JP2007141036A - 需要予測方法及び需要予測プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理コンピュータ21は、受注実績に対する傾向関数を算出する。次に、管理コンピュータ21は、受注実績と傾向曲線との比を算出し、その対数値を算出する。そして、管理コンピュータ21は、算出した自然対数曲線に対して、周期関数を用いたフィッティングを行なう。フィッティングを行なった周期関数について、対数スケールから通常スケールへの変換を行なう。そして、取得した通常スケールにおける周期変動モデルと、傾向曲線(傾向関数)とを合成して需要予測曲線を用いて需要予測を行なう。
【選択図】図1
Description
マイナスとなってしまう場合がある。具体的には、図22に示すように周期関数のマイナス側の大きさが傾向関数を上回るときは、マイナス予測になってしまう。
変数に対応して、前記実績データ記憶手段に記録された実績推移に基づいて傾向関数を算出する傾向関数算出手段と、時間軸の変数毎に実績値と傾向値との比を算出する実績傾向比算出手段と、この前記実績傾向比に対応する周期関数を算出する周期関数算出手段と、時間軸の変数毎に前記周期関数の値と前記傾向関数の値とを乗算して需要予測関数を算出することにより前記商品の需要予測を出力する需要予測算出手段として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、時間軸の変数に対応して、実績データ記憶手段に記録された実績推移に基づいて傾向関数を算出する。そして、時間軸の変数毎に実績値と傾向値との実績傾向比を算出し、この実績傾向比に対応する周期関数を算出する。これにより、傾向関数の絶対値に振幅の大きさを組み込んで、需要予測を行なうことができる。通常、傾向関数の絶対値が大きくなれば周期性の振幅も大きくなる傾向があるが、実績傾向比を用いることにより、周期関数は周期性のみを考慮すればよいことになり、よりよいフィッティングを行なうことができる。
以下、本発明を具体化した需要予測処理の一実施形態を図1〜図11にしたがって説明する。本実施形態では、傾向関数に対して一定条件の下で周期関数を適用して、商品としてのサービスパーツの需要予測を行なう。具体的には、顧客に提供した製品のサービスパーツの受注実績に基づいて、サービスパーツの需要予測を行なう場合に用いる需要予測方法及び需要予測プログラムとして説明する。ここで、サービスパーツとは、消耗や故障等においてサービスを伴って交換を行なうパーツを意味する。このパーツは製品の機能を維持するための最小単位であり、サービスパーツは部品のみならず、パーツを組み合わせたユニットをも含む。
。さらに、この受注システム10に出力される需要予測に基づいて発注指示が行なわれる。この受注システム10はサービスパーツを管理するサービスパーツ管理部門に設置され、販売拠点やサービス拠点等での受注実績が入力され、生産部門や購買部門等に対する発注指示を出力する。
プロフィールデータ記憶部22には、図2に示すように、需要予測を行なうサービスパーツに関するプロフィールデータ220が記録されている。このプロフィールデータ220は、サービスパーツが提供可能な状態になった場合に設定される。プロフィールデータ220は、サービスパーツ毎に、サービスパーツ識別子、サービスパーツ名称及び開放月に関するデータを含んで構成される。
開放月データ領域には、サービスパーツを提供するために、サービスパーツ識別子を各サービス拠点に開放(拡布)した年月に関するデータが記録される。
績データ230が記録されている。この受注実績データ230は、サービスパーツ識別子の開放後に設定され、受注システム10から確定した受注実績を受信した場合に追加記録される。受注実績データ230には、サービスパーツ毎に、サービスパーツ識別子及び受注実績に関するデータが相互に関連づけられて記録される。
受注実績データ領域には、時間軸に対応して商品提供の実績値として、サービスパーツの受注量に関するデータが、受注月に関するデータとともに記録される。本実施形態では、この受注量は、時間軸の変数として月単位で記録されており、実績推移を構成する。この受注実績は、実績が確定したときに追加記録される。したがって、サービスパーツは開放月によって受注実績の数(n)が異なり、それに応じたデータ数が記録される。
受注実績期間が18ヶ月以上の場合(ステップS1−1において「Yes」の場合)、管理コンピュータ21は受注量の累積量推移を算出する(ステップS1−2)。本実施形態では、すべての受注量を用いて累積量推移を算出する。このため、管理コンピュータ21は受注実績データ記憶部23から過去の受注実績を抽出する。本実施形態では、60ヶ月間の受注実績があるものとする。そして、各月の受注実績をその前の月の累積総和に加算していくことにより、月毎の累積量推移(累積推移)を算出する。
タ21は、受注実績データ記憶部23に記録された受注実績期間を60ヶ月に引き伸ばした拡張推移を生成し、この拡張推移を各月に割り当て直すことにより受注量を見積もる。
2ヶ月周期の同調強度を算出する。ペリオドグラムでは、ある周期(μ)で振幅する三角関数と実データ(残差)を同調させることを考える。このようにして考えられた統計量を同調強度と呼ぶ。実データが周期(μ)で振幅している場合、同調強度は大きくなり、周期(μ)とはまったく異なる動きをしている場合、同調強度は小さくなる。なお、検定にはシェスターの検定を用いる。具体的には、同調強度が1%有意点より大きくなる場合には周期性があると判定し、その中で同調強度が最大になるものを周期として用いる。そして、図4に示す処理に戻る。
まず、管理コンピュータ21は、受注実績を傾向曲線との比を算出し、その対数値を算出する(ステップS6−1)。この場合、まず、図10(a)に示すように、商品Aについて実績値に対して傾向曲線が算出された場合を想定する。そして、図10(b)に示すように、実績値を傾向値(傾向曲線)で除算して、実績値/傾向値比(実績傾向比)を算出する。そして、この実績値/傾向値比の自然対数曲線を算出することにより、図10(c)を得る。
受注実績期間が18ヶ月未満の場合(ステップS1−1において「No」の場合)、管理コンピュータ21は受注量の累積量推移を算出する(ステップS1−7)。
そして、管理コンピュータ21は、ステップS1−3、ステップS1−6又はステップS1−9で選択された需要予測モデルを用いて、将来の需要を予測し、この結果を、ネットワークNを介して受注システム10に出力する(ステップS1−10)。この需要予測を用いることにより、サービスパーツ管理部門は需要に応じた発注指示を行なうことができる。
・ 上記実施形態では、実績値を傾向値で除算した値の周期変動モデルを適用する。そして、算出した周期関数を傾向曲線に乗算して需要予測モデルを算出する。これにより、周期変動の大きさも傾向値の絶対値が反映させることができる。すなわち、全体量が多い場合には、振れも大きいという現象を需要予測モデルの予測値に組み込むことができる。
・ 上記実施形態では、管理コンピュータ21はワイブル成長モデルを用いてサービスパーツの需要予測を行なう。ワイブル分布は、通常、成長モデルには利用されない分布であるが、信頼性工学の分野で製品寿命を推定する際に広く用いられる分布である。このため、予測対象であるサービスパーツの需要は、製品の寿命・故障率等の製品の信頼性に関
わる分野に密接な関係がある。従って、製品の機能を維持するためサービスパーツの需要を、より的確に予測することができる。
次に、本発明を具体化した需要予測方法及び需要予測プログラムの第2の実施形態を図12〜図18にしたがって説明する。なお、第2の実施形態は、第1の実施形態における周期変動モデルの適用処理を変更した構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
・ 第2の実施形態では、実績値/傾向値比を、月毎に平均したフィッティング関数を算出する。季節変動の場合、パーツごとに特有のクセを持っているケースがある。たとえば、ある特定の月だけ突出して大きくなったり、繰り返される山の形がほとんど同じ形であったりというような場合がある。これにより、一般的な周期関数で表現できない変動を表現することができる。例えば、図17や図18に示す需要予測曲線においても、よりよいフィッティングを行なうことができる。図17や図18には、Sin関数を用いた予測曲線も併せて示しているが、本願発明の方がよりよいフィッティングを実現していることがわかる。
○ 上記実施形態では、サービスパーツの需要予測を行なう。需要予測の対象はこれに限られるものではなく、季節変動等の周期変動を含む可能性がある商品であればよい。
Claims (6)
- 時間軸に対応して商品提供の実績値から構成された実績推移に関するデータを記録した実績データ記憶手段と管理コンピュータとを用いて、前記商品の需要を予測する需要予測方法であって、
前記管理コンピュータが、
前記時間軸の変数に対応して、前記実績データ記憶手段に記録された実績推移に基づいて傾向関数を算出する傾向関数算出段階と、
時間軸の変数毎に実績値と傾向値との比を算出する実績傾向比算出段階と、
この前記実績傾向比に対応する周期関数を算出する周期関数算出段階と、
時間軸の変数毎に前記周期関数の値と前記傾向関数の値とを乗算して需要予測関数を算出することにより前記商品の需要予測を出力する需要予測算出段階と
を含むことを特徴とする需要予測方法。 - 前記周期関数算出段階においては、前記実績傾向比の対数を算出し、この対数値に対応する周期関数を算出することを特徴とする請求項1に記載の需要予測方法。
- 前記周期関数算出段階においては、時間軸の変数毎に予め予想される周期で前記実績傾向比を抽出し、前記抽出した実績傾向比の代表値を表す統計値を算出することにより、周期関数を算出することを特徴とする請求項1に記載の需要予測方法。
- 時間軸に対応して商品提供の実績値から構成された実績推移に関するデータを記録した実績データ記憶手段と管理コンピュータとを用いて、前記商品の需要を予測する需要予測プログラムであって、
前記管理コンピュータを、
前記時間軸の変数に対応して、前記実績データ記憶手段に記録された実績推移に基づいて傾向関数を算出する傾向関数算出手段と、
時間軸の変数毎に実績値と傾向値との比を算出する実績傾向比算出手段と、
この前記実績傾向比に対応する周期関数を算出する周期関数算出手段と、
時間軸の変数毎に前記周期関数の値と前記傾向関数の値とを乗算して需要予測関数を算出することにより前記商品の需要予測を出力する需要予測算出手段
として機能させることを特徴とする需要予測プログラム。 - 前記周期関数算出手段においては、前記実績傾向比の対数を算出し、この対数値に対応する周期関数を算出することを特徴とする請求項4に記載の需要予測プログラム。
- 前記周期関数算出手段においては、時間軸の変数毎に予め予想される周期で前記実績傾向比を抽出し、前記抽出した実績傾向比の代表値を表す統計値を算出することにより、周期関数を算出することを特徴とする請求項4に記載の需要予測プログラム。
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