JP2007144590A - ロボット制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体内の放熱効率の高いロボット制御装置を提供することにある。
【解決手段】筐体2の背板7の内側面7aにサーボアンプ50を密接させるようにモータドライバ52を筐体2内に配設した。また、背板7の内側面7aであってモータドライバ52の上側に、複数の放熱フィン54を上下方向に所定の間隔を置いて取着した。そして、左側板4の内側面の放熱フィン54と対向する位置に、冷却ファン56を設けた。また、その冷却ファン56と対向する左右両側板4,5の上部に、それぞれ通気口W1,W2を形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロボット制御装置に関する。
従来より、産業用ロボットは、ロボットに搭載されたモータに電力を供給するための電力用ケーブルや動作制御に必要な情報を伝送する信号用ケーブル等の接続ケーブルを介してロボット制御装置と電気的に接続されている。そして、これらの接続ケーブルを介して、ロボット制御装置が動作指令を産業用ロボットに与えることにより、産業用ロボットに任意の動作を行わせている(特許文献1参照)。
特開平11−188686号公報
ところで、ロボット制御装置の筐体には、産業用ロボットのモータを駆動するサーボアンプをモータの数だけ内蔵する。これらサーボアンプは、発熱量が多いため、ロボット制御装置を連続作動させると筐体内の温度が上昇する。そして、筐体内の温度が上昇すると、筐体内の制御装置等が誤作動を起こす虞があった。
本発明は、前述した上記問題点を解消するためになされたものであって、その目的は、筐体内の放熱効率の高いロボット制御装置を提供することにある。
本発明のロボット制御装置は、産業用ロボットと接続ケーブルを介して電気的に接続されて、同産業用ロボットの動作を制御するロボット制御装置において、前記産業用ロボットに設けたアクチュエータを駆動するアクチュエータドライバを格納した筐体の一側面の内側面に、前記アクチュエータドライバに実装されたサーボアンプを密接させて配設した。
本発明のロボット制御装置によれば、筐体の一側面の内側面にサーボアンプを密接させるようにアクチュエータドライバを配設した。これによって、発熱量の多いサーボアンプが発する熱を、表面積の広い筐体の一側面により放熱させることができる。従って、サーボアンプを高い放熱効果で放熱させることができるため、筐体内の温度上昇を好適に抑制することができる。
このロボット制御装置において、前記筐体の一側面は、前記筐体の側面のうち最も表面積の広い側面としてもよい。
このロボット制御装置によれば、サーボアンプが発する熱を、表面積の最も広い筐体の側面により放熱させることができる。従って、サーボアンプを高い放熱効果で放熱させることができるため、筐体内の温度上昇を好適に抑制することができる。
このロボット制御装置において、前記筐体の一側面の内側面に、放熱フィンをさらに設けてもよい。
このロボット制御装置によれば、筐体の一側面の内側面に放熱フィンを設けたため、サーボアンプの発した熱を放熱するための放熱面積をより広く確保することができる。従って、サーボアンプをより高い放熱効果で放熱させることができるため、筐体内の温度上昇をより好適に抑制することができる。また、放熱フィンが筐体外部に突出しないため、筐体の設置の自由度を向上させることができる。
このロボット制御装置において、前記筐体内に冷却ファンを、さらに設けるようにしてもよい。
このロボット制御装置によれば、冷却ファンによって筐体内を効率的に放熱することができる。
このロボット制御装置において、前記冷却ファンは、全ての前記放熱フィンと相対向するように設けられるようにしてもよい。
このロボット制御装置によれば、冷却ファンによる放熱流路に沿って放熱フィンを配置することができるため、サーボアンプをより効果的に放熱することができる。従って、筐体内の温度上昇を好適に抑制することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1及び図2に従って説明する。図1は、ロボットRBとロボットコントローラ1の配線について説明するための斜視図、図2はロボットコントローラ1の筐体2の内部構造を説明するための分解斜視図である。
図1において、ロボットRBは、4軸制御の水平多関節型の産業用ロボットであって、ロボットコントローラ1によって駆動制御されている。ロボットコントローラ1の筐体2は、底板3と、左右両側板4,5と、底板3と相対向する天板6と、背板7と、背板7と相対向する前面板8とによって、略直方体状の箱体が形成されている。
前面板8の上部左側には、パネル側電力用コネクタ20が取着されている。パネル側電力用コネクタ20は、その長手方向が水平になるように前面板8の上部に取着されるとともに、先端が前記ロボットRBに接続された電力用接続ケーブル22の基端のケーブル側電力用コネクタ24と電気的に接続される。また、パネル側電力用コネクタ20には、前面板8の裏面から筐体2内に設けられた後記するモータドライバ52に電気的に接続される内部電源配線(図示しない)が接続されている。
パネル側電力用コネクタ20の下側には、パネル側信号用コネクタ30が取着されている。パネル側信号用コネクタ30は、その長手方向が水平になるように前面板8に取着されるとともに、先端が前記ロボットRBに接続された信号用接続ケーブル32の基端のケーブル側信号用コネクタ34と電気的に接続される。また、パネル側信号用コネクタ30には、前面板8の裏面から筐体2内のモータドライバ52に電気的に接続される内部信号配線(図示しない)が接続されている。
パネル側電力用コネクタ20及びパネル側信号用コネクタ30の右側には、パネル側インターフェースコネクタ40,41が取着されている。パネル側インターフェースコネクタ40,41は、その長手方向が水平になるように取着されるとともに、先端がパーソナルコンピュータPC及びティーチングペンダントTPに接続された接続ケーブル42,43の基端のケーブル側インターフェースコネクタ44,45とそれぞれ電気的に接続される。そして、パネル側インターフェースコネクタ40,41には、パーソナルコンピュータPC及びティーチングペンダントTPからロボットコントローラ1に接続されているロボットRBの情報や教示データ等のロボットRBを駆動させるための駆動情報信号が入力されるようになっている。そして、パネル側インターフェースコネクタ40,41は、パーソナルコンピュータPC及びティーチングペンダントTPから入力された駆動情報信号を筐体2内のCPUボード(図示しない)に出力するようになっている。
また、前面板8のパネル側インターフェースコネクタ40,41の下方には貫通穴47が形成されている。この貫通穴47には、ロボットコントローラ1の電源をオン・オフす
るための電源スイッチSが貫通される。
また、筐体2の右側板5には、基端が筐体2内に貫挿された電源ケーブル49が設けられている。電源ケーブル49の先端は、図示しない外部電源に電気的に接続されるとともに、電源ケーブル49は、その外部電源から筐体2内に給電するようになっている。
図2に示すように、このように構成された筐体2内には、ロボットRBのアクチュエータを構成する各モータを駆動制御するためのサーボアンプ50等の各種回路素子を実装したアクチュエータドライバとしてのモータドライバ52がモータ毎に設けられている。詳述すると、モータドライバ52に実装された発熱量の多いサーボアンプ50は、筐体2の側面のうち最も表面積の広い背板7の内側面7aに密着されて配設されている。これによって、サーボアンプ50が発した熱を、表面積の広い筐体2の背板7により放熱させることができる。なお、各モータドライバ52は、筐体2内に設けられる駆動制御ボード(図示しない)と電気的に接続されるとともに、前記内部電源配線及び前記内部信号配線と電気的に接続される。これによって、駆動制御ボードによって制御される各モータドライバ52は、前記電力用接続ケーブル22を介してロボットRBの各モータに3相電流を供給するとともに、各モータからの各モータの位置情報を含むエンコーダ信号を、前記信号用接続ケーブル32を介して受信するようになっている。
また、筐体2の背板7の内側面7aであってモータドライバ52の上側には、略直方体状の放熱フィン54が複数本(本実施形態では、5本)、上下方向に所定の間隔を置いて取着されている。これによって、サーボアンプ50が発した熱を放熱させるための放熱面積をさらに大きくすることができるため、放熱面積を十分に確保することができる。
左側板4の内側面であって放熱フィン54の左側には、冷却ファン56が設けられている。また、筐体2の左右両側板4,5であって冷却ファン56と対向する位置には、それぞれ通気口W1,W2が形成されている。そして、冷却ファン56を駆動させることにより、外気が通気口W1から筐体2内に取り込まれ、各回路素子にて熱せられた筐体2内の空気が通気口W2から筐体2外に放出される。この時、冷却ファン56による冷却風を効率的に放熱フィン54に当てることができるため、筐体2内を効率的に放熱することができる。
次に、上記のように構成したロボットコントローラ1の作用について説明する。
筐体2の背板7の内側面7aに多量に熱を発するサーボアンプ50を密接させるようにしてモータドライバ52を配設した。また、背板7の内側面7aであってモータドライバ52の上側に、複数の放熱フィン54を上下方向に所定の間隔を置いて取着した。そして、左側板4の内側面の放熱フィン54と対向する位置に冷却ファン56を設けるとともに、その冷却ファン56と対向する左右両側板4,5の上部に、通気口W1,W2をそれぞれ形成した。
これによって、サーボアンプ50が発した熱を、表面積の広い筐体2の背板7及び放熱フィン54により放熱させることができる。従って、サーボアンプ50が発した熱を放熱させるための放熱面積を大きく確保し、サーボアンプ50を効率的に放熱することができる。また、冷却ファン56による冷却風を効率的に放熱フィン54に当てることができるため、筐体2内をより効率的に放熱することができる。
次に、本実施形態の効果を以下に記載する。
(1)本実施形態によれば、サーボアンプ50を、筐体2の側面のうち最も表面積の広い背板7の内側面7aに密接させるようにして、モータドライバ52を筐体2内に配設した。これによって、サーボアンプ50が発した熱を、表面積の広い筐体2の背板7により
放熱させることができる。従って、サーボアンプ50を高い放熱効果で放熱させることができ、筐体2内の温度上昇を好適に抑制することができる。その結果、温度上昇に伴う筐体2内の駆動制御ボード及びCPUボード等の誤作動を好適に抑制することができる。
(2)本実施形態によれば、サーボアンプ50を密接させた背板7の内側面7aに放熱フィン54を取着して、サーボアンプ50が発した熱を放熱させるための放熱面積をより大きく確保するようにした。従って、サーボアンプ50をより高い放熱効果で放熱させることができる。また、放熱フィン54を筐体2内に設け、放熱フィン54が筐体2の外部に突出しないように構成した。そのため、筐体2の設置の自由度を向上させることができる。
(3)本実施形態によれば、放熱フィン54と対向する位置に冷却ファン56を設けた。これによって、冷却ファン56による冷却風を効率的に放熱フィン54に当てることができ、筐体2内の放熱効果をより向上させることができる。
なお、上記実施形態は、以下の態様に変更してもよい。
・上記実施形態では、放熱フィン54と対向する位置に冷却ファン56を1つ設けるようにしたが、これに限らず、筐体2内に複数の冷却ファンを設けるようにしてもよい。また、冷却ファン56を省略するようにしてもよい。
・上記実施形態では、放熱フィン54をモータドライバ52の上側に設けたが、これに限らず、背板7の内側面であれば、放熱フィン54の配置位置に特に制限はない。
・上記実施形態では、放熱フィン54を5本設けたが、この数に制限はない。
・上記実施形態では、サーボアンプ50を筐体2の背板7の内側面7aに密接させるようにしたが、これに限らず、筐体2の他の側面(例えば、左側板4、右側板5、天板6等)の内側面にサーボアンプ50を密接させるようにしてもよい。
・上記実施形態では、ロボットコントローラ1にパーソナルコンピュータPC及びティーチングペンダントTPを接続するようにしたが、これに制限されない。例えば、パーソナルコンピュータPC及びティーチングペンダントTPの他に、非常停止スイッチやプログラマブル・ロジック・コントローラ等をロボットコントローラ1に接続するようにしてもよい。
・上記実施形態では、ロボットRBを4軸制御の水平多関節型の産業用ロボットに具体化したが、これに限らず、例えば単軸〜3軸制御の産業用ロボットや5軸以上の産業用ロボット(例えば、6軸制御の垂直多関節型の産業用ロボット)に変更してもよい。この場合、ロボットRBに搭載されるモータに応じたモータドライバ52を内蔵することのできるロボットコントローラに変更する。
本実施形態におけるロボットとロボットコントローラの配線を説明するための斜視図。 同じく、ロボットコントローラの筐体の内部構造を説明するためのロボットコントローラの分解斜視図。
符号の説明
RB…ロボット、W1,W2…通気口、1…ロボットコントローラ、2…筐体、4…左側板、5…右側板、7…背板、7a…内側面、8…前面板、22…電力用接続ケーブル、32…信号用接続ケーブル、50…サーボアンプ、52…モータドライバ、54…放熱フ
ィン、56…冷却ファン。

Claims (5)

  1. 産業用ロボットと接続ケーブルを介して電気的に接続されて、同産業用ロボットの動作を制御するロボット制御装置において、
    前記産業用ロボットに設けたアクチュエータを駆動するアクチュエータドライバを格納した筐体の一側面の内側面に、前記アクチュエータドライバに実装されたサーボアンプを密接させて配設したことを特徴とするロボット制御装置。
  2. 請求項1に記載のロボット制御装置において、
    前記筐体の一側面は、前記筐体の側面のうち最も表面積の広い側面としたことを特徴とするロボット制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載のロボット制御装置において、
    前記筐体の一側面の内側面に、放熱フィンをさらに設けたことを特徴とするロボット制御装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載のロボット制御装置において、
    前記筐体内に冷却ファンを、さらに設けたことを特徴とするロボット制御装置。
  5. 請求項4に記載のロボット制御装置において、
    前記冷却ファンは、全ての前記放熱フィンと相対向するように設けられたことを特徴とするロボット制御装置。
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