JP2007135261A - 高調波抑制装置 - Google Patents

高調波抑制装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007135261A
JP2007135261A JP2005323508A JP2005323508A JP2007135261A JP 2007135261 A JP2007135261 A JP 2007135261A JP 2005323508 A JP2005323508 A JP 2005323508A JP 2005323508 A JP2005323508 A JP 2005323508A JP 2007135261 A JP2007135261 A JP 2007135261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
series
direct converter
capacitor
input
reactor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005323508A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4774933B2 (ja
Inventor
Hideki Oguchi
英樹 大口
Akihiro Odaka
章弘 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Holdings Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Holdings Ltd filed Critical Fuji Electric Holdings Ltd
Priority to JP2005323508A priority Critical patent/JP4774933B2/ja
Publication of JP2007135261A publication Critical patent/JP2007135261A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4774933B2 publication Critical patent/JP4774933B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

【課題】入力電流検出手段や高速な演算装置が不要であり、低コストにて実現可能な高調波抑制装置を提供する。
【解決手段】多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、電源1と交流直接変換器3との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトル21と、リアクトル21と交流直接変換器3との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上のコンデンサ23と、電源1とリアクトル21との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直列回路とを備え、前記直列回路を、抵抗24とコンデンサ25とを直列に接続して構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流直接変換器の入力フィルタとして使用される高調波抑制装置に関するものである。
交流直接変換器は、交流電圧を任意の大きさ及び周波数の交流電圧に変換して電動機等の負荷に供給する電力変換器として知られている。
図7は、従来の交流直接変換器の入力側の回路構成を示しており、1は三相交流電源、2は入力フィルタ、3は交流直接変換器、101は入力電流指令及び出力電圧指令に基づいて交流直接変換器3を構成する半導体スイッチング素子のPWMパルスを作成するPWM信号作成手段である。
この種の交流直接変換器3は、入力電圧を短冊状に切り出して出力電圧を直接得ているため、交流直接変換器3の半導体スイッチング素子に流れる電流も短冊状となる。この短冊状の電流による高調波が系統に影響を与えないように、交流直接変換器3の電源側には高調波抑制装置として入力フィルタ2が接続されている。
上記入力フィルタ2は、リアクトル21、ダンピング抵抗22及びコンデンサ23により構成されている。
なお、交流直接変換器としては、図8に示すように双方向性の交流スイッチSを入力端子R,S,Tと出力端子U,V,Wとの間に接続した変換器3A(マトリクスコンバータ)や、図9に示すようにPWM整流器31及びインバータ32から構成され、直流リンク部に大容量コンデンサ等のフィルタ要素を備えない変換器3Bが挙げられる。
さて、図7に示した入力フィルタ2のカットオフ周波数は、通常、変換器3のスイッチング周波数よりも十分低く設定される。ここで、カットオフ周波数は、入力フィルタ2を構成するリアクトル21とコンデンサ23との共振周波数である。
リアクトル21のインダクタンス値をL、コンデンサ23の容量値をCとすると、共振周波数fが次式で表されることはよく知られている。
Figure 2007135261
図10は、入力フィルタ2の周波数特性を示すボード線図である。図10の横軸は周波数を示し、図10の上段はゲインを、下段は位相をそれぞれ示している。
変換器3のスイッチング周波数が、ゲインが十分に低くなる範囲に設定されていれば、スイッチング周波数成分が系統に流出することはない。なお、図10において、ゲインが最大値となる周波数がカットオフ周波数である。
ところが、通常、系統側にはリアクタンス成分が存在する。このリアクタンス成分としては、例えば変圧器の漏れインダクタンス成分が挙げられる。ここで、変圧器の漏れインダクタンス成分を無視できない場合の回路図を、図11に示す。
図11において、4は上記漏れインダクタンス成分であり、このインダクタンス成分4は入力フィルタ2のリアクトル21と直列に接続されている。この結果、漏れインダクタンス成分4、リアクトル21及びコンデンサ23による共振周波数fは数式2により表されることになり、数式1よりも小さくなる。但し、漏れインダクタンス成分4のインダクタンス値をLとする。
Figure 2007135261
図12は、図11における変換器3の入力側の周波数特性を示すボード線図である。
図12を図10と比較すると、上記漏れインダクタンス成分4の影響により、共振周波数が低下している。また、ゲインに着目すると、ゲインの最大値が図10の場合よりも大幅に増加している。すなわち、共振周波数成分が大きく増幅されることになる。
交流直接変換器3の入力側の電圧に上記共振周波数成分が重畳している状態で電圧を発生すると、交流直接変換器3は入出力側が直接接続されるため、出力電圧に共振周波数成分が重畳されることになり、前述したように共振周波数成分が大きくなると出力電圧制御性能の低下が顕著になるという問題がある。
なお、下記の特許文献1には、交流−直流変換を行うPWM変換器において、入力電流の振動成分による影響が出力側に現れないようにする手法が開示されている。
この従来技術では、入力電流の振動成分をハイパスフィルタにより抽出し、基本波電圧指令値から上記振動成分を減算してPWM変換器の電圧指令値を得ることにより、振動成分の影響を低減している。
特開平10−336896号公報([0011]〜[0017]、図2等)
特許文献1に記載された従来技術を交流直接変換器に適用する場合には、入力電流の検出手段を追加する必要があるので、コスト上昇の原因になると共に、振動成分の周波数が比較的高いため高速な演算装置が必要になる等の問題があった。
そこで本発明の解決課題は、入力電流検出手段や高速な演算装置が不要であり、低コストにて実現可能な高調波抑制装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載した発明は、多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上のコンデンサと、
前記電源と前記リアクトルとの間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直列回路と、を備え、
前記直列回路は、抵抗とコンデンサとを直列に接続してなることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上のコンデンサと、
前記リアクトルと前記コンデンサとの間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直列回路と、を備え、
前記直列回路は、抵抗とコンデンサとを直列に接続してなることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直並列回路と、を備え、
前記直並列回路は、コンデンサと抵抗との並列回路と、この並列回路に直列接続された別のコンデンサと、からなることを特徴とする。
なお、請求項4に記載するように、上記各発明において、前記リアクトルに並列に抵抗を接続しても良い。
本発明によれば、変圧器の漏れインダクタンス成分等による系統のリアクタンス成分を無視できない場合でも、入力電流検出手段や高速な演算装置を用いずに、入力フィルタとして抵抗やコンデンサ等の受動素子を組み合わせるだけで共振周波数成分の抑制が可能であり、コストの大幅な上昇を招くことなく、出力電圧への共振周波数成分の悪影響を解消して出力電圧制御性能の低下を防ぐことができる。
更に、コンデンサの容量と、コンデンサ内部に含まれるインダクタンス成分とによる共振現象も抑制できるという効果も奏する。
以下、図に沿って本発明の実施形態を説明する。
まず、図1は本発明の第1実施形態を示す構成図であり、請求項1,4に記載した発明に相当するものである。
この実施形態が図11の従来技術と異なるのは入力フィルタ2Aの構成であり、従来のリアクトル21、コンデンサ23及び抵抗22に加えて、抵抗24とコンデンサ25との直列回路をスター結線してなる回路をリアクトル21の電源側各相間に接続して入力フィルタ2Aが構成されている。
図2は、図1の入力フィルタ2Aによる周波数特性を示したボード線図である。
図2によれば、図1のように変圧器の漏れインダクタンス成分4(系統のリアクタンス成分)を無視できない場合においても、共振周波数成分のゲインが増加することはない。
このため、共振周波数成分が大きく増幅されることはなく、従来の入力フィルタに受動素子としての抵抗24及びコンデンサ25の直列回路を相数分、追加するだけで、特別な制御を必要とせずに出力電圧への共振周波数成分の重畳を防ぐことができ、出力電圧の制御性能の低下を防止することができる。
次に、図3は本発明の第2実施形態を示す構成図であり、請求項2,4の発明に相当するものである。
この実施形態では、従来のリアクトル21、コンデンサ23及び抵抗22に加えて、抵抗24とコンデンサ25との直列回路をスター結線してなる回路をリアクトル21の変換器側各相間に接続して入力フィルタ2Bが構成されている。
図4は、図3の入力フィルタ2Bによる周波数特性を示したボード線図である。
図4によれば、この実施形態においても、漏れインダクタンス成分4を無視できない場合でも共振周波数成分のゲインが増加することはなく、共振周波数成分が大きく増幅されることはないので、第1実施形態と同様に、特別な制御を必要とせずに出力電圧制御性能の低下を防止することができる。
次いで、図5は本発明の第3実施形態を示す構成図であり、請求項3,4の発明に相当する。
この実施形態の入力フィルタ2Cは、抵抗24とコンデンサ26との並列回路にコンデンサ25を直列接続して三相分の直並列回路を構成し、これらの直並列回路をスター結線してリアクトル21の変換器側各相間に接続したものである。見方を変えれば、図3におけるコンデンサ23を除去し、これらのコンデンサを抵抗24にそれぞれ並列に接続した回路に相当する。
図6は、図5の入力フィルタ2Cによる周波数特性を示したボード線図である。
図6によれば、この実施形態においても、漏れインダクタンス成分4を無視できない場合でも共振周波数成分のゲインが増加することはなく、共振周波数成分が大きく増幅されることはない。従って、第1,第2実施形態と同様に、特別な制御を必要とせずに出力電圧制御性能の低下を防止することができる。
なお、第1,第2実施形態におけるコンデンサ23、第3実施形態におけるコンデンサ25はスター結線されているが、デルタ結線としてもよい。
また、各実施形態において、リアクトル21に並列接続された抵抗22を省略しても同様な作用効果を得ることができる。
更に、本発明は三相入力の交流直接変換器3ばかりでなく、一般に多相入力の交流直接変換器を対象とした入力フィルタに適用可能である。
本発明の第1実施形態を示す構成図である。 図1における入力フィルタの周波数特性を示すボード線図である。 本発明の第2実施形態を示す構成図である。 図3における入力フィルタの周波数特性を示すボード線図である。 本発明の第3実施形態を示す構成図である。 図5における入力フィルタの周波数特性を示すボード線図である。 交流直接変換器の入力側の回路構成図である。 交流直接変換器の構成図である。 交流直接変換器の構成図である。 図7における入力フィルタの周波数特性を示すボード線図である。 変圧器の漏れインダクタンス成分を考慮した場合の図7に相当する回路図である。 図11における変換器の入力側の周波数特性を示すボード線図である。
符号の説明
1:三相交流電源
2A,2B,2C:入力フィルタ
21:リアクトル
22,24:抵抗
23,25,26:コンデンサ
3:交流直接変換器
4:漏れインダクタンス成分
101:PWM信号作成手段

Claims (4)

  1. 多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
    電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
    これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上のコンデンサと、
    前記電源と前記リアクトルとの間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直列回路と、
    を備え、
    前記直列回路は、抵抗とコンデンサとを直列に接続してなることを特徴とする高調波抑制装置。
  2. 多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
    電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
    これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上のコンデンサと、
    前記リアクトルと前記コンデンサとの間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直列回路と、
    を備え、
    前記直列回路は、抵抗とコンデンサとを直列に接続してなることを特徴とする高調波抑制装置。
  3. 多相入力の交流直接変換器の入力フィルタとして用いられる高調波抑制装置において、
    電源と前記交流直接変換器との間の各相にそれぞれ直列に接続されたリアクトルと、
    これらのリアクトルと前記交流直接変換器との間において、各相間にそれぞれ接続された1個以上の直並列回路と、
    を備え、
    前記直並列回路は、コンデンサと抵抗との並列回路と、この並列回路に直列接続された別のコンデンサと、からなることを特徴とする高調波抑制装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載した高調波抑制装置において、
    前記リアクトルに並列に抵抗を接続したことを特徴とする高調波抑制装置。
JP2005323508A 2005-11-08 2005-11-08 高調波抑制装置 Expired - Fee Related JP4774933B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005323508A JP4774933B2 (ja) 2005-11-08 2005-11-08 高調波抑制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005323508A JP4774933B2 (ja) 2005-11-08 2005-11-08 高調波抑制装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007135261A true JP2007135261A (ja) 2007-05-31
JP4774933B2 JP4774933B2 (ja) 2011-09-21

Family

ID=38156483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005323508A Expired - Fee Related JP4774933B2 (ja) 2005-11-08 2005-11-08 高調波抑制装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4774933B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011030312A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Meidensha Corp 交流−交流直接変換装置の予備充電装置および予備充電方法
CN102969877A (zh) * 2012-11-16 2013-03-13 上海交通大学 采用分裂电容串联阻尼电阻的lcl滤波器及设计方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001069762A (ja) * 1999-08-31 2001-03-16 Mitsubishi Electric Corp インバータ式駆動装置の漏洩電流低減フィルタ
JP2003244960A (ja) * 2002-02-14 2003-08-29 Yaskawa Electric Corp Pwmサイクロコンバータ
JP2005065357A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Hitachi Ltd マトリクスコンバータシステム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001069762A (ja) * 1999-08-31 2001-03-16 Mitsubishi Electric Corp インバータ式駆動装置の漏洩電流低減フィルタ
JP2003244960A (ja) * 2002-02-14 2003-08-29 Yaskawa Electric Corp Pwmサイクロコンバータ
JP2005065357A (ja) * 2003-08-12 2005-03-10 Hitachi Ltd マトリクスコンバータシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011030312A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Meidensha Corp 交流−交流直接変換装置の予備充電装置および予備充電方法
CN102969877A (zh) * 2012-11-16 2013-03-13 上海交通大学 采用分裂电容串联阻尼电阻的lcl滤波器及设计方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4774933B2 (ja) 2011-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4669723B2 (ja) 電動機制御装置
KR101134263B1 (ko) 직접형 교류 전력 변환 장치
US8395874B2 (en) Multiphase current supplying circuit, driving apparatus, compressor, and air conditioner
JP4706987B2 (ja) 電力変換回路
US20100296321A1 (en) Direct ac power converting apparatus
JP2006166656A (ja) 多相電流供給回路、駆動装置、圧縮機、及び空気調和機
JP2010288381A (ja) 電力変換装置のノイズ低減回路
JP2007181341A (ja) コンバータ装置
US10742154B2 (en) Motor driving device
JP2004274906A (ja) 交流−交流直接変換形電力変換器
JP4774933B2 (ja) 高調波抑制装置
JPH08237936A (ja) 電圧形インバータのノイズフィルタ
JP2006340410A (ja) 交流直接変換装置
JP2005073380A (ja) 電力変換器の制御装置
JP2003244960A (ja) Pwmサイクロコンバータ
KR101580068B1 (ko) 차량용 보조 전원 장치
JP2010110179A (ja) 整流回路
JP2005295676A (ja) マトリクスコンバータ
JP5804963B2 (ja) パワーコンディショナ
JP2008043096A (ja) 電力変換装置
JP3316858B2 (ja) 定電圧・定周波数電源装置
JP2018113837A (ja) ノイズ低減用のxコンデンサの劣化検出装置
JP3879577B2 (ja) 電力変換装置
JP2008301546A (ja) 電力変換回路
JP2018166374A (ja) 電力変換装置及びそれを備えた熱源ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080916

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110531

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110601

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110613

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4774933

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees