JP2007131391A - ガイドローラ - Google Patents

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Taku Yamazaki
卓 山崎
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Abstract

【課題】張力変動を抑えつつ連続走行体を円滑にガイドすることができるガイドローラを低コストで提供する。
【解決手段】本発明のガイドローラは、通気性を有するエア分散流路円筒体22の両底面をフランジ23,24で挟み、エア分散流路円筒体22の側面の周囲に環状の帯からなるシート状回転体21を配置して構成され、エア分散流路円筒体22の内部に供給されたエアがエア分散流路円筒体22を通過してシート状回転体21に吹き付けられることにより、シート状回転体21がエア分散流路円筒体22から浮遊して回転可能とされて外周に接触した線状体15をガイドする。
【選択図】図3

Description

本発明は、光ファイバ等の連続走行体をガイドするガイドローラに関するものである。
線状あるいは帯状の連続走行体の搬送経路には、その連続走行体を所定の方向へ案内する複数のガイドローラが用いられている。このガイドローラとしては、連続走行体に加わる張力を極力抑えるべく、例えば、特許文献1に開示されるように回転体を軽量化したり、回転体と軸との摩擦を減らして回転抵抗を低減するものがある。
また、帯状の連続走行体をガイドするローラとしては、外周側へ向かってエアを噴出させることにより、搬送する連続走行体自体を浮上させるものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−118867号 特開2001−106402号公報
ところで、光ファイバ等の連続走行体の巻き取りを高速化する場合、巻き取り速度を制御する複数のガイドローラからなるダンサ部の蓄線量を確保する必要がある。ガイドローラ間の距離を長くすると装置の大型化を招いてしまうため、ガイドローラの数を増やして連続走行体のターン数を増やし、装置のコンパクト化を図ることが行われている。しかし、ターン数を増加させるために、ガイドローラ数を増加させると、個々のガイドローラの回転抵抗は小さくても、軸受内の摩擦や回転体の空気抵抗がガイドローラ数の増加につれて大きくなり、総計した回転抵抗はかなり大きくなる。
回転抵抗を下げるために回転体を軸から空気圧で浮上させるガイドローラを使用することが考えられる。しかし、回転軸に対して均一にエア圧が加わらなければ回転抵抗が低下しないため、空気圧浮上型軸受は高い加工精度(数μm)にて加工しなければならず、極めて高価なものとなってしまい、設備費が嵩んでしまう。
剛体からなるガイドローラの回転体は、その慣性が大きいため、連続走行体の線速が変化すると、ガイドローラに巻回された連続走行体にかかる張力が大きく変動し、特に、連続走行体が光ファイバの場合には、張力変動によって断線などの不具合を生じるばかりか、伝送損失の増加など性能に影響する。
本発明は、張力変動を抑えつつ連続走行体を円滑にガイドすることができるガイドローラを低コストで提供することを目的とする。
上記課題を解決することのできる本発明に係るガイドローラは、通気性を有する円筒体の側面の周囲に環としたシート状回転体が配置され、前記円筒体の内部に供給されたガスが前記円筒体を通過して前記シート状回転体に吹き付けられることにより、前記シート状回転体が前記円筒体から浮遊して回転可能とされてその外周に接触した連続走行体をガイドすることを特徴とする。
本発明に係るガイドローラにおいて、前記円筒体の両底面に、前記円筒体の外径よりも大きな外径を有する一対のフランジが設けられていることが好ましい。
本発明に係るガイドローラにおいて、前記シート状回転体は、その単位重量が0.2kg/m以上かつ5.0kg/m以下であることが好ましい。
また、本発明に係るガイドローラにおいて、前記シート状回転体は、通気性を有することが好ましい。
本発明のガイドローラによれば、環としたシート状回転体を円筒体から浮遊させて回転させ、その外周で連続走行体をガイドするため、張力変動を抑えつつ連続走行体を円滑にガイドすることができる。また、従来の高価な空気圧浮上型軸受のガイドローラと比較して、高度な加工精度が要求されず、エア圧力を比較的小さくして使用できるため、低コスト化を図ることができる。
以下、本発明に係るガイドローラの実施形態について図面を参照して説明する。
なお、本実施形態では、連続走行体として光ファイバ等の線状体を搬送する場合を例に挙げて説明するが、本発明に係るガイドローラは、連続走行体として、繊維、布地、フィルム、ファイバ類、麺類、金属線、電線等にも適用可能である。
図1は、本実施形態のガイドローラを備えた連続走行体の巻取装置の概略構成図である。
図1に示すように、巻取装置1は、キャプスタン2、ダンサ部3及び巻取ボビン4を備えている。そして、キャプスタン2とダンサ部3との間及びダンサ部3と巻取ボビン4との間には、複数のガイドローラ5,6,7が設けられている。また、ダンサ部3は、複数のガイドローラ8,9,10,11,12を備えており、これらガイドローラ8,9,10,11,12のうちのガイドローラ8,10,12は固定側とされており、これらに対してガイドローラ9,11はガイドローラ支持部材13の移動により上下動して、巻取張力を調節する。ガイドローラ支持部材13は、回動支点14を軸として揺動可能とされており、その揺動が制御機構(図示省略)で制御される。
そして、上記巻取装置1では、線材供給手段(図示省略)から供給される光ファイバからなる線状体(連続走行体)15が、キャプスタン2で巻取速度が調節されながら下流側へ送られる。キャプスタン2を通過した線状体15は、ガイドローラ5を経て、ダンサ部3の各ガイドローラ8,9,10,11,12で蓄線され、ガイドローラ6,7を経て巻取ボビン4に巻き取られる。このとき、ダンサ部3では、ガイドローラ支持部材13の揺動によりガイドローラ9,11が上下動され、これにより、線状体15の巻取張力が調節される。
次に、上記巻取装置1に用いられた本実施形態に係るガイドローラの構造を説明する。
図2は、本実施形態に係るガイドローラの斜視図であり、図3は、本実施形態に係るガイドローラの断面図である。
図2及び図3に示すように、ガイドローラ5〜12は、環とされたシート状回転体21を有しており、このシート状回転体21の外周側に線状体15が接触してガイドされる。このシート状回転体21は、円筒状に形成されたエア分散流路円筒体(円筒体)22の側面の周囲に配置されている。シート状回転体21は、可撓性を有し、かつ伸びの少ない、例えば、ポリエステル系あるいはカーボンファイバ系のシートを無端状に形成した、比較的軽量(シート単位重量:1kg/m程度)なものである。
エア分散流路円筒体22は、シート状回転体21の内径よりも僅かに小径の外径を有し、軸方向の長さがシート状回転体21よりも僅かに長くされている。このエア分散流路円筒体22は、例えば、多孔質焼結体あるいは微細孔加工体からなるもので、少なくとも径方向にわたって通気性を有している。
エア分散流路円筒体22の両底面部分には、このエア分散流路円筒体22の外径よりも大きな外径を有する一対のフランジ23,24が設けられている。これらのフランジ23,24には、エア分散流路円筒体22側に突出する凸部23a,24aが形成されており、これら凸部23a,24aをエア分散流路円筒体22に形成された貫通孔22a内に嵌合することにより、外縁部がエア分散流路円筒体22の外周側に張り出すように位置決めされる。
一方のフランジ23には、挿通孔23bが形成され、他方のフランジ24には、ネジ孔24bが形成されている。そして、この一方のフランジ23の挿通孔23bからボルト25を挿通し、他方のフランジ24のネジ孔24bにねじ込むことにより、これらのフランジ23,24が、エア分散流路円筒体22の両底面部分に固定され、フランジ23,24及びエア分散流路円筒体22の貫通孔22aによってエア溜め室26が形成される。
なお、フランジ23,24をエア分散流路円筒体22に固定する前に、シート状回転体21をエア分散流路円筒体22の側面の周囲に配置しておく。
また、他方のフランジ24には、エア溜め室26に連通するエア供給口27が形成されており、このエア供給口27には、一端がエア供給ユニット28に接続されたエア供給配管29の他端が接続されている。そして、エア供給ユニット28は、エア供給配管29を介してエア溜め室26にエアを供給する。
上記構造のガイドローラ5〜12によって線状体15をガイドする場合は、エア供給ユニット28からエア供給配管29を介してエア溜め室26にエアを供給する。
このようにすると、エア溜め室26に供給された空気が、エア分散流路円筒体22を通り、その外周から略均一に吹き出す。これにより、シート状回転体21がエア圧力によってエア分散流路円筒体22の側面から浮上し、エア分散流路円筒体22の側面とシート状回転体21の内周面との間に均一な隙間Sが形成される。
これにより、シート状回転体21は、線状体15の走行に伴って、この線状体15をガイドしながら回転する。
ここで、上記ガイドローラ5〜12は、エア分散流路円筒体22の側面の周囲に設けられた軽量で慣性の小さいシート状回転体21を浮遊させた状態で線状体15をガイドするため、回転抵抗が非常に小さい。これにより、複数のガイドローラ5〜12によって線状体15をガイドしたとしても、線状体15に作用する回転抵抗が極力抑えられ、線速の変動時においても、慣性が小さいことにより線状体15への張力変動を抑えつつ円滑に線状体15をガイドすることができる。
したがって、線状体15である光ファイバをガイドする場合にも、破断や伸びがなく、速度変動に対しても不具合なく迅速に対応することができる。
以上説明したように、上記実施形態のガイドローラによれば、エア分散流路円筒体22の側面の周囲にシート状回転体21を配し、エア分散流路円筒体22を通過したエアの圧力でシート状回転体21を均一に浮遊させて回転可能とし、このシート状回転体21の外周に沿わせた線状体15をガイドするため、従来のように剛体からなる回転体を用いる空気圧浮上型軸受を使用しなくても、簡易な構成により小さい回転抵抗で線状体15をガイドすることができる。
つまり、単に、エア分散流路円筒体22の外径よりも僅かに大きな内径を有するシート状回転体21を浮遊させて線状体15をガイドさせるものであるので、高精度に機械加工した剛性材からなる回転体を備えた高価なガイドローラと比較して、低コスト化を図ることができる。
また、単位重量の小さい材料をシート状回転体21として使用しているため、線速変動があり、しかも、光ファイバなどのように低強度な線状体15をガイドする場合であっても、破断や伸びを生じさせることなく、線速変動に対しても迅速に対応することができる。そして、シート状回転体21が軽量であるので、エア圧力を比較的小さくしてもシート状回転体21を十分に浮遊させることができる。なお、ガイドする線状体15の質量と張力にもよるが、概ね0.3MPaのエア圧力でシート状回転体21を浮遊させることができる。
また、線状体15を低速で走行させる場合は、線状体15が接触する接触角の範囲だけにエアを吹き出しても、シート状回転体21を浮遊させて円滑なガイドを行うことができる。
さらには、シート状回転体21として通気性のあるものを用いれば、線状体15をガイドしながら、その乾燥を行うこともできる。
なお、シート状回転体21の単位重量は、ガイドする線状体15の種類あるいは線速に応じて0.1kg/m以上8.0kg/m以下の間で選定すると良く、8kg/mでも十分にエアによって浮遊させることができるが、シート状回転体21の確実な浮遊を考慮すると、5.0kg/m以下のものを選定するのがより好ましい。シート状回転体の強度の点では、0.2kg/mm以上のものを選定するのが好ましい。
また、エア分散流路円筒体22の側面とシート状回転体21の内周面との隙間Sは、できるだけ狭い方がシート状回転体21の浮遊が安定するが、剛体からなる回転体を有する従来の空気圧浮上型軸受のように数μmとする必要はなく、0.2mm程度でも安定して浮遊させることができる。また、高速走行時には、シート状回転体21の回転による遠心力によってシートの張り力が大きくなりシート状回転体21の剛性が高くなってくるので、線状体15を安定してガイドすることが可能となる。
なお、回転軸線に対して線状体15を直角方向に案内するのであれば、シート状回転体21には横方向(スラスト方向)の力は加わらず、この場合、フランジ23,24にシート状回転体21が接触しても回転抵抗がほとんど増加することはない。
これに対して、線状体15のガイド方向が回転軸線に対して直角でない場合などでは、シート状回転体21に横方向への片寄りが生じるが、各フランジ23,24の表面に低摩擦係数となる表面処理、例えばテフロン(登録商標)コート、タフラム(登録商標)処理を施しておくことにより、シート状回転体21の横方向への片寄りによって各フランジ23,24に接触したとしても、接触による回転抵抗の増加を極力抑えることができる。
なお、上記実施形態では、線状体15からなる連続走行体の走行をガイドする場合について説明したが、走行をガイドする連続走行体としては、線状体15に限らず、図4に示すように、帯状体31をガイドする場合にも適用可能である。
そして、このように、帯状体31をガイドする場合も、エア分散流路円筒体22の側面の周囲にシート状回転体21を配し、エア分散流路円筒体22を通過したエアの圧力でシート状回転体21を浮遊させて回転可能とし、このシート状回転体21の外周に沿わせた帯状体31をガイドするので、剛体からなる回転体を用いる空気圧浮上型軸受を使用しなくても、簡易な構成により小さい回転抵抗で帯状体31をガイドすることができる。
また、図5に、上記のガイドローラ5〜12として使用可能な他の構造のガイドローラを示す。
図5に示すように、このガイドローラ40は、エア分散流路円筒体42の両側部側が、側方へ向かって次第に拡径された立ち上げ部43とされている。また、これと同様に、シート状回転体45の両側部が、エア分散流路円筒体42の立ち上げ部43に沿って断面視にて傾斜された傾斜部46を有している。
また、この例では、エア分散流路円筒体42が、略中央部分にて分割された一対の分割体から構成されており、これらの分割体を分割部47で互いに凹凸嵌合させることにより連結されて一体化されている。
そして、上記構造のガイドローラ40によれば、シート状回転体45の両側部が、側方へ向かって立ち上げられた傾斜部46とされているので、ガイドする線状体15に横方向(スラスト方向)への力が作用して片寄りが生じたとしても、シート状回転体21の傾斜部46が、エア分散流路円筒体42の立ち上げ部43からのエア圧によって浮遊しながら片寄りする線状体15をガイドする。つまり、このガイドローラ40によれば、片寄りする線状体15を低回転抵抗で確実にガイドすることができる。
また、エア分散流路円筒体42が、互いに分割、組み立て可能な分割体から構成されているので、立ち上げ部43が邪魔になることなくシート状回転体45を側面の周囲へ容易にセットすることができる。
本発明に係るガイドローラを備えた連続走行体の巻取装置の例を示す概略構成図である。 本発明に係るガイドローラの実施形態の例を示す斜視図である。 図2に示すガイドローラの断面図である。 帯状の異なる連続走行体に適用した場合を示すガイドローラの斜視図である。 本発明に係るガイドローラの他の実施形態の例を示す断面図である。
符号の説明
5〜12,40 ガイドローラ
15 線状体(連続走行体)
21,45 シート状回転体
22,42 エア分散流路円筒体(円筒体)
23,24 フランジ
31 帯状体(連続走行体)

Claims (4)

  1. 通気性を有する円筒体の側面の周囲に環としたシート状回転体が配置され、前記円筒体の内部に供給されたガスが前記円筒体を通過して前記シート状回転体に吹き付けられることにより、前記シート状回転体が前記円筒体から浮遊して回転可能とされてその外周に接触した連続走行体をガイドすることを特徴とするガイドローラ。
  2. 請求項1に記載のガイドローラであって、
    前記円筒体の両底面に、前記円筒体の外径よりも大きな外径を有する一対のフランジが設けられていることを特徴とするガイドローラ。
  3. 請求項1に記載のガイドローラであって、
    前記シート状回転体は、その単位重量が0.2kg/m以上かつ5.0kg/m以下であることを特徴とするガイドローラ。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載のガイドローラであって、
    前記シート状回転体は、通気性を有することを特徴とするガイドローラ。
JP2005325007A 2005-11-09 2005-11-09 ガイドローラ Pending JP2007131391A (ja)

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