JP2007139970A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】往路書込と復路書込とを制御するため、エンジンコントローラはセンサから出力される検知信号Hsyncに基づきメインコントローラへのビデオリクエスト信号Vreqの出力タイミングを調整している。このように単一のセンサにより往復書込が行われる。しかも、メインコントローラは、エンジンコントローラからのビデオリクエスト信号Vreqの入力前に往路ラインデータ(往路用データ)と復路ラインデータ(復路用データ)とを作成している。このため、ビデオリクエスト信号Vreqの入力に応じて往路用データに対応する往路書込用画像信号Svと復路用データに対応する復路書込用画像信号Svとが出力される。
【選択図】図6
Description
図1はこの発明にかかる画像形成装置の一実施形態を示す図である。また、図2は図1の画像形成装置の電気的構成を示すブロック図である。この画像形成装置は、いわゆるタンデム方式のカラープリンタであり、潜像担持体としてイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色の感光体2Y、2M、2C、2Kを装置本体5内に並設している。そして、各感光体2Y、2M、2C、2K上のトナー像を重ね合わせてフルカラー画像を形成したり、ブラック(K)のトナー像のみを用いてモノクロ画像を形成する装置である。すなわち、この画像形成装置では、ユーザからの画像形成要求に応じてホストコンピュータなどの外部装置から画像形成指令がCPUやメモリなどを有するメインコントローラ11に与えられると、この画像形成指令に対応する画像信号や制御信号などがメインコントローラ11からエンジンコントローラ10やエンジン部EGに与えられる。そして、エンジンコントローラ10のCPUがエンジン部EGの各部を制御して複写紙、転写紙、用紙およびOHP用透明シートなどのシートSに画像形成指令に対応する画像を形成する。
図10はこの発明にかかる画像形成装置の第2実施形態を示す図である。また、図11は第2実施形態にかかる画像形成装置の動作を示すフローチャートである。この第2実施形態が第1実施形態と大きく相違する点は、エンジンコントローラ10からメインコントローラ11に2種類のビデオリクエスト信号(書込要求信号)Vreq1,Vreq2が個別に入力されるように構成されている点である。すなわち、第2実施形態では、図11に示すように、ステップSE2で第1検知信号Hsync1が出力されると、第1検知信号Hsync1の出力からの経過時間の計測が開始される(ステップSE3)。そして、経過時間が本発明の「第1待機時間」に相当する往路側待機時間Tw1に達する(ステップSE4)と、書込タイミング調整部102から画像出力部112に往路書込用のビデオリクエスト信号Vreq1が出力される(ステップSE5)。また、経過時間が本発明の「第2待機時間」に相当する復路側待機時間Tw2に達する(ステップSE6)と、書込タイミング調整部102から画像出力部112に復路書込用のビデオリクエスト信号Vreq2が出力される(ステップSE7)。このようなエンジンコントローラ10での一連の処理(ステップSE3〜SE7)はステップSE8で書込終了と判定されるまで繰り返して実行される。
図12はこの発明にかかる画像形成装置の第3実施形態を示す図である。また、図13は第3実施形態にかかる画像形成装置の動作を示すフローチャートである。この第3実施形態が第1実施形態と大きく相違する点は、エンジンコントローラ10からメインコントローラ11にビデオリクエスト信号(書込要求信号)Vreqのみならず第2待機時間Tw2が入力されるように構成されている点である。ここで、第3実施形態における「第2待機時間Tw2」は図14に示すように往路書込の開始時点TM1から復路書込の開始時点TM2までの時間間隔に相当する時間である。すなわち、第3実施形態では、図13に示すように、ステップSE2で第1検知信号Hsync1が出力されると、第1検知信号Hsync1の出力からの経過時間の計測が開始される(ステップSE3)。そして、経過時間が本発明の「第1待機時間」に相当する往路側待機時間Tw1に達する(ステップSE4)と、書込タイミング調整部102から画像出力部112に往路書込用のビデオリクエスト信号Vreqが出力される(ステップSE5)。また、第2待機時間Tw2がメインコントローラ11に出力される(ステップSE67)。このようなエンジンコントローラ10での一連の処理(ステップSE3〜SE5、SE67)はステップSE8で書込終了と判定されるまで繰り返して実行される。
ところで、いわゆるタンデム方式の画像形成装置では、上記したように各色ごとにトナー像が形成されるが、これらの色間で主走査方向Xにトナー像の位置ずれが生じることがある。例えば上記第1実施形態では、図15(a)および(b)に示すように、いずれの色についても予め設定しておいた待機時間Tw1,Tw2に基づき往復書込を行うと、イエローの潜像書込位置(同図(b))が基準色であるブラックの潜像書込位置(同図(a))に対して往路側(+X)にずれることがある。この位置ずれ量ΔKy(=K(k)−K(y))が色ずれの原因となる。そこで、この位置ずれ量ΔKyをイエローの主走査レジスト量Tryとして設定し、この主走査レジスト量Tryを考慮してイエローの書込開始タイミングを補正することができる。これによって、同図(c)に示すように、レジスト補正後のイエローの潜像書込位置は基準色の潜像書込位置と一致する。なお、この実施形態では、待機時間Tw1,Tw2はいずれも第1検知信号Hsyncを基準として計時されるため、往路側待機時間Tw1(y)については、
Tw1(y)=Tw1+Try
により調整するのに対し、復路側待機時間Tw2(y)については、
Tw2(y)=Tw2−Try
により調整することができる。もちろん、シアンおよびマゼンタについても、位置ずれが発生する場合には、イエローと同様にして待機時間Tw1、Tw2を調整することで、主走査方向Xにおける潜像書込位置を簡易に、しかも正確に調整することができる。
Tw1=Tw1+Tr
Tw2=Tw2−Tr
に基づき待機時間Tw1およびTw2を調整する(ステップSE92、SE93)。なお、主走査レジスト量Trc、Trm、Tryを求める方法については、既に周知であるため、ここではその一例について簡単に説明する。このレジスト量の検出工程では、所定形状のレジストパターンを使用して各色の位置ずれを検出することが行われている。このレジストパターンとしては、例えば主走査方向に伸びる主走査方向横線と、その横線に対して45度の角度をなす斜線とを組み合わせた略「フ」状のパターンを用いることができる。そして、横線と斜線とをレジストセンサにより検知し、各位検知時間差から主走査レジスト量が演算される。
図19は第5実施形態にかかる画像形成装置の動作を示すフローチャートである。この第5実施形態が第2実施形態と大きく相違する点は、往復書込動作に先立ってレジスト補正処理(ステップSE9)を実行している点である。なお、レジスト補正処理の動作は上記した第4実施形態と同一であり、レジスト補正処理(ステップSE9)が完了すると、第2実施形態と同様にしてエンジンコントローラ10がステップSE2〜SE8を実行する一方、メインコントローラ11がステップSM1〜SM6を実行して往復書込が繰り返される。
上記第1実施形態において往復書込動作に先立ってレジスト補正処理(ステップSE9)を行ったものが第4実施形態であり、上記第2実施形態において往復書込動作に先立ってレジスト補正処理(ステップSE9)を行ったものが第5実施形態であるが、第3実施形態に対しても同様の処理を追加することができる。ただし、第1および第2実施形態では、待機時間Tw1,Tw2はいずれも第1検知信号Hsyncを基準として計時されるのに対し、第3実施形態では待機時間Tw2は往路書込用画像信号Svの出力開始を基準として計時されている。つまり第3実施形態では、「第2待機時間Tw2」は図14に示すように往路書込の開始時点TM1から復路書込の開始時点TM2までの時間間隔に相当する時間である。したがって、第3実施形態においてレジスト補正処理を行うためには、レジスト補正処理の一部を変更する必要がある。ここでは、第3実施形態でのレジスト補正処理について説明した後で、第3実施形態にレジスト補正処理を追加した第6実施形態について説明する。
Tw1(y)=Tw1+Try
により調整するのに対し、待機時間Tw2は往路書込用画像信号Svの出力を基準として計時されるため、復路側待機時間Tw2(y)については、
Tw2(y)=Tw2−2Try
により調整することができる。もちろん、シアンおよびマゼンタについても、位置ずれが発生する場合には、イエローと同様にして待機時間Tw1、Tw2を調整することで、主走査方向Xにおける潜像書込位置を簡易に、しかも正確に調整することができる。
Tw1=Tw1+Tr
Tw2=Tw2−2Tr
に基づき待機時間Tw1およびTw2を調整する(ステップSE92、SE94)。なお、主走査レジスト量Trc、Trm、Tryについては、上記したとおり、従来より周知の方法により求められ、記憶部104に予め記憶されている。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。例えば、上記第1ないし第3実施形態で示された発明の適用対象はタンデム方式の画像形成装置に限定されるものではなく、エンジンコントローラからの書込要求信号に基づきメインコントローラから出力される画像信号に基づき光ビームを変調しながら偏向ミラー面により該変調光ビームを主走査方向に往復走査することによって往復書込動作を実行する装置全般に適用することができる。例えば単色画像を形成するモノクロ画像形成装置においてもトナー像の位置を主走査方向に移動補正したい場合があるが、その移動量に応じて第1および第2待機時間Tw1,Tw2を調整することでトナー像を主走査方向に補正することができる。
Claims (8)
- 画像信号を出力するメインコントローラと、前記メインコントローラからの画像信号に基づき光ビームを変調しながら偏向ミラー面により該変調光ビームを主走査方向に往復走査することによって前記主走査方向とほぼ直交する副走査方向に移動する潜像担持体の有効画像領域に潜像を書き込む露光ユニットを有するエンジン部と、前記露光ユニットへの画像信号の出力を要求する書込要求信号を前記メインコントローラに出力するエンジンコントローラとを備えた画像形成装置であって、
前記露光ユニットは、前記主走査方向の一方側である往路側で、かつ前記潜像担持体の有効画像領域に対応する走査範囲を外れた位置で、前記往路側から前記主走査方向の他方側である復路側に走査される往路光ビームを検知して検知信号を前記エンジンコントローラに出力するセンサを有し、
前記エンジンコントローラは前記検知信号に基づき書込要求信号を出力し、
前記メインコントローラは、前記エンジンコントローラから前記書込要求信号が入力される前に光ビームの往路走査により往路書込を行うための往路用データと光ビームの復路走査により復路書込を行うための復路用データとを作成する一方、前記書込要求信号の入力に応じて前記往路用データに対応する往路書込用画像信号と前記復路用データに対応する復路書込用画像信号とを順次出力する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記エンジンコントローラは、前記検知信号の出力から第1待機時間の経過した時点と、前記検知信号の出力から前記第1待機時間よりも長い第2待機時間の経過した時点とに前記書込要求信号を順次出力する一方、
前記メインコントローラは、前記2つの書込要求信号のうち先の書込要求信号の入力に応じて前記往路用データに対応する往路書込用画像信号を出力し、後の書込要求信号の入力に応じて前記復路用データに対応する復路書込用画像信号を出力する請求項1記載の画像形成装置。 - 前記エンジンコントローラは、前記検知信号の出力から第1待機時間の経過後に往路用書込要求信号を出力し、さらに前記検知信号の出力から前記第1待機時間よりも長い第2待機時間の経過後に復路用書込要求信号を出力する一方、
前記メインコントローラは、前記往路用書込要求信号の入力に応じて前記往路用データに対応する往路書込用画像信号を出力し、前記復路用書込要求信号の入力に応じて前記復路用データに対応する復路書込用画像信号を出力する請求項1記載の画像形成装置。 - 前記エンジンコントローラは、前記検知信号の出力から第1待機時間の経過後に、前記書込要求信号と、前記往路書込の開始時点から前記復路書込の開始時点までの時間間隔を示す第2待機時間とを前記メインコントローラに出力する一方、
前記メインコントローラは、前記書込要求信号の入力に応じて前記往路用データに対応する往路書込用画像信号を出力し、さらに該往路書込用画像信号の出力開始から前記第2待機時間の経過後に前記復路用データに対応する復路書込用画像信号を出力する請求項1記載の画像形成装置。 - 前記エンジンコントローラは、前記書込要求信号の出力前に前記第1および第2待機時間を調整することにより前記主走査方向における潜像の書込位置を補正する請求項2ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 互いに異なる複数色の各々について、前記潜像担持体と、前記露光ユニットと、前記潜像担持体上に形成された潜像を現像してトナー像を形成する現像ユニットとを備え、各潜像担持体に形成されるトナー像を重ね合わせてカラー画像を形成する請求項2ないし4のいずれかに記載の画像形成装置であって、
前記エンジンコントローラは、前記複数色の間での前記主走査方向におけるトナー像の位置ずれ量を主走査レジスト量として記憶する記憶部をさらに備え、前記主走査レジスト量に基づき前記第1および第2待機時間を調整する画像形成装置。 - 前記複数色のうちの特定色を基準色とする請求項6記載の画像形成装置であって、
前記記憶部は該基準色のトナー像に対する該基準色以外の色のトナー像の位置ずれ量を前記主走査レジスト量として記憶する画像形成装置。 - 画像信号を出力するメインコントローラと、前記メインコントローラからの画像信号に基づき光ビームを変調しながら偏向ミラー面により該変調光ビームを主走査方向に往復走査することによって前記主走査方向とほぼ直交する副走査方向に移動する潜像担持体の有効画像領域に潜像を書き込む露光ユニットを有するエンジン部と、前記露光ユニットへの画像信号の出力を要求する書込要求信号を前記メインコントローラに出力するエンジンコントローラとを備えた画像形成装置により画像を形成する画像形成方法であって、
前記主走査方向の一方側である往路側で、かつ前記潜像担持体の有効画像領域に対応する走査範囲を外れた位置で、前記往路側から前記主走査方向の他方側である復路側に走査される往路光ビームをセンサにより検知して検知信号を前記エンジンコントローラに出力する検知工程と、
前記検知信号に基づき、前記書込要求信号を出力して前記往路光ビームによる往路書込および前記復路側から前記往路側に走査される復路光ビームによる復路書込を行う書込工程と、
前記書込工程の前に、前記往路書込を行うための往路用データと前記復路走査により復路書込を行うための復路用データとを作成するデータ作成工程と
を備えたことを特徴とする画像形成方法。
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JP2017045040A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社リコー | アクチュエータ制御装置、駆動システム、映像機器、画像投影装置およびアクチュエータ制御方法 |
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