JP2007140887A - ストレージシステム、ディスクアレイ装置、ボリューム提示方法及びデータ一致性確認方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ストレージシステムであって、第1のディスクアレイ装置は、ボリュームの構成情報を表すボリューム情報を格納するための格納部と、外部操作によりバックアップ指示を受信したときに、バックアップ指示に基づいて、格納部に格納されているボリューム情報から、バックアップ対象のボリュームのボリューム情報を、バックアップボリューム情報として抽出する抽出部と、抽出部により抽出されたバックアップボリューム情報を、外部装置に対して提示する提示部とを備え、第2のディスクアレイ装置は、提示部により提示されたバックアップボリューム情報を参照して、バックアップ対象のボリュームに対して、対応する第2のボリュームを割り当てる割り当て部とを備える。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施の形態によるストレージシステム1の構成例を示す。このストレージシステム1は、複数のホスト装置2が第1のネットワーク3を介してバックアップ元のディスクアレイ装置(以下、これをバックアップ元ディスクアレイ装置と呼ぶ)4に接続されると共に、このバックアップ元ディスクアレイ装置4が第2のネットワーク5を介してバックアップ先のディスクアレイ装置(以下、これをバックアップ先ディスクアレイ装置と呼ぶ)6が接続されることにより構成されている。
次に、本実施の形態によるストレージシステム1におけるデータバックアップ処理について説明する。なお、以下においては、バックアップ元ストレージ装置4内のデータを入出力するための論理ボリュームをプライマリボリュームPV(図4)と呼び、そのバックアップ用としてのバックアップ先ストレージ装置6内の論理ボリュームをサブボリュームSV(図13)と呼ぶものとする。
まず、本実施の形態によるストレージシステム1におけるボリューム割り当て処理について説明する。本実施の形態によるストレージシステム1では、管理者により第1の管理端末18の操作部(図示せず)が操作され、バックアップ指示が行われると、プライマリボリュームPVの構成情報を表すボリューム情報から、バックアップ対象のプライマリボリュームPVのボリューム情報を抽出し、当該バックアップ対象のプライマリボリュームPVのボリューム情報を、バックアップボリューム情報として、バックアップ先ディスクアレイ装置6に対して提示することによって、プライマリボリュームPVに対して、対応するサブボリュームPVを割り当てることを特徴の1つとしている。
次に、本実施の形態によるストレージシステム1におけるデータバックアップ処理及びデータ一致性確認処理について説明する。本実施の形態によるストレージシステム1では、バックアップ元ディスクアレイ装置4において、バックアップ対象のプライマリボリュームを更新するための書込み対象のデータから、ハッシュ関数に基づいて、ハッシュ値を算出すると共に、バックアップ先ディスクアレイ装置6において、バックアップ元ディスクアレイ装置4から送信された書込み対象のデータから、ハッシュ関数に基づいて、ハッシュ値を算出し、これらが一致するか否かを確認することを特徴の一つとしている。
Claims (18)
- 上位装置から送信されるデータを記憶するための第1のボリュームを提供する第1のディスクアレイ装置と、前記第1のボリュームのバックアップデータを記憶するための第2のボリュームを提供する第2のディスクアレイ装置とを有するストレージシステムであって、
前記第1のディスクアレイ装置は、
前記ボリュームの構成情報を表すボリューム情報を格納するための格納部と、
外部操作によりバックアップ指示を受信したときに、前記バックアップ指示に基づいて、前記格納部に格納されている前記ボリューム情報から、バックアップ対象のボリュームのボリューム情報を、バックアップボリューム情報として抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された前記バックアップボリューム情報を、外部装置に対して提示する提示部と
を備え、
前記第2のディスクアレイ装置は、
前記提示部により提示された前記バックアップボリューム情報を参照して、前記バックアップ対象のボリュームに対して、対応する第2のボリュームを割り当てる割り当て部と
を備えることを特徴とするストレージシステム。 - 前記第1のディスクアレイ装置の前記抽出部は、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記外部装置が前記バックアップ対象のボリュームをバックアップするために必要なボリューム情報のみを、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記第1のディスクアレイ装置の前記抽出部は、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記上位装置が遂行する業務ごとに割り当てられている複数の前記ボリュームのボリューム情報を、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記第1のディスクアレイ装置は、
前記上位装置から送信された前記第1のボリューム内を更新するための更新データから、一方向関数に基づいて第1のパラメータを算出する第1の算出部と、
前記第1の算出部により算出された第1のパラメータ及び前記更新データを前記第2のディスクアレイ装置に送信する送信部と
を備え、
前記第2のディスクアレイ装置は、
前記第1のディスクアレイ装置から送信された前記更新データから、前記一方向関数に基づいて第2のパラメータを算出する第2の算出部と、
前記第2の算出部により算出された第2のパラメータ及び前記第1のディスクアレイ装置から送信された第1のパラメータが一致するか否かを判断する判断部と
を備えることを特徴とする請求項1に記載のストレージシステム。 - 前記一方向関数は、
ハッシュ関数でなり、
前記第1及び第2のパラメータは、
前記ハッシュ関数に基づいて算出されるハッシュ値でなる
ことを特徴とする請求項4に記載のストレージシステム。 - 前記第1の算出部は、
前記更新データのうち、前記上位装置から最後に送信された前記更新データから、第1のパラメータを算出し、
前記第2の算出部は、
前記更新データのうち、前記第1のディスクアレイ装置から最後に送信された前記更新データから、第2のパラメータを算出する
ことを特徴とする請求項4に記載のストレージシステム。 - 前記上位装置から送信されるデータを記憶するためのボリュームを提供するディスクアレイ装置であって、
前記ボリュームの構成情報を表すボリューム情報を格納するための格納部と、
外部操作によりバックアップ指示を受信したときに、前記バックアップ指示に基づいて、前記格納部に格納されている前記ボリューム情報から、バックアップ対象のボリュームのボリューム情報を、バックアップボリューム情報として抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された前記バックアップボリューム情報を、外部装置に対して提示する提示部と
を備えることを特徴とするディスクアレイ装置。 - 前記抽出部は、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記外部装置が前記バックアップ対象のボリュームをバックアップするために必要なボリューム情報のみを、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項7に記載のディスクアレイ装置。 - 前記抽出部は、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記上位装置が遂行する業務ごとに割り当てられている複数の前記ボリュームのボリューム情報を、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項7に記載のディスクアレイ装置。 - 前記上位装置から送信されるデータを記憶するためのボリュームを提供するディスクアレイ装置のボリューム提示方法であって、
外部操作によりバックアップ指示を受信したときに、前記バックアップ指示に基づいて、前記ボリュームの構成情報を表すボリューム情報を格納するための格納部に格納されている前記ボリューム情報から、バックアップ対象のボリュームのボリューム情報を、バックアップボリューム情報として抽出する第1のステップと、
前記第1のステップにおいて抽出した前記バックアップボリューム情報を、外部装置に対して提示する第2のステップと
を備えることを特徴とするボリューム提示方法。 - 前記第1のステップでは、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記外部装置が前記バックアップ対象のボリュームをバックアップするために必要なボリューム情報のみを、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項10に記載のボリューム提示方法。 - 前記第1のステップでは、
前記格納部に格納されているボリューム情報から、前記上位装置が遂行する業務ごとに対応づけられている複数の前記ボリュームのボリューム情報を、前記バックアップボリューム情報として抽出する
ことを特徴とする請求項10に記載のボリューム提示方法。 - 上位装置から送信されるデータを記憶するための第1のボリュームを提供する第1のディスクアレイ装置と、前記第1のボリュームのバックアップデータを記憶するための第2のボリュームを提供する第2のディスクアレイ装置とを有するストレージシステムであって、
前記第1のディスクアレイ装置は、
前記上位装置から送信された前記第1のボリューム内を更新するための更新データから、一方向関数に基づいて第1のパラメータを算出する第1の算出部と、
前記第1の算出部により算出された第1のパラメータ及び前記更新データを前記第2のディスクアレイ装置に送信する送信部と
を備え、
前記第2のディスクアレイ装置は、
前記第1のディスクアレイ装置から送信された前記更新データから、前記一方向関数に基づいて第2のパラメータを算出する第2の算出部と、
前記第2の算出部により算出された第2のパラメータ及び前記第1のディスクアレイ装置から送信された第1のパラメータが一致するか否かを判断する判断部と
を備えることを特徴とするストレージシステム。 - 前記一方向関数は、
ハッシュ関数でなり、
前記第1及び第2のパラメータは、
前記ハッシュ関数に基づいて算出されるハッシュ値でなる
ことを特徴とする請求項13に記載のストレージシステム。 - 前記第1の算出部は、
前記更新データのうち、前記上位装置から最後に送信された前記更新データから、第1のパラメータを算出し、
前記第2の算出部は、
前記更新データのうち、前記第1のディスクアレイ装置から最後に送信された前記更新データから、第2のパラメータを算出する
ことを特徴とする請求項13に記載のストレージシステム。 - 上位装置から送信されるデータを記憶するための第1のボリュームを提供する第1のディスクアレイ装置と、前記第1のボリュームのバックアップデータを記憶するための第2のボリュームを提供する第2のディスクアレイ装置とを有するストレージシステムのデータ一致性確認方法であって、
前記上位装置から送信された前記第1のボリューム内を更新するための更新データから、一方向関数に基づいて第1のパラメータを算出する第1のステップと、
前記第1のステップにおいて算出した第1のパラメータ及び前記更新データを前記第2のディスクアレイ装置に送信する第2のステップと、
前記第1のディスクアレイ装置から送信された前記更新データから、前記一方向関数に基づいて第2のパラメータを算出する第3のステップと、
前記第3のステップにおいて算出した第2のパラメータ及び前記第1のディスクアレイ装置から送信された第1のパラメータが一致するか否かを判断する第4のステップと
を備えることを特徴とするデータ一致性確認方法。 - 前記一方向関数は、
ハッシュ関数でなり、
前記第1の及び第2のパラメータは、
前記ハッシュ関数に基づいて算出されるハッシュ値でなる
ことを特徴とする請求項16に記載のデータ一致性確認方法。 - 前記第1のステップでは、
前記更新データのうち、前記上位装置から最後に送信された前記更新データから、第1のパラメータを算出し、
前記第3のステップでは、
前記更新データのうち、前記第1のディスクアレイ装置から最後に送信された前記更新データから、第2のパラメータを算出する
ことを特徴とする請求項16に記載のデータ一致性確認方法。
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