JP2007142616A - 呼返し機能を有する通信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発信者側に全く課金されることのない、自動的な呼返し機能を有する通信装置を提供することにある。さらに呼返しを実行する条件を自由に設定できる構成とすることにより、想定外の通信料金の負担を防止できると共に、呼返し側が安価なIP電話システム等の場合、通信料金の低減を図ることが可能とすることにある。
【解決手段】着信から所定の時間内に該着信が発信元から切断された時、電話番号抽出記憶部11で抽出した接続情報と呼返し条件蓄積部12に蓄積されている自動呼返し条件とを呼返し処理部16で比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、発信者に対して当該通信装置から呼返すと共に、抽出した接続情報に含まれる着信側の内線のIP電話機と呼返した外線の携帯電話とを接続することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、呼返し機能を有する通信装置に関するものである。
通常、発信者が相手の電話番号をダイヤルし相手を着信音やランプなどの表示器で着信を認識させる。その後着信側が受話器を上げるなどの応答操作をすることで通話となる。 しかし発信者側に課金される通話料金を相手ではなく、自分に課金させるようにする場合は、一旦相手が着信に応答し会話した後に通話を切って折返しかけ直しする方法や、着信を一旦切断し、着信した方が、着信が入っていることに後で気づいてからかけ直しするという方法のいずれかとなる。
しかし、一旦応答してしまうとその通話分は発信者側に課金がされ、着信を一旦切断した場合は相手が気づくまでに時間がかかる事などの問題点がある。
この改善策として、交換機システムやボタン電話装置などでは、着信時に相手が切断したとき相手番号をメモリに保存して、その相手番号へコールバック発信する方法がある(特許文献1参照)。
特開平9−36966号公報
しかし従来の交換機システムやボタン電話装置などでは、全発信者へコールバックされるため、例えばいたずら電話等のような想定外の着信に対しても通話料金を負担することとなる。
本発明の目的は、発信者側に全く課金されることのない、自動的な呼返し機能を有する通信装置を提供することにある。さらに呼返しを実行する条件を自由に設定できる構成とすることにより、想定外の通信料金の負担を防止できると共に、呼返し側が安価なIP電話システム等の場合、通信料金の低減を図ることが可能とすることにある。
本発明は、1又は複数の外線と1又は複数の内線端末を収容する通信装置において、外線から着信を受けた時、発信元および着信先の電話番号または接続アドレスを抽出する接続情報抽出手段と、前記接続情報抽出手段で抽出した発信元に対して自動的に呼返す自動呼返し手段と、前記自動呼返しを実行する条件を蓄積する自動呼返し条件蓄積手段とを具備し、着信から所定の時間内に該着信が発信元から切断された時、前記接続情報抽出手段で抽出した接続情報と前記自動呼返し条件蓄積手段に蓄積されている自動呼返し条件とを前記自動呼返し手段で比較し、前記発信元が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、前記発信元に対して当該通信装置から呼返すと共に、抽出した前記接続情報に含まれる着信先の内線端末と呼返した前記発信元とを接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置である。
また本発明は、上記記載において、外線から着信を受けた時、所定の時間が経過するまで着信先の内線端末を呼出さず、前記所定の時間内に前記着信が前記発信元から切断されるか否かを監視し、前記所定の時間内に前記着信が前記発信元から切断されなかった場合に、前記着信先の前記内線端末を呼出すと共に、前記発信元と接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置である。
また本発明は、上記記載において、前記内線端末とはIP対応の接続プロトコルで接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置である。
本発明によれば、発信者側に全く課金されることのない、自動的な呼返し機能を有する通信装置を得ることができる。しかも呼返しを実行する条件を自由に設定できる構成とすることにより、想定外の通信料金の負担を防止できると共に、呼返し側が安価なIP電話システム等の場合、通信料金の低減を図ることが可能となる。
以下、SIP(Session Initiation Protocol)プロトコルを適用したIP電話システムを例に説明する。
図1は、本発明に係る実施の形態のSIPプロトコルを適用したIP電話システムの全体構成図である。
図1において、1はSIPサーバやIP−PBX(Internet Protocol - Private Branch Exchange)等のIP通信装置であり、2および3はIP通信装置1に接続される内線のIP電話機、4はIP通信装置1にIP網5および携帯電話網6を介して接続される外線の携帯電話、7はIP通信装置1にIP網5および電話網8を介して接続される外線の一般電話機である。
図2は、図1におけるIP通信装置1の実施の形態の内部ブロック構成図である。
図2において、11は電話番号抽出記憶部、12は呼返し条件蓄積部、13は制御部、14はSIP I/F部、15はSIP処理部、16は呼返し処理部である。
制御部13は全体的な機能を制御し、SIP I/F部14にてSIPメッセージを送信および受信し、SIP処理部15にて着信、発信、応答、切断などの通信に関わる制御を行う。
電話番号抽出記憶部11は、着信があった時、SIP I/F部14にて着信したメッセージから発信者側電話番号及び着信者側電話番号を読出して記憶する。
呼返し条件蓄積部12は呼返しを許可する電話番号等を蓄積している。
呼返し処理部16は、着信から所定の短時間(例えば数秒)内に着信が発信者から切断された時、電話番号抽出記憶部11で記憶した発信者側電話番号が、呼返し条件蓄積部12に蓄積されている許可された発信者側電話番号であるか等の自動呼返しすべき相手か否かを比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であると判断された場合、発信者に対して呼返しの起動を行う。
呼返しが起動されると、SIP I/F部14およびSIP処理部15により、発信者側には、呼出し状態であることを通知し、リングバックトーンを聴取させる。
また、SIP I/F部14およびSIP処理部15により着信側に対しIP通信装置1から同時に発信を行ない、発信者側着信者側の両方が応答することで接続となる。
IP通信装置1の呼返し処理部16により呼返し動作を起動するかどうかは、例えば以下の条件設定で行うことが可能である。
(1)本機能を使用する切替え
(2)最初の着信から途中切断までの呼出し時間
(3)本機能の使用を許可する発信者側の電話番号
(4)本機能の使用を許可する着信者側の電話番号
(5)本機能の使用を許可する時間帯,曜日,日
図3は、図1の電話システムにおける呼返し動作シーケンス例を示す図である。
本呼返し動作シーケンス例は、携帯電話4から発信しIP通信装置1を介してIP電話機2と接続するまでのシーケンスである。
携帯電話4からIP通信装置1に、発信者側電話番号と着信者側電話番号を含むメッセージを発信する(301)。
IP通信装置1は、SIP I/F部14を介して、着信したメッセージから発信者側電話番号および着信者側電話番号を、電話番号抽出記憶部11で読出して記憶する(302)。
次にSIP処理部15は、SIP I/F部14を介して、携帯電話4に呼出信号を送信する(303)。
IP通信装置1は、着信から所定の短時間(例えば数秒)内に着信が発信者側の携帯電話4から切断された場合に、SIP I/F部14を介して、切断信号を受信する(304)。
着信から所定の短時間(例えば数秒)内に着信が発信者から切断された切断信号を、SIP I/F部14を介して、受信した時、呼返し処理部16は、呼返し条件蓄積部12に蓄積されている発信者側電話番号および着信者側電話番号を読出す(305)。
そして、電話番号抽出記憶部11に記憶した発信者側電話番号と、呼返し条件蓄積部12に蓄積されている発信者側電話番号とを比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、発信者側の携帯電話4に発信信号を発信する(306)。
また呼返し処理部16は、着信者側のIP電話機2にSIP I/F部14を介してINVITE信号を発信し(307)、IP電話機2からの100Trying信号をSIP I/F部14を介して受信する(308)。
発信者側の携帯電話4から呼出しを受信し(309)、着信者側のIP電話機2から180Ringing信号をSIP I/F部14を介して受信する(310)。
発信者側の携帯電話4が先に応答すると、IP通信装置1は携帯電話4から応答信号を受信し(311)、応答信号を携帯電話4に送信する(312)。次にIP電話機2がオフフックすると、IP電話機2から200OK信号を発信し(313)、IP通信装置1からのACK信号を受信し(314)、着信者側のIP電話機2と発信者側の携帯電話4とを接続する(315)。
図4A,図4Bは、図3におけるIP通信装置1の詳細なフローチャート例を示す図である。
発信者側の携帯電話4よりIP通信装置1に対して着信があった時、電話番号抽出記憶部11は、SIP I/F部14を介して、着信したメッセージから発信者側電話番号を読出す(S401)。次に電話番号抽出記憶部11は、着信したメッセージから着信者側電話番号を読出す(S402)。
次に読出した発信者側および着信者側電話番号を、電話番号抽出記憶部11に記憶する(S403)。次にSIP処理部15は、SIP I/F部14を介して、発信者側の携帯電話4に呼出し信号を送信する(S404)。
SIP I/F部14を介して、発信者側の携帯電話4からの切断信号を受信する(S405)。
すると、呼返し処理部16は、呼返し条件蓄積部12を参照して、呼返し動作設定となっているかを判断する(S406)。
呼返し動作設定となっていない場合は、通常の着信動作、すなわち、着信側のIP電話機2と呼出し信号を送信した発信者側の携帯電話4とを接続する。
呼返し動作設定となっている場合は、着信から所定の短時間(例えば数秒)が経過したかどうかを判断する(S407)。
経過した場合は、通常の着信動作、すなわち、着信側のIP電話機2と呼出し信号を送信した発信者側の携帯電話4とを接続する。
経過していない場合は、呼返し処理部16は、呼返し条件蓄積部12に蓄積されている発信者側電話番号および着信者側電話番号を読出す(S408)。
そして、電話番号抽出記憶部11に記憶した発信者側電話番号と、呼返し条件蓄積部12に蓄積されている発信者側電話番号とを比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であるかどうかを判断する(S409)。
発信者が自動呼返しすべき相手でない場合は、終話動作を行う。
発信者が自動呼返しすべき相手である場合は、発信者側の携帯電話4に発信信号を発信する(S410)。
また呼返し処理部16は、着信者側のIP電話機2に発信(INVITE)信号を発信する(S411)。
次に、発信者を呼出したかどうかを判断する(S412)。発信者を呼出し不可の場合は、切断する。
発信者を呼出し可の場合は、着信者を呼出したかどうかを判断する(S413)。着信者を呼出し不可の場合は、切断する。
着信者を呼出し可の場合は、発信者が先に応答したかを判断する(S414)。
発信者が先に応答した場合は、発信者側の携帯電話4にリングバックトーン(識別音)を送信する(S415)。
そして着信者側のIP電話機2からのオフフック信号を受信する(S416)
このことで、IP通信装置1は、着信者側のIP電話機2と発信者側の携帯電話4とを接続する。
発信者ではなく着信者が先に応答した場合は、着信者側のIP電話機2にリングバックトーン(識別音)を送信する(S417)。
そして発信者側の携帯電話4からのオフフック信号を受信する(S418)。
このことで、IP通信装置1は、着信者側のIP電話機2と発信者側の携帯電話4とを接続する。
本実施の形態では、着信から所定の時間内に該着信が発信元から切断された時、電話番号抽出記憶部で抽出した接続情報と呼返し条件蓄積部に蓄積されている自動呼返し条件とを呼返し処理部で比較し、発信者が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、発信者に対して当該通信装置から呼返すと共に、抽出した接続情報に含まれる着信側の内線のIP電話機と呼返した外線の携帯電話とを接続するので、例えばいたずら電話等のような電話には応答しないで、通信料金の低減を図ることが可能な、呼返し機能を有する通信装置を得ることができる。
なお、実施の形態において、呼返し側は、SIPプロトコルを適用したIP電話システムを例に説明したが、本発明はこれに限るものではなく、SIPプロトコル以外にも、H.323,MGCP(Media Gateway Control Protocol)等の各種プロトコルを適用したIP電話システム一般に適用可能である。また、IP電話システム以外にも、通常のアナログ電話システムやデジタル電話システム一般に適用可能である。ただし、通常は、IP電話システムの方が安価な通話料金なので、IP電話システムに適用するのが効果的である。
本発明に係る実施の形態のSIPプロトコルを適用したIP電話システムの全体構成図である。 図1におけるIP通信装置の実施の形態の内部ブロック構成図である。 図1の電話システムにおける呼返し動作シーケンス例を示す図である。 図3におけるIP通信装置の詳細なフローチャート例を示す図である。 図3におけるIP通信装置の詳細なフローチャート例を示す図である。
符号の説明
1:IP通信装置、2,3:IP電話機、4:携帯電話、5:IP網、6:携帯電話網、7:一般電話機、8:電話網、11:電話番号抽出記憶部、12:呼返し条件蓄積部、13:制御部、14:SIP I/F部、15:SIP処理部、16:呼返し処理部。

Claims (3)

  1. 1又は複数の外線と1又は複数の内線端末を収容する通信装置において、外線から着信を受けた時、発信元および着信先の電話番号または接続アドレスを抽出する接続情報抽出手段と、前記接続情報抽出手段で抽出した発信元に対して自動的に呼返す自動呼返し手段と、前記自動呼返しを実行する条件を蓄積する自動呼返し条件蓄積手段とを具備し、着信から所定の時間内に該着信が発信元から切断された時、前記接続情報抽出手段で抽出した接続情報と前記自動呼返し条件蓄積手段に蓄積されている自動呼返し条件とを前記自動呼返し手段で比較し、前記発信元が自動呼返しすべき相手であると判定された場合、前記発信元に対して当該通信装置から呼返すと共に、抽出した前記接続情報に含まれる着信先の内線端末と呼返した前記発信元とを接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置。
  2. 請求項1記載において、外線から着信を受けた時、所定の時間が経過するまで着信先の内線端末を呼出さず、前記所定の時間内に前記着信が前記発信元から切断されるか否かを監視し、前記所定の時間内に前記着信が前記発信元から切断されなかった場合に、前記着信先の前記内線端末を呼出すと共に、前記発信元と接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置。
  3. 請求項1または2記載において、前記内線端末とはIP対応の接続プロトコルで接続することを特徴とする呼返し機能を有する通信装置。
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