JP2007130359A - ドラム式洗濯機 - Google Patents

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Masafumi Nishino
雅文 西野
Kazushige Murakami
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Abstract

【課題】従来のゴム製のドアパッキンは経年劣化により水封力が低下して水漏れが起こるため、パッキンの交換やドアの締付け力増強などの修理が必要で手間とコストが掛かる。
【解決手段】ドアパッキン23に環状に形成したU字状の溝231に、内部に空気を封入した円環状のチューブ24を嵌め込み、このチューブ24の空気圧による弾性力によって溝231後方の起立片232を押圧し、外槽3の周縁凸部32に密着させて水密性を確保する。さらに、チューブ24内の空気圧をモニタし、空気圧が下がったならばエアポンプを作動させてチューブ24に空気を送り込む。これにより、ドアパッキンの水封力を長期間に亘り維持することができる。
【選択図】図2

Description

本発明はドラム式洗濯機に関し、さらに詳しくは、ドラム式洗濯機においてドアの閉鎖時の水密性(又は液密性)を確保するための技術に関する。なお、本明細書中では、水を使用した洗濯を行うドラム式洗濯機を前提として説明を進めているが、石油系などの溶剤を使用して洗濯を行うドラム式洗濯機でも本発明に係る技術はそのまま適用が可能である。
従来より、水平な又は傾斜した軸を中心に回転自在のドラムを備えるドラム式洗濯機が知られている。例えば特許文献1に記載のドラム式洗濯機では、前面が開口した外槽の内部に前後方向に延伸する水平軸を中心に回転自在のドラムが設置され、外槽の前面開口はヒンジにより軸支されたドアにより開閉される構造となっている。このドアを開放するとドラムの内側が覗き、その内部に洗濯物を出し入れすることができる。
こうした構造のドラム式洗濯機では、洗いやすすぎ時に外槽内に水が貯留されるから、ドアを閉鎖した際にドアと外槽の開口周縁部とは高い水密性を確保する必要があり、そのために従来、ドアの裏面にあって外槽と接触する部分にゴム製のドアパッキンが周設されている。即ち、このゴムの弾性力によって水密性を確保している。しかしながら、ゴムは年月が経過するとその弾性力が低下してくるため、ドアの水密性が低下して水漏れが発生するおそれがある。
家庭用の洗濯機の場合、洗濯の頻度はそれほど高くないため、一般的には、製品を買い換えるまでの間に前述のようなドアパッキンの水密性の低下による水漏れが起こる可能性は低い。これに対し、クリーニング店舗或いはコインランドリー店舗などで使用される業務用の洗濯機の場合、その使用頻度は非常に高いため、ドアパッキンの水密性の低下も起こり易い。従来、水密性が低下して水漏れが起こると、ドアパッキンを交換する、或いはドアの締付け力を強めてドアパッキンの水封力の低下を補う、といった修理が行われている。しかしながら、いずれもサービス担当者に修理・部品交換を依頼する必要があり、時間が掛かるとともにコストもかなりの負担になる。
特開平8−173685号公報
本発明は上記課題を解決するために成されたものであり、その目的とするところは、長期間に亘ってドアパッキンによる高い水密性を確保することができるドラム式洗濯機を提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明は、前後方向に延伸する水平な又は傾斜した軸を中心に回転自在であるドラムと、該ドラムを内装し内部に水又は溶剤を貯留するための外槽と、前記ドラム内に洗濯物を出し入れするために前記外槽前面に形成された衣類投入用の開口を開閉するドアと、を具備するドラム式洗濯機において、
前記ドアを閉鎖した際の該扉体と前記外槽の開口周囲との間の液密性を確保するためのシール手段として、内部にガスを封入したチューブを用いたことを特徴としている。
上記ガスは特に限定しないが典型的には空気である。上記チューブは弾性を有する材料、例えばゴムから成るものとするが、従来のようにこうした部材自体が持つ弾性力によって水密性を確保するのではなく、そのチューブ内に封入された空気(又は他のガス)の圧力による弾性力により液密性を確保する。したがって、チューブ自体の弾性の低下が生じてもドアと外槽開口周囲との間の高い液密性を確保することができ、外槽に水や溶剤を貯留した際にも液漏れを防止することができる。また、従来のゴム製のパッキンに比べてドアを閉鎖する際にチューブ自体に負荷が掛かりにくいので、チューブを構成する弾性部材の経年劣化も軽減される。
また本発明に係るドラム式洗濯機では、好ましくは、前記チューブは外部からガスを注入するためのガス注入口を有する構成とするとよい。
この構成によれば、チューブ内からの空気漏れによって内部の空気圧が低下して弾性力が低下した場合でも、例えばエアポンプなどによりガス注入口からチューブ内に空気を送り込んで空気圧を回復させれば元の液封力を得ることができ、液漏れの発生を防止することができる。
また、本発明に係るドラム式洗濯機の一態様として、前記チューブ内のガス圧を検出するガス圧検出手段と、該検出されたガス圧又はそれに基づく情報を表示する表示手段と、を備える構成とすることができる。
この構成によれば、ガス圧検出手段により検出された例えば空気圧が表示手段に表示されるので、作業者はこの表示により、水漏れが起こる可能性があるような程度近くまで空気圧が下がったことをすぐに認識することができる。そして、空気圧が低いときには例えば手動式のエアポンプ等を用いてガス注入口からチューブ内に空気を送り込んで空気圧を回復させ、元の液封力を得ることができる。なお、表示手段は単に検出されたガス圧の数値を表示するようにしてもよいが、例えばその数値を判断して作業者にガスの注入を促すような注意喚起の表示を行ってもよい。
また、本発明に係るドラム式洗濯機の別の態様として、前記チューブ内のガス圧を検出するガス圧検出手段と、前記ガス注入口より前記チューブ内にガスを注入するガス注入手段と、を備える構成とすることができる。
この構成によれば、ガス注入手段が内蔵されているので、手動式エアポンプ等を別途用意する必要がなく、例えば作業者がスイッチ操作を行うことによりガス注入手段よりチューブ内に空気を注入して速やかに空気圧を回復させることができる。これにより、洗濯作業を効率的に行うことができる。
さらに上記別の態様の構成では、前記ガス検出手段により検出されたガス圧を判定する判定手段と、該判定手段による判定結果に基づいて前記ガス注入手段を作動させる制御手段と、を備える構成とするとよい。
この構成によれば、チューブ内の空気圧が下がってチューブの液封力が低下すると、作業者の手を煩わすことなく自動的にガス注入手段よりチューブ内に空気が送給され、チューブの液封力が回復する。これにより、作業者はチューブの空気圧を全く気にする必要がなくなり、チューブ自体に大きな亀裂が生じたり破損したりしない限り、常に液漏れのない洗濯作業を行うことができる。
なお、チューブ内に円滑にガスを注入するためには、前記ガス注入口又は前記ガス注入手段から該ガス注入口に至るガス注入経路にガス逆流防止手段、例えば逆止弁を備えるようにするとよい。
以上のように本発明に係るドラム式洗濯機では、長期間に亘ってシール手段によるドア閉鎖時の該ドアと外槽の開口周囲との間の液密性が保証されるので、確実に液漏れの発生を回避することができる。また、シール手段の液封力が低下した場合でも、従来のようなドアパッキンの交換やドアの締付け力の増強などのサービス担当者を呼んでの修理や部品交換は必要なく、自動的に又は作業者自身の簡単な操作や作業により、ドアと外槽との間の液密性を復活させて液漏れのない洗濯を実行することができる。それにより、修理等に要する時間が無駄にならず、例えば業務用の洗濯機では、稼働効率を上げることができる。また、修理や部品交換に要するコストも節約できる。
以下、本発明に係るドラム式洗濯機の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図1は本実施例のドラム式洗濯機の概略側面縦断面図である。
このドラム式洗濯機の外形を成す筐体1の内部には、図示しないバネやダンパにより外槽3が吊支され、その外槽3の内部には、略水平で前後方向に延伸する主軸5により片持支持された周面円筒形状のドラム4が配置されている。ドラム4はその前端面に大きな開口が衣類投入口41として設けられ、外槽3の前面にも大きな開口31が形成され、この開口31は横開き式のドア2により開閉されるようになっている。即ち、このドア2を開けると開口31を通して内部のドラム4の衣類投入口41が覗くから、この衣類投入口41からドラム4内に洗濯物を出し入れする。
主軸5は外槽3の後壁に設けられた軸受6により回転自在に支承され、該軸受6より後方に突出した主軸5の先端には大プーリ7が取り付けられている。筐体1内の底部に設置されたドラムモータ8の回転駆動力はモータプーリ9、タイミングベルト10を介して大プーリ7に伝達され、これによりドラム4は主軸5を中心に回転駆動される。なお、ダイレクトドライブ方式を採用する等の駆動方式の適宜の変更が可能であることは当然である。外部の水道栓等から給水口11に供給された水は給水バルブ12を介して外槽3内へ注水される。一方、外槽3の底部に連結された排水管13には排水バルブ14が設けられ、外槽3内に溜まった水は排水バルブ14が開放されることにより機外に排出される。
ドラム4の円筒形状の周面には多数の小さな通水孔42が穿設されている。したがって、洗いやすすぎ時に外槽3内に貯留された水は主として通水孔42を通してドラム4内に流入し、ドラム4内に収容された洗濯物は水に浸る。また、脱水時にはドラム4が高速回転されると、遠心力によりドラム4内の洗濯物から絞り出された水は通水孔42を通して外槽3側に飛散して除去される。
図2はドア2付近の詳細縦断面図である。ドア2は、環状のドアフレーム21の内側にゴム製のドアパッキン23を介してドアガラス22が嵌め込まれている。ドアパッキン23には外方に開いたU字状の溝231が環状に形成されており、この溝231にゴム製のチューブ24が本発明におけるシール手段として嵌め込まれている。ドア2が外槽3の開口31を閉鎖するとき、ドアパッキン23の溝231の後方側の起立片232が開口31の周縁の周縁凸部32に接触し、この起立片232がチューブ24によって後方に押されることにより、起立片232と周縁凸部32との間が水封される。このようにチューブ24を含むドアパッキン23はドアガラス22の固定と、ドア2と外槽3の開口31周縁部との間のシールとの両方の機能を有する。
図3はチューブ24の外観斜視図である。チューブ24はゴム製の円環状の中空体であって1箇所に空気注入口241を有している。この空気注入口241の内側には、外部からチューブ24内に空気を注入する際には開き、それ以外の場合には閉じて外部への空気の流出を止める逆止弁が設けられている。
図4は本実施例のドラム式洗濯機の電気系の概略構成図である。制御の中心にCPU等を含む制御部50が据えられ、操作部52からのキー入力信号、ドアスイッチ54によるドア2の開閉検知信号、チューブ24内に封入された空気圧を検出する圧力センサ55の圧力検出信号などが制御部50に入力される。制御部50は制御プログラムが予め格納されたROM等の記憶素子を有し、上記のような各入力信号を受けつつ制御プログラムをCPUで実行することにより、負荷駆動部51を介してドラムモータ8の動作を制御するほか、給水バルブ12、排水バルブ14の開閉を制御し、さらには必要に応じてエアポンプ56を作動させて空気注入口241に接続された空気供給管を通してチューブ24内に空気を送給する。また、制御部50は表示部53に運転状況等の所定の表示を行う。
本実施例のドラム式洗濯機に特徴的な動作について説明する。前述のように、ドアパッキン23の溝231に嵌め込まれているチューブ24の空気注入口241には逆止弁が設けられているため、基本的にチューブ24に封入された空気は外部に漏れ出さないものの、使用に伴って徐々に空気が抜けてくる。そのため、チューブ24内の空気圧は徐々に減じてくる。ドアパッキン23の起立片232の押圧力はチューブ24の空気圧に依存するため、空気圧が減じるとドアパッキン23の水封力が落ちてきて、或る程度以上、水封力が下がると水漏れが発生するおそれがある。そこで、制御部50は圧力センサ55による圧力検出信号に基づき、チューブ24内の空気圧が予め設定した下限値よりも下がっているか否かを判定し、もし下がっている場合には、負荷駆動部51を介してエアポンプ56を作動させ、チューブ24内に空気を送り込む。
これにより、チューブ24内の空気圧は上昇するから、制御部50は圧力センサ55による圧力検出信号に基づき、チューブ24内の空気圧が予め設定した目標値になるまでエアポンプ56を作動させ、目標値に達したならばエアポンプ56を停止する。これにより、チューブ24内の空気圧は回復し、それに伴いドアパッキン23の起立片232の押圧力も元に戻ってドアパッキン23と外槽3の周縁凸部32との間の水密性が確保され、水漏れのおそれがなくなる。
なお、チューブ24が破損していたり大きな亀裂が生じていたりする等の不具合でない限り、一旦チューブ24内の空気圧が目標値まで高まればすぐに下限値を下回るようなことはないから、制御部50は運転中、常に圧力センサ55による圧力検出値を監視している必要はなく、例えば運転開始時、等決まった時点で上記のような処理・制御を実行すれば十分である。一方、チューブ24が破損していたり大きな亀裂が生じていたりした場合には、例えばエアポンプ56を長い時間作動させてもチューブ24内の空気圧が目標値に達しないことが考えられる。そこで、制御部50はこうした状態を認識したならば、表示部53に異常表示を行うようにして作業者の注意を喚起するとよい。
上記実施例のドラム式洗濯機ではチューブ24内の空気圧が低下すると自動的に(つまり作業者の手を煩わすことなく)チューブ24に空気が送給されて水封力が回復するが、自動制御可能なエアポンプを搭載しているためにその分だけ機器のコスト上昇要因となる。そこで、より簡易的で且つ低コストな構成としては、エアポンプ56を内蔵せず、制御部50は圧力センサ55による圧力検出信号に基づいた数値表示や注意喚起表示を表示部53上で行うようにしてもよい。この場合には、例えば筐体1の前面や側面等に空気供給口を設けておき、作業者が表示部53の表示を見てチューブ24に空気を注入する必要があると判断したときに、手持ちの手動式のエアポンプを空気供給口に接続し、手動でチューブ24内に空気を送り込んで空気圧を回復させることができる。こうした目的のために、例えば自転車のタイヤのチューブ内に空気を送り込むエアポンプなどを利用することができる。
なお、上記実施例は一例であって、本発明の趣旨の範囲で適宜変形や修正、追加を行っても本願特許請求の範囲に包含されることは明らかである。
本発明の一実施例であるドラム式洗濯機の概略側面縦断面図。 本実施例のドラム式洗濯機におけるドア付近の詳細縦断面図。 本実施例のドラム式洗濯機で用いられるチューブの外観斜視図。 本実施例のドラム式洗濯機の電気系の概略構成図。
符号の説明
1…筐体
2…ドア
21…ドアフレーム
22…ドアガラス
23…ドアパッキン
231…溝
232…起立片
24…チューブ
241…空気注入口
3…外槽
31…開口
32…周縁凸部
4…ドラム
41…衣類投入口
5…主軸
6…軸受
7…大プーリ
8…ドラムモータ
9…モータプーリ
50…制御部
51…負荷駆動部
53…表示部
55…圧力センサ
56…エアポンプ

Claims (6)

  1. 前後方向に延伸する水平な又は傾斜した軸を中心に回転自在であるドラムと、該ドラムを内装し内部に水を貯留するための外槽と、前記ドラム内に洗濯物を出し入れするために前記外槽前面に形成された衣類投入用の開口を開閉するドアと、を具備するドラム式洗濯機において、
    前記ドアを閉鎖した際の該ドアと前記外槽の開口周囲との間の水密性を確保するためのシール手段として、内部にガスを封入したチューブを用いたことを特徴とするドラム式洗濯機。
  2. 前記チューブは外部からガスを注入するためのガス注入口を有することを特徴とする請求項1に記載のドラム式洗濯機。
  3. 前記チューブ内のガス圧を検出するガス圧検出手段と、該検出されたガス圧又はそれに基づく情報を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする請求項2に記載のドラム式洗濯機。
  4. 前記チューブ内のガス圧を検出するガス圧検出手段と、前記ガス注入口より前記チューブ内にガスを注入するガス注入手段と、を備えることを特徴とする請求項2に記載のドラム式洗濯機。
  5. 前記ガス検出手段により検出されたガス圧を判定する判定手段と、該判定手段による判定結果に基づいて前記ガス注入手段を作動させる制御手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のドラム式洗濯機。
  6. 前記ガス注入口又は前記ガス注入手段から該ガス注入口に至るガス注入経路にガス逆流防止手段を備えることを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のドラム式洗濯機。

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