JP2007037238A - サーボアンプ一体型サーボモータ - Google Patents

サーボアンプ一体型サーボモータ Download PDF

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Abstract

【課題】 従来のサーボアンプ一体型サーボモータにあっては、サーボアンプを一体化していないサーボモータよりもサーボモータ自身を設置するスペースが大きくなり、さらにサーボアンプとサーボモータが一体化されているために分解や組立が簡単でなく、したがって保守性が非常に悪かったが、本発明はこのような問題を解決したサーボアンプ一体型サーボモータを提供する。
【解決手段】 サーボアンプ20をサーボモータ10の軸方向端部に又は軸方向と直角な方向の側面に分離可能に取り付け、サーボモータ10とサーボアンプ20の接続にコネクタを使用した。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーボモータとサーボアンプを一体化したサーボモータに関するもので、特にサーボアンプを分離しても使用できるサーボモータに関する。
従来のサーボアンプを一体化するサーボモータにおいては、省配線化を目的としたものが多くある。サーボアンプを一体化することにより、従来のサーボアンプからサーボモータへの接続に必要であった動力線やエンコーダ線をモータ内部に持たせることにより、上位への通信線と入力電源のみの配線でサーボモータを駆動することが可能となる。これにより、省配線化を実現している。(例えば、特許文献1参照)。
図8はサーボアンプを一体化した従来のサーボモータの説明図である。
110はサーボモータM等のサーボ駆動装置で、該サーボ駆動装置110のパネル板116の上面には、パワー素子113やVLSI112やCPU114等の素子が配設されている。そして、該サーボ駆動装置110の周囲には放熱板111が設けられ、上記各パワー素子113から発生する熱を放熱するようになっている。こうして構成されたサーボ駆動装置110を、モータのハウジング117に必要によっては断熱材を介して固着し、該サーボ駆動装置110とサーボモータM、及び速度・位置検出器と接続する。
その結果、サーボ駆動装置110とサーボモータM、及び速度・位置検出器のケーブルは必要なくなり、また、速度・位置検出器とサーボ駆動装置110間に各々従来設けていたドライバ回路やレシーバ回路も必要なくなる。
特開昭60−102839号 特開平6−292346号
従来のサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、サーボアンプとサーボモータが一体化されているために、サーボアンプを一体化していない従来のサーボモータよりもサーボモータ自身を設置するために必要なスペースが大きくなった。
また、高性能な制御を行う場合には、サーボアンプ一体型サーボモータのサーボアンプ部分がさらに大きくなり、前記サーボアンプ一体型サーボモータよりもさらに大きな設置スペースが必要となった。
さらに、高容量のサーボモータをサーボアンプと一体化する場合には、それらを冷却するための外部冷却装置が必要となり、このことからも大きな設置スペースが必要となった。
さらに、サーボアンプ一体型サーボモータにおいては、サーボアンプとサーボモータが一体化されているために、分解・組立が容易に出来なくなり、保守性が非常に悪くなった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、サーボアンプをサーボモータに一体化する際にサーボモータの端部及びサーボモータ側面にサーボアンプを取り付けることにより設置スペースに合わせてサーボアンプ一体型サーボモータの外形を変更することができるようにし、更にサーボモータの端部にサーボアンプを配置した場合には、サーボモータからの発熱をサーボアンプに伝え難くすることができる。
また、サーボアンプとサーボモータが分離可能な構造を持つことにより、設置スペースに制限がある場合やサーボアンプ一体型サーボモータが取り付けられる装置の急な変更により必要な設置スペースが得られなくなった場合には、サーボモータとサーボアンプを分離して設置し、設置スペースに制限がなければ一体化し省配線化して設置することが可能となり、またサーボアンプとサーボモータが分離できることにより、サーボアンプ一体型サーボモータを設置した状態で、サーボアンプのみを取り外すことが可能となり保守性が非常に高くなるサーボモータを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したものである。
請求項1記載のサーボアンプ一体型サーボモータの発明は、ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプが前記サーボモータの端部に取り付けられていることを特徴としている。
また、請求項2記載のサーボアンプ一体型サーボモータの発明は、ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプが前記サーボモータの軸方向と直角な方向の側面に取り付けられていることを特徴としている。
また、請求項3記載のサーボアンプ一体型サーボモータの発明は、ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプが前記サーボモータ以外の筐体に取り付けられていることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプが着脱可能であることを特徴としている。
また、請求項5記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプが筐体を有し、前記筐体が冷却機能を備えていることを特徴としている。
また、請求項6記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、前記サーボアンプ一体型サーボモータがケーブル保持部材を有し、前記ケーブル保持部材が冷却機能を備えていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によると、モータ本体の端部にサーボアンプが取り付けられることによりサーボモータとサーボアンプを一体化することが可能となり、従来のサーボアンプからサーボモータへの接続に必要であった動力線やエンコーダ線をモータ内部に持たせることにより上位への通信線と入力電源のみの配線でサーボモータを駆動することが可能となり、省配線化を実現している。また、サーボモータ端部にサーボアンプを取り付けることによりサーボモータからの発熱をサーボアンプに伝え難くすることが可能となる。
請求項2に記載の発明によると、請求項1と同等に、省配線化を可能とし更にサーボモータ側面にもサーボアンプを取り付けることが可能となり、サーボアンプ一体型サーボモータを設置スペースに合わせて、外形を変更することが可能となる。
請求項3に記載の発明によると、サーボアンプ一体型サーボモータを設置した状態から前記サーボモータと前記サーボアンプが着脱可能となり、サーボアンプが個別に扱えることが可能となり保守性が向上する。
請求項4に記載の発明によると、サーボアンプ一体型サーボモータを設置する際に、前記サーボアンプが前記サーボモータ以外の筐体にも取り付けられることが可能となり、設置スペースの変更等にも対応が可能となる。
請求項5に記載の発明によると、前記サーボアンプの筐体が冷却機能を備えていることにより、サーボアンプの冷却にファン等の別の冷却装置を用いることなくサーボアンプの冷却を可能とするとともに、サーボモータに必要であった、ファンを使用することがないので防塵及び水の浸入に対する保護構造を保つことが可能となる。
請求項6に記載の発明によると、サーボアンプ一体型サーボモータのケーブル保持部品が冷却機能を備えていることにより、装置全体の冷却効果を向上することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は本発明の実施例1を示すサーボアンプ一体型サーボモータの斜視図で、(a)はサーボアンプ一体型サーボモータをサーボモータ側から見た図、(b)はサーボアンプ一体型サーボモータをサーボアンプ側から見た図である。
図1において、1はサーボアンプ一体型サーボモータで、サーボモータ10とサーボアンプ20とから成り、ケーブル保持部品32(ケーブル保持部品32の構成については図7で詳述する。)を備えている。
図2は図1のサーボアンプ一体型サーボモータの分解斜視図である。
図2において、サーボモータ10はロータ11とステータ12とセンサ処理回路13とから構成され、そしてサーボアンプ20との接続に必要な電源用コネクタ14と、及びセンサ処理回路13からの信号を接続するセンサ用コネクタ15とが取り付けられている。
一方、サーボアンプ20は通信回路21と、制御回路22と、駆動回路23と、駆動回路23を冷却するヒートシンク24と、それぞれの回路を保持する第1カバー25と、第2カバー26と、第3カバー27と、第4カバー28とから構成されている。そして、サーボモータ10の電源コネクタ14とを接続する電源用コネクタ29とセンサ処理回路13からの信号を接続するセンサ用コネクタ30とが取り付けられている。
サーボモータ10及びサーボアンプ20は、各構成部品をそれぞれに取り付けることが可能な形態となっている。
図3は、サーボアンプ一体型サーボモータを分離させた状態で示す分離斜視図である。図3に示すように、サーボモータ10の長さ方向端部にサーボアンプ20を取り付けることにより、サーボアンプ一体型サーボモータ1が実現可能となる。この時、サーボアンプ20において構成される第1カバー25に断熱性のある材料を使用することにより、サーボモータ10からの熱をサーボアンプ20に伝え難くすることが可能となる。
図4は本発明の実施例2を示すサーボアンプ一体型サーボモータで、(a)は斜視図、(b)はその分離斜視図である。
図4から判るように、実施例2は、サーボアンプ20をサーボモータ10の長さ方向と直角方向の側面に取り付ける構造としている点である。サーボモータ10の電源用コネクタ14及びセンサ用コネクタ15をサーボアンプ20の電源用コネクタ29とセンサ用コネクタ30を接続した後、第5カバー16を取り付けることにより密閉し、図4(b)の状態図において、サーボモータ10の側面にサーボアンプ20を取り付けることにより、サーボアンプ一体型サーボモータ2が実現可能となる。
図3は、実施例3の構成を示す図でもある。
図3のようにサーボモータ10及びサーボアンプ20が分離可能な構造であり、サーボモータ10とサーボアンプ20の接続にコネクタ14,15と29,30を使用し、サーボモータ10の電源用コネクタ14及びセンサ用コネクタ15をサーボアンプ20の電源用コネクタ29とセンサ用コネクタ30に着脱することにより、サーボモータ10を固定したままサーボアンプ20だけをサーボモータ10から着脱することが容易に可能となる。
図5は実施例4の構成を示す図である。
サーボモータ10とサーボアンプ20が分離可能であり、サーボモータ10とサーボアンプ20の接続にコネクタを使用していることによりサーボアンプ20とサーボモータ10とを別々の位置に設置することが可能となる。
図6は実施例5の構成を示す図である。
図6において、20はサーボアンプ、21は通信回路、22は制御回路、27は第3カバー、28は第4カバー、37は伝熱板、38は部品、39は熱伝導性シートである。
制御回路22を保持する第3カバー27が制御回路22の基板間に伝熱板37を備えている。また、伝熱板37と制御回路22の部品38とを熱的に接続するために、熱伝導性シート39が伝熱板37と部品38の間に取り付けられている。これにより部品38からの発熱を熱伝導性シート39と伝熱板37を経由して第3カバー27の外部に放熱することが可能となる。
図7は実施例6の構成を示す図である。
図において、32はケーブル保持部品、33は通信用ケーブル、34はコネクタ、35は第1ケース、36は第2ケースである。サーボアンプ一体型サーボモータ1のケーブル保持部品32は、第1ケース35と第2ケース36とで構成されている。2本の通信用ケーブル33、33の各端部を纏めて第1ケース35と第2ケース36を取り付けて、サーボアンプ一体型サーボモータ1に取り付けられる。ケーブル保持部品32は、通信用ケーブル33に取り付けられたコネクタ34に対しロック機構がない場合に、コネクタ34のロック機構の役割を果たし、また、コネクタ34部分の密閉性を確保することが可能となる。
また、第1ケース35と第2ケース36は、熱伝導性の良い材料で構成され、サーボアンプ20の第3カバー27(図2)、第4カバー28(図2)に取り付けられるように構成している。
これにより、第3カバー27および第4カバー28からの熱が、ケーブル保持部品32に伝わり放熱性が向上する。
このようにサーボアンプ一体型サーボモータ1は、サーボモータ10とサーボアンプ20を分離可能な構造を持つことにより、サーボアンプ20をサーボモータ10に一体化する、またはサーボモータ10とサーボアンプ20を別々配置することが可能となり、更に、サーボアンプ一体型サーボモータ1において、サーボモータ10とサーボアンプ20を分離可能な構造を持つことにより、保守作業を行う際、サーボアンプ20のみを取り外すことができ、保守性を向上することができるため、サーボアンプ一体型サーボモータは省配線が可能となり、多くのサーボモータを使用する機器で配線の取り回しに、苦慮していた装置等に使用が見込まれる。特に、ロボットや工作機械等、幅広い用途に適用できる。
本発明の実施例1を示すサーボアンプ一体型サーボモータの斜視図である。 図1のサーボアンプ一体型サーボモータの分解斜視図である。 本発明の実施例1及び3を示すサーボアンプ一体型サーボモータの分離斜視図である。 本発明の実施例2を示すサーボアンプ一体型サーボモータで、(a)は斜視図、(b)はその分離斜視図である。 本発明の実施例4を示すサーボモータ及びサーボアンプの斜視図である。 本発明の実施例5を示すサーボアンプの断面図である。 本発明の実施例6を示すケーブル保持部材分解斜視図である。 従来のアンプ一体型モータの説明図である。
符号の説明
1,2 サーボアンプ一体型サーボモータ
10 サーボモータ
11 ロータ
12 ステータ
13 センサ処理回路
14 電源用コネクタ
15 センサ用コネクタ
20 サーボアンプ
21 通信回路
22 制御回路
23 駆動回路
24 ヒートシンク
25 第1カバー
26 第2カバー
27 第3カバー
28 第4カバー
29 電源用コネクタ
30 センサ用コネクタ
31 接続コネクタ
32 ケーブル保持部品
33 通信用ケーブル
34 コネクタ
35 第1ケース
36 第2ケース
37 伝熱板
38 部品
39 熱伝導性シート
110 サーボ駆動装置
111 放熱板
112 VLSI
113 パワー素子
114 CPU
116 パネル板
117 ハウジング
M サーボモータ

Claims (6)

  1. ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、
    前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、
    から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、
    前記サーボアンプが前記サーボモータの軸方向端部に取り付けられていることを特徴とするサーボアンプ一体型サーボモータ。
  2. ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、
    前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、
    から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、
    前記サーボアンプが前記サーボモータの軸方向と直角な方向の側面に取り付けられていることを特徴とするサーボアンプ一体型サーボモータ。
  3. ステータ及びロータからなるモータ部と、センサ及びセンサ処理回路からなるセンサ部とを有するサーボモータと、
    前記モータを駆動する駆動回路と、前記駆動回路を制御する制御回路と、通信回路とを備えたサーボアンプと、
    から成るサーボアンプ一体型サーボモータにおいて、
    前記サーボアンプが前記サーボモータ以外の筐体に取り付けられていることを特徴とするサーボアンプ一体型サーボモータ。
  4. 前記サーボアンプが着脱可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータ。
  5. 前記サーボアンプが筐体を有し、前記筐体が冷却機能を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータ。
  6. 前記サーボアンプ一体型サーボモータがケーブル保持部材を有し、前記ケーブル保持部材が冷却機能を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のサーボアンプ一体型サーボモータ。
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