JP2007135725A - スウィング軌道の確認用クラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に自分のゴルフクラブのスィング軌道が目視で確認できるクラブを提供すること。
【解決手段】ゴルフクラブシャフト内に水を保持する機構と、該機構に保たれた水がゴルフクラブのスウィング時の遠心力で飛散するためにソール部に設けられた出口とを具備することを特徴とするゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。前記水を保持する機構としては、連続気孔を持つ親水性樹脂多孔質体を用いることが好ましく、特に、メルトマスフローレイトが50g/10分以下、密度が890〜970kg/m3のポリエチレンであることが好ましい。
【選択図】なし

Description

本発明は、ゴルフクラブスィング軌道を確認するためのゴルフクラブに関する。
更に詳しくは、ゴルフクラブを振った時に、ゴルフクラブシャフト内に配置された水を保持する機構と、該機構に保たれた水が遠心力で飛散する軌跡を目視で確認することでゴルフクラブのスィング軌道を確認できるゴルフクラブに関する。
ゴルフは、打球を自分の希望する地点に如何に近づけるか、を競う競技といっても過言ではない。そのためにはボールの飛距離とボールの飛び出し方向及びボールの飛び方が重要である。
ボールの飛距離を決めるのは、同一のゴルフクラブ(ロフト角度、クラブシャフトの剛性などが同一のクラブ)を用いて同一のボールを打つことを考えた場合、ゴルフクラブのスウィング速度で決まると考えられる。
また、ボールの飛び出し方向はゴルフクラブのスウィング軌道で決まると考えられる。
一方、ボールの飛び方は、ゴルフクラブの打球面の向きとゴルフクラブのスィング軌道とで左右されると考えられる。即ち、打球の回転方向によりまっすぐに、或いは左右に曲がって飛ぶと考えられる。
一般のアマチュアゴルファーにとって、最も難しいのは自分のスィング軌道を確認することである。勿論、自分の打球の飛び出し方向及び飛び方である程度の推定は出来るが、実際のスウィング軌道をその場で確認し、自分のスウィングフォームを修正して行くことが一般のアマチュアゴルファーにとって長年の夢であった。
自分のスィング軌道を確認するには、誰か他の人に見てもらう、自分のスウィングを撮影して確認する等の方法が取られる。しかし、前者ではよほど熟練した人に見てもらわなければ正確には分からないと言う問題がある。
また、後者の方法としては、例えば特許文献1〜3に開示されている方法があるが、これらの方法には撮影用機材が必要であり、また操作が煩雑である、などの問題がある。
また、例えば特許文献4、5にはゴルフクラブのスィング軌道確認装置が開示されているが、特許文献4の方法ではマットを傷める、ゴルフクラブの種類に対応した装置を用意するかゴルフクラブの種類に応じて装置を調整する必要があるなどの問題がある。また特許文献5の方法では、人間の目の残像効果を利用するものであるから正確性に欠けるなどの問題がある。
特開平8−257191号公報 特開平8−299518号公報 特開2002−301172号公報 特開平7−16324号公報 特開2002−346014号公報
本発明は、上記のような状況に鑑み、簡単に自分のスィング軌道が目視で確認できるクラブを提供することを目的とする。
本発明者は上記課題を解決するべく鋭意検討を進めた結果、ゴルフクラブシャフト内に水を保持する機構と、該機構に保たれた水がゴルフクラブのスウィング時の遠心力で飛散するためにソール部に設けられた出口とを具備するゴルフクラブを用いることにより、簡単に自分のスィング軌道が目視で確認できることを見出して本願発明を完成した。
すなわち、本願発明は以下の(1)〜(4)に記載するとおりのものである。
(1)ゴルフクラブのスウィング軌道を確認するクラブであって、ゴルフクラブシャフト内に水を保持する機構と、該機構に保たれた水がゴルフクラブのスウィング時の遠心力で飛散するためにソール部に設けられた出口とを具備することを特徴とするゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
(2)前記水を保持する機構は、連続気孔を持つ親水性樹脂多孔質体であることを特徴とする上記(1)に記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
(3)親水性樹脂多孔質体がポリオレフィン系樹脂であることを特徴とする上記(2)に記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
(4)前記ポリオレフィン系樹脂が、メルトマスフローレイトが50g/10分以下、密度が890〜970kg/m3のポリエチレンであることを特徴とする上記(3)に記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
本発明のゴルフクラブを用いることにより、シャフト内に配置された水がスウィングの遠心力で飛散し、飛散した水の軌跡を目視で確認できるので、自分のスウィング軌道がその場で確認出来る。
以下に本発明について詳細に説明する。
本発明のゴルフクラブスウィング軌道の確認用クラブは、ゴルフクラブシャフト内に水を保持する機構と、該機構に保たれた水がゴルフクラブのスウィング時の遠心力で飛散するためにソール部に設けられた出口とを具備することを特徴とするものであり、スイングすることにより、シャフト内に保たれた水がスィング時の遠心力で飛散して地面に軌跡をつけ、その軌跡を目視で確認することにより、自分のスウィング軌道を確認することができる。
本発明において水を保たせる機構は、スィングの妨げにならないこと、一定量の水を一定時間保持できること、該用具に含まれた水がスィング時の遠心力でシャフトの軌道と同一法線上に排出されて地面に軌跡をつけること、等の条件を満たすものであれば良い。
例えば毛細管現象が発現するような内径をもつチューブ状のものでも良いし、水の出る細管等を備えた容器でも良いし、更にはスポンジ状のものでも良い。
中でも、連続気孔を持つ親水性樹脂多孔質体は、軽量である、剛性がある、水を吸う、水を吸っても形状・強度が変わらない、遠心力で水を排出する等の特徴があることから最も好適に使用される。
本発明にいう親水性樹脂多孔質体を構成する樹脂とは、セルロース系等の天然樹脂の他に、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル、アリル樹脂、エポキシ樹脂等に代表される熱硬化性樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリメチルメタアクリレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボネート等に代表される熱可塑性樹脂等である。
これらの中でも、賦形性、二次加工性等を考慮すると熱可塑性樹脂がよい。更に熱可塑性樹脂の中でも、安価であること、耐薬品性に優れること、加工性に優れること、素材の吸湿性・吸水性が低いこと等から、ポリエチレン、ポリプロピレンに代表されるポリオレフィン系樹脂が好ましい。
ポリオレフィン系樹脂としては、エチレンの単独重合体、エチレンとプロピレン、ブテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1のような1種以上のαオレフィンとの共重合体、エチレンと酢酸ビニル、アクリル酸、メタアクリル酸、アクリル酸エステル、メタアクリル酸エステルなどとの共重合体、プロピレンの単独重合体、プロピレンとエチレン、ブテン−1の様な1種以上のαオレフィンとの共重合体等が挙げられる。中でも、連続気孔を形成する際に多くの場合焼結成形の手法が用いられるが、その時の粉末を得やすいこと、焼結成形が容易であること、耐薬品性に優れること、素材自身の吸湿吸水性が低いこと等の理由から、ポリエチレンが良い。
ポリエチレンは、スルフォン化、親水性モノマーのグラフト、特定の界面活性剤の添加、親水性の層を設ける等公知の方法で親水化される。親水化の方法としては特に、特開平1−65142号公報に開示された方法で行うのが好ましい。本発明において親水性とは、多孔質体の表面に約0.05ccの水滴を滴下し、その水滴が全量多孔質成形体に吸収される時間が30秒以下のものを言う。
本発明において使用されるポリエチレンのメルトマスフローレイトは50g/10分以下のものがよく、より好ましくは30g/10分以下、更に好ましくは10g/10分以下である。連続気孔を形成する手段として焼結成形を考えた場合、50g/10分を超えると、焼結成形をしたときに樹脂の溶融と共に流動が起こり、連続気孔を形成しないので好ましくない。尚、メルトマスフローレイトは、JIS K7210-1999に基づき、条件コードD(条件:温度;190℃、荷重;2.16kg)で測定した値である。
また、本発明において使用されるポリエチレンの密度は890〜970kg/m3のものが良い。密度が890kg/m3未満では柔軟性に富むが、耐薬品性に劣ることと、融点が低くなり、成形可能範囲が狭くなるので好ましくない。尚、密度は、JIS K7112-1999の密度こうばい管で測定したものである。
これらの樹脂を用いて連続気孔を形成するには、公知の方法が用いられる。例えば、発泡成形、焼結成形等の手法が主に用いられるが、そのほかに例えば抽出可能な成分と共に溶融させた樹脂で成形体を作った後、抽出可能な成分を抽出して連続気孔を形成することも可能である。中でも、焼結成形は粉体を希望の形状の金型中に充填し、加圧又は無加圧状態で加熱することで連続気孔を形成できるので最も好ましい。
本発明にいう連続気孔とは、成形体のある面から他の面へ気孔が連続しているものをいう。この気孔は直線的でも良いし曲線的でも良い。
尚、気孔は全体が均一な寸法であっても良いし、例えば表層と内部、或いは一つの表層と他の表層とで気孔の寸法を変えたものでも良い。
また、本発明の親水性樹脂多孔質体の気孔率は、30〜80%のものが良い。気孔率が30%未満では実質的に多孔体としての機能を示さないし、80%を超えると樹脂多孔体の強度が低くなり、好ましくない。ここでいう気孔率は次式で算出される。
気孔率(%)=[(真の密度−見掛けの密度)/真の密度]×100
尚、気孔率は全体が均一でも良いし、表層と内部とで変えても良い。ここで言う真の密度は、JIS K7112-1999の密度こうばい管で測定したものであり、見かけの密度は、JIS K7222-1999で測定した見掛け密度のことである。
なお、本発明の親水性樹脂多孔質焼結体は表面或いは内部において布、織物、編み物、不織布、フィルム等本発明の多孔性を阻害しないものと複合化させることも可能である。また、着色、印刷等により意匠性を持たせることも可能である。更には、特定成分の吸着剤、吸湿剤、防かび剤、抗菌剤、熱安定剤、光安定剤、吸臭剤、脱臭剤、香料等を添加することも可能である。これら添加剤を加える際には流動パラフィンのような展着剤を用いても良い。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
[実施例1]
JIS K7210-1999に基づき、条件コードDで測定したメルトフローレイトの値が0.0g/10分、JIS K7112-1999の密度こうばい管で測定した密度が940kg/m3であるポリエチレンから成る親水性多孔質焼結体サンファインAQ−900(旭化成ケミカルズ株式会社製、登録商標)を用いて、直径約10mm、長さ約100mmの丸棒を作成した。該親水性樹脂多孔質焼結体の気孔率は45%であった。また、該親水性樹脂多孔質焼結体に約0.05ccの水を滴下させたところ30秒以内に内部に吸収された。
該親水性樹脂多孔質焼結体の丸棒をゴルフクラブのシャフト内に装着した。この時、シャフトのなるべくクラブヘッドに近い位置に配置できる様、該親水性樹脂多孔質焼結体の直径を調節し圧入した。また、シャフトの先端はクラブヘッドのソール部に貫通させ、約3mmφの穴をあけた。
ソール部の穴から水道水約2ccを注入し、該親水性樹脂多孔質焼結体に水道水を含浸させた。この状態でゴルフクラブをスウィングしたところ、全く通常と変わらない感覚でスウィング出来た。更に、地面に水滴が飛散し、その跡が明瞭に目視で確認でき、これによってゴルフクラブのスウィング軌道が確認出来た。
[実施例2]
実施例1でスウィングし終わった状態で、再び該親水性樹脂多孔質焼結体に水道水を約2cc含浸させ、実施例1と同様にスウィングしたところ、全く通常と変わらない感覚でスウィング出来た。
また、地面に水滴が飛散し、その跡が明瞭に目視で確認でき、これによってゴルフクラブのスウィング軌道が確認出来た。
[比較例1]
親水性樹脂多孔質焼結体を用いずに、それ以外は実施例1と同様に行った。水は、構えた時点で大部分が落下し、スウィング軌道の確認は出来なかった。
本発明のゴルフクラブによれば、容易にゴルフクラブスィング軌道を確認することができるので、ゴルフをする人がゴルフクラブスイングを矯正するための手段として好適に利用できる。

Claims (4)

  1. ゴルフクラブのスウィング軌道を確認するクラブであって、ゴルフクラブシャフト内に水を保持する機構と、該機構に保たれた水がゴルフクラブのスウィング時の遠心力で飛散するためにソール部に設けられた出口とを具備することを特徴とするゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
  2. 前記水を保持する機構は、連続気孔を持つ親水性樹脂多孔質体であることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
  3. 親水性樹脂多孔質体がポリオレフィン系樹脂であることを特徴とする請求項2記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
  4. 前記ポリオレフィン系樹脂が、メルトマスフローレイトが50g/10分以下、密度が890〜970kg/m3のポリエチレンであることを特徴とする請求項3記載のゴルフクラブスィング軌道の確認用クラブ。
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