JP2007122956A - 灯部カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】不燃性、耐溶融滴下性等の所定の安全基準をクリアーした、鉄道車両の照明器具に用いられる灯部カバーを提供する。
【解決手段】ガラス板12を所定形状に成形して構成される灯部カバー11であって、前記ガラス板12の少なくとも内面には、ポリエステルフィルム13が貼着されている。ガラス板12の厚さは、1.0〜5.0mmの範囲であることが望ましく、ポリエステルフィルム13の厚さは、0.05〜0.5mmの範囲であることが望ましい。
【選択図】 図2
【解決手段】ガラス板12を所定形状に成形して構成される灯部カバー11であって、前記ガラス板12の少なくとも内面には、ポリエステルフィルム13が貼着されている。ガラス板12の厚さは、1.0〜5.0mmの範囲であることが望ましく、ポリエステルフィルム13の厚さは、0.05〜0.5mmの範囲であることが望ましい。
【選択図】 図2
Description
本発明は、主に鉄道車両の照明器具に用いられる灯部カバーに関するものであり、更に詳しくは、不燃性、耐溶融滴下性等の所定の安全基準をクリアーした、灯部カバーに関するものである。
国土交通省が指定する、鉄道車両案内の「灯部カバー」においては、1.不燃性、2.耐溶融滴下性、3.コーンカロリーメーターのスペックをクリアーすることが、鉄道車両用の灯部カバーとして認められる要件であると定められる。
また、これらの要件の他にも、割れたときに破片が飛散しにくいように安全性を有することや、光の透過性を有して機能性を備えること、及び形状の加工が容易で装飾性を有すること等が求められる。
なお、この種の灯部カバーではないが、一般の照明カバーとしては、例えば特開2004−228007号公報に開示されたものが知られている(特許文献1参照)。
特開2004−228007号公報
一般の照明カバーは、アクリル樹脂等の合成樹脂が用いられているので、この場合には、鉄道車両用灯部カバーとしての前記の要件を満たすことができない。そこで、安全性を考慮して合せガラスを用いることが考えられるが、この場合には、合成樹脂に比較して重いという欠点を有する。
従って、鉄道車両用の灯部カバーとして認められるためには、前記の各要件を満たすと共に、安全性、機能性、及び装飾性等を備える必要があり、そのような灯部カバーを開発することに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本発明は、ガラス板を所定形状に成形して構成される灯部カバーであって、前記ガラス板の少なくとも内面には、難燃性の合成樹脂フィルムが貼着されていることを特徴とする灯部カバーを提供するものである。
また、前記合成樹脂フィルムは、ポリエステルフィルムである構成としたものであり、そして、前記ガラス板の厚さは、1.0〜5.0mmの範囲であり、前記ポリエステルフィルムの厚さは、0.05〜0.5mmの範囲である構成としたものである。
本発明に係る灯部カバーは、ガラス板を所定形状に成形して構成される灯部カバーであって、前記ガラス板の少なくとも内面には、難燃性の合成樹脂フィルムが貼着されていることによって、種々の性能試験の結果、鉄道車両用の灯部カバーとしての前記の要件を全て満たすことができた。
また、ガラス板と合成樹脂フィルムとを貼着しているので、万一ガラスが割れても破片が飛散せず安全性が高い。更に、加熱によって仮に合成樹脂フィルムが溶融したとしても、外面にガラス板が存在するので、耐溶融滴下性に優れることとなる。そして、通常の合せガラスと違い軽量である。また、外面がガラス板なので、樹脂と違って傷がつきにくく、ガラス面に汚れが付着しても簡単に拭き取ることができる。
更には、光の透過性が良好で機能性に優れ、形状の加工が容易で装飾性を有するという種々の優れた効果を奏する。
また、ガラス板と合成樹脂フィルムとを貼着しているので、万一ガラスが割れても破片が飛散せず安全性が高い。更に、加熱によって仮に合成樹脂フィルムが溶融したとしても、外面にガラス板が存在するので、耐溶融滴下性に優れることとなる。そして、通常の合せガラスと違い軽量である。また、外面がガラス板なので、樹脂と違って傷がつきにくく、ガラス面に汚れが付着しても簡単に拭き取ることができる。
更には、光の透過性が良好で機能性に優れ、形状の加工が容易で装飾性を有するという種々の優れた効果を奏する。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1は、灯部カバー11の一例を示す斜視図であり、図2は、灯部カバー11の一部を拡大して示した断面図である。この灯部カバー11は、ガラス板12を所定形状に成形して構成されており、このガラス板12の内面には、ポリエステルフィルム13が貼着されている。
ガラス板12の厚さは、1.0〜5.0mmの範囲であることが望ましい。また、ポリエステルフィルム13の厚さは、0.05〜0.5mmの範囲であることが望ましい。そして、ガラス板12に対して、圧着等の所定の貼着手段によってポリエステルフィルム13を貼着させてから、適宜の加工手段により、所定の形状に成形して構成される。
なお、ガラス板12に貼着するフィルムは、必ずしもポリエステルフィルム13に限定されることはなく、難燃性のある合成樹脂フィルムであればよい。
なお、ガラス板12に貼着するフィルムは、必ずしもポリエステルフィルム13に限定されることはなく、難燃性のある合成樹脂フィルムであればよい。
次に、灯部カバー11についての種々の性能試験について、a)試験方法、b)判定基準、c)供試体の大きさと枚数、及びd)試験の結果、について示す。
1.接着強度試験〈JIS A5759(窓ガラスフィルム)〉
a)試験方法:フィルム部分をガラス板に対して180度に折り返し、約25mmはがした後、フィルムは上部チャックに挟み、ガラス板は下部チャックに挟み、毎分300±30mmの早さで引き剥がす。
b)判定基準:0.16N/10mm幅以上でなければならない。
c)供試体:50mm×250mm、3枚
d)結果:0.41N/10mm幅、合格。
a)試験方法:フィルム部分をガラス板に対して180度に折り返し、約25mmはがした後、フィルムは上部チャックに挟み、ガラス板は下部チャックに挟み、毎分300±30mmの早さで引き剥がす。
b)判定基準:0.16N/10mm幅以上でなければならない。
c)供試体:50mm×250mm、3枚
d)結果:0.41N/10mm幅、合格。
2.ガラス飛散防止試験〈JIS A5759(窓ガラスフィルム)〉
a)試験方法:供試体を固定し、45kgの衝撃体を30cmの落下高さから、振り子式に自由落下させる。
b)判定基準:飛散したガラスの大きな破片10個の総質量が80g以下で、1片の質量が55g以下でなければならない。
c)供試体:930mm×864mm×5mm、4枚
d)結果:合格。
a)試験方法:供試体を固定し、45kgの衝撃体を30cmの落下高さから、振り子式に自由落下させる。
b)判定基準:飛散したガラスの大きな破片10個の総質量が80g以下で、1片の質量が55g以下でなければならない。
c)供試体:930mm×864mm×5mm、4枚
d)結果:合格。
3.耐候性試験〈JIS A5759(窓ガラスフィルム)〉
a)試験方法:デューサイクル式サンシャインカーボン促進耐候試験器で79時間12分間行う。
b)判定基準:色の変化、膨れ、ひび割れ、端のはがれ等の異常がないこと。
c)供試体:70mm×150mm×3mm、3枚
d)結果:合格。
a)試験方法:デューサイクル式サンシャインカーボン促進耐候試験器で79時間12分間行う。
b)判定基準:色の変化、膨れ、ひび割れ、端のはがれ等の異常がないこと。
c)供試体:70mm×150mm×3mm、3枚
d)結果:合格。
4.耐薬品性試験
a)試験方法:フィルムの中央部とエッジ部とに、表1に示す薬品を滴下し、室温で18時間放置した後、拭き取り、水洗いする。薬品は原液を使用する。
b)判定基準:変色、浸透、剥がれの有無を確認する。
d)結果:表1に示すように、一般的なメンテナンス及び補修工事において使用する、弱アルカリ性洗剤、及び溶剤に対する耐薬品性は問題なし。
a)試験方法:フィルムの中央部とエッジ部とに、表1に示す薬品を滴下し、室温で18時間放置した後、拭き取り、水洗いする。薬品は原液を使用する。
b)判定基準:変色、浸透、剥がれの有無を確認する。
d)結果:表1に示すように、一般的なメンテナンス及び補修工事において使用する、弱アルカリ性洗剤、及び溶剤に対する耐薬品性は問題なし。
「4.耐薬品性試験」の結果を表1に示す。
A:特に変化なし。B:薬品が白く残った。
A:特に変化なし。B:薬品が白く残った。
5.耐光性試験
a)試験方法:500W/m2(300−700mm)のカーボンアーク灯にて63℃の環境温度で40hと100h、紫外線を照射する。
b)判定基準:色の変化、膨れ、ひび割れ等の異常がないこと。
c)供試体:50mm×100mm×2mm、3枚
d)結果:合格。
a)試験方法:500W/m2(300−700mm)のカーボンアーク灯にて63℃の環境温度で40hと100h、紫外線を照射する。
b)判定基準:色の変化、膨れ、ひび割れ等の異常がないこと。
c)供試体:50mm×100mm×2mm、3枚
d)結果:合格。
6.破壊強度・飛散防止試験
a)試験方法:0.5mの落球高さより0.1m単位で上昇させて、226kgの鋼球を落下させる。
b)判定基準:破壊高さを確認し、ガラスの飛散状態と破片の質量を測定する。
c)供試体:300mm×300mm×2mm、3枚
d)結果:破壊高さ0.6mで破壊質量0g。破壊高さ0.7mで破壊質量0.1g。破壊高さ0.8mで破壊質量0.2g。
a)試験方法:0.5mの落球高さより0.1m単位で上昇させて、226kgの鋼球を落下させる。
b)判定基準:破壊高さを確認し、ガラスの飛散状態と破片の質量を測定する。
c)供試体:300mm×300mm×2mm、3枚
d)結果:破壊高さ0.6mで破壊質量0g。破壊高さ0.7mで破壊質量0.1g。破壊高さ0.8mで破壊質量0.2g。
7.ヒートサイクル試験
a)試験方法:20℃・70℃で1時間保持。10サイクルで低温恒温恒湿試験器にて行う。
b)判定基準:ガラスエッジ部に剥離、又は発泡の異常が無いこと。
c)供試体:300mm×300mm×2mm、3枚
d)結果:1〜10サイクルで、剥離、及び発泡無し。その他の変化なし。:合格。
a)試験方法:20℃・70℃で1時間保持。10サイクルで低温恒温恒湿試験器にて行う。
b)判定基準:ガラスエッジ部に剥離、又は発泡の異常が無いこと。
c)供試体:300mm×300mm×2mm、3枚
d)結果:1〜10サイクルで、剥離、及び発泡無し。その他の変化なし。:合格。
8.コーンカロリー試験
a)試験方法:コーンカロリーメーターを使用し、輻射量50kw/m2で10分間行う。
b)判定基準:総発熱量30MJ/m2以下、着火時間60秒以上、最大発熱速度300kw/m2であり、且つ供試体3枚の最大発熱速度の平均値と各供試体の最大発熱速度の差が10%未満であること。
c)供試体:100mm×100mm×2mm、3枚
d)結果:合格。
a)試験方法:コーンカロリーメーターを使用し、輻射量50kw/m2で10分間行う。
b)判定基準:総発熱量30MJ/m2以下、着火時間60秒以上、最大発熱速度300kw/m2であり、且つ供試体3枚の最大発熱速度の平均値と各供試体の最大発熱速度の差が10%未満であること。
c)供試体:100mm×100mm×2mm、3枚
d)結果:合格。
次に、社団法人鉄道車両機械技術協会のおこなった、灯部カバー11についての鉄道車両用材料燃焼試験の試験成績を表2に示す。
条件:温度17℃、湿度62%、アルコール燃焼時間1分51秒。
同様に、社団法人鉄道車両機械技術協会のおこなった、灯部カバー11についてのコーンカロリーメーター燃焼発熱性試験の試験成績を表3に示す。
以上のように、本発明の灯部カバー11は、種々の性能試験の結果、安全基準を全て満たすことができた。
また、社団法人鉄道車両機械技術協会のおこなった鉄道車両用材料燃焼試験においても、「不燃性」と判定された。そして、耐溶融滴下性試験においても、アルコール燃焼後に「平滑を保つ」と判定されて、耐溶融滴下性に優れることが証明された。同様に、コーンカロリーメーター燃焼発熱性試験においても、「合格」と判定された。
従って、国土交通省が指定する鉄道車両用灯部カバーとして認められる安全基準を全て満たすことができた。
また、社団法人鉄道車両機械技術協会のおこなった鉄道車両用材料燃焼試験においても、「不燃性」と判定された。そして、耐溶融滴下性試験においても、アルコール燃焼後に「平滑を保つ」と判定されて、耐溶融滴下性に優れることが証明された。同様に、コーンカロリーメーター燃焼発熱性試験においても、「合格」と判定された。
従って、国土交通省が指定する鉄道車両用灯部カバーとして認められる安全基準を全て満たすことができた。
本発明の灯部カバー11は、鉄道車両の照明器具だけでなく、その他の乗物用の照明器具、又は建築物やトンネル内等に設けられる照明器具にも設置することが可能であり、安全対策上極めて有効である。
11 灯部カバー
12 ガラス板
13 ポリエステルフィルム
12 ガラス板
13 ポリエステルフィルム
Claims (3)
- ガラス板を所定形状に成形して構成される灯部カバーであって、
前記ガラス板の少なくとも内面には、難燃性の合成樹脂フィルムが貼着されていることを特徴とする灯部カバー。 - 前記合成樹脂フィルムは、ポリエステルフィルムであることを特徴とする請求項1に記載の灯部カバー。
- 前記ガラス板の厚さは、1.0〜5.0mmの範囲であり、前記ポリエステルフィルムの厚さは、0.05〜0.5mmの範囲であることを特徴とする請求項1又は2に記載の灯部カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005311130A JP2007122956A (ja) | 2005-10-26 | 2005-10-26 | 灯部カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005311130A JP2007122956A (ja) | 2005-10-26 | 2005-10-26 | 灯部カバー |
Publications (1)
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JP2007122956A true JP2007122956A (ja) | 2007-05-17 |
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Family Applications (1)
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JP2005311130A Pending JP2007122956A (ja) | 2005-10-26 | 2005-10-26 | 灯部カバー |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139833A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-06-19 | Korona Senkosha:Kk | 表示パネルの前面カバー体 |
CN103883910A (zh) * | 2014-04-09 | 2014-06-25 | 上海鼎晖科技股份有限公司 | 一种led灯 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0741847U (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-21 | 持田商工株式会社 | 被膜を形成したガラス製照明器具 |
JP2005071733A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Motoharu Suzuki | 調光シート及び照明装置 |
JP2005166628A (ja) * | 2003-11-13 | 2005-06-23 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 密閉型照明器具 |
-
2005
- 2005-10-26 JP JP2005311130A patent/JP2007122956A/ja active Pending
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