JP2007127966A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007127966A
JP2007127966A JP2005322422A JP2005322422A JP2007127966A JP 2007127966 A JP2007127966 A JP 2007127966A JP 2005322422 A JP2005322422 A JP 2005322422A JP 2005322422 A JP2005322422 A JP 2005322422A JP 2007127966 A JP2007127966 A JP 2007127966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
acceleration
forming apparatus
image forming
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005322422A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Okumura
泰彦 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005322422A priority Critical patent/JP2007127966A/ja
Publication of JP2007127966A publication Critical patent/JP2007127966A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 複数の現像装置を内包した回転現像器を回転駆動する回転現像器の駆動を時間内に減速し停止させる駆動停止制御を行う際に、発生する振動を低減する。
【解決手段】 回転現像器に振動検出手段を取り付け、検出された振動から回転軸のねじれによる振動に着目し、ステッピングモータの加減速パターンの変化率を補正することで発生する振動の低減ができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は帯電、露光、現像を繰り返して画像を形成するレーザープリンタやデジタル複写機などに利用する画像形成装置に関し、特にカラー画像形成装置における各色毎の現像装置を回転体構造に内包して、色毎に回転させることで複数色の現像を行う回転現像器の駆動源を発生源とする振動に起因する形成画像の劣化を低減するものである。
電子写真方式を用いて転写材にトナー像を形成する複写機、プリンタ等のカラー画像形成装置には、転写ドラム(もしくはベルト)に用紙を保持し、対向する感光ドラム等の像担持体上にマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色を回転現像器が回転することによって順次トナー像を形成し、各色毎に4回転写することにより4色重ね合わせたフルカラー画像を得る1ドラム方式や感光体上にマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色を回転現像器が回転することによって順次トナー像を形成し、さらに、転写ドラム(もしくはベルト)等の中間転写体に4色の画像を順次形成し、次いで用紙を接触して4色分を1回で転写する1ドラム一括転写方式がある。
この種のカラー画像形成装置においては、複数のトナーを入れた現像装置を搭載した回転現像器を回転駆動し、所定の現像装置を現像位置に精度よく移動するためにステッピングモータが使用されている。このステッピングモータの駆動方式としては、主に1相励磁方式、2相励磁方式、1−2相励磁方式が知られている。また、これらの駆動方式において安定した出力トルクが得られる制御方法として、励磁する相(もしくは巻線)に流れる電流を一定とする定電流制御が知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
特開平1−205182号公報 特開2003−254382号公報 特開2004−336847号公報 『ステッピングモータの使い方』坂本正文著 オーム社 2003年5月25日 P.81−107
前記1ドラム方式や1ドラム一括転写方式の画像形成装置では、その構成上、回転現像器と呼ばれる各色毎の現像装置を備えた質量・慣性ともに大きな回転体を高速で駆動する必要があり、その駆動に伴う回転体の振動が、レーザー露光系に対して影響し、感光体上に形成される潜像位置ずれを招き、複数色による現像行程が必要となるカラー画像形成に際して、顕著に色ずれ、ピッチムラ等のバンディングが発生してしまうという問題点があった。ステッピングモータによる回転現像器の駆動は、起動時の回転現像器の持つイナーシャや摩擦力による回転軸のねじれにより生じる振動が大きく、この振動のエネルギーが伝播して、レーザー露光系の振動の要因となっていると考えられる。よって、ステッピングモータによる現像回転器の回転駆動において、この振動を低減する加減速パターンを決定することが重要となる。しかし、回転現像器のイナーシャや摩擦力、回転軸のねじれの弾性力等の物理パラメータは現像動作の繰り返しにより、トナーの減少、ギアの磨耗等の要因で変化する。このため、例えば、トナーがすべての現像装置において満タンで使用回数が少ない回転現像器という条件で、振動を低減できる設定にした加減速パターンが常に最適な振動抑制をできているとは限らない。そこで、従来は、回転現像器の状態を変化させて試行錯誤の結果、振動が小さくなる加減速パターンを1つに決定していたが、回転現像器等の負荷変動に対して必ずしも振動を最適に抑制する駆動パターンは得られていない。
回転現像器を回転駆動することに対して、ステッピングモータの加減速により生じる振動を低減する手法としては、加減速パターンの形状を加速度が急激に変化しないようにS字の形状にする方法や、定電流制御における設定電流値を条件によって変化させる方法が論じられている(例えば、特許文献1、特許文献3参照。)が、起動により生じた振動に対して、どのタイミングで加速度の切り換えを行うかで振動の低減を図る手法は論じられていない。例えば、単一の周波数の振動を打ち消すためには逆相の等しい大きさの力が加わるタイミングで入力を加えることが行われている(例えば、特許文献2参照。)が、ここで対象としている画像形成装置の回転現像器は、複数の周波数でしかもその周波数が可変の場合にはどのタイミングで力を加えればよいかは簡単には求まらない。しかし、ステッピングモータによる回転駆動の加速度を切り換えるタイミングを回転軸の固有振動の異なる位相に合わせて行うと振動パターンが変わることが実験で確認ができた。このことを利用して、振動検出手段より得た情報をもとに振動が小さくなる時間で加速度が変化するように加減速パターンの変化率を補正することで振動の低減を行う。
以上説明したように本発明によれば、回転現像器のような大きな慣性をもつ負荷を移動駆動する際に発生する画像形成に影響を与える固有振動を、加減速パターンの変化率を補正することで低減することができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下では、本発明の実施例における画像形成装置について、図を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一例であるフルカラープリンタの要部構成図である。
像担持体としての感光体1は図示しないモータで矢印Aの方向に回転する。感光体1の周囲には、現像ユニット10、クリーナ装置9が配置されている。
前記現像ユニット10はフルカラー現像のための3台の色現像装置10Y,10M,10Cと黒現像装置10Kから構成される。現像装置10Y、10M、10Cと10Kは、感光体1上の潜像をそれぞれY、M、C、Kトナーで現像する。Y、M、C、Kの各色を現像する際には、図示しないモータによって現像ユニット10を矢印R方向に回転させ、当該色の現像装置が感光体1に当接するように位置合わせされる。感光体1に現像された各色のトナー像は、転写装置8によって中間転写体としてのベルト2に順次転写されて、4色のトナー像が重ね合わされる。ベルト2はローラ11,12,13、14に張架されている。これらのうち、ローラ11は図示しない駆動源に結合されてベルト2を駆動する駆動ローラとして機能し、ローラ12とローラ14はベルト2の張力を調節するテンションローラとして機能し、ローラ13は2次転写装置としての転写ローラ15のバックアップローラとして機能する。
ベルト2を挟んでローラ11と対向する位置にはベルトクリーナ16が設けられていて、ベルト2上の残留トナーがブレードで掻き落とされる。
記録紙カセット17からピックアップローラ18で搬送路に引き出された記録紙はローラ対19、20によってニップ部、つまり2次転写装置15とベルト2との当接部に給送される。ベルト2上に形成されたトナー像はこのニップ部で記録紙上に転写され、定着装置5で熱定着されて装置外へ排出される。
上記構成によるカラープリンタでは、次のようにして画像が形成される。まず、帯電装置6に電圧を印加して感光体1の表面を予定の帯電部電位で一様にマイナス帯電させる。続いて、帯電された感光体1上の画像部分が予定の露光部電位になるようにレーザースキャナからなる露光装置7で露光を行い潜像が形成される。露光装置7は画像信号に基づいてオン・オフすることにより、画像に対応した潜像を形成する。
現像装置10Y等の現像ローラには各色毎に予め設定された現像バイアスが印加されており、前記潜像は該現像ローラの位置を通過時にトナーで現像され、トナー像として可視化される。トナー像は転写装置8でベルト2に転写され、さらに2次転写装置15で記録紙に転写された後、定着装置5に送給される。フルカラープリント時はベルト上で4色のトナーが重ね合わされた後、記録紙に転写される。感光体1上に残留したトナーは予備清掃装置でトナーの帯電を、クリーニングしやすい状態にし、クリーナ装置9で除去・回収され、最後に、感光体1は除電装置(不図示)で一様に0ボルト付近まで除電されて、次の画像形成サイクルに備える。
上記カラープリンタの画像形成タイミングは、ベルト2上の所定位置を基準として制御されている。ベルト2は駆動ローラ11、テンションローラ12、14、バックアップローラ13からなるローラ類に掛け渡されていて、テンションローラ12、14によって所定の張力が与えられている。
バックアップローラ13とテンションローラ14の間には、基準位置を検知する反射型センサ21が配置されている。反射型センサ21はベルト2の外周面端部に設けられた反射テープ等のマーキングを検知して信号を出力する。
前記感光体1の外周の長さとベルト2の周長は、1:n(nは整数)で表される整数比になっている。このように設定しておくと、ベルト2が1周する間に、感光体1が整数回転し、ベルト1周前とまったく同じ状態に戻るため、中間転写ベルト2上に4色を重ね合わせる際に(ベルトは4周回る)、感光体1の回転ムラによる色ズレを回避することが可能である。
上記のような中間転写方式の画像形成装置においては、反射型センサ21からの信号を検知したのち、所定時間経過後に帯電デバイス6により画像信号に応じて潜像形成を開始する。また、前述したとおり、ベルト2が1周する間に、感光体1が整数回転し、ベルト1周前とまったく同じ状態に戻るため、ベルト2上では常に同じ位置にトナー像が形成される。
以上のような行程は、不図示の制御回路に実装されたソフトウェアにより実行されて、カラー画像が記録用紙に複写されることになるが、ここで、問題となるのが課題としている回転現像ユニット等の駆動時に発生する振動による各色毎の潜像形成時における潜像形成の位置ずれである。潜像形成位置がずれることにより、現像されたトナー画像の位置ずれとなり、4色分を重ねた際に色ずれや、画素間隔が変化することにより発生するピッチムラを招くことになる。
以下では、これらの色ずれを招く回転現像器の振動を回転現像器等の負荷変動があった場合にも抑制するために、ステッピングモータによる回転駆動の加速度切り換え点を回転軸のねじれの、固有振動の異なる位相に合わせると振動パターンが変化することを利用して、形成画像を劣化させる周波数の振動が小さくなるタイミングで加速度を切り換えるように加減速パターンの変化率を補正する構成について説明する。
図2に振動の増加に対し加減速パターンの変化率を補正する過程のフローチャートを示す。まず、S1では回転現像器のある状態、例えば、各色トナーが満タンで回転現像器の使用回数の少ない状態で、振動低減に最適であると考えられる現像器回転駆動のためのステッピングモータの加減速パターンを設定する。S2では実際に現像器を前記加減速パターンで駆動し、S3では、その時の振動を露光装置に取り付けた加速度ピックアップ4により検出する。検出された値は前記不図示の制御回路、もしくは回転現像駆動専用に設けられた制御回路にて処理される。S4において検出された振動データよりバンドパスフィルタ等を用いて50Hzから100Hzの周波数帯の回転軸ねじれにより発生する振動成分と、レーザー露光系の持つ固有振動数など、一つないし複数の潜像形成の位置ずれに影響を与える周波数成分を抽出する。S5では、加速度の切り換えにおける回転軸のねじれに対する固有振動の位相を求め、その位相に対する潜像形成の位置ずれに影響を与える周波数成分の振幅が減少しているか、増加しているか、増加している場合、許容値を満たしているかを判断する。複数の周波数を考慮している場合は、各周波数に重み付けをして判断する。S6では、以前の位相での加速度の切り換えより振動が低減されているので、このとき計測した位相での切り換えを新たな基準に設定し、次の現像動作の待機状態とする。潜像形成の位置ずれに影響を与える周波数成分の振幅が増加した場合のS7では、許容値を超えていなければ、現像動作の待機状態になり、許容値を超えた場合には、回転軸のねじれに対する固有振動の加速度を切り換える基準となっている位相で加速度の切り換え点がくるように加減速パターンの変化率を変更する。
この加減速パターンの変化率補正の様子をグラフで示すと、図3のようになる。一番上に示すグラフが基準となるステッピングモータの加減速パターンであり、2段目のグラフが、振動検出手段から検出された振動をフィルタリングして取り出した回転軸のねじれによる固有振動とする。加速から一定速度への切り換え点aにおける回転軸のねじれによる固有振動の位相はθ1であるのでこの位相θ1が基準の位相となる。3段目のグラフは、現像動作を繰り返すことによって回転現像器の物理パラメータが変化し、振動が変化した時の回転軸のねじれによる固有振動であるとする。このときの加速から一定速度への切り換え点aにおける回転軸ねじれによる固有振動の位相はθ2となっている。このとき潜像形成の位置ずれに影響を与える周波数成分の振幅が許容値を超えていた場合に、位相がθ1になるように変化率を補正した加減速パターンが4段目のグラフとなる。
このように回転軸のねじれ振動の位相に着目して、回転現像器の物理パラメータの変化に対し、加速度の切り換えを行うことで振動が低減できる。
実施例の回転現像器をもつ画像形成装置の構成。 加減速パターンの変化率を補正する過程を示すフローチャート。 加減速パターンの変化率を補正する過程を説明するための図。
符号の説明
1 感光体
2 中間転写ベルト
3 電位センサ
4 加速度ピックアップ
5 定着装置
6 帯電装置
7 露光装置
8 転写装置
9 クリーナ装置
10 現像ユニット
10Y イエロー現像器
10M マゼンダ現像器
10C シアン現像器
10K ブラック現像器
11 駆動ローラ
12 テンションローラ
13 バックアップローラ
14 テンションローラ
15 2次転写装置
16 ベルトクリーナ
17 記録紙カセット
18 ピックアップローラ
19 ローラ対
20 ローラ対
21 反射型センサ

Claims (6)

  1. 大きな慣性をもつ負荷を移動駆動するために駆動する駆動手段を有し、前記移動駆動による振動変化を検出する振動検出手段と、前記振動検出手段から得られた検出値より駆動の加減速パターンの変化率を補正し、駆動を制御する制御手段を備え、振動低減することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記大きな慣性をもつ負荷を、複数の現像装置を保持し、像担持体上に各色のトナー像を形成するために所定の現像装置を現像位置に回転移動する回転現像器とすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記駆動手段をステッピングモータによる回転駆動とすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記振動検出手段は、露光装置や、回転現像器に取り付けられた加速度ピックアップや歪みセンサであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段による加減速パターンの変化率の補正は、形成画像を劣化させる周波数の振動量が許容値を超えたときに加減速パターンの加速度の切り換え点を、回転軸のねじれにより発生する振動の、前記形成画像を劣化させる周波数の振動が小さくなる位相に合わせるように補正するということを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  6. 前記制御手段はトナー量の減少による偏重も考慮し、各現像装置間の移動ごとに加減速パターンを設定できるように現像器の数だけ加減速パターンを記録実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP2005322422A 2005-11-07 2005-11-07 画像形成装置 Withdrawn JP2007127966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005322422A JP2007127966A (ja) 2005-11-07 2005-11-07 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005322422A JP2007127966A (ja) 2005-11-07 2005-11-07 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007127966A true JP2007127966A (ja) 2007-05-24

Family

ID=38150658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005322422A Withdrawn JP2007127966A (ja) 2005-11-07 2005-11-07 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007127966A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7871074B2 (en) * 2007-09-20 2011-01-18 Sharp Kabushiki Kaisha Paper carrying apparatus and image forming apparatus having the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7871074B2 (en) * 2007-09-20 2011-01-18 Sharp Kabushiki Kaisha Paper carrying apparatus and image forming apparatus having the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006243212A (ja) 画像形成装置
JP2005195679A (ja) 画像形成装置
JP2007052111A (ja) 画像形成装置
JP4533198B2 (ja) 駆動制御装置及び画像形成装置
JP5618585B2 (ja) 画像形成装置
JP2006201270A (ja) 画像形成装置
JP2007127966A (ja) 画像形成装置
JPH0736249A (ja) カラー画像形成装置
JP4957184B2 (ja) 回転体駆動装置および画像形成装置
JP2007132992A (ja) ベルト駆動装置および画像形成装置
JP4719043B2 (ja) 駆動制御装置および画像形成装置
JP2007047629A (ja) 画像形成装置
JP4873720B2 (ja) ステッピングモータ駆動制御装置およびそれを用いた画像形成装置
JP2007065102A (ja) 画像形成装置
JP4503417B2 (ja) 画像形成装置
JP5258209B2 (ja) ステッピングモータ駆動装置および画像形成装置
JP4078246B2 (ja) モータ制御装置及び画像形成装置
JP4590992B2 (ja) 画像形成装置
US20120008986A1 (en) Image forming apparatus
JP2008175966A (ja) タンデム型カラー画像形成装置
JP2006023598A (ja) 画像形成装置
JP5262427B2 (ja) 回転体駆動装置、画像形成装置、回転体駆動制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2005328681A (ja) ステッピングモータ制御装置及び画像形成装置
JP2006240854A (ja) 駆動制御装置および画像形成装置
JP2004156731A (ja) 回転駆動装置及びこの装置を用いた画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090203