JP2007127028A - 内燃機関の燃焼室構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】スキッシュエリアを設けた内燃機関の燃焼室構造において、ノッキングの発生を極力抑制する。
【解決手段】シリンダ、シリンダヘッド10及び頂面に凹部20bを有するピストン20により燃焼室が区画形成され、この燃焼室に一対の吸気弁7と一対の排気弁8とを臨ませる。ピストン20の頂面において凹部20bを囲繞する部分とシリンダヘッド10の下面においてこの囲繞部分に対向する部分とをそれぞれスキッシュエリア形成部20a,10aとしてそれらの間にスキッシュ流を発生するスキッシュエリアが形成される。ピストン20の頂面及びシリンダヘッド10の下面はそれらのスキッシュエリア形成部20a,10aにおいて燃焼室の中央側の縁部の位置が一方の排気弁8から他方の排気弁8にわたる部分(縁部X)において一致する。
【選択図】図3

Description

この発明は内燃機関の燃焼室構造に関する。
内燃機関では、高負荷運転時等において点火プラグから火炎が伝播する前に混合気が自然発火して燃焼する現象、すなわちノッキングが発生することがある。こうしたノッキングの発生を抑制する上では、燃焼室の混合気に乱れを与えて火炎伝播速度を増大させることが有効である。このため、例えば、ピストンが上死点近傍に位置するときに、ピストンの頂面とシリンダヘッドの下面とが僅かな隙間を挟んで対向する領域(スキッシュエリア)を形成するようにし、ピストンの上昇に伴ってスキッシュエリアから燃焼室の中央に向かって混合気を噴き出させて、混合気の乱れを形成するようにしたものがよく知られている。
例えば、特許文献1に記載の内燃機関の燃焼室構造では、図4に示されるように、ピストン120がその上死点に位置するとき、ピストン120の頂面周縁近傍120aとシリンダヘッド110の下面においてこれに対向する対向部分110aとの間にスキッシュエリア102が形成される。そして、図4の矢印Aに示されるように、ピストン120の上昇に伴ってこのスキッシュエリア102からスキッシュ流が燃焼室101の中央側に噴き出される。これにより混合気の乱れが形成されて火炎伝播速度の増大が図られるようになる。
特開平9―280052号公報
近年、吸入空気量を増大させるために、バルブ径を大きくするとともに、シリンダヘッドのバルブ周辺を削るなどしており、スキッシュエリアの面積が減少している。このため、図4の矢印Bで示されるように、スキッシュ流は点火プラグ103に向かわず、スキッシュエリア102を形成する面が狭いピストン120側に向かうようになる。
そのため、高負荷運転時等において特に高温になる排気弁の近傍では混合気の乱れが小さくなり、その自然発火が誘発されてノッキングの発生を招くようになる。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、スキッシュエリアを設けた内燃機関の燃焼室構造において、ノッキングの発生を極力抑制することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
請求項1に記載の発明は、シリンダ、シリンダヘッド及び頂面に凹部を有するピストンにより区画形成された燃焼室に一対の吸気弁と一対の排気弁とを臨ませ、前記ピストンの頂面において前記凹部を囲繞する部分と前記シリンダヘッドの下面においてこの囲繞部分に対向する部分とをそれぞれスキッシュエリア形成部としてそれらの間にスキッシュ流を発生するスキッシュエリアが形成される内燃機関の燃焼室構造において、前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の排気弁から他方の排気弁にわたる部分において一致することをその要旨としている。
同構成によれば、排気弁近傍のスキッシュエリアからスキッシュ流が噴き出す際に、そのスキッシュ流はピストンの頂面側やシリンダヘッドの下面側に曲がることがなく、燃焼室中央に向かって噴き出すようになる。その結果、スキッシュエリアから燃焼室の中央にかけて好適に混合気の乱れを形成することができ、高温となる排気弁近傍において混合気の自然発火を抑制することができ、ノッキングが発生するのを抑制することができるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の内燃機関の燃焼室構造において、前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の吸気弁から他方の吸気弁にわたる部分において一致することをその要旨としている。
同構成によれば、吸気弁近傍のスキッシュエリアからスキッシュ流が噴き出す際に、そのスキッシュ流はピストンの頂面側やシリンダヘッドの下面側に曲がることがなく、燃焼室中央に向かって噴き出すようになる。その結果、スキッシュエリアから燃焼室の中央にかけて好適に混合気の乱れを形成することができる。従って、吸気弁近傍においても混合気の自然発火を抑制することができ、ノッキングの発生を一層効果的に抑制することができるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の内燃機関の燃焼室構造において、前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の吸気弁から前記一対の排気弁のうちその吸気弁に対して近接する排気弁にわたる部分において一致することをその要旨としている。
同構成によれば、一方の吸気弁から一対の排気弁のうちその吸気弁に対して近接する排気弁にわたる部分に形成されたスキッシュエリアからスキッシュ流が噴き出す際に、そのスキッシュ流がピストンの頂面側やシリンダヘッドの下面側に曲がることがなく、燃焼室中央に向かって噴き出すようになる。その結果、スキッシュエリアから燃焼室の中央にかけて好適に混合気の乱れを形成することができる。従って、その吸気弁から排気弁にわたる部分近傍においても混合気の自然発火を抑制することができ、ノッキングの発生をより効果的に抑制することができるようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関の燃焼室構造において、前記各スキッシュエリア形成部はスキッシュ流が点火プラグに指向するように傾斜することをその要旨としている。
同構成によれば、スキッシュエリアからスキッシュ流が点火プラグに向かって噴き出すことにより、点火プラグから発生する混合気の火炎が速やかにスキッシュエリア近傍にまで伝播されるようになるため、ノッキングの発生を更に抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態について図1〜3を参照して説明する。
図1に示されるように、内燃機関のシリンダブロック4には、複数のシリンダ5が形成されている。このシリンダブロック4にはその上部にシリンダヘッド10が組み付けられている。各シリンダ5内には、コンロッド6が接続されたピストン20が設けられている。シリンダヘッド10の下面の凹部、ピストン20の頂面、シリンダ5によって燃焼室1が区画形成されている。シリンダヘッド10には、吸気ポート11及び排気ポート12が形成されており、これらのポートは一対の吸気弁7及び一対の排気弁8により、機関の運転状態に応じて開閉される。また、吸気ポート11には、燃料を噴射するインジェクタ(図示略)が設けられており、燃焼室1には、混合気に対して点火を行う点火プラグ3が設けられている。
次に,ピストン20の頂面及びシリンダヘッド10の下面の形状について図2及び図3を参照して説明する。なお、図3において、実線はピストン20の頂面の形状を表し、破線はシリンダヘッド10の下面の形状を表している。
ピストン20の頂面には、シリンダ5の軸を中心とする略円柱状の凹部20bが形成されている。また、シリンダヘッド10の下面には、燃焼室1の一部をなすように凹部が形成されている。ピストン20の頂面において凹部20bを囲繞する部分、並びにシリンダヘッド10の下面においてこの囲繞部分に対向する部分はそれぞれスキッシュエリア形成部20a,10aとされ、それらの間にスキッシュ流を発生するスキッシュエリア2が形成されている。このスキッシュエリア形成部10a,20aは、スキッシュエリア2から噴き出すスキッシュ流が点火プラグ3に指向するように、シリンダ5の中央に対して同シリンダ5の壁面側が下側に傾斜している。そして、スキッシュエリア形成部10a,20aは、燃焼室1の中央側の縁部の位置が、一方の排気弁8から他方の排気弁8にわたる部分(縁部X)、一方の吸気弁7から他方の吸気弁7にわたる部分(縁部Y)、更に吸気弁7から排気弁8にわたる部分(縁部Z)においていずれも一致している。
このように構成された燃焼室構造では、吸入行程において、吸気弁7が開弁され、ピストン20が下動するのに伴い、燃焼室1に吸気ポート11から混合気が吸入される。その後の圧縮行程において、吸気弁7が閉弁され、ピストン20が上動するのに伴い、燃焼室1の混合気が圧縮される。このとき、図2に矢印で示されるように、ピストン20が上死点に近づくのに伴ってスキッシュエリア2からは混合気がスキッシュ流として燃焼室1の中央に向けて噴き出される。そして、このようにスキッシュエリア2から燃焼室1の中央付近に向けてスキッシュ流が噴き出されることにより、燃焼室1の中央からシリンダ5の側方にかけて混合気に乱れが生じるようになる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)燃焼室1の中央側に位置するスキッシュエリア形成部10a,20aの縁部を一致させるようにしたため、スキッシュエリア2からスキッシュ流がピストン20の頂面側やシリンダヘッド10の下面側に曲がることがなく、燃焼室1の中央に向かって噴き出すようになる。その結果、スキッシュエリア2から燃焼室1の中央にかけて好適に混合気の乱れを形成することができ、特に高温となる排気弁8の近傍、更に吸気弁7の近傍においても混合気の自然発火を抑制することができ、ノッキングが発生するのを抑制することができるようになる。
(2)また、スキッシュエリア形成部10a,20aを傾斜させて点火プラグ3に指向させるようにしているため、スキッシュエリア2からスキッシュ流が点火プラグ3に向かって噴き出され、点火プラグ3から発生する混合気の火炎が速やかにスキッシュエリア2近傍にまで伝播される。その結果、ノッキングの発生を更に抑制することができる。
なお、上記実施形態は以下のようにその構成を変更することができる。
・上記実施形態では、スキッシュエリア形成部10a,20aを、燃焼室1の中央側の縁部の位置が、一方の排気弁8から他方の排気弁8にわたる部分(縁部X)、一方の吸気弁7から他方の吸気弁7にわたる部分(縁部Y)、更に吸気弁7から排気弁8にわたる部分(縁部Z)においていずれも一致させるようにしたが、少なくとも上記縁部Xにおいて一致させるようにすれば、排気弁8の近傍における混合気の自然発火を抑制することができ、ノッキングが発生するのを抑制することができる。更に、縁部X,Yのみにおいて一致させる構成を採用することもできる。
・上記実施形態では、ピストン20の頂面にはシリンダ5の軸を中心とする略円柱状の凹部20bを形成するようにしたが、必ずしも円柱状にする必要はなく、燃焼室1に与えたい混合気の流れを作り出しやすいような形状であればよい。
・上記実施形態では、スキッシュエリア形成部10a,20aをシリンダ5の中央からその側方にかけて鉛直方向下向きに傾斜させたが、スキッシュ流を得たい方向に合わせて、スキッシュエリア2を水平に形成するようにしてもよい。
内燃機関の概略構成図。 スキッシュエリア近傍を示す断面図。 ピストンの平面図。 従来のスキッシュエリア近傍を示す断面図。
符号の説明
1…燃焼室、2…スキッシュエリア、3…点火プラグ、4…シリンダブロック、5…シリンダ、6…コンロッド、7…吸気弁、8…排気弁、10…シリンダヘッド、10a…スキッシュエリア形成部、11…吸気ポート、12…排気ポート、20…ピストン、20a…スキッシュエリア形成部、20b…凹部、101…燃焼室、102…スキッシュエリア、103…点火プラグ、110…シリンダヘッド、110a…対向部分、120…ピストン、120a…頂面周縁近傍,X,Y,Z…縁部、A,B…矢印。

Claims (4)

  1. シリンダ、シリンダヘッド及び頂面に凹部を有するピストンにより区画形成された燃焼室に一対の吸気弁と一対の排気弁とを臨ませ、前記ピストンの頂面において前記凹部を囲繞する部分と前記シリンダヘッドの下面においてこの囲繞部分に対向する部分とをそれぞれスキッシュエリア形成部としてそれらの間にスキッシュ流を発生するスキッシュエリアが形成される内燃機関の燃焼室構造において、
    前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の排気弁から他方の排気弁にわたる部分において一致する
    ことを特徴とする内燃機関の燃焼室構造。
  2. 請求項1に記載の内燃機関の燃焼室構造において、
    前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の吸気弁から他方の吸気弁にわたる部分において一致する
    ことを特徴とする内燃機関の燃焼室構造。
  3. 請求項1又は2に記載の内燃機関の燃焼室構造において、
    前記ピストンの頂面及び前記シリンダヘッドの下面はそれらのスキッシュエリア形成部において前記燃焼室中央側の縁部の位置が前記一方の吸気弁から前記一対の排気弁のうちその吸気弁に対して近接する排気弁にわたる部分において一致する
    ことを特徴とする内燃機関の燃焼室構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関の燃焼室構造において、
    前記各スキッシュエリア形成部はスキッシュ流が点火プラグに指向するように傾斜する
    ことを特徴とする内燃機関の燃焼室構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115217668A (zh) * 2022-07-29 2022-10-21 长城汽车股份有限公司 燃烧系统以及车辆

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