JP2007125805A - 媒体取扱装置 - Google Patents

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Katsuo Mizuguchi
勝夫 水口
Takeshi Kaneko
武 金子
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Abstract

【課題】簡単な構成で、磁気化券を発行可能である装置においても媒体に印刷してある情報を容易に確認することができる装置を提供する。
【解決手段】装置21の待機時におけるロール紙12の先端部12cに対向する位置にプリズム24を設けた。ロール紙12の先端部12cには通番が印刷されている。また装置21の外部筐体に窓部を設け、プリズム24はロール紙12の先端部12cに対向する位置と窓部との間に配設される。窓部から覗くとロール紙12の通番が正立状態に目視できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄道等で使用する券発行装置等の媒体取扱装置に関し、とくに媒体を収納しておき、媒体に対して一定の処理を行って排出する媒体取扱装置に関する。
従来、媒体取扱装置としての例えば鉄道等で使用する券発行装置においては、券の原紙となるロール紙を装置内に収納しておき、券発行の要求があった場合に、ロール紙を繰り出して所定の長さ(券1枚分の長さ)に切断し、さらに切断したものに印刷を行って券として排出することにより券発行をしている。この種の装置では、ロール紙の管理をロール紙印刷した通番により行っている。即ち、ロール紙に予め券1枚分毎に通番を印刷しておき、現在の先頭の番号を確認することにより、ロール紙の残量を確認する。このような通番の確認は、例えば駅係員が交代するときに行われる。
このような券発行装置として、例えば図8に示すものがある。図8において、券発行装置1は磁気化していない券を発行するもので、券の原紙となるロール紙2が繰り出し可能に収納され、印字部3およびカッタ部4が設けられている。印字部3には、印字を行う印字ヘッド5、印字ヘッド5に対向して配置されるプラテン6およびインクリボン7が設けられている。
券発行装置1の待機状態においては、ロール紙2の先端部2aは印字ヘッド5とプラテン6の間に位置している(図中太線で示す部分がロール状態から引き出された部分である。)。券を発行する場合は、この状態からロール紙2を搬送しながら印字部3で所定事項の印字を行い、カッタ部4で1枚分の長さに切断して排出部8から排出する。
また通番の確認を行なう場合は、係員が所定の操作ボタンを押下すると、待機状態からロール紙2が排出部8の方向に搬送され、ロール紙2の先端部分2aが排出部8から外部へ出され、ロール紙2に印刷してある通番が目視可能になる。なおこのとき印字および切断は行われない。確認が終わるとロール紙2は逆方向に搬送され、元の待機位置に戻される。この種の装置においては、ロール紙2の少しの搬送移動で通番が目視可能となっている。
しかしながら、磁気化券を発行する装置においては、印字のほかに磁気記録を必要とするために、上記のような方法で通番の確認を行うことはできない。磁気化券を発行可能な券発行装置を図9に示す。
図9において、券発行装置11には、磁気化してある券の原紙となるロール紙12が繰り出し可能に収納され、印字部3およびカッタ部4のほかに、磁気記録部13が設けられている。磁気記録部13には書き込み用の磁気ヘッド14と読み取り用の磁気ヘッド15が設けられている。なおカッタ部4は、排出部8の近傍ではなく、磁気記録部13に対してロール紙12の搬送方向上流側に設けられている。
券発行装置11の待機状態においては、ロール紙12の先端部12aはカッタ部4の手前に位置している。券を発行する場合は、この状態からロール紙12を搬送してカッタ部4で1枚分の長さに切断し、切断された券をさらに磁気記録部13へ搬送して磁気記録を行うと共に、さらに印字部3で所定事項の印字を行い、排出部8から排出する。
この種の装置においては、待機時におけるロール紙12の先端部12aの位置が、排出部8から遠く離れているので、1枚分だけ装置外へ露出させ、通番を確認後元の位置に戻す動作はできなかった。
通番の確認を他の方法で行うことも提案されている。例えば特開2001−130071号公報には、券片に予め印刷しておいた券片情報を読取る手段(券片情報リーダ)を設け、発券の際に券片情報リーダにより券片情報を読み取り、読み取った情報に基づいてニアエンドであるかエンドであるかを判別するようにしたものが開示されている。
特開2001−130071号公報
磁気化券を発行可能である装置において、媒体に印刷してある情報を容易に確認することは、上記文献に開示される読み取り手段(券片情報リーダ)を設けることにより実現可能であるが、読み取り手段を新たに設けるとコストの高い装置になる。本発明の課題は、簡単な構成で、磁気化券を発行可能である装置においても媒体に印刷してある情報を容易に確認することができる装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、収納してある媒体に一定の処理を施して排出する媒体取扱装置において、前記媒体の一部に対向する位置と前記窓部との間に光通路を形成することにより前記窓部から前記媒体の一部を目視可能としたものである。さらに前記光通路は、媒体の一部からの光を窓部方向に方向転換する部分を有するようにした。
また前記媒体の一部は媒体の管理情報が記載されたものであり、前記光通路を前記管理情報を目視位置において正立状態に変換するように構成すると良好な目視が得られる。
上記構成の本発明によれば、媒体の一部に対向する位置と装置の外側に設けた窓部との間に光通路を形成したことにより、装置の外部から媒体の一部を目視することが可能になり、媒体に印刷してある情報を容易に確認することができる効果を奏する。
以下、本発明を実施するための形態を図面に従って説明する。図1は本発明の第1の実施の形態の券発行装置を示す概略構成図である。なお以下に説明する実施の形態では媒体取扱装置として券発行装置を例に説明する。
図1において、券発行装置21には、磁気化してある券の原紙となるロール紙12が繰り出し可能に収納され、ほかに印字部3、カッタ部4および磁気記録部13が設けられている。磁気記録部13には書き込み用の磁気ヘッド14と読み取り用の磁気ヘッド15が設けられている。印字部3には、印字を行う印字ヘッド5、印字ヘッド5に対向して設けられるプラテン6およびインクリボン7が設けられている。
ロール紙12が収納されている収納部22と券が排出される排出部8との間には搬送路23が形成され、カッタ部4、磁気記録部13、印字部3はそれぞれ搬送路23に沿って配設されている。カッタ部4は収納部22と磁気記録部13の間に配設されており、収納部22から引き出されたロール紙12の先端部12aは、装置21の待機時においてカット部4の近傍に位置している(図中太線で示す部分がロール状態から引き出された部分である。)。カット部4の近傍には、ロール紙12の先端部12aに対向して、光通路を形成するプリズム24が配設されている。プリズム24については後述する。
図2、図3に通番が印刷されたロール紙を示す。図2、図3において、ロール紙12は外側に磁気面12bを有し、内側に印字面12cを有し、印字面12cは券1枚分毎に分かれている。各印字面12cには図3に示すように、券の通番25が印刷されており、印字面12cの外側にはカットマーク26が印刷されている。通番25はロール紙12の残量を管理するための情報で、本発明ではこの通番25を装置21の外部から目視可能とする。上記のプリズム24は、少なくともこの通番25の位置に対向して配設されている。
図4はプリズムおよびロール紙を示す斜視図である。図4において、プリズム24は、透明のアクリル樹脂で形成されたもので、入射面24a、第1反射面24b、第2反射面24cおよび目視面24dを有する。入射面24aは、待機時におけるロール紙12に印刷された通番25に対向した位置にある。第1反射面24bは入射面24aから入射された光を下方に反射させる。第2反射面24cは上方から来た光を目視面24d方向に反射させる。目視面24dに対向する位置には装置21の外側筐体に形成された窓部27が設けられている。
図5はプリズムにおける反射状態を示す説明図、図6はプリズムの三面図である。図5、図6において、プリズム24の入射面24aには、通番25はロール紙12上と同様に縦方向の状態で入射し、第1反射面24bには通番25は縦方向に斜めの状態で反射する。そして第2反射面24cには通番25は横方向に斜めの状態で反射し、目視面24dには横方向の正立状態に映る。したがって係員は、図4に示す窓部27を通して通番25を横方向に正立状態で目視することができる。
次に第1の実施の形態の動作を説明する。通常、券発行装置21の待機状態においては、ロール紙12の先端部12aは、図1におけるカッタ部4の近傍で印字面12cが装置21の内側に対向して位置している。そして印字面12cはプリズム24に対向して設けられているが、このとき印字面12cに印刷された通番25は図4に示すように、縦長で横向きになっている。しかしながら、通番25は装置21の窓部27から覗いた場合、図5に示すように、横長の正立状態で目視することができる。
以上のように第1の実施の形態では、ロール紙12の先端部12aに対向する位置と装置21の窓部27との間にプリズム24を設けたので、窓部27を覗くことによりロール紙12に印刷してある通番25を目視することが可能になる。しかも目視できる状態では通番25が正立状態になっているので、係員は通番25をより容易に確認しやすくなる。
図7は第2の実施の形態の要部を示す概略側面図である。図7において、第2の実施の形態の券発行装置には、第1の実施の形態と同様にロール紙12の先端部12aに対向してプリズム24が設けられており、さらに照明手段として2個の発光ダイオード31、32が設けられている。発光ダイオード31、32は、ロール紙12とプリズム24の間に上下に配設され、ロール紙12の印字面12c(通番が印刷されている面)に対して光を照射する。その他の構成は第1の実施の形態と同様である。
発光ダイオード31、32は常時発光するようにしてもよい。発光ダイオード31、32が発光することにより、通番が印刷されているロール紙12の印字面12cが明るくなるので、係員が窓部27から通番25を目視する際に、通番25の読み取りがさらに容易になる。
発光ダイオード31、32をオン/オフ制御するようにしてもよい。即ち、装置の窓部27に開閉可能な扉を設け、扉の開閉に連動して動作し、発光ダイオード31、32をオン/オフ制御するスイッチを設けるようにしてもよい。また券発行装置の操作部にオン/オフ制御するスイッチを設けてもよいし、さらには券発行装置の上位インタフェースに予め発光ダイオード31、32の発光コマンドを用意しておき、このコマンドで発光させるようにしてもよい。
照明手段は発光ダイオードに限定されるものではなく、他の発光体でも良いことはもちろんである。さらに照明手段を可視光発光源とし、ロール紙12の残量に応じて発光色を変えるようにしてもよい。この場合は、例えば、黒色で印刷されている通番25に対して、ロール紙12の残量が十分あるときは発光色を黄色系とし、ロール紙12の残量が少なくなると発光色を赤系に切り替えるようにする。なおこの場合のロール紙12の残量検知は公知の手段を用いる。例えば、ロール紙12を所定量引き出したときにロール部の回転量に基づいて残量を検知することができる。このように、ロール紙12の残量に応じて発光色を変えることにより、係員は窓部27を覗くだけでロール紙12のおおよその残量を把握することができる。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、ロール紙12の印字面12cの対向位置と窓部27との間に設けたプリズム24の形状は上記実施の形態のものに限定されるものではなく、印字面12cと窓部27との相対的位置関係により形状を決定すればよい。また印字面12cと窓部27との間にプリズム以外の光通路を形成するようにしても良い。例えば、1つ又は複数のミラーを配置して通番25の反射光を窓部27に導くようにしてもよいし、光ファイバーのような曲折可能な光通路を用いるようにしてもよい。
さらに、ロール紙12の印字面12cに対向する位置と窓部27との間に視界を遮る部材が存在しないならば、特別に光通路を設けることなく、窓部27からロール紙12の印字面12cを直視できるようにすればよい。この場合、窓部を印字面12cに対向する位置の正面に設けるとより容易に目視可能となる。必要ならば照明を設けるとよい。
第1の実施の形態の券発行装置を示す概略構成図である。 通番が印刷されたロール紙を示す説明図である。 通番が印刷されたロール紙を示す拡大図である。 プリズムおよびロール紙を示す斜視図である。 プリズムにおける反射状態を示す説明図である。 プリズムの三面図である。 第2の実施の形態の要部を示す概略側面図である。 従来の券発行装置を示す概略構成図である。 従来の磁気化券を発行する券発行装置を示す概略構成図である。
符号の説明
12 ロール紙
12b 印刷面
21 券発行装置
24 プリズム
25 通番
27 窓部
31、32 発光ダイオード

Claims (7)

  1. 収納してある媒体に一定の処理を施して排出する媒体取扱装置において、
    装置の外側に窓部を設け、
    前記媒体の一部に対向する位置と前記窓部との間に光通路を形成することにより前記窓部から前記媒体の一部を目視可能としたことを特徴とする媒体取扱装置。
  2. 前記光通路は、前記媒体の一部からの光を前記窓部方向に方向転換する部分を有する請求項1記載の媒体取扱装置。
  3. 前記媒体の一部には媒体の管理情報が記載されており、前記光通路は前記管理情報を目視位置において正立状態に変換する請求項2記載の媒体取扱装置。
  4. 前記光通路はプリズムで構成される請求項3記載の媒体取扱装置。
  5. 前記媒体の一部に光を照射する光照射手段を設けた請求項3または4記載の媒体取扱装置。
  6. 前記光照射手段は、オンオフ操作可能である請求項5記載の媒体取扱装置。
  7. 前記媒体の残量を検出する残量検出手段を有し、
    前記残量検出手段により媒体の残量が少ないことが検出されると、前記光照射手段は照射色を変える請求項5記載の媒体取扱装置。
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