって着火されるため、燃料の着火点とスワールの旋回中心とが一致して旋回中心で着火する従来構造に比し、火炎面(点火源)が大きくなる。
そして、旋回中心Cからずれた位置で着火したこの既燃焼部分に求心力が働いて火炎が燃焼室49の中心(旋回中心C)へ移動するため、火炎が燃焼室49の中心へ伝播され、この後、輻射熱も大きくなって火炎が気筒35全体に広がっていくこととなる。
このように本実施形態によれば、スワール51の旋回中心Cからずれた着火点Bで燃料が着火した後、既燃焼部分が求心力で旋回中心Cへ移動して火炎が伝播していくため、燃料の着火点とスワールの旋回中心とが一致するが故に火炎の移動がない従来構造に比し、着火後の燃焼が促進され、燃焼がスムーズになる利点を有する。
このように本実施形態によれば、スワール51の旋回中心Cからずれた着火点Bで燃料が着火した後、既燃焼部分が求心力で旋回中心Cへ移動して火炎が伝播していくため、燃料の着火点とスワールの旋回中心とが一致するが故に火炎の移動がない従来構造に比し、着火後の燃焼が促進され、燃焼がスムーズになる利点を有する。
また、本実施形態は、シリンダヘッド31は図3のシリンダヘッド19と同じものを使用するため、シリンダヘッドを鋳造するために新たな型を製造する必要がなく、単にピストン37の頭部47に気筒中心からずらして燃焼室49を機械加工するだけでよいため、既存の4バルブの直噴式ディーゼルエンジンをベースに、簡単な改造で安価に燃焼の改善を図ることができる利点を有する。
31 シリンダヘッド
33 シリンダブロック
35 気筒
37 ピストン
39 点火プラグ
41 吸気バルブ
43 排気バルブ
45 底面
47 頭部
49 燃焼室
51 スワール
B 気筒中心(着火点)
C 燃焼室中心
33 シリンダブロック
35 気筒
37 ピストン
39 点火プラグ
41 吸気バルブ
43 排気バルブ
45 底面
47 頭部
49 燃焼室
51 スワール
B 気筒中心(着火点)
C 燃焼室中心
Claims (1)
- 1気筒当たり吸気バルブと排気バルブがシリンダヘッドに2つ宛装着され、ピストンの頭部に凹状の燃焼室が形成されると共に、シリンダヘッド底面が平面で、当該シリンダヘッドに点火プラグが気筒中心に取り付けられた圧縮天然ガスエンジンに於て、
上記燃焼室を、気筒中心から中心位置をずらして設けたことを特徴とする圧縮天然ガスエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005340361A JP2007146710A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 圧縮天然ガスエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005340361A JP2007146710A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 圧縮天然ガスエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007146710A true JP2007146710A (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=38208416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005340361A Withdrawn JP2007146710A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 圧縮天然ガスエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007146710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036197A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-02-19 | Imagineering Kk | 着火・化学反応促進・保炎装置、速度型内燃機関、及び、炉 |
-
2005
- 2005-11-25 JP JP2005340361A patent/JP2007146710A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036197A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-02-19 | Imagineering Kk | 着火・化学反応促進・保炎装置、速度型内燃機関、及び、炉 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090203 |