JP2007145363A - シールおよびその製造方法、ならびにシール付き容器およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シール210は、第1シール層201および第1中間層205aを含む第1積層体32と、第2シール層202および第2中間層205bを含む第2積層体34と、第3シール層203とを含む。第1積層体32は、第1シール層201を内側にして2つ折りされている。第2積層体34は、第2シール層202を内側にして2つ折りされている。第1積層体32の2つ折り部分と、第2積層体34の2つ折り部分とが対向している。第1シール層201と第3シール層203とは、第1中間層205aを介して接合されている。第2シール層202と第3シール層203とは、第2中間層205bを介して接合されている。
【選択図】図6
Description
第1シール層および第1中間層を含む第1積層体と、
第2シール層および第2中間層を含む第2積層体と、
第3シール層と、
を含み、
前記第1積層体は、前記第1シール層を内側にして2つ折りされ、
前記第2積層体は、前記第2シール層を内側にして2つ折りされ、
前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向し、
前記第1シール層と前記第3シール層とが、前記第1中間層を介して接合され、
前記第2シール層と前記第3シール層とが、前記第2中間層を介して接合されている。
第1タブ、第2タブ、および土台部を含み、
前記第1タブおよび前記第2タブは、接合部にて前記土台部に接合され、
前記第1タブおよび前記土台部は、共通の第1シール層を含み、
前記第2タブおよび前記土台部は、共通の第2シール層を含み、
前記第1タブおよび前記第2タブは、共通の第3シール層を含む。
(a)第1シール層および第1中間層を含む第1積層体を、前記第1シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(b)第2シール層および第2中間層を含む第2積層体を、前記第2シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(c)前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向するように、前記第1積層体および前記第2積層体を配置する工程と、
(d)前記第1積層体と前記第2積層体の上方に、第3シール層を配置する工程と、
(e)前記工程(a)〜(d)で得られた積層体に熱を付加することにより、または接着性の材料を用いることにより、前記第1,第2および第3シール層を接合させる工程と、
を含み、
前記第1,第2および第3シール層は、前記第1および第2中間層よりも融点が高い材料または熱溶着しない材料からなる。
(a)第1シール層および第1中間層を含む第1積層体を、前記第1シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(b)第2シール層および第2中間層を含む第2積層体を、前記第2シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(c)前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向するように、前記第1積層体および前記第2積層体を配置する工程と、
(d)前記第1積層体と前記第2積層体の上方に、第3シール層を配置する工程と、
(e)前記第1積層体と前記第2積層体の下方に、第3中間層、第4シール層、および第4中間層を含む第3積層体を配置する工程と、
(f)前記工程(a)〜(e)で得られた積層体に熱を付加することにより、または接着性の材料を用いることにより、前記第1,第2,第3および第4シール層を接合させる工程と、
を含み、
前記第1,第2および第3シール層は、前記第1,第2,第3および第4中間層よりも融点が高い材料または熱溶着しない材料からなる。
本発明の第7の態様のシールによれば、上記いずれかの方法により得られ、第1タブ、第2タブ、および土台部を含み、前記第1タブおよび前記第2タブは、接合部にて前記土台部に接合されていることにより、第2の態様のシールと同様の作用効果を有する。すなわち、容器本体に均一に接合させることができ、強い剥がし強度を必要とせずに、簡単かつ容易に剥離することができ、かつ、溶着または接着不良が起こりにくい。
1.1.シールおよびシールを含む容器
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシール20を含む容器100を模式的に示す斜視図である。
1.1.1.容器の構成
本実施の形態の容器100は、容器本体10と、キャップ40とを含む。容器本体10の一端には口部50が設けられ、口部50の上面54(図3および図4参照)にシール20が接合されている。このシール20は、口部50の上面54から剥離することができる。
図2は、図1に示すシール20近傍を模式的に示す拡大図である。本実施の形態のシール20は、第1タブ22、第2タブ24、および土台部28を含む。第1タブ22および第2タブ24は、接合部26にて土台部28に接合されている。接合部26は、第1および第2タブ22,24と土台部28とを接合する部分であり、本実施の形態においては、接合部26は土台部28上に直線状に形成されている。シール20は容器本体10の口部50の上面に取り付けられている。
図6に示すように、シール210(20)は、第1タブ22、第2タブ24、および土台部28を含み、第1タブ22および第2タブ24はともに、接合部26にて土台部28に接合されている。また、第1タブ22および土台部28は、共通の第1シール層201を含み、第2タブ24および土台部28は、共通の第2シール層202を含み、第1タブ22および第2タブ24は、共通の第3シール層203を含む。
すなわち、図6に示すように、接合部26は、第1シール層201と第2シール層202とが第1および第2中間層205a,205bを介して接合された部分を含む。
図7に示すように、シール220(20)は、図6に示すシール210と同様の構成を有し、かつ、土台部28が第4シール層204をさらに含む。第4シール層204は、第1中間層205aおよび第3中間層205cを介して第1シール層201に接合され、第2中間層205bおよび第3中間層205cを介して第2シール層202に接合されている。ここで、第4シール層204が第1中間層205aおよび第3中間層205cを介して第1シール層201に接合され、かつ、第2中間層205bおよび第3中間層205cを介して第2シール層202に接合されていることにより、第1および第2シール層201,202のずれを防止することができる。
図8は、図1に示すシール20の一具体例(シール220A)を模式的に示す断面図である。図8に示すシール220Aは、図7に示すシール220の構成を含む。
図17は、図8に示すシール220Aの一具体例(シール220C)を模式的に示す断面図である。図17に示すシール220Cは、接合部26がシール220の中心から離れた箇所に設けられている点で、図8に示すシール220Aと異なる。すなわち、図17に示すシール220Cにおいては、第1タブ22および第2タブ24が非対称な形状を有する。
図18は、図8に示すシール220Aの一具体例(シール220D)を模式的に示す断面図である。図18に示すシール220Dは、接合部26に隙間27が設けられている点で、図8に示すシール220Aと異なる。すなわち、図18に示すシール220Dにおいては、第1積層体32と第2積層体34とが接していない。
次に、本実施の形態のシール20およびシール20を含む容器100の製造方法について、図9および図10を参照して説明する。ここでは、図8に示すシール220Aの製造方法を例にとり説明する。図9および図10はそれぞれ、図8に示すシール220Aの一製造工程を模式的に示す断面図である。
2.1.シールおよびシールを含む容器
図11は、本発明の第2の実施の形態に係るシール20を含む容器110を模式的に示す斜視図である。
次に、図12に示すシール220Bおよびシール220Bを含む容器110の製造方法について、図13および図14を参照して説明する。図13および図14はそれぞれ、図12に示すシール220Bの一製造工程を模式的に示す断面図である。
図15は、図11に示すシール20の一変形例(シール210A)を模式的に示す断面図である。図16は、図15に示すシール210Aの一製造工程を模式的に示す断面図である。
次に、本発明を実施例および比較例に基づき、さらに詳細に説明する。なお、本発明はこれらに限定されるものではない。
上述の第1の実施形態のシール220Aの製造方法(図9および図10参照)にしたがって、高周波誘導加熱装置を用いることにより、実施例1のシールをマヨネーズ用ポリエチレン製容器に取り付けた。実施例1のシールは図8に示すシール220Aと同様の構成を有し、ポリエチレン製容器は図1に示す容器100と同様の構成を有する。
上述の第2の実施形態のシール220Bの製造方法(図13および図14参照)にしたがって、高周波誘導加熱装置を用いることにより、実施例2のシールを容器に取り付けた。実施例2のシールは図12に示すシール220Bと同様の構成を有し、容器は図11に示す容器110と同様の構成を有する。
上述の第2の実施形態の一変形例のシール210Aの製造方法(図15および図16)にしたがって、加熱手段(図示せず)を用いることにより、実施例3のシールを容器に取り付けた。実施例3のシールは図15に示すシール210Aと同様の構成を有し、容器は図11に示す容器110と同様の構成を有する。
20,210,210A,220,220A,220B,220C,220D シール
22 第1タブ
24 第2タブ
26 接合部
27 隙間
28 土台部
32 第1積層体
33 接合面
34 第2積層体
36 第3積層体
40 キャップ
50,51 口部
52 ねじ部
54 口部の上面
56 開口部
57 口部の上端
60 高周波誘導加熱装置
100,110 容器
201 第1シール層
202 第2シール層
203 第3シール層
204 第4シール層
205a 第1中間層
205b 第2中間層
205c 第3中間層
205d 第4中間層
207 剥離層
208 最上層
Claims (16)
- 第1シール層および第1中間層を含む第1積層体と、
第2シール層および第2中間層を含む第2積層体と、
第3シール層と、
を含み、
前記第1積層体は、前記第1シール層を内側にして2つ折りされ、
前記第2積層体は、前記第2シール層を内側にして2つ折りされ、
前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向し、
前記第1シール層と前記第3シール層とが、前記第1中間層を介して接合され、
前記第2シール層と前記第3シール層とが、前記第2中間層を介して接合されている、シール。 - 請求項1において、
前記第1シール層と前記第2シール層とが、2つ折り部分において、前記第1および第2中間層を介して接合されている、シール。 - 請求項1または2において、
第4シール層をさらに含み、
前記第4シール層は、前記第1中間層を介して前記第1シール層に接合され、かつ、前記第2中間層を介して前記第2シール層に接合されている、シール。 - 第1タブ、第2タブ、および土台部を含み、
前記第1タブおよび前記第2タブは、接合部にて前記土台部に接合され、
前記第1タブおよび前記土台部は、共通の第1シール層を含み、
前記第2タブおよび前記土台部は、共通の第2シール層を含み、
前記第1タブおよび前記第2タブは、共通の第3シール層を含む、シール。 - 請求項4において、
前記第1シール層は、第1中間層を介して前記第3シール層と接合され、
前記第2シール層は、第2中間層を介して前記第3シール層と接合されている、シール。 - 請求項5において、
前記接合部は、前記第1シール層と前記第2シール層とが前記第1および第2中間層を介して接合された部分を含む、シール。 - 請求項5または6において、
前記土台部はさらに第4シール層を含み、
前記第4シール層は、前記第1中間層を介して前記第1シール層に接合され、かつ、前記第2中間層を介して前記第2シール層に接合されている、シール。 - 請求項3または7において、
前記第4シール層は、高周波誘導加熱により発熱する材料を含む、シール。 - 請求項1ないし8のいずれかにおいて、
前記第1,第2および第3シール層は、前記第1および第2中間層よりも融点が高い材料または熱溶着しない材料からなる、シール。 - 請求項1ないし9のいずれかに記載のシールと、前記シールが口部上面に接合された容器本体とを含む、容器。
- 請求項10において、
前記口部上面が、開口部を有する最上層から構成されている、容器。 - 請求項11において、
水中油型乳化状食品の貯蔵に使用される、容器。 - (a)第1シール層および第1中間層を含む第1積層体を、前記第1シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(b)第2シール層および第2中間層を含む第2積層体を、前記第2シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(c)前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向するように、前記第1積層体および前記第2積層体を配置する工程と、
(d)前記第1積層体と前記第2積層体の上方に、第3シール層を配置する工程と、
(e)前記工程(a)〜(d)で得られた積層体に熱を付加することにより、または接着性の材料を用いることにより、前記第1,第2および第3シール層を接合させる工程と、
を含み、
前記第1,第2および第3シール層は、前記第1および第2中間層よりも融点が高い材料または熱溶着しない材料からなる、シールの製造方法。 - (a)第1シール層および第1中間層を含む第1積層体を、前記第1シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(b)第2シール層および第2中間層を含む第2積層体を、前記第2シール層を内側にして2つ折りする工程と、
(c)前記第1積層体の2つ折り部分と、前記第2積層体の2つ折り部分とが対向するように、前記第1積層体および前記第2積層体を配置する工程と、
(d)前記第1積層体と前記第2積層体の上方に、第3シール層を配置する工程と、
(e)前記第1積層体と前記第2積層体の下方に、第3中間層、第4シール層、および第4中間層を含む第3積層体を配置する工程と、
(f)前記工程(a)〜(e)で得られた積層体に熱を付加することにより、または接着性の材料を用いることにより、前記第1,第2,第3および第4シール層を接合させる工程と、
を含み、
前記第1,第2および第3シール層は、前記第1,第2,第3および第4中間層よりも融点が高い材料または熱溶着しない材料からなる、シールの製造方法。 - 請求項14において、
前記第4シール層は、高周波誘導加熱により発熱する材料を含み、
前記工程(f)は、高周波誘導加熱によって前記第4シール層を発熱させることにより、熱を付加する工程を含む、シールの製造方法。 - 請求項13ないし15のいずれかに記載のシールの製造方法によって、容器の口部にシールを取り付ける工程を含む、シール付き容器の製造方法。
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