JP2015032034A - 需要予測装置、需要予測システム、制御方法、及びプログラム - Google Patents
需要予測装置、需要予測システム、制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015032034A JP2015032034A JP2013159678A JP2013159678A JP2015032034A JP 2015032034 A JP2015032034 A JP 2015032034A JP 2013159678 A JP2013159678 A JP 2013159678A JP 2013159678 A JP2013159678 A JP 2013159678A JP 2015032034 A JP2015032034 A JP 2015032034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- demand
- product
- similar
- new product
- prediction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 51
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 14
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 515
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 80
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 1-[2-[(2-hydroxy-3-phenoxypropyl)amino]ethylamino]-3-phenoxypropan-2-ol;dihydrochloride Chemical compound Cl.Cl.C=1C=CC=CC=1OCC(O)CNCCNCC(O)COC1=CC=CC=C1 KNMAVSAGTYIFJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
[式1]
季節指数=当月需要実績÷需要実績月平均×100(%)
などによって、各月の季節指数を算出する。
ベース需要量とは、当該予測商品が持っている需要力を意味しており、類似商品の需要量とその重みの加重和から以下の式で算出する。
[式2]
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
N:変動期間
M:類似商品設定数
ここでiは、当該予測商品ならびに類似商品の発売サイクル(発売月、発売週等)を基点とした各時点を意味する。例えば、予測単位が月の場合、iが1の場合は、当該予測商品ならびに類似商品の発売月を意味する。
[式3]
BDj(i)=RjD(i)/RjSB(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BDj(i):類似商品jの時点iのベース需要量
RjSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
RjW:類似商品jの重み
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
ここで、類似商品jの時点iのベース需要量とは、ステップS1401で算出したイベント補正後の類似商品の需要量から類似商品の季節性を除去した需要量である。
[式4]
Y(i)=α×BD(i) (1≦i≦N)
α=SY/BD(1)
Y(i):時点iの予測数量
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
SY:当該予測商品の初回予測数量
N:変動期間
α:需要スケール調整係数
ここでBD(1)とは、複数の類似商品から算出した当該予測商品の時点iが1(発売サイクル)のベース需要量を意味し、αは当該予測商品の初回予測数量と発売サイクルのベース需要量において需要スケールの調整を行う係数である。 例えば、当該予測商品に対して発売時に行う販売戦略等のイベントにより発売サイクルのベース需要量が増加する可能性がある。その増加分を調整する係数が需要スケール調整係数である。
[式5]
Y(i)=α×BD×RxSA(i) (N<i)
Y(i):時点iの予測数量
BD:当該予測商品のベース需要量
BDj:類似商品jのベース需要量
RjD (i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
L:類似商品jのベース需要量算出期間
SY:当該予測商品の初回予測数量
α:需要スケール調整係数
ここで、類似商品のベース需要量は、各時点の類似商品の需要量から季節性を除外して一定期間の平均値を算出して求める。平均をとる期間Lは、固定値でもよいし、商品情報設定部110の入力項目として設定することも可能である。
[式6]
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
N:変動期間
M:類似商品設定数
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
ステップS1903において、当該予測商品が変動期間内に季節変動による影響を受ける場合(季節性がある場合)、当該予測商品に設定されている複数の類似商品から当該予測商品の変動期間内のベース需要量を算出する。
[式7]
BDj(i)=RjD(i)/RjSB(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BDj(i):類似商品jの時点iのベース需要量
RjSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
RjW:類似商品jの重み
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
ステップS1904において、ステップS1902、ステップS1903で算出したベース需要量を用いて当該予測商品の変動期間内の予測計算を行う。ステップS1504と同様に変動期間内のi時点の予測数量を類似商品の需要実績を基に以下の計算式で算出する。
[式8]
Y(i)=α×BD(i) (S≦i≦N)
Y(i):時点iの予測数量
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BD(l):当該予測商品の時点lのベース需要量
D(l):当該予測商品の時点lの需要量(イベント補正後需要量)
N:変動期間
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
α:需要スケール調整係数
ここで、ステップS1504との違いは、需要スケール調整係数の算出方法である。
[式9]
Y(i)=α×BD×RxSA(i) (N<i)
Y(i):時点iの予測数量
BD:当該予測商品のベース需要量
BDj:類似商品jのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
L:類似商品jのベース需要量算出期間
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
BD(l):当該予測商品の時点lのベース需要量
α:需要スケール調整係数
ここで、ステップS1505との違いは、需要スケール調整係数の算出方法である。
[式10]
BD(i)=D(i)/RxSA(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
D(i):当該予測商品の時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
ここで類似商品Xの季節指数とは、当該予測商品に付与する類似商品の季節指数を意味する。類似商品情報DB102から当該予測商品に対する類似商品のうち、代表季節指数フラグがオンとなっている類似商品を選択し、類似商品季節指数情報DB103から選択した類似商品の季節指数を取得する。代表季節指数フラグがオンとなっている類似商品が複数ある場合は、季節指数は平均値とする。
[式11]
Y(i)=BY(i)× RxSA(i)
Y(i):時点iの予測数量
BY(i):当該予測商品の時点iのベース予測数量
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
図21には予測単位を月単位とした場合の、現時点以降の予測数量算出過程を説明した図である。また、図21は当該予測商品に設定されている類似商品は1商品とし、変動期間は3ヶ月として例である。このとき算出した予測数量は予測結果DB106に登録する。
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 入力制御部
205 入力部
206 表示制御部
207 表示部
208 外部メモリ制御部
209 外部メモリ
210 通信I/F制御部
211 ネットワーク
212 システムバス
Claims (11)
- 新商品の需要量を予測する需要予測装置であって、
商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段と、
前記新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段と、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
を備えたことを特徴とする需要予測装置。 - 前記予測実行手段は、発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間は、前記新商品のベース需要量を用いて変動期間以内の前記新商品の需要量を求め、一方、前記変動期間以降は、前記新商品のベース需要量一定期間のベース需要量を用いて、前記新商品の需要量を求めることを特徴とする請求項1に記載の需要予測装置。
- 前記算出手段は、発売してから需要が安定するまでの期間を除外して当該ベース需要量を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の需要予測装置。
- 前記算出手段は、終売前の需要の落ち込み期間を除外したベース需要量を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の需要予測装置。
- 前記予測実行手段は、発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間において、季節性を考慮した新製品のベース需要量を用いるか、一方、季節性を考慮せずに新製品のベース需要量を用いるかを選択して需要量を求めることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の需要予測装置。
- 新商品に対する複数の類似商品に対して、新商品に対する類似商品の影響度合いを示す重みを定め、
前記算出手段は、前記類似商品に設定された重みを用いて定まる需要量から前記新商品のベース需要量を算出することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の需要予測装置。 - クライアント端末と情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された需要予測システムであって、
前記クライアント端末は、
新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段、
を備え、
前記情報処理装置は、
商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段と、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
を備えたことを特徴とする需要予測システム。 - 新商品の需要量を予測する需要予測装置の制御方法であって、
前記需要予測装置は、
前記新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段と、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段に記憶した需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
を実行することを特徴とする需要予測装置の制御方法。 - 新商品の需要量を予測する需要予測装置において読取実行可能なプログラムであって、
前記需要予測装置を、
前記新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段と、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段に記憶された需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - クライアント端末と情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された需要予測システムの制御方法であって、
前記クライアント端末は、
新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段、
を実行し、
前記情報処理装置は、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段に記憶された需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
を実行することを特徴とする需要予測システムの制御方法。 - クライアント端末と情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された需要予測システムで読取実行可能なプログラムあって、
前記クライアント端末を、
新商品と類似する商品を選択する類似商品情報設定手段、
として機能させ、
前記情報処理装置を、
前記類似商品情報設定手段によって選択した類似商品の、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段に記憶された需要量から前記新商品のベース需要量を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出した新商品のベース需要量を用いて、前記新商品の発売開始日以降の需要量を求める予測実行手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013159678A JP6040887B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013159678A JP6040887B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016219597A Division JP6299843B2 (ja) | 2016-11-10 | 2016-11-10 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015032034A true JP2015032034A (ja) | 2015-02-16 |
JP2015032034A5 JP2015032034A5 (ja) | 2016-11-04 |
JP6040887B2 JP6040887B2 (ja) | 2016-12-07 |
Family
ID=52517326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013159678A Active JP6040887B2 (ja) | 2013-07-31 | 2013-07-31 | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6040887B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017102889A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-08 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
JP2017117200A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
WO2017163278A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 日本電気株式会社 | 商品需要予測システム、商品需要予測方法および商品需要予測プログラム |
WO2018056220A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 日本電気株式会社 | 品揃推奨装置、品揃推奨方法および品揃推奨プログラム |
JP2019008842A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-01-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
WO2021024882A1 (ja) * | 2019-08-08 | 2021-02-11 | 株式会社Elyza | 商品売上予測に用いる複数の商品情報を対応付ける判定サーバ及び判定方法 |
JP2021022034A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、プログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005038140A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Toyota Motor Corp | 商品販売数予測装置と予測方法とそのためのプログラム |
JP2005284470A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toyota Motor Corp | 商品毎のシェア予測装置と予測方法とそのためのプログラム |
US20070244589A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-18 | Takenori Oku | Demand prediction method, demand prediction apparatus, and computer-readable recording medium |
JP2007286977A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Ricoh Co Ltd | 需要予測方法及び需要予測プログラム |
JP2007293623A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 需要予測方法及び需要予測プログラム |
JP2012198689A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Ricoh Co Ltd | 需要予測装置、需要予測方法およびプログラム |
-
2013
- 2013-07-31 JP JP2013159678A patent/JP6040887B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005038140A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Toyota Motor Corp | 商品販売数予測装置と予測方法とそのためのプログラム |
JP2005284470A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toyota Motor Corp | 商品毎のシェア予測装置と予測方法とそのためのプログラム |
US20070244589A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-18 | Takenori Oku | Demand prediction method, demand prediction apparatus, and computer-readable recording medium |
JP2007286977A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Ricoh Co Ltd | 需要予測方法及び需要予測プログラム |
JP2007293623A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Ricoh Co Ltd | 需要予測方法及び需要予測プログラム |
JP2012198689A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Ricoh Co Ltd | 需要予測装置、需要予測方法およびプログラム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017102889A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-08 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
JP2017117200A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
WO2017163278A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 日本電気株式会社 | 商品需要予測システム、商品需要予測方法および商品需要予測プログラム |
JPWO2017163278A1 (ja) * | 2016-03-25 | 2018-07-26 | 日本電気株式会社 | 商品需要予測システム、商品需要予測方法および商品需要予測プログラム |
WO2018056220A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 日本電気株式会社 | 品揃推奨装置、品揃推奨方法および品揃推奨プログラム |
JPWO2018056220A1 (ja) * | 2016-09-21 | 2019-07-11 | 日本電気株式会社 | 品揃推奨装置、品揃推奨方法および品揃推奨プログラム |
JP7044066B2 (ja) | 2016-09-21 | 2022-03-30 | 日本電気株式会社 | 品揃推奨装置、品揃推奨方法および品揃推奨プログラム |
JP2019008842A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-01-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
JP2021022034A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、プログラム |
JP7007596B2 (ja) | 2019-07-25 | 2022-01-24 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、制御方法、プログラム |
WO2021024882A1 (ja) * | 2019-08-08 | 2021-02-11 | 株式会社Elyza | 商品売上予測に用いる複数の商品情報を対応付ける判定サーバ及び判定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6040887B2 (ja) | 2016-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6040887B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム | |
US20090157458A1 (en) | Supply chain evaluation system, method, and program | |
JP6973887B2 (ja) | プロジェクト管理支援装置、プロジェクト管理支援方法およびプログラム | |
JP6299843B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム | |
JPWO2004022463A1 (ja) | 安全在庫量算出装置、安全在庫量算出プログラム及び発注点算出装置 | |
AU2010249271B2 (en) | Product assortment planning system and method utilizing scaled performance metric values | |
CN101308560A (zh) | 店铺管理系统及程序 | |
JP6536028B2 (ja) | 発注計画決定装置、発注計画決定方法および発注計画決定プログラム | |
US20170140402A1 (en) | Sales forecast display method, sales forecast display apparatus, and recording medium | |
US20220414579A1 (en) | Salesperson evaluation apparatus, salesperson evaluation method, and salesperson evaluation program | |
JP2016181039A (ja) | 計画決定方法、計画決定プログラムおよび計画決定装置 | |
JP6435803B2 (ja) | 発注量決定装置、発注量決定方法および発注量決定プログラム | |
JP6067630B2 (ja) | 損益予測装置及び損益予測プログラム | |
JP6193817B2 (ja) | 需要予測装置およびプログラム | |
JP5983186B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム | |
JP4339769B2 (ja) | 予測モデル選択装置及び予測モデル選択方法並びにプログラム | |
JP6622678B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP6829400B2 (ja) | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム | |
JP2007026335A (ja) | 評価指標見通し可視化方法 | |
JP2008165597A (ja) | 業務パラメータ決定システム | |
JP5968513B1 (ja) | 安定在庫数量予測システム、安定在庫数量予測方法及びプログラム | |
JP6427798B2 (ja) | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム | |
JP2004102357A (ja) | 生産量算定方法,生産量算定装置,生産量算定システム,生産量算定プログラムおよび記録媒体 | |
JP2019204180A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP4327648B2 (ja) | コンピュータプログラム及び在庫管理装置並びにその方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150410 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160915 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161011 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161024 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6040887 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |