JP2007128668A - 仮設トイレ用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 商用電源等から電力供給を受けられない場所に設置される仮設トイレでも使用可能な仮設トイレ用照明装置を提供することである。
【解決手段】 自然エネルギを利用して発電する発電装置1と、発電装置1が発生する電力を蓄える蓄電装置2と、蓄電装置2からの電力供給を受け仮設トイレT内を照らす照明器3とを備えた仮設トイレ用照明装置において、仮設トイレT内の人体の有無を検知する人検知手段4を設け、人体検知時に照明器3を点灯させるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、仮設トイレ用照明装置の改良に関する。
この種、被災地等の商用電源からの電力供給を受けらないような場所に設置される仮設トイレにあっては、電源がなく照明装置を使用できない。
このような仮設トイレにあっては、利用者が安心して利用することが可能なように個室とされており、このような照明装置が無い個室にあっては、仮設トイレ内が暗闇となるため、用を足せない場合がある。
そこで、便器や床板等に夜光塗料を塗布して利用者の便宜を図る仮設トイレの提案があり、このような仮設トイレにあっては、夜間においても、照明装置の必要なくして便器等の位置を認識することができるようになっている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平09−028617号公報(図1)
しかし、上述した従来の仮設トイレでは、利用者は便器等の位置を把握することができるので、その利便性は向上するが、利用者の安心感はそれだけでは満足されず、また、防犯上も照明装置の設置が望まれる。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、商用電源等から電力供給を受けられない場所に設置される仮設トイレでも使用可能な仮設トイレ用照明装置を提供することである。
上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、自然エネルギを利用して発電する発電装置と、発電装置が発生する電力を蓄える蓄電装置と、蓄電装置からの電力供給を受け仮設トイレ内を照らす照明器とを備えた仮設トイレ用照明装置において、仮設トイレ内の人体を検知する人検知手段を設け、人体検知時に照明器を点灯させるようにした。
本発明によれば、自然エネルギによって発電する発電装置と、蓄電装置とを備えているので、商用電源からの電力供給を受けることができない場所に仮設トイレを設置する場合にあっても、照明器を点灯させて仮設トイレ内の明るさを充分に確保でき、また、夜間にあっても、昼間に発電して蓄電装置に充電しておくことができるので、照明器を点灯させて仮設トイレT内の明るさを充分に確保でき、仮設トイレTの利便性を向上することができ、利用者の安心感を満足させるとともに、犯罪抑止効果をも奏することになる。
そして、人体検知時に照明器を点灯させるようにしたので、利用者の有無で照明器を点灯、消灯させることができるので、利用者は、煩わしい照明器の点灯および消灯を行う必要が無くなり、蓄電装置に充電される電力を無駄に消費することが防止されて照明器の長時間の点灯が確保され、仮設トイレの利用時に照明器に電力供給することができないといった可能性を少なくでき、仮設トイレの利便性および実用性を向上することが可能である。
また、蓄電装置の電力の無駄遣いが防止されるので、蓄電装置の充電間隔を延長することができ、蓄電装置の劣化を抑制する効果もあり、仮設トイレ用照明装置を長寿命とすることができる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態における仮設トイレ用照明装置の構成図である。図2は、一実施の形態における仮設トイレ用照明装置を備えた仮設トイレの斜視図である。図3は、一実施の形態における仮設トイレ用照明装置を備えた仮設トイレ内の斜視図である。
図1、図2に示すように、一実施の形態における仮設トイレ用照明装置Lは、自然エネルギを利用して発電する発電装置たる太陽電池1と、太陽電池1が発生する電力を蓄える蓄電装置2と、蓄電装置2からの電力供給を受け仮設トイレT内を照らす照明器3と、仮設トイレT内の人体の有無を検知する人検知手段4と、仮設トイレ内の明るさを検出する光検出手段5と、照明器3を制御する制御回路6とを備えて構成されている。
また、仮設トイレTは、四方を囲う壁部材10と、壁部材10の図2中上部を閉塞する屋根部材11と、壁部材10の図2中底部を閉塞する床部材12と、壁部材10の四面のうち一面に設けたドア13と、床部材12に設置される図示しない便器や排泄物を貯留する便槽等を備えて構成される。
なお、壁部材10の複数面に、仮設トイレT内へ明かりを取り入れる小窓14が設置されており、この小窓は、仮設トイレT内の換気ができるように開閉自在とされている。したがって、日中は、上記小窓14から取り入れられる太陽光によって仮設トイレT内を照らすことができるようになっている。
そして、太陽電池1は、屋根部材11の上方に仮設トイレTの周方向に回動自在な取付部材15を介して所定の傾斜角をもって取り付けられており、屋根部材11に対して回動自在とされている。なお、取付部材15は、螺子締結で屋根部材11に取り付けられており、屋根部材11から取り外せるようになっている。
したがって、この取付部材15を手動操作することによって太陽電池1の向きを変更することができ、これによって、仮設トイレTの設置箇所や向きによらず、太陽電池1で太陽光を充分に受けることができるようになっている。
なお、太陽電池1は、取付部材15によって屋根部材11に対して所定の傾斜角をもって取り付けられているが、仮設トイレTに対して回動自在のみならず、上記傾斜角をも変更自在とするようにしてもよい。
この仮設トイレTの外方に設置される太陽電池1は、仮設トイレT内に設置される蓄電装置2に接続されており、太陽電池1の発電によって蓄電装置2を充電することが可能なようになっている。
具体的には、蓄電装置2は、図3に示すように、蓄電装置2の充放電を制御するとともに照明器3の動作を制御する制御回路6、照明器3、人検知手段4、および光検出手段5とともに筐体7内に収納されて発電装置たる太陽電池1とは分離されてユニット化され、筐体7が仮設トイレTの壁部材10に設けられる梁16等に着脱自在に固定されて、仮設トイレT内に設置される。
蓄電装置2は、上記照明器3、人検知手段4および光検出手段5の動作に必要な電力を充分蓄電可能であって、繰り返し充放電可能なものであればよく、具体的にたとえば、鉛蓄電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池等の二次電池とされている。
つづいて、照明器3は、光源として複数個のLED(半導体発光素子)を備えて構成されており、制御回路6を介して蓄電装置2に接続され、蓄電装置2から電力供給を受けることによって仮設トイレT内を照らすことができるようになっている。
そして、この照明器3の上記したLEDに配光分布に指向性を持たせて、たとえば、便器やトイレットペーパを保持するホルダ等の設置箇所付近の照度を大きくするように設定しておけば、仮設トイレTの利便性が向上し、また、壁部材10が薄い場合には、利用者のシルエット等が仮設トイレT外から見られてしまうといった弊害を除去でき、利用者に安心感を与えることができる。
転じて、人検知手段4は、仮設トイレT内の人体の有無を検知して、人体を検知した場合には電圧でなる人体検知信号を制御回路6に出力することができるものであればよく、具体的にたとえば、人体の発する赤外線を検知する焦電型赤外線センサ等とされている。
また、光検出手段5は、仮設トイレT内の照度を検出することができるようになっており、具体的にはたとえば、フォトトランジスタ等を備えた光センサとされ、仮設トイレT内で検出する照度に応じた電圧でなる照度信号を制御回路6に出力することができるようになっている。
さらに、制御回路6は、詳しくは図示しないが、ケーブル20を介して発電装置たる太陽電池1に接続され、太陽電池1から送られてくる電力で蓄電装置2を充電する充電回路と、蓄電装置2の過充電を防止する充電監視回路と、照明器3に電力を供給する出力回路と、出力回路から出力される電力を供給および遮断を制御することによって照明器3の点灯、消灯を制御する出力制御回路と、タイマとを備えて構成され、上記出力制御回路は、人検知手段4および光検出手段5からの人体検知信号および照度信号を受けて、出力回路からの電力供給を制御する。
また、制御回路6は、光検出手段5が検出する照度が小窓14から取り入れられる太陽光によって仮設トイレT内で利用者が用を足すのに充分な明るさを確保できる程度である場合には、人検知手段4で人体を検知しても出力回路から電力を出力させないようになっている。
具体的には、照度が予め設定される所定値となるときに光検出手段5が出力する電圧を基準として、光検出手段5が出力する電圧が前記基準電圧を超える場合には、制御回路6は、出力回路から電力を照明器3に出力させないように設定されている。なお、上記照度の所定値は、仮設トイレT内で充分に用を足せる明るさが確保できる照度に設定するとよい。
さらに、制御回路6は、上記設定に加えて、人検知手段4で仮設トイレT内に人体を検出すると、該人検知手段4の人体検知信号によって照明器3を点灯させるべく、出力回路から直流電流の電力を出力させて照明器3を点灯させる。したがって、光検出手段5で検出する仮設トイレT内の明るさとなる照度が所定値以下である場合には、制御回路6は、上記人検知手段4からの人体検知信号によって照明器3を点灯させることになる。
そして、この仮設トイレT内に人体がある場合には、人検知手段4は人体検知信号を出力しつづけ、制御回路6は、人検知手段4の上記人体検知信号の入力を受け続ける限り、照明器3に電力供給を行いつづける。すなわち、人検知手段4の人体検知時には照明器3を点灯しつづける。
また、上記人検知手段4の上記人体検知信号の入力があり、その後、仮設トイレT内から人体が無くなって人体検知信号が解消されると、タイマが作動して人体検知信号の解消後所定時間の経過をもって、制御回路6は、照明器3への電力供給を停止して、照明器3を消灯するようになっている。
したがって、上述のような仮設トイレ用照明装置Lにあっては、自然エネルギによって発電する発電装置と、蓄電装置とを備えているので、商用電源からの電力供給を受けることができない場所に仮設トイレを設置する場合にあっても、照明器3を点灯させて仮設トイレT内の明るさを充分に確保でき、また、夜間にあっても、昼間に発電して蓄電装置に充電しておくことができるので、照明器3を点灯させて仮設トイレT内の明るさを充分に確保でき、仮設トイレTの利便性を向上することができ、利用者の安心感を満足させるとともに、犯罪抑止効果をも奏することになる。
そして、人検知手段4を備え、人体検知時に照明器3を点灯させるようにしたので、利用者の有無で照明器3を点灯、消灯させることができるので、利用者は、煩わしい照明器3の点灯および消灯を行う必要が無くなり、蓄電装置2に充電される電力を無駄に消費することが防止されて照明器3の長時間の点灯が確保され、仮設トイレTの利用時に照明器3に電力供給することができないといった可能性を少なくでき、仮設トイレTの利便性および実用性を向上することが可能である。
また、蓄電装置2の電力の無駄遣いが防止されるので、蓄電装置2の充電間隔を延長することができ、蓄電装置2の劣化を抑制する効果もあり、仮設トイレ用照明装置Lを長寿命とすることができる。
さらに、仮設トイレ内の光を検出する光検出手段5を備え、照度が所定値以上の場合には、照明器3を点灯させないので、仮設トイレT内が充分に明るい昼間における照明器3の点灯による電力消費をも抑制することができ、これによって、より一層蓄電装置2に充電される電力を無駄に消費することが防止され、より一層仮設トイレTの利便性および実用性を向上し、より一層仮設トイレ用照明装置Lを長寿命とすることが可能である。
また、さらに、照明器3が点灯状態で人体を検知しなくなると、所定時間経過後に照明器3を消灯させるようにしたので、利用者の照明器3の消灯操作をすること無しに、照明器3が消灯して、利用者不在中における照明器3の点灯による電力消費が皆無となり、これによって、より一層蓄電装置2に充電される電力を無駄に消費することが防止され、より一層仮設トイレTの利便性および実用性を向上し、より一層仮設トイレ用照明装置Lを長寿命とすることが可能である。
なお、本実施の形態においては、照明器3の光源にLEDを採用しているので、この点でも、エジソン電球型ライトに比較して、消費電力が低く抑えられることになり、これによって、蓄電装置2の電力によって照明器3の長時間の点灯が可能となる。
また、風や他の自然エネルギを利用することが可能である地域、場所に仮設トイレTを設置する場合には、他の自然エネルギを利用可能な発電装置を採用することが可能であるが、自然エネルギを利用した発電装置を太陽電池1とする場合には、地域、場所を選ばずに安定的に発電することができるので、仮設トイレ用照明装置Lの汎用性を向上できるという利点がある。
なお、この仮設トイレ用照明装置Lは、図1から図3に示すように、制御回路6にケーブル21を介して接続されるスイッチ8を備えており、このスイッチ8は、壁部材10の内周面に面ファスナ等によって着脱自在に取り付けられている。
そして、このスイッチ8の操作によって、強制的に照明器3を点灯および消灯させることができるようになっている。
したがって、光検出手段5で検出する照度が所定値に達していても、仮設トイレTを利用する利用者は、手動で上記スイッチ8を操作することによって、照明器3を点灯させることができる。すなわち、仮設トイレT内の明るさが充分であっても、利用者によって明るさに対する感覚が異なり、照明の点灯を欲する場合があることから、上記スイッチ8を設けることによって、より利用者が快適に仮設トイレTを利用することが可能である。
そして、この場合にあっても、人検知手段4は人体の有無を検知しつづけ、人体を検知しなくなると、制御回路6は、人体検知信号の解消後所定時間の経過をもって、照明器3への電力供給を停止して、照明器3を消灯するようになっている。
したがって、手動によるスイッチ8の操作によって、照明器3が点灯させることができ、その後仮設トイレTの利用者が上記スイッチ8の操作によって照明器3の消灯を怠っても、利用者が仮設トイレTから出ると自動的に照明器3が消灯され、蓄電装置2の電力を無駄に消費してしまうことが防止され、この場合にも照明器3の長時間の点灯が確保される。
また、本実施の形態においては、仮設トイレ用照明装置Lは、上記したように、各部材が仮設トイレTに着脱自在となっている。したがって、仮設トイレTと、仮設トイレ用照明装置Lと分離して管理することができるので、分解後の仮設トイレTをコンパクトにすることができて運搬や保管が便利であるとともに、過剰な耐衝撃性および耐水性を要求されず、仮設トイレ用照明装置Lを安価に製造することができる。また、このように仮設トイレTから仮設トイレ用照明装置Lを分離できるので、仮設トイレの種類や形状によらずに、仮設トイレ用照明装置Lを設置することが可能であり、仮設トイレ用照明装置Lの汎用性が飛躍的に向上される。
さらに、蓄電装置2、照明器3、人検知手段4、光検出手段5および制御回路6は仮設トイレT内に設置するようにしてあるので、実際に仮設トイレTへ取り付けて使用される状況にあっても、過剰な耐水性を要求されないので、この点でも仮設トイレ用照明装置Lを安価なものとすることができる。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論であり、その技術的な思想の範囲において種々の変更が可能である。
一実施の形態における仮設トイレ用照明装置の構成図である。 一実施の形態における仮設トイレ用照明装置を備えた仮設トイレの斜視図である。 一実施の形態における仮設トイレ用照明装置を備えた仮設トイレ内の斜視図である。
符号の説明
1 発電装置たる太陽電池
2 蓄電装置
3 照明器
4 人検知手段
5 光検出手段
6 制御回路
7 筐体
8 スイッチ
10 壁部材
11 屋根部材
12 床部材
13 ドア
14 小窓
15 取付部材
16 梁
20,21 ケーブル
L 仮設トイレ用照明装置
T 仮設トイレ

Claims (4)

  1. 自然エネルギを利用して発電する発電装置と、発電装置が発生する電力を蓄える蓄電装置と、蓄電装置からの電力供給を受け仮設トイレ内を照らす照明器とを備えた仮設トイレ用照明装置において、仮設トイレ内の人体の有無を検知する人検知手段を設け、人体検知時に照明器を点灯させることを特徴とする仮設トイレ用照明装置。
  2. 仮設トイレ内の光を検出する光検出手段を備え、照度が所定値以上の場合、照明器を点灯させないことを特徴とする請求項1に記載の仮設トイレ用照明装置。
  3. 照明器が点灯中に人体を検知しなくなると、所定時間経過後に照明器を消灯させることを特徴とする請求項1または2に記載の仮設トイレ用照明装置。
  4. 発電装置が太陽光によって発電する太陽電池であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の仮設トイレ用照明装置。
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