JP2007144490A - トランスファプレスのフィード装置のクランプ機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】一対の把持アームを確実に同一タイミングで作動させて異なる外形のワークを適正に把持する。
【解決手段】基台1上に前後動可能に設けられた第1移動体2A,2Bと、第1移動体2A,2B上に前後動可能に設けられた第2移動体4と、第2移動体4に中間部が軸支されて前方へ突出し、互いに対向する挟持片55が内外方へ旋回移動可能な一対の把持アーム5A,5Bと、第1移動体2A,2Bに中間部が軸支されて前方へ突出し、その先端ローラ62がそれぞれ把持アーム5A,5Bのアーム部基端52の対向方向の背面に当接する一対の操作アーム6A,6Bと、操作体81を前方へ付勢するコイルバネ82と、操作体81と各操作アーム6A,6Bの基端とに両端が回動可能に連結されたリンクアーム7A,7Bとを具備している。
【選択図】 図1
【解決手段】基台1上に前後動可能に設けられた第1移動体2A,2Bと、第1移動体2A,2B上に前後動可能に設けられた第2移動体4と、第2移動体4に中間部が軸支されて前方へ突出し、互いに対向する挟持片55が内外方へ旋回移動可能な一対の把持アーム5A,5Bと、第1移動体2A,2Bに中間部が軸支されて前方へ突出し、その先端ローラ62がそれぞれ把持アーム5A,5Bのアーム部基端52の対向方向の背面に当接する一対の操作アーム6A,6Bと、操作体81を前方へ付勢するコイルバネ82と、操作体81と各操作アーム6A,6Bの基端とに両端が回動可能に連結されたリンクアーム7A,7Bとを具備している。
【選択図】 図1
Description
本発明はトランスファプレスのフィード装置のクランプ機構に関し、特にワークを片方のみから良好に挟持してハンドリングすることができるクランプ機構に関する。
図4には従来のトランスファプレス9のフィード装置94を示す。図中、91はボルスタ、92はコモンプレート、93はコモンプレート92上に連設された金型である。フィード装置94は各金型93の両側に設けられており、両フィード装置94に設けたフィンガー941が各金型93内のワークWの両側に近接して対向している。そして、両フィード装置94のフィンガー941を対向方向へ接近移動させることによってワークWを把持する。このような構造は例えば特許文献1に示されている。
特開2004−74209
上記従来の構造において、サイクルタイムを短縮する等ためには離間待機状態のフィンガー941を可能な限り金型93に近接させて位置させる必要がある。このため型替えの際に両側から延びるフィンガー941が金型93と干渉するおそれがあり、これを避けるために、フィンガー941を取り外したり、退避位置へ移動させたりする手間を要していた。そこで、図5に示すように、ワークWの一方側のみに一対の把持アーム941A,941Bを備えたフィード装置94を設けてワークWを把持するようにすれば、金型93を把持アーム941A,941Bとは反対側の側方へ引き出すことによって容易に型替えを行うことができる。しかし、この場合には一対の把持アーム941A,941Bを確実に同一タイミングで作動させて外形の異なるワークWを適正に把持する必要がある。
そこで、本発明はこのような課題を解決したもので、一対の把持アームを確実に同一タイミングで作動させて異なる外形のワークを適正に把持することができるトランスファプレスのフィード装置のクランプ機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、ワーク搬送方向へ往復移動可能な基台(1)と、基台(1)上に前後動可能に設けられた第1移動体(2A,2B)と、第1移動体(2A,2B)を前後方向へ移動させる駆動手段(31,32,35)と、第1移動体(2A,2B)上に前後動可能に設けられた第2移動体(4)と、第2移動体(4)を前方へ付勢する第1付勢手段と、第2移動体(4)の両側対称位置で中間部が軸支されて前方へ突出し、互いに対向する先端把持部(55)が内外方へ旋回移動可能な一対の把持アーム(5A,5B)と、基台(1)上に設けられて、第1移動体(2A,2B)と一体に前方へ移動する第2移動体(4)の移動を途中で規制するストッパ部材(14)と、第1移動体(2A,2B)の両側対称位置で中間部が軸支されて前方へ突出し、その先端(62)がそれぞれ把持アーム(5A,5B)のアーム部基端(52)の対向方向の背面に当接する一対の操作アーム(6A,6B)と、第1移動体(2A,2B)上に前後動可能に設けられた操作体(81)と、操作体(81)を前方へ付勢する第2付勢手段(82)と、操作体(81)と各操作アーム(6A,6B)の基端とに両端が回動可能に連結され、第2付勢手段(82)の付勢力を操作アーム(6A,6B)に伝達して操作アーム(6A,6B)の先端(62)によって把持アーム(5A,5B)のアーム部(53)背面を押圧させるリンクアーム(7A,7B)とを具備している。
本発明において、ワークを把持する場合には、駆動手段によって第1移動体を前方へ移動させる。第2移動体がストッパ部材に当接するまでは、第1移動体上の第2移動体および把持アームはその状態を保ったまま第1移動体と共に前方へ移動し、一対の把持アームがワークを挟持できる位置まで進出する。第1移動体をさらに前進させると、第2移動体はストッパ部材によってその前進が規制されるから、第1移動体上に設けられた操作アームのみが当該第1移動体と共に前進し、一対の操作アームの先端が各把持アームの背面を押してこれを対向方向内方へ同タイミングで同量旋回させ、先端把持部の間にワークを挟持する。ここで、第1移動体の前進距離が一定であるのに対してワークの外径が大小変化するとこれに応じて把持アームおよび操作アームの回動(旋回)位置が変動するが、これは第2付勢手段を適当に伸縮させつつ操作体が前後動することにより吸収される。このようにして、一対の把持アームを確実に同一タイミングで作動させて、異なる大きさのワークを適正に把持することができる。ワークを把持した後は基台がワーク搬送方向へ移動させられる。その後、第1移動体を後退させると把持アームが開いてワークの把持が解消される。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。本発明において、基台上に複数の第1移動体を設けて、各第1移動体にそれぞれ第2移動体や把持アーム等を設ける構成とすることもできる。
以上のように、本発明のトランスファプレスのフィード装置のクランプ機構によれば、一対の把持アームを確実に同一タイミングで作動させて異なる外形のワークを適正に把持することができる。そして、本発明のクランプ機構を使用すれば、ワーク(金型)の一方側のみにフィード装置を設けることができるから、金型をフィード装置とは反対側の側方へ引き出すことによって容易に型替えを行うことができる。
図1には本発明に係るフィード装置のクランプ機構の平面図を示す。クランプ機構は板状の基台1を備えており、当該基台1はフィード装置の図略の駆動機構によって、所定タイミングで紙面垂直の上下方向と紙面の左右方向へ往復移動させられる。基台1は略長方形の主台11とこれに付属した略正方形の副台12よりなる。主台1には左右位置に、略U字形の主板中央から後方へ突出部22を突出させた板状の第1移動体2A,2Bが設けてあり、これら第1移動体2A,2Bは主台11上の平行レール13によって紙面の上下へ向かう前後方向へ移動可能である。左右の第1移動体2A,2Bは各後端部の内側位置がナット部材31によって互いに結合されており、ナット部材31の中央には副台12から延びるボールネジ32が貫通螺合している。ボールネジ32の基端部は副台12上に設けた支持片33に回転自在に支持されており、ボールネジ32の基端にはプーリ34が装着されている。当該プーリ34は図略のベルトによって、副台12上に設けたモータ35の出力軸に装着されたプーリ36に連結されており、モータ35を正逆回転させることによって、ボールネジ32とナット部材31を介して左右の第1移動体2A,2Bが一体に前後に移動させられる。なお、図1は第1移動体2A,2Bが後端の待機位置にある状態を示している。
第1移動体2A上には板状の第2移動体4が設けてあり、第2移動体4は第1移動体2A上の平行レール21によって紙面の上下へ向かう前後方向へ移動可能である。第2移動体4の左右端部は八の字形に開きながら前方へ突出して支持腕部41となっている。また、第2移動体4の前端部中央は下面が一定深さで矩形に抉られてストッパ凹所42となっている。そして、主台11の前端縁上には上記ストッパ凹所42に対応させて矩形ブロック状のストッパ部材14が設けてある。また、第1移動体2A内には第1付勢手段たるコイルバネ43が設けられて、第2移動体4の背後を押圧している。
左右の支持腕部41の先端には軸部材51が立設されて、ここに、一対の把持アーム5A,5Bの各基端52に近い中間部が回動可能に結合されている。各把持アーム5A,5Bの基端52はやや斜めに外方へ湾曲させてある。なお、基端は必ずしも外方へ湾曲させる必要はないが、この方が、把持アーム5A,5Bの後述する開放作動を効率的に行わせることができる。把持アーム5A,5Bのアーム部53は基台1を越えて前方へ延び、先端54が外方へL字状に屈曲し、当該先端54には挟持片55が装着されている。挟持片55は長板体で、その中央部がアーム部先端54にピン体56で軸支されるとともに、その一端はアーム部先端54から対向方向の内方へ突出している。挟持片55の他端はアーム部先端54に沿って位置して、その板面に球面状の突出部551が形成され、突出部551はアーム部先端54に形成された円形貫通孔541内に進入している。なお、挟持片55の先端部は一部を、挟持するワークW(本実施形態では円形。図2、図3参照)の外周に沿った円弧面に凹陥させて凹陥部552としてある。
第1移動体2Aの前縁両端部には軸部材61が立設されて、ここに、一対の操作アーム6A,6Bの各中間部が回動可能に支持されている。各操作アーム6A,6Bの先端にはローラ62が装着されてこれらローラ62が各把持アーム5A,5Bの対向方向の背面に当接している。図1に示す待機状態ではローラ62は各把持アーム5A,5Bの基端52背面に当接し、これによって各把持アーム5A,5Bは対向方向外方へ傾斜して開いた状態となっている。
上記各操作アーム6A,6Bのやや屈曲したアーム部63は第1移動体2Aの両側縁に沿って延び、その他端にはリンクアーム7A,7Bの一端がそれぞれ回動可能に連結されている。なお、アーム部63のうち軸部材61に対して先端側と基端側の長さの比は、ほぼ1:2となっている。上記各リンクアーム7A,7Bの他端は、第1移動体2Aの突出部22上に配設されたブロック状の操作体81に回動可能に連結されている。操作体81は背後が、上記突出部22上に配設された第2付勢手段たる圧縮状態のコイルバネ82によって押圧付勢されている。この付勢力によって、左右のリンクアーム7A,7Bを介して各操作アーム6A,6Bの基端は外方へ押圧されており、これによって操作アーム6A,6Bの先端に設けたローラ62が各把持アーム5A,5Bの基端52背面を押圧して、各把持アーム5A,5Bを図略のストッパに当たるまで対向方向外方へ開いた状態に保持している。なお、第1移動体2A上には操作体81の前方位置にリミットスイッチ23が設けられている。以上に説明した第2移動体4、把持アーム5A,5B、操作アーム6A,6B、操作体81およびコイルバネ82等は第1移動体2B上にも同様に設けられているが、図1では図示を省略してある。
このような構造のクランプ機構において、ワークWを把持する場合にはモータ35によってボールネジ32を正転させて第1移動体2A,2Bを前方へ移動させる。第2移動体4のストッパ凹所42の後端面が図2に示すようにストッパ部材14に当接するまでは、第1移動体2A,2B上の第2移動体4、把持アーム5A,5B、操作アーム6A,6B、操作体81およびコイルバネ82はその状態を保ったまま第1移動体2A,2Bと共に前方へ移動し、左右の把持アーム5A,5BがワークWを挟持できる位置まで進出する。第1移動体2A,2Bをさらに前進させると、第2移動体4はストッパ部材14によってその前進が規制されるから、第1移動体2A,2B上に設けられた操作アーム6A,6Bのみが当該第1移動体2A,2Bと共に前進し、図3に示すように左右の操作アーム6A,6B先端のローラ62が各把持アーム5A,5Bの背面を、基端52から軸支部を越えて先端54方向へそのアーム長さの約1/2の、同距離だけ移動する。
これにより、各把持アーム5A,5Bはアーム部53の背面が操作アーム6A,6Bのローラ62によって押されて対向方向内方へ同タイミングで同量旋回させられて挟持片55の間にワークWを挟持する。この時、挟持片55はその凹陥部552がワークW外周に沿うように、貫通孔541に対して突出部551をずらしつつピン体56回りに適当角度で回動する(図3の鎖線から実線)。ここで、第1移動体2A,2Bの前進距離が一定であるのに対してワークWの外径が大小変化するとこれに応じて把持アーム5A,5Bおよび操作アーム6A,6Bの回動位置が変動するが、これはコイルバネ82を適当に伸縮させつつ操作片81が前後動することにより吸収される。なお、ワークWを挟持する際には、コイルバネ82の付勢力が、八字形に開くリンクアーム7A,7Bで3〜5倍に倍力されるとともに、操作アーム6A,6Bでは2倍に倍力され、把持アーム5A,5Bでは1/2に倍力されて、結局、ワークWに対する挟持力はコイルバネ82の付勢力の3〜5倍に倍力される。また、把持アーム5A,5BがワークWの把持に失敗した場合には、把持アーム5A,5Bが操作アーム6A,6Bに押圧されて対向方向内方へ大きく回動し、これに伴って、操作体81がリミットスイッチ23を作動させるまで前進して、ワーク把持失敗の信号が出力される。
このようにして左右位置に設けた各一対の把持アーム(一方のみ図示)5A,5BでワークWを把持した状態で基台1を上昇させた後、右方へ第1移動体2A,2Bの設置間隔と同距離移動させ、その後第1移動体2A,2Bを後退させて把持アーム5A,5Bを開いて、ワークの把持を解消する。このようにしてワークWを隣接する次の金型へ移送供給する。その後、基台1を元の位置へ戻し、第1移動体2A,2Bを前進させて再びワークWの把持を行う。これを繰り返すことによって、ワークWを順次連設された金型内へ移送供給することができる。また、上記クランプ機構を設けたフィード装置を金型の一方にのみ設置すればよいから、金型をフィード装置とは反対側の側方へ引き出すことによって容易に型替えを行うことができる。
1…基台、14…ストッパ部材、2A,2B…第1移動体、31…ナット部材、32…ボールネジ、35…モータ、4…第2移動体、43…コイルバネ(第1付勢手段)、5A,5B…把持アーム、53…アーム部、55…挟持片(把持部)、6A,6B…操作アーム、62…ローラ(先端)、7A,7B…リンクアーム、81…操作体、82…コイルバネ(第2付勢手段)。
Claims (1)
- ワーク搬送方向へ往復移動可能な基台と、前記基台上に前後動可能に設けられた第1移動体と、前記第1移動体を前後方向へ移動させる駆動手段と、前記第1移動体上に前後動可能に設けられた第2移動体と、前記第2移動体を前方へ付勢する第1付勢手段と、前記第2移動体の両側対称位置で中間部が軸支されて前方へ突出し、互いに対向する先端把持部が内外方へ旋回移動可能な一対の把持アームと、前記基台上に設けられて、前記第1移動体と一体に前方へ移動する前記第2移動体の移動を途中で規制するストッパ部材と、前記第1移動体の両側対称位置で中間部が軸支されて前方へ突出し、その先端がそれぞれ前記把持アームのアーム部基端の対向方向の背面に当接する一対の操作アームと、前記第1移動体上に前後動可能に設けられた操作体と、前記操作体を前方へ付勢する第2付勢手段と、前記操作体と前記各操作アームの基端とに両端が回動可能に連結され、前記第2付勢手段の付勢力を前記操作アームに伝達して当該操作アームの先端によって前記把持アームのアーム部背面を押圧させるリンクアームとを具備するトランスファプレスのフィード装置のクランプ機構。
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JP2005344714A JP3944542B2 (ja) | 2005-11-29 | 2005-11-29 | トランスファプレスのフィード装置のクランプ機構 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014504556A (ja) * | 2011-02-28 | 2014-02-24 | イン カン,テ | バッテリーターミナルプレートの製造装置及び製造方法 |
JP2019518610A (ja) * | 2016-04-28 | 2019-07-04 | ハテブル ウムフオルマシネン アクチエンゲゼルシャフト | 処理設備におけるワークを搬送するための搬送装置 |
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