JP2007293623A - 需要予測方法及び需要予測プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】需要予測システム20の管理コンピュータ21は、機種に関する機種属性データを記憶した機種属性データ記憶部22及び機種に使用されるサービスパーツの受注実績値を記憶した受注実績データ記憶部24に接続されている。管理コンピュータ21は、機種属性データ記憶部22から、新機種の機種属性データと現存機種の機種属性データとを抽出し、新機種に類似する現存機種(類似現存機種)を特定する。管理コンピュータ21は、この類似現存機種に用いられ、受注予測を行なうサービスパーツに対応するサービスパーツの受注実績値を受注実績データ記憶部24から取得し、この受注実績値を用いてサービスパーツの受注予測を行なう。
【選択図】図1
Description
品の機種(新機種)に使用される商品について需要予測を行なうことはできない。従って、新機種に使用される商品について需要予測を行なうことは難しかった。
ーツ商品の初期実績値に関するデータを、このパーツ商品が使用される本体商品の本体種別識別子と関連付けて記録した実績データ記憶手段とに接続される管理コンピュータを用いて、前記パーツ商品の需要予測を行なうプログラムであって、前記管理コンピュータを、需要予測を行なう予測対象パーツ商品が使用される新種別の本体商品種別を特定する新種別特定手段、前記本体属性データ記憶手段に記録された本体商品種別の前記属性データを説明変数として用いて、前記新種別の本体商品種別に類似する類似本体商品種別を特定する類似本体商品種別特定手段、特定した類似本体商品種別において前記予測対象パーツ商品に対応するパーツ商品の初期実績値に関するデータを、前記実績データ記憶手段から抽出する実績データ取得手段、抽出した前記パーツ商品の初期実績値を用いて前記予測対象パーツ商品の予測値を算出する予測値算出手段、及びこの予測値を出力する需要予測出力手段として機能させることを要旨とする。
本発明によれば、管理コンピュータは、本体属性データ記憶手段に記録された属性データを説明変数として用いて、新種別の本体商品種別に類似する類似本体商品種別を特定する。管理コンピュータは、特定した類似本体商品種別において予測対象パーツ商品に対応するパーツ商品の初期実績値を用いて、予測対象パーツ商品の予測値を算出する。従って、実際の初期実績値を用いて予測値を算出するので、予測対象パーツ商品の予測値を数値で、効率よく予測することができる。また、この場合、予測対象パーツ商品が使用される新種別に類似する本体商品種別の、予測対象パーツ商品に対応するパーツ商品の実績値を用いるので、より的確に予測を行なうことができる。
本発明によれば、正規化した標準化ユークリッド距離を算出することにより、単位の異なる属性データを用いても、これらの属性データを同様に評価して、新種別と類似する類似本体商品種別を特定することができる。
本発明によれば、管理コンピュータは、本体商品種別のスペック、ターゲットユーザ及びメンテナンスに関するデータを用いて、類似本体商品種別を特定することができる。
の機能を維持するための最小単位であり、サービスパーツは部品のみならず、部品を組み合わせたユニットをも含む。
(商品コンセプト)、メンテナンス、販売/生産計画に関するデータが含まれている。
販売/生産計画データには、例えば、初期計画生産量及び初期計画販売量に関するデータが含まれる。初期計画生産量は販売1ヶ月における生産計画台数であり、初期計画販売量は、販売1ヶ月における販売予想台数である。本実施形態では、これら初期計画生産量及び初期計画販売量は同じとしている。
受注年月データ領域には、サービスパーツの受注があった年月に関するデータが記憶される。
上記のように構成されたシステムにおいて、サービスパーツの需要予測を行なう場合の処理手順を、図4を用いて説明する。
各現存機種とのユークリッド距離dnを算出する。すなわち、図4に示すように、新機種と現存機種nとの正規化されたユークリッド距離dnは(1)式で算出される。
・ 本実施形態では、管理コンピュータ21は、現存機種及び新機種の機種属性データを機種属性データ記憶部22から取得し(ステップS1−2)、この機種属性データを用いて、新機種と各現存機種とのユークリッド距離dnを類似度として算出する(ステップS1−3)。管理コンピュータ21は、ユークリッド距離dnが最も小さい現存機種を、新機種と最も類似する類似現存機種として特定する(ステップS1−4)。管理コンピュータ21は、特定した類似現存機種の対応パーツ特定識別子を有するサービスパーツの初期の受注実績データを取得し(ステップS1−5)、これを用いてサービスパーツの需要予測値の算出を行なう(ステップS1−6)。このため、実際の初期の実績値を用いて、
新機種のサービスパーツ商品の需要予測値を算出するので、サービスパーツの需要予測を、数値で効率よく予測することができる。更に、このとき用いる実績値は、新機種と同じ分野で、かつ最も類似する現存機種における対応パーツの初期の実際の実績値である。従って、類似している現存機種の初期の実績値を用いて予測値を算出するため、新機種に使用されるサービスパーツの予測値を、より的確に予測することができる。
○ 上記実施形態において、類似度を算出する説明変数として、本体スペック、ターゲットユーザ及びメンテナンスに関する機種属性データを用いた。類似度を算出するために用いるデータは、これに限定されない。例えば、これら本体スペック、ターゲットユーザ及びメンテナンスに関する機種属性の一部のみを用いてもよい。また、同じ分野の機種において、機種属性データの項目数が異なる場合には、共通する最小項目を説明変数として用いて類似度を算出してもよい。
Claims (7)
- 種別毎に本体商品に関する属性データを、種別を特定する本体種別識別子に関連付けて記録する本体属性データ記憶手段と、本体商品に使用されるパーツ商品の初期実績値に関するデータを、このパーツ商品が使用される本体商品の本体種別識別子と関連付けて記録した実績データ記憶手段とに接続される管理コンピュータを用いて、前記パーツ商品の需要予測を行なう方法であって、
前記管理コンピュータが、
需要予測を行なう予測対象パーツ商品が使用される新種別の本体商品種別を特定する新種別特定段階と、
前記本体属性データ記憶手段に記録された本体商品種別の前記属性データを説明変数として用いて、前記新種別の本体商品種別に類似する類似本体商品種別を特定する類似本体商品種別特定段階と、
特定した類似本体商品種別において前記予測対象パーツ商品に対応するパーツ商品の初期実績値に関するデータを、前記実績データ記憶手段から抽出する実績データ取得段階と、
抽出した前記パーツ商品の初期実績値を用いて前記予測対象パーツ商品の予測値を算出する予測値算出段階と、
この予測値を出力する需要予測出力段階と
を実行することを特徴とする需要予測方法。 - 前記属性データには、本体商品の種別毎の初期計画販売量に関するデータが含まれており、
前記予測値算出段階は、抽出した前記パーツ商品の初期実績値に、類似本体商品種別の初期計画販売量に対する新種別の初期計画販売量を乗算して、前記予測値を算出することを特徴とする請求項1に記載の需要予測方法。 - 前記類似本体商品種別特定段階は、前記属性データを説明変数として用いた前記新種別と他の本体商品種別とのユークリッド距離を算出し、このユークリッド距離が最も小さい本体商品種別を前記類似本体商品種別と特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の需要予測方法。
- 前記類似本体商品種別特定段階は、前記説明変数を正規化した標準化ユークリッド距離を算出することを特徴とする請求項3に記載の需要予測方法。
- 前記類似本体商品種別特定段階は、前記属性データを説明変数として用いたクラスター分析を行ない、前記新種別を含む最小のクラスターから前記類似本体商品種別を特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の需要予測方法。
- 前記属性データには、本体商品種別のスペック、ターゲットユーザ及びメンテナンスに関するデータが記憶されており、
前記管理コンピュータは、前記属性データとして、前記本体商品種別のスペックに関するデータ、前記ターゲットユーザに関するデータ及び前記メンテナンスに関するデータの少なくとも1つを用いて、前記類似本体商品種別特定段階を行なうことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の需要予測方法。 - 種別毎に本体商品に関する属性データを、種別を特定する本体種別識別子に関連付けて記録する本体属性データ記憶手段と、本体商品に使用されるパーツ商品の初期実績値に関するデータを、このパーツ商品が使用される本体商品の本体種別識別子と関連付けて記録した実績データ記憶手段とに接続される管理コンピュータを用いて、前記パーツ商品の
需要予測を行なうプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
需要予測を行なう予測対象パーツ商品が使用される新種別の本体商品種別を特定する新種別特定手段、
前記本体属性データ記憶手段に記録された本体商品種別の前記属性データを説明変数として用いて、前記新種別の本体商品種別に類似する類似本体商品種別を特定する類似本体商品種別特定手段、
特定した類似本体商品種別において前記予測対象パーツ商品に対応するパーツ商品の初期実績値に関するデータを、前記実績データ記憶手段から抽出する実績データ取得手段、
抽出した前記パーツ商品の初期実績値を用いて前記予測対象パーツ商品の予測値を算出する予測値算出手段、及び
この予測値を出力する需要予測出力手段
として機能させることを特徴とする需要予測プログラム。
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JP2015032034A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 需要予測装置、需要予測システム、制御方法、及びプログラム |
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