JP2007129062A - Led光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED光源の面内で発光輝度・発光スペクトルの分布が均一であり、且つ効率的に多数のLED素子を同時に点灯制御できるLED光源装置を提供する。
【解決手段】LED素子12に並列に接続された抵抗13を備え、抵抗13は、LED素子12の輝度または発光スペクトルを一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されている。また、複数のLED素子が直列接続されたLED列と、該LED列の一端に直列接続された抵抗とからなるLED直列接続列を、複数列並列に接続したLED光源装置であって、抵抗18a,18b,18c,18d,18e,18fは、それぞれのLED直列接続列に一定の電流を流した時に一定の電圧Vcが得られるように、トリミングにより抵抗値が調整されたものである。そして、前記LED直列接続列を並列接続した直並列回路に、前記一定の電流を供給するDC−DCコンバータ24,25を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば平板状の面に、多数のLED素子をマトリクス状に配置した、面状の光源であるLED光源装置に関する。
近年、LED素子の高輝度化から、多数のLED素子を例えば平板状の面に配置し、同時に点灯することで、かなりの光量が得られる。このようなLED光源装置を用い、人工太陽光として野菜等の植物を育成することが試みられている(特許文献1,2,3)。また、多数のLED素子を筒状の容器内に配置し、生体細胞に光を照射することで、医療に用いることが検討されている(特許文献4)。また、液晶表示装置では、バックライト光源として、LED光源装置を用いることで、薄型化、高効率化、高信頼性化が期待される。
特開平8−89084号公報 特開平9−252651号公報 特開平10−178899号公報 特表平10−503109号公報
上記LED素子を多数配列した面状の光源では、面内で発光輝度、発光スペクトルの分布が均一であることが望まれている。また、多数のLED素子を配線接続して、面状の光源を形成するため、効率的に多数のLED素子を同時に点灯制御できる必要がある。しかしながら、LED素子は、製造時に所定の電流に対する輝度のバラツキが大きく、このため、輝度を分類し、ランク分けして出荷しているという事情がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、LED光源の面内で発光輝度・発光スペクトルの分布が均一であり、且つ効率的に多数のLED素子を同時に点灯制御できるLED光源装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のLED光源装置は、多数のLED素子を配置したLED光源装置であって、前記LED素子に並列に接続された抵抗を備え、前記抵抗は、前記LED素子の輝度または発光スペクトルを一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されたものであることを特徴とするものである。これにより、前記LED素子と抵抗の並列接続回路に一定電流を供給することで、光源の面内で輝度またはスペクトルの分布を均一にすることができる。
LED素子は電流素子である。点灯駆動は、定電流源による方式と、LED素子に直列に抵抗器を挿入して定電圧源による方式とがある。ここでは、定電流源について述べる。定電流源は直列にLED素子を多数並べて駆動できるが、それぞれのLED素子の順方向立ち上がり電圧(Vf)のバラツキにより輝度またはスペクトル分布が異なるという欠点が生じる。本発明によれば、この欠点を克服することができる。
また、本発明のLED光源装置は、複数のLED素子が直列接続されたLED列と、該LED列の一端に直列接続された抵抗とからなるLED直列接続列を、複数列並列に接続したLED光源装置であって、前記抵抗は、それぞれのLED直列接続列に一定の電流を流した時に一定の電圧が得られるように、トリミングにより抵抗値が調整されたものである。そして、前記LED直列接続列を並列接続した直並列回路に、DC−DCコンバータを接続し、それぞれのLED直列接続列に一定の電流を供給する。
上記本発明によれば、各LED直列接続列には一定電流が流れ、光源の面内で輝度の分布を均一にすることができる。そして、DC−DCコンバータからパルス幅変調した一定電圧を上記直並列回路に供給することで、それぞれのLED直列接続列に一定の電流が供給され、殆ど無損失で光源の面内での輝度分布の均一性を保ちつつ、明るさを制御することができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。なお、各図中、同一の機能を有する部材または要素には同一の符号を付して、その重複した説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態のLED光源装置を示す。平面状の基板11には、多数のLED素子12がマトリクス状に配置されている。LED素子12は、白色、赤色、緑色、青色、等の発光色を有し、所定の電流を流すことで発光する。以下の説明では、白色、赤色、緑色、または青色のいずれか一色のLED素子12を基板11上に配置し、これらを均一の輝度またはスペクトルで発光させる例について説明するが、例えば、赤色、緑色、および青色のLED素子を配置し、各色毎に駆動回路を備えることで、白色を含む各種色相の光を合成するLED光源装置としてもよい。
図1に示すLED光源装置では、各LED素子12には、均一な電流が流れ、均一な輝度で発光する。しかしながら、上述したように、LED素子12は、製造時に一定電流に対する輝度のバラツキが大きく、このため、輝度を分類し、ランク分けして出荷するという事情がある。そこで、本発明のLED光源装置では、図2に示すように、LED素子12のアノードとカソードに並列に接続した抵抗13を備え、抵抗13は、所定電流に対してLED素子12の輝度または発光波長のスペクトル分布を一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されたものである。
例えば、図3に示すように、セラミック基板14の表面側にLED素子12をマウントし、裏面側に抵抗13をマウントし、表裏面に跨る電極17により両者を並列接続している。抵抗13は、トリミング溝13aを形成することで、抵抗値の調整が可能となっている。
抵抗13のトリミングは、LED素子12と抵抗13の並列接続回路に所定電流(例えば20mA)を流し、フォトダイオード15を含むセンサ16で受光光量を計測しつつ行われる。すなわち、所定電流を流しつつ抵抗13をトリミングすることで、抵抗13の抵抗値が上昇し、抵抗13に流れる電流が減少し、LED素子12に流れる電流が増大し、LED素子12の輝度は増加していく。従って、LED素子12の輝度が所定値に到達したときに、トリミングを停止することで、抵抗13が並列接続されたLED素子12の輝度を所定値に揃えることができる。
LED素子は、発光スペクトルのピーク波長が温度変化によって変化する。温度が変化すると、赤色、緑色、青色光を混合して作る白色光、または青色光を蛍光体でスペクトル変換して作る白色光のスペクトルのピーク波長が変化する。発光スペクトルのピーク波長の変化は、LED素子12に並列接続した抵抗13に流れる電流をトリミングにより調整することで、LED12に流れる電流が調整され、LED素子の発光スペクトルのピーク波長を調整することができる。
LED素子の発光スペクトルのピーク波長の調整は、図2に示す受光光量のセンサ16に代えて、スペクトル分析器を用いることによって行える。すなわち、並列接続した抵抗13の抵抗値をトリミングで調整しつつ、スペクトル分析器によりピーク波長の変化を観察し、所定のピーク波長に調整できた時点でトリミングを停止することで、所望の発光スペクトルを有するLED素子12が得られる。
図4は、複数のLED素子が直列接続されたLED列を示す。ここで、各LED素子12は並列に接続された抵抗13を備え、抵抗13はLED素子12の輝度または発光スペクトルを一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されたものである。例えば、定格電流20mAを流した時に、輝度が一定となるように調整されている。従って、LED素子の製造時に定格電流20mAを流した時の輝度にバラツキが有っても、すべてのLED素子12は並列接続した抵抗13のトリミングにより輝度が一定に調整されているので、LED列のすべてのLED素子12に均一な輝度が得られる。
図5は、本発明の第1実施形態の直並列回路を示す。これは、複数のLED素子12が直列接続されたLED列a,b,c,d,eの一端に、電圧調整用抵抗18a,18b,18c,18d,18eが直列接続され、この電圧調整用抵抗とLED列の直列接続であるLED直列接続列を、複数列並列に接続したLED光源装置である。LED素子12には、上述したように抵抗13が並列接続され、LED素子12の輝度または発光スペクトルを一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されたものである。
電圧調整用抵抗18a,18b,18c,18d,18eは、LED列a,b,c,d,eのそれぞれに、所定電流(例えば20mA)を流した時に、電圧調整用抵抗とLED列の合計電圧として一定電圧(Vc)が得られるように、トリミングにより抵抗値が調整されている。これは、LED列a,b,c,d,eでは、LED素子12の順方向電圧がそれぞれ微妙に異なるため、全体としての合計順方向電圧が異なったものとなる。そこで、電圧調整用抵抗18a,18b,18c,18d,18eを、LED列a,b,c,d,eのそれぞれに接続し、所定電流(例えば定格電流20mA)を流した時に、LED列の合計順電圧と電圧調整用抵抗の電圧との和である一定電圧(Vc)が得られるように調整する。
これにより、直並列回路に一定電圧(Vc)を印加した時に、各LED列a,b,c,d,eのそれぞれに、一定電流(例えば定格電流20mA)を供給することができる。そして、各LED列a,b,c,d,eでは、一定電流(例えば20mA)を流した時に、各LED素子が一定の輝度となるように調整されているので、すべてのLED素子12を均一な輝度で点灯することができる。なお、電圧調整用抵抗18a,18b,18c,18d,18eは、各LED列a,b,c,d,eの合計順方向電圧のバラツキを調整するためのものであるので、なるべく小さな抵抗値の抵抗を用い、この抵抗での電力損失を最小限に抑えるべきである。
図6は、本発明の第2実施形態の直並列回路を示す。この実施形態では、LED素子19は所定電流に対する輝度が予め一定範囲に入るようにランク分けされたものを用いる。このため、並列抵抗13を備えないが、所定電流に対して略一定の輝度が得られる。そして、電圧調整用抵抗18a,18b,18c,18d,18e,18fは、各LED列a,b,c,d,e,fの合計順方向電圧のバラツキを調整し、一定の供給電圧(Vc)により各LED列に一定の電流(例えば20mA)が流れるように調整されている。このため、一定電圧(Vc)を直並列回路に供給することで、各LED列a,b,c,d,e,fに一定電流(例えば20mA)を供給することができ、すべてのLED素子を略均一の輝度で点灯することができる。
図7は、上記直並列回路の駆動回路例を示す。商用交流電源21は、AC100Vまたは200Vの電源であり、これを全波整流回路22で整流し、コンデンサなどからなる平滑回路23で平滑化することで、第1のDC電圧Vbが得られる。そして、第1のDC−DCコンバータ24により、降圧して、上記各LED列に一定電流(例えば20mA)が流れるDC電圧Vcを形成する。
光源の光量制御は、第2段DC−DCコンバータ25の電力素子をパルス幅変調制御信号に従って、オンオフ制御することにより行われる。すなわち、LED素子をパルス点灯し、パルス幅により明るさを制御する。図8に示すように、1サイクル時間Tの内、直並列回路30にDC電圧(Vc)を供給する時間tONを任意に設定し、その間に直並列回路全体のLED素子に均一な電流が流れ、時間tOFFでは電流が流れないため、光源全体の光量を任意に制御することができる。そして、上記光量の制御は、DC−DCコンバータの電力素子のオンオフ制御により行えるので、点灯率100%から0%迄の制御を、殆ど無損失で行える。
この駆動回路においては、電流設定器26を備え、LED素子19に流す実際平均電流を任意に設定できる。実際平均電流の設定値から、上記DC−DCコンバータ25に入力するパルス幅変調信号が決められる。また、直並列回路30に直列に電流検出用抵抗器27とその出力を平滑化する平滑回路28を備える。電流検出用抵抗器27を備え、パルス幅変調制御された矩形波状の直並列回路30に流れる電流を検出し、平滑回路28で平滑化することで、実際平均電流Iが得られる。これと電流設定器26の設定電流Iとを比較器29で比較し、制御器31で比較結果が一致する(差ΔIがゼロとなる)ようにパルス幅変調信号にフィードバック制御し、DC−DCコンバータ24を駆動することで、出力電圧Vcを調整し、実際平均電流を設定電流に一致させることができる。
従って、上記駆動回路を用いることで、上記直並列回路30に設定電流を流す電圧Vcが自動的に形成され、各LED列は電圧調整用抵抗により一定電流に対して合計電圧が一定となるように調整されているので、各LED列に均一な電流が流れ、各LED素子を、設定電流に従って均一に点灯させることができる。このため、例えば図1に示すLEDパネルの全面を均一に発光制御することができる。そして、駆動回路はDC−DCコンバータの電力素子のオンオフ制御によるパルス幅変調制御で、供給電圧Vcを形成し、点灯パルス幅を制御するので、殆ど無損失で効率的にすべてのLED素子を点灯制御することができる。
これまで本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態にて実施されてよいことは言うまでもない。
LEDパネルを示す平面図である。 LED素子に並列接続した抵抗のトリミングによるLED輝度の調整を示す図である。 LED素子と抵抗が並列接続したデバイス構造例を示す斜視図であり、(a)は表面(LED)側を示し、(b)は裏面(抵抗)側を示す。 LED素子と抵抗の並列回路を直列接続したLED列を示す図である。 第1の実施形態の直並列回路を示す図である。 第2の実施形態の直並列回路を示す図である。 上記直並列回路の駆動回路を示す図である。 上記直並列回路への供給電圧パターン例を示すタイムチャートである。
符号の説明
11 基板
12,19 LED素子
13 抵抗
13a トリミング溝
14 セラミック基板
15 フォトダイオード
16 センサ
17 電極
18a,18b,18c,18d,18e,18f 電圧調整用抵抗
21 商用交流電源
22 全波整流回路
23 平滑回路
24,25 DC−DCコンバータ
26 電流設定器
27 電流検出用抵抗器
28 平滑回路
29 比較器
30 直並列回路
31 制御器
a,b,c,d,e,f LED列

Claims (3)

  1. 多数のLED素子を配置したLED光源装置であって、
    前記LED素子に並列に接続された抵抗を備え、
    前記抵抗は、前記LED素子の輝度または発光スペクトルを一定とするように、トリミングにより、抵抗値が調整されたものであることを特徴とするLED光源装置。
  2. 複数のLED素子が直列接続されたLED列と、該LED列の一端に直列接続された抵抗とからなるLED直列接続列を、複数列並列に接続したLED光源装置であって、
    前記抵抗は、それぞれのLED直列接続列に一定の電流を流した時に一定の電圧が得られるように、トリミングにより抵抗値が調整されたものであることを特徴とするLED光源装置。
  3. 前記LED直列接続列を並列接続した直並列回路に、DC−DCコンバータを接続し、それぞれのLED直列接続列に一定の電流を供給することを特徴とする請求項2記載のLED光源装置。
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