JP2007141700A - Hdmiケーブルの接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 HDMIケーブルを接続した際に、外部からの衝撃からHDMIケーブルを保護できケーブルを接続した状態でのぐらつきを低減でき、上側及び横側からの衝撃に強い。
【解決手段】 AV機器のリヤパネル1の外面におけるHDMI出力端子2の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護壁フォルダー3、4がビス5で取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面側にケーブル固定フォルダー9が上下回動可能にビス10で枢着され、ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝9aが上向きに設けられ、ケーブル挿入溝にはケーブル7を挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための左右一対の係止爪9b、9bが内向きに突設されていて、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面にケーブル固定フォルダーに形成された係入孔9cに係入される係止突起4cが突設されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 AV機器のリヤパネル1の外面におけるHDMI出力端子2の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護壁フォルダー3、4がビス5で取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面側にケーブル固定フォルダー9が上下回動可能にビス10で枢着され、ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝9aが上向きに設けられ、ケーブル挿入溝にはケーブル7を挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための左右一対の係止爪9b、9bが内向きに突設されていて、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面にケーブル固定フォルダーに形成された係入孔9cに係入される係止突起4cが突設されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、AV機器のリヤパネル側に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルの接続端子を接続して固定するようにしたHDMIケーブルの固定構造に関するものである。
従来、AV機器に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルを接続した状態では、HDMIケーブルの固定が不安定であり、外部からの衝撃に弱く、このために、外部からの衝撃を受けると、ケーブルが接触不良を起こしたり、AV機器のHDMI出力端子やHDMIケーブルの接続端子が破壊される虞があるという問題があった。
第1の従来技術を図3に示す。この従来の入出力ケーブルの固定構造は、図3に示すように、プレーヤの接続用端子部109に設けたコネクタ108に入出力ケーブル106のプラグ126を差し込み接続していない状態ではこの接続用端子部109を閉じることができるカバー体111、114を、その下端部を支点として開くことができるように電気機器の本体ケース102に取り付け、開いたときに上面となるカバー体114の面部125に、入出力ケーブル106をプラグ126の近傍で係止させる係合片124を設けている。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、入出力ケーブル106が係合片124で係止されているだけであり、プラグ126に対する上側や横側からの衝撃に弱いという問題があった。
第2の従来技術を図4(a)(b)に示す。この従来の電気機器用コネクタブラケットは、図4(a)(b)に示すように、コネクタブラケット202に接続された線材203a、203bを線材引出し具206を介して所望の方向に引き出せるようにし、この線材引出し具206はつめ205によってVTR本体201に係止されて装着されている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、つめ205によって線材引出し具206がVTR本体201に装着されているだけなので、外部からの衝撃に弱いという問題があった。
実開平6−30997号公報
実開平2−149197号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、HDMIケーブルを接続した際に、外部からの衝撃からHDMIケーブルを保護することができ、ケーブルを接続した状態でのぐらつきを低減することができ、ケーブルと接続端子の両方を保護することができて、上側からの衝撃や横側からの衝撃に強い構造にすることができるHDMIケーブルの固定構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、AV機器のリヤパネル側に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルの接続端子を接続して固定するようにしたHDMIケーブルの固定構造において、前記AV機器のリヤパネルの外面における前記HDMI出力端子の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護壁フォルダーがビスで取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面側にケーブル固定フォルダーが上下回動可能にビスで枢着されており、前記ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝が上向きに設けられ、このケーブル挿入溝にはケーブルを挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための左右一対の係止爪が内向きに突設されていて、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面に前記ケーブル固定フォルダーに形成された係入孔に係入される係止突起が突設されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、AV機器のリヤパネル側に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルの接続端子を接続して固定するようにしたHDMIケーブルの固定構造において、前記AV機器のリヤパネルの外面における前記HDMI出力端子の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護フォルダーが取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面にケーブル固定フォルダーが上下回動可能に枢着されており、前記ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝が上向きに設けられ、このケーブル挿入溝にはケーブルを挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための固定手段が設けられ、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面と前記ケーブル固定フォルダーとに前記ケーブル固定フォルダーの回動を阻止するための回動阻止手段が設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記固定手段は、前記ケーブル挿入溝の上端から横向きに延設され若干下がった固定用溝部で構成されている。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、前記回動阻止手段は、前記他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面に形成された係入孔と、前記ケーブル固定フォルダーの他方側に裏向きに突設され、前記係入孔に係入される係入用突出部とで構成されている。
請求項1に記載の発明によれば、左右一対のケーブル保護壁フォルダーによってHDMIケーブルの接続端子を保護することができ、上側及び横側からの外部の衝撃に対してこの接続端子のぐらつきを低減することができる。また、ケーブルがケーブル固定フォルダーによって位置決め固定されるので、このケーブルとケーブルの接続端子の両方を保護することができる。更に、左右一対の係止爪によってケーブルが係止されてケーブルの移動を阻止することができ、ケーブルを固定することができる。しかも、係止突起の係入孔への係入によって、ケーブル固定フォルダーを固定することができるとともに、ケーブル固定フォルダーを開閉自在にすることができ、ケーブルを固定したり固定状態を解除したりすることを簡単に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、左右一対のケーブル保護壁フォルダーによってHDMIケーブルの接続端子を保護することができ、上側及び横側からの外部の衝撃に対してこの接続端子のぐらつきを低減することができる。また、ケーブルがケーブル固定フォルダーによって位置決め固定されるので、このケーブルとケーブルの接続端子の両方を保護することができる。また、固定手段によってケーブルを位置決め固定することができ、ケーブルの移動を阻止することができる。しかも、回動阻止手段によって、ケーブル固定フォルダーの回動を阻止することができて、ケーブルを安定した状態で保護することができる。
請求項3に記載の発明によれば、固定用溝部からなる固定手段によってケーブルを位置決め固定することができて、ケーブルがずれることを防止することができる。
請求項4に記載の発明によれば、回動阻止手段が、係入孔と係入用突出部で構成されているから、その構造を簡単化することができ、この係入孔への係入用突出部の係入によって、ケーブル固定フォルダーの固定を容易に行うことができる。
以下、本発明に係るHDMIケーブルの固定構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は第1実施形態のHDMIケーブルの固定構造を示し、(a)はその一部断面した平面図、(b)はそのケーブル固定フォルダーによるケーブルの固定状態を示す斜視図、(c)はその要部の部分斜視図である。
この第1実施形態のHDMIケーブルの固定構造は、図1(a)(b)(c)に示すように、AV機器のリヤパネル1の外面におけるHDMI出力端子2の両側に外向きに突出する四角柱状のブロックからなる左右一対のケーブル保護壁フォルダー3、4がビス5で取付固定されている。ケーブル保護壁フォルダー3、4の軸方向には孔部3a、4aが形成されており、この孔部3a、4a内にビス5が挿入されて奥壁3b、4bがこのビス5でリヤパネル1の外面に取付固定されている。これらのケーブル保護壁フォルダー3、4の間隙6にHDMIケーブル7の接続端子8が配置されるようになっており、この接続端子8がHDMI出力端子2に接続されるようになっている。更に、一方側のケーブル保護壁フォルダー3の先端に板状のケーブル固定フォルダー9がビス10で矢印方向に上下回動可能に枢着されている。このケーブル固定フォルダー9の下端略中央部に上向きにケーブル挿入溝9aが設けられ、このケーブル挿入溝9aの溝縁には左右一対の係止爪9b、9bが内向きに突設されている。ケーブル7がこのケーブル挿入溝9aに下側から挿入されるとこれらの係止爪9b、9bでケーブル7が下向きにずれないように係止されるようになっている。また、他方側のケーブル保護壁フォルダー4の先端面に係止突起4cが外向きに突設され、ケーブル固定フォルダー9にはこの係止突起4cを係入するための係入孔9cが形成されていて、この係入孔9cに係止突起4cが係入されることによって、ケーブル固定フォルダー9が水平向きに位置決め固定されるようになっている。
従って、この第1実施形態によれば、左右一対のケーブル保護壁フォルダー3、4によってHDMIケーブル7の接続端子8を保護することができ、上側及び横側からの外部の衝撃に対してこの接続端子8のぐらつきを低減することができる。また、ケーブル7がケーブル固定フォルダー9によって位置決め固定されるので、このケーブル7とケーブル7の接続端子8の両方を保護することができる。更に、左右一対の係止爪9b、9bによってケーブル7が係止されてケーブル7の移動を阻止することができ、ケーブル7を固定することができる。しかも、係止突起4cの係入孔9cへの係入によって、ケーブル固定フォルダー9を固定することができるとともに、ケーブル固定フォルダー9を開閉自在にすることができ、ケーブル7を固定したり固定状態を解除したりすることを簡単に行うことができる。
図2は第2実施形態のHDMIケーブルの固定構造を示し、(a)はその一部断面した平面図、(b)はそのケーブル固定フォルダーによるケーブルの固定状態を示す斜視図である。尚、上記した第1実施形態と同一部材、同一箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態のHDMIケーブルの固定構造は、図2(a)(b)に示すように、ケーブル固定フォルダー9にケーブル挿入溝9dの上端から横向きに延設され若干下がった固定用溝部9eが形成されている。ケーブル7をケーブル挿入溝9dに下側から挿入してから横向きにずらすとこのケーブル7が固定用溝部9eに挿入されて移動阻止されて位置決め固定される。また、他方側のケーブル保護壁フォルダー4の先端面に係入孔4dが形成され、ケーブル固定フォルダー9の他方側に裏向きに係入用突出部9fが突設されている。この係入用突出部9fを係入孔4dに係入することによって、ケーブル固定フォルダー9が固定される。
この第2実施形態によれば、ケーブル挿入溝9dから横向きに延設された固定用溝部9eによってケーブル7を位置決め固定することができて、ケーブル7がずれることを防止することができる。また、係入孔4dへの係入用突出部9fの係入によって、ケーブル固定フォルダー9の固定を容易に行うことができる。更に、その構造を簡単化することができる。
1 AV機器のリヤパネル
2 HDMI出力端子
3 ケーブル保護壁フォルダー
3a 孔部
3b 奥壁
4 ケーブル保護壁フォルダー
4a 孔部
4b 奥壁
4c 係止突起
4d 係入孔
5 ビス
6 間隙
7 HDMIケーブル
8 接続端子
9 ケーブル固定フォルダー
9a ケーブル挿入溝
9b 係止爪
9c 係入孔
9d ケーブル挿入溝
9e 固定用溝部
9f 係入用突出部
10 ビス
2 HDMI出力端子
3 ケーブル保護壁フォルダー
3a 孔部
3b 奥壁
4 ケーブル保護壁フォルダー
4a 孔部
4b 奥壁
4c 係止突起
4d 係入孔
5 ビス
6 間隙
7 HDMIケーブル
8 接続端子
9 ケーブル固定フォルダー
9a ケーブル挿入溝
9b 係止爪
9c 係入孔
9d ケーブル挿入溝
9e 固定用溝部
9f 係入用突出部
10 ビス
Claims (4)
- AV機器のリヤパネル側に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルの接続端子を接続して固定するようにしたHDMIケーブルの固定構造において、前記AV機器のリヤパネルの外面における前記HDMI出力端子の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護壁フォルダーがビスで取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面側にケーブル固定フォルダーが上下回動可能にビスで枢着されており、前記ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝が上向きに設けられ、このケーブル挿入溝にはケーブルを挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための左右一対の係止爪が内向きに突設されていて、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面に前記ケーブル固定フォルダーに形成された係入孔に係入される係止突起が突設されていることを特徴とするHDMIケーブルの固定構造。
- AV機器のリヤパネル側に設けられたHDMI出力端子にHDMIケーブルの接続端子を接続して固定するようにしたHDMIケーブルの固定構造において、前記AV機器のリヤパネルの外面における前記HDMI出力端子の両側に外向きに突出する左右一対のケーブル保護フォルダーが取付固定され、一方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面にケーブル固定フォルダーが上下回動可能に枢着されており、前記ケーブル固定フォルダーの下端略中央部にケーブル挿入溝が上向きに設けられ、このケーブル挿入溝にはケーブルを挿入して上側に移動したときに下向きに移動することを阻止してこのケーブルを位置決め固定するための固定手段が設けられ、他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面と前記ケーブル固定フォルダーとに前記ケーブル固定フォルダーの回動を阻止するための回動阻止手段が設けられていることを特徴とするHDMIケーブルの固定構造。
- 前記固定手段は、前記ケーブル挿入溝の上端から横向きに延設され若干下がった固定用溝部で構成されている請求項2に記載のHDMIケーブルの固定構造。
- 前記回動阻止手段は、前記他方側のケーブル保護壁フォルダーの先端面に形成された係入孔と、前記ケーブル固定フォルダーの他方側に裏向きに突設され、前記係入孔に係入される係入用突出部とで構成されている請求項2又は3に記載のHDMIケーブルの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005335242A JP2007141700A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | Hdmiケーブルの接続構造 |
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CN106151684A (zh) * | 2015-04-16 | 2016-11-23 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 数据线固定机构 |
CN110932026A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种能够计量用电量的智能插排 |
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2005
- 2005-11-21 JP JP2005335242A patent/JP2007141700A/ja active Pending
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CN110932026B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-05-14 | 国网山东省电力公司烟台供电公司 | 一种能够计量用电量的智能插排 |
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