JP2007121898A - 表示装置 - Google Patents

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JP2007121898A JP2005316943A JP2005316943A JP2007121898A JP 2007121898 A JP2007121898 A JP 2007121898A JP 2005316943 A JP2005316943 A JP 2005316943A JP 2005316943 A JP2005316943 A JP 2005316943A JP 2007121898 A JP2007121898 A JP 2007121898A
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Yasushi Kimura
安志 木村
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Abstract

【課題】表示パネルの端子部に接続されるフレキシブル基板で、表示装置の筐体の内面と対向する部分に開口部が設けられている場合において、フレキシブル基板の折り曲げに伴う開口部端縁の膨らみ現象を防止する。
【解決手段】端子部21aにフレキシブル基板5が接続された液晶表示パネル2と、その裏面側に配置されるバックライトユニット3とが、上ケース部11と下ケース部12とからなる筐体1内に収納され、バックライトユニット3と下ケース部12との間に係止突起33を含む固定手段が設けられ、フレキシブル基板5が端子部21aからバックライトユニット3の側面に沿って折り曲げられ、フレキシブル基板5に係止突起33が嵌合される開口部51が穿設されている液晶表示装置において、開口部51の周縁に、フレキシブル基板5の折り曲げに伴う端縁の膨らみを防止するための補強部材54を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、パネル載置台を有する表示装置に関し、さらに詳しく言えば、表示パネルの端子部に接続されている表示駆動用のフレキシブル基板をパネル載置台の背面側に折り返した状態で、表示パネルとパネル載置台とを筐体内に収納してなる表示装置に関するものである。
例えば、透過型または半透過型の液晶表示パネルには、その背面側にバックライトユニットが配置される。この場合、バックライトユニットはパネル載置台としても用いられ、実際の製品形態では図3の分解斜視図および図4の断面図にその概略が例示されているように、筐体(ホルダ)1内において、液晶表示パネル2とバックライトユニット3とが組み立てられる。
通常、この種の筐体1は、液晶表示パネル2の観察面側に被せられる上ケース部11と、バックライト3の背面側に配置される下ケース部12とを備える箱体で、金属製もしくは合成樹脂製である。
上ケース部11は、一方の面に表示窓13を有し他方の面が開口されており、その表示窓13に沿って液晶表示パネル2が配置される。下ケース部12は、底板14とその4辺に立設された側枠15a〜15dとを有し、上面は開口している。バックライトユニット3は、液晶表示パネル2の背面側(反観察面側)に配置され、下ケース部12により覆われる。
バックライトユニット3は、合成樹脂からなるユニットケース31内に図示しない光源や導光板などを収納してなり、ユニットケース31の上面には、液晶表示パネル2に対して光を照射する光照射窓32が設けられている。また、図4に示すように、バックライトユニット3の背面には、基板ねじ止め用のボス34が複数箇所に設けられ、このボス34に液晶駆動回路やバックライトの電源回路などを有する回路基板4がねじ止めされる。
なお、バックライトユニット3は、下ケース部12に所定の係止手段によって固定されるが、この例では、上記係止手段として、ユニットケース31側に突設された2つの係止突起33,33と、下ケース部12の側枠15a側に形成された係止孔16,16とが用いられている。なお、上記係止手段は、側枠15aと対向する側枠15c側にも設けられる。
液晶表示パネル2は、それぞれ表示電極が形成された2枚の透明電極基板21,22を周辺シール材を介して貼り合わせてなり、そのセルギャップ内には所定の液晶物質が封入され、また、その表裏面には偏光板23,24が配設されている。
透明電極基板21,22の少なくとも一方の透明電極基板に、側方に張り出された端子部が設けられる。この例では、透明電極基板21側に端子部21aが設けられており、この端子部21aに、COF(chip on film)やTCP(tape carrier package)などのフレキシブル基板5の一端が接続される。
図4に示すように、フレキシブル基板5の他端は、端子部21aからバックライトユニット3の側面および背面にかけて折り曲げられたのち、回路基板4に設けられている図示しないソケットにはめ込まれるが、この場合、上記したようにバックライトユニット3の側面には係止突起33が設けられ、また、背面には基板ねじ止め用のボス34が設けられているため、フレキシブル基板5には、係止突起33とボス34とが嵌合される大きさの開口51が2箇所に形成されている。
この液晶表示装置を組み立てるには、まず、液晶表示パネル2の背面側にバックライトユニット3を配置した後、液晶表示パネル2の端子部21aに接続されたフレキシブル基板5を図3の鎖線52の部分でほぼ直角に折り曲げ、フレキシブル基板5の開口51,51に係止突起33,33を嵌合させる。
次に、フレキシブル基板5を図3の鎖線53の部分で、さらにバックライトユニット3の背面側に向けてほぼ直角に折曲げ、フレキシブル基板5の開口51,51にボス34,34を嵌合させたのち、上記したようにフレキシブル基板5の端部を回路基板4の図示しないソケットに差し込む。
そして、液晶表示パネル2の観察面側に上ケース部11を被せ、バックライトユニット3の背面側に下ケース部12を装着して筐体1を組み立てる。下ケース部12を装着する際、側枠15aが係止突起33を乗り越えて、側枠15aに穿設されている係止孔16と係止突起33とが嵌合することにより、バックライトユニット3が下ケース部12に固定される。なお、上ケース部11と下ケース部12は、図示しない所定の嵌合手段などにより一体化される。
しかしながら、上記従来例には次のような問題が指摘されている。すなわち、フレキシブル基板5は、図3の鎖線52,53の各部分でほぼ直角に折り曲げられるが、その際、図4の鎖線で示すように、端子部21aの折曲げ箇所(鎖線52の部分)から開口51の上側縁に至る部分5aが外側(下ケース部12側)に膨らむため、下ケース部12内にバックライトユニット3を収納するとき、上記の膨らみ部分5aに下ケース部12の上端が引っ掛かり、開口部51の隅などに亀裂が生ずることがある。
したがって、本発明の課題は、表示パネルの端子部に接続されるフレキシブル基板で、表示装置が備える筐体の側枠内面と対向する部分に開口部が設けられている場合において、フレキシブル基板の折り曲げに伴う開口部端縁の膨らみ現象を防止することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、端子部に表示駆動用のフレキシブル基板が接続された表示パネルと、上記表示パネルの裏面側に配置されるパネル載置台とが筐体内に収納され、上記パネル載置台と上記筐体との対向する所定の側面間に雌雄嵌合からなる固定手段が設けられており、上記フレキシブル基板が上記端子部から上記固定手段が設けられている上記パネル載置台の側面に沿って折り曲げられ、上記フレキシブル基板に上記固定手段が嵌合される開口部が穿設されている表示装置において、上記開口部の周縁には、補強部材が形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記補強部材が、上記開口部の上端縁から上記フレキシブル基板の端子部側の折り曲げ位置にかからない範囲にかけて形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記補強部材が、上記開口部の上端縁に隣接する両側端縁にも形成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1ないし3のいずれか1項において、上記補強部材が、上記フレキシブル基板の配線材料である銅箔材よりなることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、フレキシブル基板の開口部の周縁に補強部材が形成されているため、その補強部材の硬性により、フレキシブル基板の折り曲げに伴って発生していた折り曲げ箇所から開口部の上側縁に至る部分の膨らみ現象を防止することができる。したがって、上記従来例で問題とされていた筐体との接触によるフレキシブル基板の破損を回避することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、補強部材を開口部の上端縁からフレキシブル基板の端子部側の折り曲げ位置にかからない範囲にかけて形成することにより、上記膨らみ現象をより確実に防止することができる。
さらに、請求項3に係る発明によれば、補強部材を開口部の上端縁に隣接する両側端縁にも形成することにより、開口部の剛性をさらに高めることができる。
また、請求項4に係る発明によれば、補強部材をフレキシブル基板の配線材料である銅箔材にて形成することにより、フレキシブル基板の配線形成工程で補強部材を同時に形成できるため、既存の生産設備を変更する必要がない。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明による表示装置の一例としての液晶表示装置の内部構造を模式的に示す断面図,図2は上記液晶表示装置に用いられるフレキシブル基板の一例を模式的に示す平面図である。なお、上記液晶表示装置の基本的構成は、先の図3および図4により説明した上記従来例と同様であり、同一の構成要素には同一の参照符号を付している。
この液晶表示装置においても、筐体1内に液晶表示パネル2と、パネル載置台としてのバックライトユニット3とが収納される。なお、パネル載置台は表示パネル収納ユニットであってもよい。筐体1は、液晶表示パネル2の観察面側に被せられる上カバー部11と、バックライトユニット3の背面側に配置される下ケース部12とを含み、材質は金属,合成樹脂のいずれであってもよい。上ケース部11と下ケース部12は、最終的に図示しない所定の嵌合手段により一体的に結合される。
上ケース部11は、一方の面に表示窓13を有し他方の面が開口されており、その表示窓13に沿って液晶表示パネル2が配置される。下ケース部12は、底板14とその4辺に立設された側枠15a〜15dとを有し、上面は開口している。バックライトユニット3は、液晶表示パネル2の背面側(反観察面側)に配置され、下ケース部12により覆われる。
バックライトユニット3は、合成樹脂からなるユニットケース31内に図示しない光源や導光板などを収納してなり、ユニットケース31の上面には、液晶表示パネル2に対して光を照射する光照射窓32が設けられている。また、図1に示すように、バックライトユニット3の背面には、基板ねじ止め用のボス34が複数箇所に設けられ、このボス34に液晶駆動回路やバックライトの電源回路などを有する回路基板4がねじ止めされる。
なお、バックライトユニット3は、下ケース部12に所定の係止手段によって固定されるが、この係止手段も上記従来例と同じく、ユニットケース31側に突設された2つの係止突起33,33と、下ケース部12の側枠15aに形成された係止孔16,16とにより構成されている。なお、係止突起33を側枠15a側に形成し、ユニットケース31側に係止孔16を設ける構成としてもよい。
液晶表示パネル2は、2枚の透明電極基板21,22を周辺シール材を介して貼り合わせてなり、そのセルギャップ内には所定の液晶が封入され、その表裏面には偏光板23,24が配設されている。そして、その一方の例えば透明電極基板21側に端子部21aが設けられ、この端子部21aにフレキシブル基板5が接続される。フレキシブル基板5はCOFやTCPなどであってよい。
フレキシブル基板5は、上記従来例と同じく、図2に示す一方の鎖線52の部分で端子部21aからほぼ直角に折り曲げられるとともに、他方の鎖線53の部分でバックライトユニット3の背面側に向けてほぼ直角に折り曲げられ、鎖線53の折り曲げ部分には、係止突起33とボス34と嵌合する開口51,51が形成されている。
本発明によると、フレキシブル基板5を端子部21a側の鎖線52の部分で折り曲げる際に、開口部51の上端縁51a側が外側(下ケース部11側)に膨らむのを防止するため、開口部51の周縁に補強部材54が形成される。
補強部材54は、少なくとも開口部51の上端縁51aに沿って形成されればよいが、開口部51の剛性を高めるうえで、好ましくは、図2に示すように、補強部材54を開口部51の上端縁51aと、上端縁51aに隣接する両側端縁51b,51bにかけてほぼコ時状に形成することが好ましい。ただし、両側端縁51b,51b側は、鎖線53の部分での折り曲げに支障が生じないように、その折り曲げ部分にかからないようにする。
より好ましくは、補強部材54を開口部51の上端縁51aからフレキシブル基板5の端子部21a側の折り曲げ位置(鎖線52の部分)にかからない範囲にかけてベタ状に形成するすることにより、開口部51の上端縁51a側の膨らみ現象をより確実に防止することができる。
補強部材54は、フレキシブル基板5の作製後に、例えば蒸着法などにより所定の金属材を後付してもよいが、フレキシブル基板5の配線形成工程で同時に形成できるようにするため、その配線材料である銅箔材であることが好ましい。
上記した構成によれば、フレキシブル基板5を端子部21a側の鎖線52の部分でほぼ直角に折り曲げ、続いて鎖線53の部分でバックライトユニット3の背面側に向けてほぼ直角に折り曲げたとしても、図1に示すように、開口部51の上端縁51a側が外側に膨出しないため、バックライトユニット3を下ケース部12内に収納して係止突起33と係止孔16とにより固定する際、下ケース部12の上端縁がフレキシブル基板5に引っかかることがなく、フレキシブル基板5の破損を防止することができる。
なお、上記実施形態では、フレキシブル基板5の開口51に、バックライトユニット固定用の係止突起33と、基板ねじ止め用のボス34とが嵌合される場合について説明したが、本発明はこれに限定されることはない。
例えば、フレキシブル基板5の開口51には上記係止突起33のみが嵌合され、開口51が折り曲げ部分にかかっていない場合には、開口51の周縁全体に補強部材54を形成してもよい。また、開口51の数は、上記係止突起33によって増減されるものであり、その形状も上記係止突起33によって適宜に変更可能である。
また、鎖線52,53で示した折り曲げ部分に、折り曲げ容易とするための脆弱線からなる折り曲げ線を実際に形成してもよい。
本発明の実施形態に係る液晶表示装置の内部構造を模式的に示す断面図。 上記液晶表示装置に用いられるフレキシブル基板を模式的に示す平面図。 従来例に係る液晶表示装置を示す分解斜視図。 従来例に係る液晶表示装置の内部構造を模式的に示す断面図。
符号の説明
1 筐体
11 上ケース部
12 下ケース部
13 表示窓
14 底板
15a〜15d 側枠
16 係止孔
2 液晶表示パネル
21,22 透明電極基板
21a 端子部
23,24 偏光板
3 バックライトユニット
31 ユニットケース
32 光照射窓
33 係止突起
34 ボス
4 回路基板
5 フレキシブル基板
51 開口部
52,53 折曲げ部
54 補強部材

Claims (4)

  1. 端子部に表示駆動用のフレキシブル基板が接続された表示パネルと、上記表示パネルの裏面側に配置されるパネル載置台とが筐体内に収納され、上記パネル載置台と上記筐体との対向する所定の側面間に雌雄嵌合からなる固定手段が設けられており、上記フレキシブル基板が上記端子部から上記固定手段が設けられている上記パネル載置台の側面に沿って折り曲げられ、上記フレキシブル基板に上記固定手段が嵌合される開口部が穿設されている液晶表示装置において、
    上記開口部の周縁には、補強部材が形成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 上記補強部材が、上記開口部の上端縁から上記フレキシブル基板の端子部側の折り曲げ位置にかからない範囲にかけて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 上記補強部材が、上記開口部の上端縁に隣接する両側端縁にも形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 上記補強部材が、上記フレキシブル基板の配線材料である銅箔材よりなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示装置。
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