JP6040887B2 - 情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理システム、制御方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Description
[式1]
季節指数=当月需要実績÷需要実績月平均×100(%)
などによって、各月の季節指数を算出する。
ベース需要量とは、当該予測商品が持っている需要力を意味しており、類似商品の需要量とその重みの加重和から以下の式で算出する。
[式2]
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
N:変動期間
M:類似商品設定数
ここでiは、当該予測商品ならびに類似商品の発売サイクル(発売月、発売週等)を基点とした各時点を意味する。例えば、予測単位が月の場合、iが1の場合は、当該予測商品ならびに類似商品の発売月を意味する。
[式3]
BDj(i)=RjD(i)/RjSB(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BDj(i):類似商品jの時点iのベース需要量
RjSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
RjW:類似商品jの重み
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
ここで、類似商品jの時点iのベース需要量とは、ステップS1401で算出したイベント補正後の類似商品の需要量から類似商品の季節性を除去した需要量である。
[式4]
Y(i)=α×BD(i) (1≦i≦N)
α=SY/BD(1)
Y(i):時点iの予測数量
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
SY:当該予測商品の初回予測数量
N:変動期間
α:需要スケール調整係数
ここでBD(1)とは、複数の類似商品から算出した当該予測商品の時点iが1(発売サイクル)のベース需要量を意味し、αは当該予測商品の初回予測数量と発売サイクルのベース需要量において需要スケールの調整を行う係数である。 例えば、当該予測商品に対して発売時に行う販売戦略等のイベントにより発売サイクルのベース需要量が増加する可能性がある。その増加分を調整する係数が需要スケール調整係数である。
[式5]
Y(i)=α×BD×RxSA(i) (N<i)
Y(i):時点iの予測数量
BD:当該予測商品のベース需要量
BDj:類似商品jのベース需要量
RjD (i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
L:類似商品jのベース需要量算出期間
SY:当該予測商品の初回予測数量
α:需要スケール調整係数
ここで、類似商品のベース需要量は、各時点の類似商品の需要量から季節性を除外して一定期間の平均値を算出して求める。平均をとる期間Lは、固定値でもよいし、商品情報設定部110の入力項目として設定することも可能である。
[式6]
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
N:変動期間
M:類似商品設定数
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
ステップS1903において、当該予測商品が変動期間内に季節変動による影響を受ける場合(季節性がある場合)、当該予測商品に設定されている複数の類似商品から当該予測商品の変動期間内のベース需要量を算出する。
[式7]
BDj(i)=RjD(i)/RjSB(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BDj(i):類似商品jの時点iのベース需要量
RjSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
RjW:類似商品jの重み
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
ステップS1904において、ステップS1902、ステップS1903で算出したベース需要量を用いて当該予測商品の変動期間内の予測計算を行う。ステップS1504と同様に変動期間内のi時点の予測数量を類似商品の需要実績を基に以下の計算式で算出する。
[式8]
Y(i)=α×BD(i) (S≦i≦N)
Y(i):時点iの予測数量
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
BD(l):当該予測商品の時点lのベース需要量
D(l):当該予測商品の時点lの需要量(イベント補正後需要量)
N:変動期間
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
α:需要スケール調整係数
ここで、ステップS1504との違いは、需要スケール調整係数の算出方法である。
[式9]
Y(i)=α×BD×RxSA(i) (N<i)
Y(i):時点iの予測数量
BD:当該予測商品のベース需要量
BDj:類似商品jのベース需要量
RjD(i):類似商品jの時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RjW:類似商品jの重み
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
RjSB(i):類似商品jの時点iに該当するサイクルの類似商品jの季節指数
N:変動期間
M:類似商品設定数
L:類似商品jのベース需要量算出期間
S:現時点(当該予測商品が発売されてSサイクル経過した時点)
BD(l):当該予測商品の時点lのベース需要量
α:需要スケール調整係数
ここで、ステップS1505との違いは、需要スケール調整係数の算出方法である。
[式10]
BD(i)=D(i)/RxSA(i)
BD(i):当該予測商品の時点iのベース需要量
D(i):当該予測商品の時点iの需要量(イベント補正後需要量)
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
ここで類似商品Xの季節指数とは、当該予測商品に付与する類似商品の季節指数を意味する。類似商品情報DB102から当該予測商品に対する類似商品のうち、代表季節指数フラグがオンとなっている類似商品を選択し、類似商品季節指数情報DB103から選択した類似商品の季節指数を取得する。代表季節指数フラグがオンとなっている類似商品が複数ある場合は、季節指数は平均値とする。
[式11]
Y(i)=BY(i)× RxSA(i)
Y(i):時点iの予測数量
BY(i):当該予測商品の時点iのベース予測数量
RxSA(i):当該予測商品の時点iに該当するサイクルの類似商品xの季節指数
図21には予測単位を月単位とした場合の、現時点以降の予測数量算出過程を説明した図である。また、図21は当該予測商品に設定されている類似商品は1商品とし、変動期間は3ヶ月として例である。このとき算出した予測数量は予測結果DB106に登録する。
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 入力制御部
205 入力部
206 表示制御部
207 表示部
208 外部メモリ制御部
209 外部メモリ
210 通信I/F制御部
211 ネットワーク
212 システムバス
Claims (17)
- 所定の条件における新商品の需要量を予測する情報処理装置であって、
商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段と、
前記新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択手段と、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得手段と、
前記商品情報選択手段によって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出手段と、
前記取得手段によって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出手段により算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記予測量算出手段は、前記算出手段により算出したベース需要量及び前記新商品の季節変動によって影響を受ける需要量に基づいて求められる当該新商品のベース需要量を用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記予測量算出手段は、前記変動期間以降においては、前記商品の一定期間における算出手段により算出したベース需要量に基づいて、前記新商品の需要予測量を求めることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記予測量算出手段は、前記変動期間以降においては、前記商品の一定期間における前記算出手段により算出したベース需要量の平均値をベース需要量とし、当該ベース需要量に基づいて、前記新商品の需要予測量を算出することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 前記予測量算出手段は、前記変動期間以降においては、前記ベース需要量に対して、前記新商品の季節変動によって影響を受ける需要量を用いて前記新商品の需要予測量を算出することを特徴とする請求項3または4に記載の情報処理装置。
- 前記予測量算出手段は、前記新商品の変動期間の発売時期に前記商品の発売時期を合わせ、前記商品の前記変動期間におけるベース需要量と、前記新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記商品情報選択手段によって選択した商品の需要実績から、季節変動によって当該商品の需要量に影響を与える指数を算出する指数算出手段と、
前記算出手段は、前記指数算出手段によって算出した指数を用いて、前記商品のベース需要量を算出することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指数算出手段は、前記変動期間を除外した期間における商品の前記指数を算出することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記指数算出手段は、前記商品の終売前の需要の落ち込み期間を除外した期間における前記指数を算出することを特徴とする請求項7または8に記載の情報処理装置。
- 前記予測量算出手段は、前記変動期間において、季節性を考慮した新製品に対しては、前記新商品の季節変動によって影響を受ける需要量を用いて、一方、季節性を考慮しない新製品に対しては、前記新商品の季節変動によって影響を受ける需要量を用いることなく、当該新商品の需要予測量を算出することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 新商品に対する複数の商品に対して、新商品に対する当該商品の影響度合いを示す重みを定め、
前記予測量算出手段は、前記算出手段により算出した商品のベース需要量に当該商品に設定された重み付けを行うことを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記変動期間における発売時の需要予測数量の設定を受付ける設定受付手段と、
前記設定受付手段によって設定を受付けた発売時の需要予測数量に基づいて、前記予測量算出手段によって算出する需要予測量を補正する補正手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の情報処理装置。 - クライアント端末と情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された情報処理システムであって、
前記クライアント端末は、
新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択手段と、
を備え、
前記情報処理装置は、
商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する需要実績記憶手段と、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得手段と、
前記商品情報選択手段によって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出手段と、
前記取得手段によって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出手段により算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理システム。 - 所定の条件における新商品の需要量を予測する、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する記憶部を備えた情報処理装置の制御方法であって、
前記情報処理装置は、
前記新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択ステップと、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得ステップと、
前記商品情報選択ステップによって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出ステップと、
前記取得ステップによって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出ステップにより算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出ステップと、
を実行することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 所定の条件における新商品の需要量を予測する、商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する記憶部を備えた情報処理装置において読取実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択手段と、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得手段と、
前記商品情報選択手段によって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出手段と、
前記取得手段によって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出手段により算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - クライアント端末と商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する記憶部を備えた情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された情報処理システムの制御方法であって、
前記クライアント端末は、
新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択ステップ、
を実行し、
前記情報処理装置は、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得ステップと、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得ステップと、
前記商品情報選択ステップによって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出ステップと、
前記取得ステップによって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出ステップにより算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出ステップと
を実行することを特徴とする情報処理システムの制御方法。 - クライアント端末と商品の需要量及び需要があった日を含む需要実績を記憶する記憶部を備えた情報処理装置とが、ネットワークを介して接続された情報処理システムで読取実行可能なプログラムあって、
前記クライアント端末を、
新商品の需要予測に用いる商品の選択を受付ける商品情報選択手段、
として機能させ、
前記情報処理装置を、
前記新商品を発売してから需要が安定するまでの期間を示す変動期間を取得する取得手段と、
前記商品情報選択手段によって選択された商品の需要実績から季節変動によって影響を受けた当該商品の需要量を除いたベース需要量を算出する算出手段と、
前記取得手段によって取得した新商品の変動期間に従って得られた前記算出手段により算出したベース需要量と、前記新商品の販売時期に基づく当該新商品の季節変動によって影響を受ける需要量とを用いて、所定の条件における当該新商品の変動期間の需要予測量を算出する予測量算出手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
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