JP2007130550A - エアフィルタの連結構造およびその連結方法 - Google Patents

エアフィルタの連結構造およびその連結方法 Download PDF

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【課題】 エアフィルタの連結において簡単に連結でき、しかも連結部の気密性が十分に確保することができるエアフィルタの連結構造およびその連結方法を提供する。
【解決手段】 第1のエアフィルタ5と第2のエアフィルタ6の連結において、気密性を保持する弾性変形する高分子材であるシール材8を介して、第1のエアフィルタ5のフィルタ枠2と第2のエアフィルタ6のフィルタ枠2とを可撓性を有する樹脂製の挿入部材7で連結する。この挿入部材7の挿入部7cは第1のエアフィルタ枠2の開口部9に固定部材11によって固定され、挿入部材7の連結部7bは第2のエアフィルタ枠2の開口部10に係止される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、半導体工場、病院、製薬工場、食品工場およびその他の工場などにおいてクリーン環境を確保するためのクリーンルームの構成に用いる空調機器用のエアフィルタの連結構造およびその連結方法に関するものである。
半導体工場、病院、製薬工場、食品工場およびその他の工場などにおいてクリーン環境を確保するためのクリーンルームの構成に用いる空調機器の省スペース化により、エアフィルタの交換を空調機側部からエアフィルタを出し入れする構造となり、エアフィルタの取り出しスペースが小スペースとなるため、複数のエアフィルタユニットを連結する構造が提案されている。
例えば、第1エアフィルタユニットと第2エアフィルタユニットとを別部材を用いずに連結するために、両エアフィルタユニットを連結するための連結フレームを金型で形成し、その連結フレームを組み立てて連結させる発明がある(例えば、特許文献1参照。)。
また、ユニット型フィルタにおいて、枠体の連結部をシールするために粘着テープを使用し、かつ枠体を難燃性の紙で成形した発明がある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−239325号公報 実開平5−18622号公報
しかし、特許文献1に開示されたエアフィルタユニット連結体は、連結部の構造が複雑であり、エアフィルタユニットの連結フレームは、連結される両エアフィルタユニット枠と同一金型で形成されている。このため、連結していないフレームとは構造が異なることから共用することができない。よって、連結フレーム用に別な金型が必要となる問題があった。また、特許文献1では単にエアフィルタユニットを連結するだけの構成が開示されるのみであり、連結部分のシール性については何ら論じられておらず、それを示唆する記載もない。
また、特許文献2では、フィルタ連結体として使用するとき、連結部を気密にして連結するために粘着テープを貼着しているが、剥れなどにより気密性が確保できない等の問題があった。また、接着テープは、使い捨てとなるためリサイクル利用ができず環境の点でも問題があった。
エアフィルタの連結構造においては、単に連結するだけでなく、汚染空気側と清浄空気側とを遮断することは非常に重要な要素であり、遮断が不十分であれば清浄空気側の清浄度が確保できず重要な問題が発生することになる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、エアフィルタの連結において簡単に連結でき、しかも連結部の気密性が十分に確保することができる
エアフィルタの連結構造およびその連結方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のエアフィルタの連結構造は、第1のエアフィルタと第2のエアフィルタとが連結されるエアフィルタの連結構造において、前記第1のエアフィルタの第1のエアフィルタ枠と第2のエアフィルタの第2のエアフィルタ枠との連結部に設けられ、前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠とを連結する挿入部材と、前記挿入部材を前記第1又は前記第2のエアフィルタ枠に固定する固定部材と、前記挿入部材の鍔部と前記固定部材の間を含む前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠との間に挿入されたシール材とを有することを特徴とする。
また、本発明のエアフィルタの連結方法は、第1のエアフィルタの第1のエアフィルタ枠と第2のエアフィルタの第2のエアフィルタ枠との連結部に設けられ、前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠とを連結する挿入部材と、前記挿入部材を前記第1又は前記第2のエアフィルタ枠に固定する固定部材と、前記挿入部材の鍔部と前記固定部材の間を含む前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠との間に挿入されたシール材とを有するエアフィルタの連結構造を組み立てる連結方法であって、前記第1又は第2のエアフィルタ枠に設けられた開口部に前記固定部材を挿入し、前記1対の固定部材に前記挿入部材の一方を挿入し、前記挿入部材の鍔部と前記固定部材の間を含む前記第1又は第2のエアフィルタ枠の連結面に前記シール材を取り付け、前記挿入部材の他方を前記第2又は第1のエアフィルタ枠に設けられた開口部に嵌合させることにより前記第1のエアフィルタと前記第2のエアフィルタを連結させることを特徴とする。
本発明のエアフィルタの連結構造によれば、エアフィルタの連結が容易に行うことができ、シール材の取り付けにより連結部の気密性が十分に確保することができる。また、本発明の連結方法によれば、エアフィルタの連結構造を利用して作業性が良く組み立てることができる。さらに、本発明の挿入部材、固定部材及びシール材は、使い捨てではなく、繰り返し使用することが可能である。
以下、図面を用いて本発明に係わるエアフィルタの連結構造についての実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わるエアフィルタ単体の形状を示す図である。エアフィルタ1は、所定の幅を有する四辺の形状を有し、ろ紙をジグザグ状に折り畳んだろ材3と、そのろ材3を収納する所定の幅を有する四辺のフィルタ枠2によって構成される。エアフィルタ1の四辺のフィルタ枠2は、その4箇所のコーナー部を樹脂製接続ピース4によって接合されて、組立てられる。
図2は、図1に示されるエアフィルタ1の四辺のフィルタ枠2のA−A断面を示す図である。フィルタ枠2は、アルミ材の押出しにより成型され、ろ材3に当接する内側2cとその反対側の外側2aとの間には空間部2bが設けられる構造となっている。この空間部2bには後述する挿入部材及び固定部材が取り付けられる。
また、フィルタ枠2の内側2cは、ジグザグ状に折り畳んだろ材3が組み込まれて当接する。ろ材3は、フィルタ枠2の両サイドの支持部2dによってフィルタ枠2内に支持されている。フィルタ枠2の外側2aは、図1に示されるエアフィルタ1の四辺のフィルタ枠2の外周部を構成し、その1面はエアフィルタの連結面となる。
4箇所のコーナー部に取り付けられる樹脂製接続ピース4では、水平なフィルタ枠2の空間部2bと垂直なフィルタ枠2の空間部2bに挿入され、フィルタ枠2が組み立てられる。
図3および図4は、実施形態に係るエアフィルタの連結構造を示す。図3は、第1のエアフィルタ5と第2のエアフィルタ6を連結した状態を、図1に示すろ材3側から見た状態を示している。図4は、その連結部の詳細な形状を示す図である。
図3に示すように、第1のエアフィルタ5の四辺のフィルタ枠2と第2のエアフィルタ6の四辺のフィルタ枠2を挿入部材7によって連結すると共に、連結部分の気密性を確保するために第1のエアフィルタ5の四辺のフィルタ枠2と第2のエアフィルタ6の四辺のフィルタ枠2との間には弾性変形する高分子材であるシール材8が取り付けられている。なお、図3では、2箇所で連結が行われているが、1箇所または3箇所以上で連結されてもよい。
そして、第1のエアフィルタ5と第2のエアフィルタ6の連結部は、図4に示すように、
第1のエアフィルタ5の左側フィルタ枠2の空間部2bの外側2aに開口部9が設けられ、また第2のエアフィルタ6の右側フィルタ枠2の空間部2bの外側2aに開口部10が設けられ、この両開口部9、10に挿入部材7及び固定部材11が取り付けられる。
挿入部材7は、開口部9へ挿入される挿入部7cと、開口部10へ挿入して係止する連結部7bと、その中間部に設けられた鍔部7aとによって構成されている。さらに、この挿入部材7の挿入部7cが開口部9に挿入された際に、これを固定する固定部材11が設けられている。
この固定部材11は、フランジ部11aと固定部11bとで構成され、挿入部材7の挿入部7cが挿入された場合に、このフランジ部11aと固定部11bの間にフィルタ枠2の外側2aが挟み込まれ固定される構造となる。
シール材8は、挿入部材7の鍔部7aと固定部材11の固定部11bとの間を含む第1のエアフィルタ枠2と第2のエアフィルタ枠2との間の連結部に取り付けられている。
挿入部材7、固定部材11及びシール材8によって第1のエアフィルタ枠2と第2のエアフィルタ枠2が連結され、挿入部材7、固定部材11及びシール材8をエアフィルタの連結部材という。
次に、上記エアフィルタの連結構造を組み立てる連結方法について図5及び図6を用いて説明する。図5は、その連結方法の連結過程の形状を示している。また、図6は、挿入部材7および固定部材11のそれぞれの斜視図を示している。
まず、図5(a)に示すように、例えば第1のエアフィルタの左側フィルタ枠2の開口部9に固定部材11を挿入する。この挿入した状態では、固定部材11のフランジ部11aの先端が閉じられている。次に、その固定部材11の開放側から挿入部材7の挿入部7cを小判型の長辺をフランジ部11aと接触する方向で挿入し、連結部7bを下方となる方向に挿入部材7を回転させることによってフランジ部11aが開き、挿入部7cの先端部7dが固定部材11のフランジ部11aに設けられた凹部11cに安定して嵌合し、固定部材11は開口部9に嵌合固定される。これにより、挿入部材7は可撓性を有する樹脂材料であるため、固定部材11に挿入部7cを挿入後は、可撓性を有する樹脂製の固定部材11の弾性力によって安定して固定される。
次に、図5(b)に示すように、挿入部材7の鍔部7aと固定部材11の間を含む第1のエアフィルタ枠2の連結面にシール材8を取り付ける。このシール材8によって、挿入部材7の鍔部7aと固定部材11の固定部11bとの間を含む連結面の気密性を保持することができる。
この第1のエアフィルタ5のフィルタ枠2にシール材8を取り付け、挿入部材7の挿入部7cが固定部材11に挿入されて固定された状態で、第2のエアフィルタ6のフィルタ枠2の外側2aに設けられた開口部10に挿入部材7の連結部7bを挿入して係止する。これにより、図3および図4に示す連結構造ができる。
第1のエアフィルタ5と第2のエアフィルタ6の間に介在するシール材8は、ウレタンフォームをシート状にしたものである。このようにして連結すると、ウレタンフォームの弾性力により気密性を確保しつつ連結される。尚、シール材8は、例えば、クロロプレンフォーム(CR)、エチレンブタジエンフォーム(EPDM)、ポリエチレンフォーム、シリコンフォームなどの弾性変形する高分子材であり、繰り返し使用することが可能である。
以上説明した実施形態のエアフィルタの連結構造によれば、エアフィルタの連結が容易に行うことができ、シール材の取り付けにより連結部の気密性が十分に確保することができる。また、この連結方法によれば、エアフィルタの連結構造を利用して作業性が良く組み立てることができる。本発明の挿入部材及び固定部材は、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリアミド樹脂等で構成され使い捨てではなく、繰り返し使用することが可能である。
本発明の実施形態に係わるエアフィルタ単体の形状を示す図。 図1に示すエアフィルタのフィルタ枠のA−A断面を示す図。 本発明に係わる第1のエアフィルタと第2のエアフィルタを連結した実施形態を示す図。 本発明に係わる連結部材の実施形態の断面詳細を示す図。 本発明に係わるエアフィルタの連結方法における連結過程の形状を示す図。 本発明に係わる挿入部材及び固定部材の実施形態の斜視図を示す図。
符号の説明
1 エアフィルタ
2 フィルタ枠
2a 枠外側
2b 空間部
2c 枠内側
2d 支持部
3 ろ材
4 樹脂製接続ピース
5 第1のエアフィルタ
6 第2のエアフィルタ
7 挿入部材
7a 鍔部
7b 連結部
7c 挿入部
7d 先端部
8 シール材
9、10 開口部
11 固定部材
11a フランジ部
11b 固定部
11c 凹部



Claims (4)

  1. 第1のエアフィルタと第2のエアフィルタとが連結されるエアフィルタの連結構造において、
    前記第1のエアフィルタの第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタの第2のエアフィルタ枠との連結部に設けられ、
    前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠とを連結する挿入部材と、
    前記挿入部材を前記第1又は前記第2のエアフィルタ枠に固定する固定部材と、
    前記挿入部材の鍔部と前記固定部材の間を含む前記第1のエアフィルタ枠と前記第2のエアフィルタ枠との間に位置するシール材と
    を有することを特徴とするエアフィルタの連結構造。
  2. 前記挿入部材および前記固定部材は、可撓性を有する樹脂材料によって構成されることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタの連結構造。
  3. 前記シール材は、弾性変形する高分子材であることを特徴とする請求項1に記載のエアフィルタの連結構造。
  4. 請求項1に記載のエアフィルタの連結構造を組み立てる連結方法であって、
    前記第1又は第2のエアフィルタ枠に設けられた開口部に前記固定部材を挿入し、
    前記固定部材に前記挿入部材の一方を挿入し、
    前記挿入部材の鍔部と前記固定部材の間を含む前記第1又は第2のエアフィルタ枠の連結面に前記シール材を取り付け、
    前記挿入部材の他方を前記第2又は第1のエアフィルタ枠に設けられた開口部に嵌合させることにより前記第1のエアフィルタと前記第2のエアフィルタを連結させることを特徴とするエアフィルタの連結方法。





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