JP2007138872A - 冷却ファン制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DPF装置の再生によるDPF装置周辺の温度上昇を予測的に防止することができる冷却ファン制御装置を提供する。
【解決手段】冷却ファン制御システム10は、水温センサ11と車速センサ12とエアコンECU13とDPF再生判定部15とファン制御部16及びファン駆動部18を備えている。ファン制御部16はDPF再生信号と車輌情報とに基づき、冷却水の温度が高い場合、空調機の負荷が大きい場合及びDPF装置7が再生状態である場合に冷却ファン4の回転速度が大きくなるように冷却ファン4の動作を制御する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、DPF装置を搭載した自動車に適用される冷却ファン制御装置に関し、特に熱害を防止できるものに関する。
一般に自動車にはエンジン冷却用の冷却水を冷却するためのラジエータが備えられている。ラジエータに空気を強制送風するための冷却ファンが備えられている。
この冷却ファンを、推定触媒温度、冷却水の温度及び空調機の作動状態等の車輌情報に基づいて制御する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。この冷却ファン制御装置では、これらの車輌情報から冷却ファンの回転が必要となる場合を推測し、必要になる場合にエンジン停止直後から冷却ファンを回転させている。
特開2004−353457
しかしながら、上述したような冷却ファン制御装置にあっては、次のような問題があった。すなわち、車輌によっては、ディーゼルエンジンの燃焼後に排出されるパティキュレート(排気微粒子;以下、「PM」と称す)を低減するためのDPF装置がエンジンルームに搭載されている場合がある。
DPF装置は定期的に内部のPMを燃焼させる再生動作を行うため、再生動作が開始すると排気ガスの温度が急上昇する。このため、排気ガスの温度の上昇に伴ってDPF装置の周辺やエンジンの周辺の温度も上昇する。しかしながら、上述した技術では、空調機の負荷が低く、かつ、冷却水の温度も低い場合には、DPF装置が再生中であっても冷却ファンの回転が止まるように制御される。したがってDPF装置の再生による温度上昇を確実に防ぐことができなかった。
また、エンジン停止後においてもDPF装置の再生が行われる場合があり、このときの温度上昇については考慮されていない。このため、エンジン停止後においても、温度上昇によりエンジン周辺部品が損傷する等の懸念があった。
上記の課題を解決する第1の発明に係る冷却ファン制御装置は、車輌に搭載されたDPF装置の再生状態を検知する検知手段と、少なくとも前記検知手段により検知された前記DPF装置の前記再生状態に基づいて冷却ファンの動作を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
上記の課題を解決する第2の発明に係る冷却ファン制御装置は、前記制御手段が、前記DPF装置の再生開始から所定の遅延時間を経過した後に前記冷却ファンの動作を制御することを特徴とする。
上記の課題を解決する第3の発明に係る冷却ファン制御装置は、前記制御手段が、前記DPF装置の前記再生状態に加え、冷却水の温度と空調機の作動状態とを含む車輌情報に基づいて前記冷却ファンの動作を制御することを特徴とする。
上記の課題を解決する第4の発明に係る冷却ファン制御装置は、前記DPF装置の再生状態が、前記DPF装置のパティキュレートフィルタに堆積した排気微粒子の量に基づいて決定されることを特徴とする。
上記の課題を解決する第5の発明に係る冷却ファン制御装置は、前記制御手段が、前記車輌のエンジンの停止時における前記DPF装置の再生状態に基づき前記冷却ファンの動作が必要である場合は、所定期間前記冷却ファンの動作を継続させた後に前記冷却ファンを停止させることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、DPF装置の再生状態に基づいて冷却ファンを制御するため、DPF装置の再生により引き起こされる温度上昇を予測的に防止することができる。したがって、周辺の部品への熱害を事前に防ぐことができる。
請求項2に記載の発明によれば、DPF装置7の再生開始から温度上昇までの時間差を考慮し、より効率的に冷却することができ、冷却によりDPF装置7の再生の効率を悪化させることがない。
請求項3に記載の発明によれば、より適切に冷却ファンの動作を制御することができる。
請求項4に記載の発明によれば、新たな装置を搭載することなく、DPF装置に充填率検出手段として通常装備されている差圧センサ等を利用することができる。
請求項5に記載の発明によれば、エンジンの停止後の温度上昇も確実に防ぐことができる。
[第1実施形態]
以下本発明の第1実施形態にかかる車輌用の冷却ファン制御システム10について図1〜図3に従って説明する。
図1は本実施形態の車輌1の構成を模式的に示した図である。車輌1の前方にはエンジン2を収容するエンジンルーム3が設けられている。エンジン2の前方には冷却ファン4が設けられている。冷却ファン4のさらに前方にはラジエータ5や空調機のコンデンサ6が配置されている。また、エンジンルーム3内であってエンジン2の直ぐ後ろ側には、DPF装置7が配置されている。
DPF装置7はディーゼルエンジンの排気ガス中に含まれるPMの大気への排出を抑制する機能を有している。DPF装置7ではPMを捕集するパティキュレートフィルタ(不図示)におけるPM堆積量に応じて定期的にパティキュレートフィルタを加熱してPMを焼却する。
冷却ファン4は回転により送風を行いラジエータ5と空調機のコンデンサ6とを冷却し、冷却水や冷媒の温度を低下させる。またこの送風により、エンジン2やDPF装置7といったエンジンルーム周辺の温度が低下するようになっている。
車輌1には図2に示す冷却ファン制御システム10が搭載されている。冷却ファン制御システム10は、水温センサ11、車速センサ12、エアコンECU13、エンジンECU14、DPFセンサ17及びファン駆動部18を備えている。エンジン2を電子制御するエンジンECU14は本発明の制御装置の一例であり、DPF再生判定部15(検知手段)とファン制御部16(制御手段)とを備えている。
水温センサ11は図1に示すエンジン2を冷却するための冷却水の温度を検出する。また、検出した冷却水の温度に応じた信号をファン制御部16に送信する。
車速センサ12は車速を検出する。車速センサ12は検出した車速に応じた信号をファン制御部16に送る。
エアコンECU13は、必要な冷力を得られるように空調機を電子制御し、作動負荷等を決定する。この作動負荷等に応じた信号を空調機の作動状態としてファン制御部16に送る。
DPF再生判定部15は、DPF装置7の再生状態を判定するものである。具体的には図1に示すDPF装置7に設けられた差圧センサ等のDPFセンサ17により検出される差圧、排気量及び吸気量等に基づいてPM堆積量を検出し、このPM堆積量に基づいてDPF再生信号を生成する。またDPF再生判定部15は、生成したDPF再生信号をファン制御部16に送る。
ファン制御部16は図示しないプロセッサや各種メモリ等を備えている。ファン制御部16は、DPF再生判定部15からのDPF再生信号を取得する。また、車速センサ12からの車速、水温センサ11からの冷却水の温度、エアコンECU13からの空調機の作動状態等の車輌情報を取得する。ファン制御部16は取得したDPF再生信号や車輌情報に基づいて演算を行い、冷却ファン4の駆動出力や駆動時間等のファンDutyを算出する。そしてこれらの算出結果に応じた冷却ファン駆動制御信号をファン駆動部18に送ることで、冷却ファン4の動作を制御する。
このとき、冷却ファン4の回転速度は、冷却水の温度が高い場合、空調機の負荷が大きい場合及びDPF装置7が再生状態である場合に大きくなるように設定されている。さらに、DPF装置7の再生信号を受信してからこれに応じた駆動をするまでに一定の時間差すなわち開始遅延時間t1を経過するように設定されている。
ファン駆動部18はファン制御部16からファン駆動制御信号を受け、これ応じた出力で冷却ファン4を回転させる。
次に本実施形態にかかる冷却ファン制御システム10の制御手順について図3に従って説明する。
まず、DPF再生判定部15において、DPFセンサ17から受信した差圧等に基づきPM堆積量が算出され、このPM堆積量からDPF装置7の再生状態が判定される(ST1)。この再生状態に応じたDPF再生信号がファン制御部16に送られる。
ファン制御部16はDPF装置7が再生状態である場合には、予め設定された開始遅延時間t1を経過させる(ST2)。開始遅延時間t1が経過した後、ファン制御部16は、冷却ファン4を高速で回転させる駆動制御信号をファン駆動部18に送る(ST3)。こうして冷却ファン4がファン駆動部18により所定の出力で駆動される。
ついでファン制御部16は、例えばイグニッションフラグ等によりエンジン2の作動状態に関する情報を取得し、エンジンの作動状態を判定する(ST4)。
エンジン2が作動中である場合は、上記ST1に戻る。一方、エンジン2が停止状態である場合には(ST4)、ファン制御部16はタイマをスタートさせる(ST5)。そして予め設定された所定の停止遅延時間t2が経過するまで冷却ファン4の駆動が継続される(ST6)。停止遅延時間t2が経過し(ST6)必要な冷却が終了した後、制御部16により冷却ファン4の電源を切る駆動制御信号が駆動部に送られる(ST7)。こうして冷却ファン4の電源が切れる。
一方、上記ST1においてDPF装置7が停止状態である場合には、ファン制御部16において、前回の判定でDPF装置7が作動していたかどうかが検出される。そして、前回の判定においてDPF装置7が再生状態であった場合には(ST8)、上述のST5に戻る。この時に設定されるタイマの期間は、ST4を経由してST5に到った場合よりも短く設定されても良い。この場合、エンジン2が停止状態での冷却ファン4の駆動時間を短くすることができ、バッテリへの負荷を減少させることができる。
一方で、前回の判定においてDPF装置7が作動していなかった場合には(ST8)、ファン制御部16において冷却ファンDutyが算出される(ST9)。具体的には、水温センサ11、車速センサ12及エアコンECU13からの車速、冷水温度、空調機の作動情報等の車輌情報に基づいて演算が行われ、冷却に必要な冷却ファン4の駆動出力や駆動時間が決定される。ついで算出されたファンDutyに応じたファン駆動制御信号がファン駆動部18に送られる(ST10)。こうしてファンDutyに応じた出力で冷却ファン4が駆動され、再びST1に戻る。
本実施形態にかかる冷却ファン制御システム10は以下に掲げる効果を奏する。
DPF装置7の再生状態に基づいて冷却ファン4を制御するため、DPF装置7の再生による周囲の温度上昇を確実に防止し、熱害を防ぐことができる。また、ヒートプロテクタ等の熱害対策を省略することができるためコストを削減することができる。
また、DPF再生信号により制御するため、実際にDPF装置7周辺の温度が上昇する前に冷却することができ温度環境を一定に保つことができる。したがって、安定的、かつ、効率の良い走行が可能となる。
DPF再生信号を受信してからこれに応じた駆動をするまでの時間差として開始遅延期間t1を経過するように制御することにより、DPF装置7の再生開始から温度上昇までの時間差を考慮し、より効率的に冷却することができる。また、冷却によりDPF装置7の再生の効率を悪化させることがない。
PM堆積量から求められるDPF再生信号を基準としたため、新たな装置を搭載することなく、DPF装置7に充填率検出手段として通常装備されている差圧センサ等のDPFセンサ17を利用することができる。
エンジン2の停止後も、停止遅延時間t2が経過するまで冷却ファン4の駆動を継続することで、エンジン2の停止後の温度上昇も確実に防ぐことができる。これにより、例えばDPF装置7の再生直後にエンジン2を停止した場合等に熱害が発生するのを防ぐことができる。
[第2実施形態]
次に第2実施形態にかかる冷却ファン制御システム10の制御手順について図4を参照して説明する。なお本実施形態のファン制御システム10の構成は図2に示す第1実施形態にかかるファン制御システム10と同様である。
ファン制御部16は、まず水温センサ11、車速センサ12、エアコンECU13等から冷却水の温度、車速、空調機の負荷等の車輌情報を受信する(ST21)。ついで上記第1実施形態のST9と同様に車輌情報に基づき冷却ファンDutyを算出する(ST22)。そして算出された冷却ファンDutyに応じて冷却ファン4を駆動させるファン駆動制御信号をファン駆動部18に送る(ST23)。
ついで、制御部16は、DPF再生判定部15からDPF再生信号を受ける(ST24)。DPF装置7が再生状態である場合には、開始遅延時間t1を経過させる(ST25)。開始遅延時間t1の経過後、例えば回転を高速に調整するように、ファン駆動部18にファン駆動制御信号を送る(ST26)。こうして例えば冷却ファン4の回転が開始し、あるいは回転速度が大きくなる。
一方ST24においてDPF装置7が停止している場合は上記冷却ファンDutyでの駆動状態が継続される。
ついで制御部16は、例えばイグニッションフラグからエンジン2の作動状態に関する情報を取得する(ST27)。
ここでエンジン2が作動している場合は上述したST21に戻る。
一方エンジン2が停止している場合は、停止遅延時間t2が経過するまで駆動が継続される(ST28)。停止遅延時間t2経過後に制御部16により冷却ファン4の電源を切るファン駆動制御信号がファン駆動部18に送られる(ST29)。こうしてファン駆動部18により冷却ファン4の電源が切られる。
本実施形態においても上述した第1実施形態にかかる冷却ファン制御システム10と同様の効果が得られる。
なお本発明を実施するに当たり、本発明の構成要素を発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更して実施できることは言うまでもない。
例えば、上記各実施形態において、DPF装置7の再生状態と、その他の車輌情報とを二段階に分けて演算、制御する構成としたが、DPF装置7の再生状態、車速、空調機の作動状態及び冷却水の温度の全てを考慮した冷却ファンDutyを算出し、この冷却ファンDutyに応じて冷却ファン4を駆動するように制御してもよい。
このとき、冷却ファンDutyは、時間に応じて駆動出力が変化するような駆動情報であってもよく、例えば開始遅延時間t1が経過してから駆動を開始し、あるいは開始遅延時間t1が経過する前後で異なる出力で駆動するように制御することもできる。
また、予め判定テーブルを設け、各車輌情報及びDPF装置7の再生状態に基づいて判定テーブルから最適な出力を選択する構成としても良い。例えば各条件の設定範囲の組み合わせにより高速、中速、低速の三段階のいずれかを選択するようにすることができる。
上記各実施形態においては車輌情報として、冷却水の温度や空調機の作動状態、車速等を例示したが、外気の温度等上記以外の条件を基準としても良い。
本発明の第1実施形態の冷却ファン制御装置を備えた車輌を模式的に示す平面図。 同冷却ファン制御装置の構成を示すブロック図。 同冷却ファン制御装置における制御手順を示すフローチャート。 本発明の第2実施形態の冷却ファン制御装置における制御手順を示すフローチャート。
符号の説明
10…冷却ファン制御システム
15…DPF再生判定部
16…ファン制御部
17…ファン駆動部
18…DPFセンサ

Claims (5)

  1. 車輌に搭載されたDPF装置の再生状態を検知する検知手段と、
    少なくとも前記検知手段により検知された前記DPF装置の前記再生状態に基づいて冷却ファンの動作を制御する制御手段とを有することを特徴とする冷却ファン制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記DPF装置の再生開始から所定の遅延時間を経過した後に前記冷却ファンの動作を制御することを特徴とする請求項1記載の冷却ファン制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記DPF装置の前記再生状態に加え、冷却水の温度と空調機の作動状態とを含む車輌情報に基づいて前記冷却ファンの動作を制御することを特徴とする請求項1記載の冷却ファン制御装置。
  4. 前記DPF装置の再生状態は、前記DPF装置のパティキュレートフィルタに堆積した排気微粒子の量に基づいて決定されることを特徴とする請求項1記載の冷却ファン制御装置。
  5. 前記制御手段は、前記車輌のエンジンの停止時における前記DPF装置の再生状態に基づき前記冷却ファンの動作が必要である場合は、所定期間前記冷却ファンの動作を継続させた後に前記冷却ファンを停止させることを特徴とする請求項1に記載の冷却ファン制御装置。
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