JPH0579319U - 空調用フィルタ - Google Patents

空調用フィルタ

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JPH0579319U
JPH0579319U JP025027U JP2502792U JPH0579319U JP H0579319 U JPH0579319 U JP H0579319U JP 025027 U JP025027 U JP 025027U JP 2502792 U JP2502792 U JP 2502792U JP H0579319 U JPH0579319 U JP H0579319U
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JP
Japan
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filter
frame
filter unit
connecting tool
units
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JP025027U
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English (en)
Inventor
仁 新沼
健 山口
文男 中島
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Nippon Muki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Muki Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一形状のフィルタユニットを隣接して連結
してなる空調フィルタを提供するもので、そのフィルタ
ユニットの分離の容易化と、連結具の抜け出しの防止を
図ると共に、連結具による傷発生を防止する。 【構成】 濾材の周辺を囲む枠に溝部を形成し、隣接す
るフィルタユニットの該溝部間に弾性部材の連結具を架
設し、該連結具でフィルタユニットを挟持保持する。ま
た、連結具に一体的に形成する係止部を前記枠に係止
し、その抜け出しを防止する。 【効果】 フィルタユニットの分離が容易に出来ると共
に、連結具の抜け出しが防止され、フィルタの傷発生が
防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調装置内に挿着されるフィルタに係り、特に粗塵類等を除去する ための粗塵用フィルタとして好適な空調用フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図13に示すように、空調装置12のケース13内には粗塵フィルタ14,中 性能フィルタ15,熱交換器16およびファン17等が収納される。ケース13 の吸引口18からケース13内に吸引された空気は粗塵フィルタ14により粗大 粒子等を除去された後、中性能フィルタ15で微細な塵埃を除去されて熱交換器 16側に送られ、排出口19から送出される。図14に示すように、一般に空調 装置12は室の片隅に設置される場合が多い。空調装置12の粗塵フィルタ14 等の取り出し側と室の内壁20と間には配管等が設けられる狭隘のスペース21 しか確保されていない。そのため、粗塵フィルタ14等を取り出してメンテナン スする場合には、スペース21が不足し、取り出しが困難となる場合が多い。そ のため、図15に示すように例えば粗塵フィルタ14を分離可能な分割タイプの 粗塵フィルタ14aとし、取り出し時において粗塵フィルタ14aを互いに分離 させながらスペース21側から引き出すようにしていた。図16および図17は 従来一般に採用されている分離型のフィルタ22を示すものである。フィルタ2 2は、例えば濾材5の周辺を枠23で囲んでなる長方形状の同一形状の雄フィル タユニット24,雌フィルタユニット25を互いに隣接させて連結するものから 形成される。雄フィルタユニット24の枠23には先端側を折曲した連結爪26 が固着され、相手側の雌フィルタユニット25の枠23には連結爪26の嵌まり 込む溝部27が貫通形成される。図17に示すように、雄フィルタユニット24 と雌フィルタユニット25との連結は、雄フィルタユニット24の連結爪26を 雌フィルタユニット25の溝部27に嵌め込んで行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、図16および図17に示した従来のフィルタ22の場合には次 のような問題点がある。すなわち、雄フィルタユニット24と雌フィルタユニッ ト25とは前記したように外観形状が同一であるが雄フィルタユニット24には 連結爪26が固着され、雌フィルタユニット25には溝部27が形成されている 。そのため、雄フィルタユニット24と雄フィルタユニット25は別物であり、 フィルタ23を組み付ける場合に雄雌の区別を確認し、雄フィルタユニット24 の横に雌フィルタユニット25を隣接させて配置し、両者を連結する選別確認作 業が必要になる。そのため、組み付け作業が煩雑になると共に、メンテナンス時 等において交換用の雄フィルタユニット24および雌フィルタユニット25の両 方を準備しなければならず、管理が面倒である。更に、雄フィルタユニット24 に固着する連結爪26は枠23の側面から突出しているため、梱包がやりにくく 、かつ輸送時や組み付け時等において連結爪26が他のフィルタ22等に当り、 フィルタ22を傷つける問題点がある。また、連結爪26を溝部27に嵌め込ん でも外力により連結爪26が溝部27から外れ易く、雄フィルタユニット24お よび雌フィルタユニット25が分離する問題点もある。
【0004】 本考案は、以上の問題点を解決するもので、フィルタユニットに雄雌の区別が なく、共通のものを隣接して連結することによりフィルタが形成されるため管理 が極めて容易であり、かつ製造コストが低減されると共に、フィルタユニットの 連結および分離作業がやり易く、組み付け後の連結部のはずれがなく、かつ連結 具等によるフィルタの傷等の発生のない空調用フィルタを提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の目的を達成するために、上下面枠および両側面枠で濾材を囲 んで形成され、隣接して配設される少なくとも2個のフィルタユニットを連結結 合したものからなる空調用フィルタであって、前記枠の表面側に該枠内に貫通す る溝部を形成すると共に、隣接する前記フィルタユニットの前記溝部間に架設可 能の略コ字状横断面の弾性部材であってその両先端部が近接して形成される連結 具を前記フィルタユニットの前記溝部内に挿着して両フィルタユニットを連結す るようにした空調フィルタを構成し、更に好ましくは連結具に係止部を一体的に 形成し、連結具の挿着時における外れを防止するようにした空調用フィルタを構 成するものである。
【0006】
【作用】
フィルタユニットはすべて共通の形状のものから形成され、その表面側の枠に は溝部が貫通形成される。フィルタユニットを連結するには、例えば隣接する該 フィルタユニットの側面枠を接触させ、溝部内に連結具を挿入する。連結具は隣 接する両フィルタユニットの溝部間に架設可能なコ字状横断面の弾性部材からな り、かつその両先端部が近接して形成されるため、両フィルタユニットの側面枠 を挟持すべく機能する。それにより、両フィルタユニットが連結される。また、 係止部を連結具に形成することにより、係止部が前記枠に係止し、連結具の抜け 出しを防止する。メンテナンス時等において両フィルタユニットを分離して取り 出すためには、前記連結具を溝部から取り外せばよく、簡単に行われる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。本実施例では図1に示すよ うに、同一形状の一対のフィルタユニット2,2の連結構造からなる空調用フィ ルタ1について説明するが、勿論フィルタユニットの数は2個に限らない。フィ ルタユニット2は濾材5の周辺を囲む上面枠6,下面枠7および側面枠8,8等 から構成される。図2および図3に示すように、側面枠8の下方側は折曲し、波 状の濾材5の端部を挟持する。また、上面枠6および下面枠7と濾材5との固定 は、シール固化剤を濾材5の端面に含浸させ両者を接着して行う。なお、本実施 例では側面枠8を鋼板から形成し、上面枠6,下面枠7を樹脂板から形成するも のを採用するが、勿論これに限定するものではない。また、濾材5も波形に限ら ず平板のものでもよく、その材質は合成繊維,ガラス繊維等特に限定されるもの ではない。図4および図3に示すように、上面枠6,下面枠7および側面枠8に は長孔状の溝部4が複数個形成される。溝部4は前記各枠6,7,8の外端側に 比較的近接する位置の表面側に貫通形成されるものであり、後記する連結具3の 挿着可能な寸法から形成される。
【0008】 図4および図5は連結具3の一実施例を示す。連結具3はバネ鋼等の弾性部材 からなり、図5に示すように略コ字状横断面のものから形成される。また、その 両先端部には互いに近接する挟持部9,9が形成される。その上方側の一側面に は切起こし形成された係止部10が一体的に形成される。なお、係止部10は外 方に突出して形成されるが、その基端部を中心に可撓に形成される。図5に示す a寸法は、隣接して配置される一対のフィルタユニット2,2の溝部4,4の内 巾にほぼ等しい寸法のものからなり、図4に示す横巾bは長孔状の溝部4の長手 方向の寸法よりやや小さめの寸法に形成される。
【0009】 次に、一対のフィルタユニット2,2を連結して空調用フィルタ1を組み付け る方法について説明する。図3に示すように、フィルタユニット2,2の側面側 8,8を互いに接触させる。次に、連結具3の挟持部9,9間を強制的に拡巾し ながら溝部4,4内で挿入すると共に、係止部10を溝部4を貫通して濾材5の 設置空間内に挿入し、連結具3の上方面が側面枠8,8の表面側に当接するまで 押し込む。連結具3は弾性部材から形成され、挟持部9,9は互いに近接して形 成されるため、両側面枠8,8は挟持部9,9により挟持される。それにより、 フィルタユニット2,2が密接する。更に、係止部10が側面枠8の裏側に係止 するため、連結具3の抜け出しが防止される。以上のように、同一形状のフィル タユニット2,2を接触させ、溝部4内に連結具3を挿着するだけの簡単な作業 によりフィルタユニット2,2の連結が行われる。次に、メンテナンス時等にお いてフィルタユニット2,2を分離する方法について説明する。連結具3には前 記したように、片側しか係止部10が形成されていないため、図6に示すように 係止部10のない側のフィルタユニット2を引き下げることにより分離が容易に 行われる。また、残りのフィルタユニット2から連結具3を取り外す場合には濾 材5側から係止部10を押圧し、係止部10を溝部4内に臨ませた後、連結具4 を上方に引き出することにより比較的容易に行われる。
【0010】 図8は他の形状の連結具3aを示す。連結具3aと連結具3とは係止部10と 同一の係止部10a,10aを両側に形成した点のみ相違するもので他の部分は 同一形状のものである。両側に係止部10a,10aを形成することにより連結 具3aの抜け出しをより確実に防止することが出来る。
【0011】 図9は更に別の形状の連結具3bを示す。連結具3bは内方に突出する係止部 10bを形成するもので、その他の形状は前記実施例の連結具3,3aと同一で ある。図10は本実施例の連結具3bでフィルタユニット2,2を連結する場合 を示す。フィルタユニット2,2の側面枠8b,8bには係止部10bの係止可 能な係止箇所11を残して側面枠8b,8bの内方側に開口する溝部4b,4b が形成される。溝部4b,4bを介して連結具3bを挿入し、先端部9,9でフ ィルタユニット2,2を挟持することによりフィルタユニット2,2は密接連結 される。また、係止部10bが係止箇所に係止することにより、連結具3bの抜 け出しが防止される。また、溝部4b,4bが内方側に開口するため、連結具3 bの挿脱が容易に行われる。図11は図9に示した係止部10bと同様な係止部 10cを相対向する2箇所に形成した連結具3cを示す。係止部10c,10c により連結具3cの抜け出しがより確実に防止される。
【0012】 図12は図5等に示した係止部10,10b,10cを形成しない連結具3d を示す。本実施例の連結具3dによってもフィルタユニット2,2を密接固定す ることが可能である。
【0013】 以上の実施例において、一対のフィルタユニット2,2を連結する場合につい てのみ説明したが、フィルタユニット2,2の側面枠8,8のみならず上面枠6 および下面枠7に前記した溝部4,4b等を形成することにより、多数個のフィ ルタユニット2等を連結具3等を用いて連結することが出来る。また、連結具と して連結具3,3a,3b,3cに示したものを採用したが本考案はそれ等に限 定するものではない。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、次のような顕著な効果を奏する。 (1)フィルタユニットは雄雌の区別がなく、単一の形状のものが採用されるた め、部品点数が少なくなり管理の容易化とコストダウンが図れる。 (2)フィルタユニット同士を連結する場合に方向性が特になく、組み付け作業 が楽に出来る。 (3)連結具がフィルタユニットに固着されず、かつフィルタユニットの側面よ り突出して装着されるものではないため梱包,輸送時や組み付け時における連結 具によるフィルタユニットの傷等の発生が防止される。 (4)連結具が先端部を近接する弾性部材から形成されるため、フィルタユニッ ト同士が密接固定される。 (5)連結具に係止部が形成されるものでは、使用時に振動等によりフィルタユ ニットに衝撃が加わってもその抜け出しが確実に防止される。 (6)係止部が一方側にしか形成されない連結具を採用する場合にはメンテナン ス時等におけるフィルタユニットの取り外しが極めて容易に出来る。また、両側 に係止部を有する連結具でも比較的容易に取り外しすることが出来る。 (7)係止部をフィルタユニットの枠に係止した状態でフィルタユニットの洗浄 を行うことが出来るため、連結具の紛失が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の空調用フィルタを示す平面
図である。
【図2】図1の一部省略A−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線拡大断面図である。
【図4】連結具の一実施例を示す側面図である。
【図5】図4のC−C線横断面図である。
【図6】図4,図5に示した連結具を使用した場合のフ
ィルタユニットの取り外し方法を説明するための一部横
断面図である。
【図7】図4,図5に示した連結具をフィルタユニット
から取り外す方法を説明するための一部横断面図であ
る。
【図8】連結具の他の実施例を示す横断面図である。
【図9】連結具の更に別の実施例を示す横断面図であ
る。
【図10】図9の連結具によるフィルタユニットの連結
状態を示す一部横断面図である。
【図11】連結具の更に別の実施例を示す横断面図であ
る。
【図12】係止部のない連結具の一実施例を示す横断面
図である。
【図13】空調装置の概要構造を示す斜視図である。
【図14】従来の空調装置内に収納されるフィルタの取
り出し時の問題点を説明するための一部上面図である。
【図15】従来の分離型のフィルタユニットの取り外し
方法を説明するための一部上面図である。
【図16】従来のフィルタユニットの連結具を示す斜視
図である。
【図17】従来のフィルタユニットの連結状態を説明す
るための一部横断面図である。
【符号の説明】
1 空調用フィルタ 2 フィルタユニット 3 連結具 3a 連結具 3b 連結具 3c 連結具 4 溝部 4b 溝部 5 濾材 6 上面枠 7 下面枠 8 側面枠 8b 側面枠 9 先端部 10 係止部 10a 係止部 10b 係止部 10c 係止部 11 係止箇所 12 空調装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下面枠および両側面枠で濾材を囲んで
    形成され、隣接して配設される少なくとも2個のフィル
    タユニットを連結結合したものからなる空調用フィルタ
    であって、前記枠の表面側に該枠内に貫通する溝部を形
    成すると共に、隣接する前記フィルタユニットの前記溝
    部間に架設可能の略コ字状横断面の弾性部材であってそ
    の両先端部が近接して形成される連結具を前記フィルタ
    ユニットの前記溝部内に挿着することを特徴とする空調
    用フィルタ。
  2. 【請求項2】 前記連結具は、前記枠に係止可能な係止
    部を一体的に形成するものからなる請求項1に記載の空
    調用フィルタ。
JP025027U 1992-03-25 1992-03-25 空調用フィルタ Pending JPH0579319U (ja)

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Effective date: 19980818