JP2007143051A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナ装置の着脱作業の作業性を向上し、取付け状態ではアンテナ本体の固定状態が確実に保持される様にする。
【解決手段】取付け用ベース13と、アンテナ本体3とを具備し、前記取付け用ベースに円弧状の円弧孔27を形成し、該円弧孔の始端部に始端孔26を設けると共に前記取付け用ベース13の取付け面側から前記円弧孔27に沿ってスライド溝28を形成し、前記アンテナ本体3の取付け面にスライドピンを突設すると共に該スライドピンに軸心方向に変位自在で、前記始端孔26を挿通可能なスライドワッシャ16を設け、該スライドワッシャ16をスプリングによって前記アンテナ本体取付け面に向って付勢する様にし、前記アンテナ本体3を回転することで、前記取付け用ベース13に一体化されると共に前記スライドワッシャ16が前記スプリングによって前記スライド溝28に押圧されることで前記アンテナ本体3の回転位置が保持される様構成した。
【選択図】図7

Description

本発明は携帯電話通信システム等に用いられるブースタ装置のアンテナ装置に関し、特に天井、壁面等に設置されるアンテナ装置に関するものである。
携帯電話通信システム等で通話範囲を確保する為、建築物内、地下街に適宜ブースタ装置が設けられ、更に該ブースタ装置用のアンテナ装置が天井面、壁面に設置される。
前記アンテナ装置には設置する場合の作業の容易性、或はメンテナンス作業の容易性が求められる。
従来のブースタ装置用のアンテナ装置について図8により説明する。
図8は室内の天井にアンテナ装置1が設置された場合を示しており、図8中、2は天井板2を示している。
前記アンテナ装置1の内部の詳細については説明を省略するが、該アンテナ装置1はアンテナ本体3が取付けられるベース4、該ベース4から突設された取付け用ボルト5を有している。又、前記ベース4の裏面(取付け面)には前記アンテナ装置1のコネクタ6が突出している。
前記アンテナ装置1を前記天井板2に設置する場合は、該天井板2の設置箇所の中心にアンテナケーブル接続用孔7、及び前記取付け用ボルト5用のボルト孔8を穿設する。
前記天井板2の上面に取付け板9を配設し、前記コネクタ6を前記アンテナケーブル接続用孔7内に位置決めし、又前記取付け用ボルト5を前記ボルト孔8及び前記取付け板9に貫通させる。前記取付け用ボルト5にナット11を螺着し、締付け、前記天井板2を前記ベース4と前記取付け板9とで挾込む様にして前記アンテナ装置1を固定する。
該アンテナ装置1の固定後、前記コネクタ6にアンテナケーブル(図示せず)を接続する。前記ナット11のナット掛け作業、アンテナケーブルの接続作業は、天井裏からの作業となる。
前記アンテナ装置1の設置後、保守、点検を行う場合、天井裏に行き、前記ナット11を外す。前記アンテナ装置1が落下しない様に、前記アンテナケーブルは接続したままとする。室内に移動し、前記アンテナ装置1を引出し、前記アンテナケーブルを前記コネクタ6から外し、前記アンテナ装置1について所要の作業を行う。
上記した従来のアンテナ装置では、前記アンテナ装置1の着脱作業に天井裏での作業が伴うので、作業性が悪く、又保守、点検時に前記アンテナ本体3を取外す場合、前記アンテナケーブルを引出さなければならず、該アンテナケーブルの取扱いが煩雑になるという問題があった。
尚、着脱容易にしたアンテナ装置としては、特許文献1に示されるものがある。特許文献1に示されるアンテナ装置では、ベース側に係合片が設けられ、アンテナ本体側には引掛け金具を着脱可能とし、引掛け金具と係合片との着脱は、ベースに対するアンテナ本体の回転によって行っている。
特許文献1では、引掛け金具と係合片との係合力の設定が微妙であり、強いとアンテナ本体の着脱が困難となり、弱いとアンテナ本体が簡単に外れてしまう。更に、アンテナ本体とケーブルの連結は、ケーブルを引出した状態で行う為、ケーブルの取扱いが煩雑となっている。
特開平8−330822号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、アンテナ装置に於いて、アンテナ本体の着脱が室内側からの作業で簡単に行え、又、取付け状態ではアンテナ本体の固定状態が確実に保持されるアンテナ装置を提供するものである。
本発明は、建築物平面部に取付けられる取付け用ベースと、該取付け用ベースに取付けられるアンテナ本体とを具備し、前記取付け用ベースに円弧状の円弧孔を形成し、該円弧孔の始端部に始端孔を設けると共に前記取付け用ベースの取付け面側から前記円弧孔に沿ってスライド溝を形成し、前記アンテナ本体の取付け面にスライドピンを突設すると共に該スライドピンに軸心方向に変位自在にスライドワッシャを設け、該スライドワッシャをスプリングによって前記アンテナ本体取付け面に向って付勢する様にし、前記スライドワッシャは前記始端孔を挿通可能であり、前記スライドワッシャを前記始端孔に挿通させた状態で前記アンテナ本体を回転することで、前記スライドワッシャが前記スライド溝に乗上げてスライドし、前記アンテナ本体が前記取付け用ベースに一体化されると共に前記スライドワッシャが前記スプリングによって前記スライド溝に押圧されることで前記アンテナ本体の回転位置が保持される様構成されたアンテナ装置に係るものである。
本発明によれば、建築物平面部に取付けられる取付け用ベースと、該取付け用ベースに取付けられるアンテナ本体とを具備し、前記取付け用ベースに円弧状の円弧孔を形成し、該円弧孔の始端部に始端孔を設けると共に前記取付け用ベースの取付け面側から前記円弧孔に沿ってスライド溝を形成し、前記アンテナ本体の取付け面にスライドピンを突設すると共に該スライドピンに軸心方向に変位自在にスライドワッシャを設け、該スライドワッシャをスプリングによって前記アンテナ本体取付け面に向って付勢する様にし、前記スライドワッシャは前記始端孔を挿通可能であり、前記スライドワッシャを前記始端孔に挿通させた状態で前記アンテナ本体を回転することで、前記スライドワッシャが前記スライド溝に乗上げてスライドし、前記アンテナ本体が前記取付け用ベースに一体化されると共に前記スライドワッシャが前記スプリングによって前記スライド溝に押圧されることで前記アンテナ本体の回転位置が保持される様構成されたので、該アンテナ本体の着脱が建築物平面部の表側から、例えば室内側からだけの作業で実施でき、又着脱作業に工具を必要としないので、作業性が著しく向上し、前記アンテナ本体の位置が前記スプリングの付勢力で保持されるので安定保持が可能であるという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図7に於いて、図8中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
本発明に係るアンテナ装置1は、主にアンテナ本体3、取付け用ベース13、取付け板9から構成される。
先ず、前記アンテナ本体3について図2、図3により説明する。
該アンテナ本体3の底板14から上方に向けて左右一対のスライドピン15,15が突設されている。該スライドピン15は先端部が細径となっていると共に先端面は平らとなっており、先端側から雌螺子穴が穿設されている。
先端部に摺動自在なスライドワッシャ16が嵌合され、先端部の先端にはバネ受け用のワッシャ17を介しボルト18が螺着されている。前記ワッシャ17は前記スライドワッシャ16より小径となっており、該スライドワッシャ16と前記ワッシャ17との間に圧縮スプリング19が挾設されている。
前記スライドワッシャ16は先端部をガイドとして移動可能であると共に前記圧縮スプリング19によって前記底板14に向って付勢されている。又前記スライドワッシャ16は、前記先端部基端の段差によって前記底板14方向への移動が規制されている。
該底板14の中心には前記アンテナ本体3のアンテナ(図示せず)に接続されたアンテナ接続端部21が突出している。
図4〜図5に於いて、前記取付け用ベース13について説明する。
該取付け用ベース13は前記天井板2を貫通する固定ボルト22が、天井板2の上面に配設された前記取付け板9に螺着することで前記天井板2の下面に取付けられる(図1参照)。前記取付け用ベース13に穿設された固定ボルト貫通孔23には、前記固定ボルト22の頭が前記取付け用ベース13の下面より突出しない様に、前記取付け用ベース13の下面側から座刳り穴24が穿設されている。
前記取付け用ベース13の中心にはアンテナケーブル(図示せず)が接続されるコネクタ6が設けられ、該コネクタ6は上方に向って突出されている。又、前記取付け用ベース13の下面中心には、前記アンテナ接続端部21が嵌脱可能で、且つ嵌合状態で回転自在なアンテナ被接続端部(図示せず)が設けられ、該アンテナ被接続端部は前記コネクタ6と電気的に接続されている。
前記取付け用ベース13には、該取付け用ベース13の中心を中心とした円弧状のスライド孔25,25が対称的に穿設されている。該スライド孔25は、一端(始端)に前記スライドワッシャ16が挿通可能な始端孔26と、該始端孔26に連続し前記スライドピン15が摺動自在な円弧孔27とを有する略曲玉形状をしている。又、該円弧孔27に沿って該円弧孔27の上面(取付け面)側には前記スライドワッシャ16が摺動自在なスライド溝28が形成されている。
該スライド溝28の底面は、図6に示される構成となっている。
前記スライド溝28の始端部(前記始端孔26に連続する部分)は、底部の厚みが増大する様な第1傾斜部29aであり、該第1傾斜部29aに連続する中間部は底部の厚みが変化しない平行部29bであり、該平行部29bに連続する第2傾斜部29cは底部の厚みが減少しており、終端部29dは平らで前記スライドワッシャ16の直径と略等しい円形の凹部となっている。
前記スライド溝28の始端部の厚みaは、前記スライドピン15の段差迄の高さより小さくなっており、前記平行部29bの厚みbと前記始端部の厚みaとの差は前記圧縮スプリング19の最大撓み量より小さくなっており、更に前記終端部29dの厚みcは前記厚みbより小さく、又前記圧縮スプリング19を所要量撓ませる値となっている。
前記アンテナ装置1を設置するには、先ず前記取付け用ベース13を前記天井板2に取付ける。前記取付け用ベース13の取付けは前述した通りであり、前記固定ボルト貫通孔23及び前記天井板2に前記固定ボルト22を挿通し、該固定ボルト22を前記天井板2上面に配設した前記取付け板9に螺着し、前記コネクタ6にアンテナケーブル(図示せず)を接続する。
次に、前記アンテナ本体3を前記取付け用ベース13に取付ける。
2本の前記スライドピン15を前記始端孔26に挿入する。2本の前記スライドピン15を前記始端孔26に挿入することで、前記取付け用ベース13と前記アンテナ本体3との中心合せが行われ、更に前記アンテナ接続端部21が前記アンテナ被接続端部(図示せず)に嵌入する。前記アンテナ接続端部21と前記アンテナ被接続端部(図示せず)との嵌合により、前記アンテナ本体3は前記アンテナ接続端部21を中心に回転可能となる。
前記底板14の上面を前記取付け用ベース13の下面に密着させると、前記スライドワッシャ16が前記始端孔26を通過する。前記アンテナ本体3を前記スライドピン15が前記円弧孔27の終端に向って移動する様に(図7中反時計方向)回転すると、前記スライドワッシャ16が前記第1傾斜部29aをスライドし、軸方向に変位して前記圧縮スプリング19を撓ませる。更に、前記アンテナ本体3を回転すると、前記スライドワッシャ16が前記平行部29bに乗上げ、該平行部29bを移動する。前記アンテナ本体3が更に回転され、前記スライドワッシャ16が前記第2傾斜部29cを経て前記終端部29dに至る。
前記第2傾斜部29cを通過する過程で、前記圧縮スプリング19は(b−c)分だけ撓みが復帰し、前記アンテナ本体3を回転する為に必要な力が少なくて済む。従って、該アンテナ本体3を回転する者は、前記スライドピン15が終端に到達したことを感覚的に判断でき、更に前記取付け用ベース13がロック状態となったことを感覚的に判断できる。
又、前記スライドワッシャ16が前記終端部29dに位置する状態では、前記圧縮スプリング19は(a−c)分だけ撓んでおり、前記スライドワッシャ16は前記圧縮スプリング19によって前記終端部29dに押付けられており、ロック状態は安定に保持される。又、前記アンテナ本体3を取外す方向(図7中時計方向)に回転するには、前記圧縮スプリング19の力に抗して前記第2傾斜部29cを乗上げる回転力が必要であり、振動等で前記アンテナ本体3が取外し方向に回転することが防止される。
前記アンテナ装置1の設置後、メンテナンス等で前記アンテナ本体3を取外す場合は、該アンテナ本体3を図7中時計方向に回転すればよい。該アンテナ本体3の取外し方向の回転力は、前記第2傾斜部29cを乗上げる際に必要とされるが、その他前記スライドワッシャ16を前記平行部29b、前記第1傾斜部29aをスライドさせる場合には然程必要とされない。前記スライドピン15が前記始端孔26に到達すると、前記アンテナ本体3を下方に引出せば、前記取付け用ベース13から前記アンテナ本体3を取外せる。而して、該アンテナ本体3を取外す為に、天井裏に作業者が移動する必要なく、又取外す為の工具も必要ない。
尚、上記説明ではアンテナ装置を前記天井板2に取付ける場合を説明したが、壁面等建築物の平面部に取付ける場合にも実施可能であることは言う迄もない。又、前記実施の形態では、前記スライドピン15の先端部に細径部を形成したが、細径部の代りに細径のカラーを前記ボルト18により前記スライドピン15の先端に固着しても良い。更に、前記天井板2が木部等であった場合、前記取付け用ベース13を木ねじで前記天井板2に直接固定しても良い。この場合、前記取付け板9は省略することができる。又、前記スライド溝28の前記終端部29dに至る前記第2傾斜部29cを省略し、前記終端部29dの底部の厚みをbとし、終端部でのアンテナ本体3の保持を前記圧縮スプリング19のバネ力のみで行っても良い。更に、この場合、ロック機構を別途設けても良い。
本発明の実施の形態を示す部分破断側面図である。 本発明の実施の形態に於けるアンテナ本体の側面図である。 本発明の実施の形態に於けるアンテナ本体の上面図である。 本発明の実施の形態に於ける取付け用ベースの側面図である。 本発明の実施の形態に於ける取付け用ベースの上面図である。 図5のA−A矢視図である。 本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。 従来のアンテナ装置を示す側面図である。
符号の説明
1 アンテナ装置
2 天井板
3 アンテナ本体
6 コネクタ
9 取付け板
13 取付け用ベース
15 スライドピン
16 スライドワッシャ
19 圧縮スプリング
21 アンテナ接続端部
26 始端孔
27 円弧孔
28 スライド溝

Claims (1)

  1. 建築物平面部に取付けられる取付け用ベースと、該取付け用ベースに取付けられるアンテナ本体とを具備し、前記取付け用ベースに円弧状の円弧孔を形成し、該円弧孔の始端部に始端孔を設けると共に前記取付け用ベースの取付け面側から前記円弧孔に沿ってスライド溝を形成し、前記アンテナ本体の取付け面にスライドピンを突設すると共に該スライドピンに軸心方向に変位自在にスライドワッシャを設け、該スライドワッシャをスプリングによって前記アンテナ本体取付け面に向って付勢する様にし、前記スライドワッシャは前記始端孔を挿通可能であり、前記スライドワッシャを前記始端孔に挿通させた状態で前記アンテナ本体を回転することで、前記スライドワッシャが前記スライド溝に乗上げてスライドし、前記アンテナ本体が前記取付け用ベースに一体化されると共に前記スライドワッシャが前記スプリングによって前記スライド溝に押圧されることで前記アンテナ本体の回転位置が保持される様構成されたことを特徴とするアンテナ装置。
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