JP2007119437A - ゴマージュ化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】皮膚に塗布した後、擦り伸ばしながら摩擦すると、皮脂や汚れと共に皮膜成分等が消しゴムのかす状に固形化する性状を有することを特徴とするゴマージュ化粧料において、固形化時間が極めて短く、かつ皮膜が柔らかいので皮膚に負担を掛けない優れた組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)を含有し、pHが1〜5であることを特徴とする。
(A)カルボキシビニルポリマー、0.1重量%〜5重量%
(B)カチオン性界面活性剤、0.1重量%〜15重量%
【選択図】なし

Description

本発明は皮膚に塗布した後、擦り伸ばしながら摩擦すると、皮脂や汚れと共に皮膜成分等が消しゴムのかす状に固形化する性状を有することを特徴とするゴマージュ化粧料に関する。
従来角質化した皮膚や皮脂、汚れを除去するためにパック用化粧料やピーリング用化粧料が用いられ、最近ではゴマージュ化粧料も一般的である。例えば特許文献1では、ポリビニルアルコールとソルビットによるピーリング用の組成物が提供されている。また、ポリビニルアルコール以外にも水溶性の皮膜性高分子として、カルボキシビニルポリマー、結晶セルロース、デキストリン、アルギン酸塩、マンナン及びアクリル系ポリマー等が使用されてきた。
これらの中でもカルボキシビニルポリマーは、ゴマージュ化粧料の皮膜性高分子として特に優れ、例えば特許文献2ではカルボキシビニルポリマーとアルキル変性カルボキシビニルポリマーにセルロース粉末や固形油分を配合した安定性に優れたゴマージュ化粧料が提示されている。
また特許文献3ではデキストリンとセルロース粉末にさらにカルボキシビニルポリマーを、特許文献4ではポリビニルアルコールとポリオキシプロピレンポリグリセリルエーテルにさらにカルボキシビニルポリマー等のアクリル酸系水溶性高分子を配合し、いずれも短時間で皮膜を形成できる組成物が提示されている。
しかしながらこれらの組成物であっても、従来のものより経時安定性や皮膜の柔軟性および皮膜形成時間が改善されたもののまだまだ満足のできるものではなかった。
特開昭51−136838号公報 特開平11−263721号公報 特開2001−89323号公報 特開2004−359627号公報
本発明の課題は上記従来技術の問題点に鑑み、皮膚に塗布した後、擦り伸ばしながら摩擦すると皮脂や汚れと共に皮膜成分等が消しゴムのかす状に固形化する性状を有することを特徴とするゴマージュ化粧料において、固形化時間が極めて短く、かつ皮膜が柔らかいので皮膚に負担を掛けない優れた組成物を提供することにある。
次の成分(A)及び(B)を配合し、pHを1〜5に調整する。
(A)カルボキシビニルポリマー、0.1重量%〜5重量%
(B)カチオン性界面活性剤、0.1重量%〜15重量%
本発明によるゴマージュ化粧料は、皮膚に塗布した後、擦り伸ばしながら摩擦すると、皮脂や汚れと共に皮膜成分等が消しゴムのかす状に固形化する性状を有し、固形化時間が極めて短く、かつ皮膜が柔らかいので皮膚に負担を掛けない優れた組成物で経時的にも安定である。
本発明に用いるカルボキシビニルポリマー(以下「カルボマー」と称する。)は、例えば特公昭32−4141公報に記載のように主としてアクリル酸等のカルボン酸の重合体でカーボポールとも呼ばれ古くから各種化粧料に用いられている水溶性高分子で、メーカーやグレードでその構造を始め溶解性や粘性等の物性等により種々のタイプが市販されている。
その具体的な例としては、CARBOPOL(登録商標、以下(R)と略す。)907、同910、同ULTRETZ10等(以上、BF GOODRICH社製)、AQUPEC(R)HV−501E、同504E、同505E等(以上、住友精化社製)、ハイビスワコー(R)72、同104、同105等(以上、和光純薬工業社製)、及びジュロンPW−110、同111等(以上、日本純薬社製)等が挙げられる。これらのうち水に対する分散性及び溶解性に優れたCARBOPOL(R)ULTRETZ10が特に好ましい。
これらのカルボマーは概して適当なアルカリ剤、例えば水酸化ナトリウムや水酸化カリウム等の水酸化物、アンモニア水やエタノールアミン等のアミン類、アルギニンやリジン等の塩基性アミノ酸等で中和することで良好なゲル状となり各種化粧料の基剤として使用されるが、この状態のゲルは溶剤が揮発又は蒸発して乾燥しないと固形化しないため、ゴマージュ化粧料の皮膜としては硬すぎて皮膚に負担をかけることになる。
一方、アニオン性のカルボマーに対して錯体を形成するカチオン性のポリマーで中和することも考えられたが、残念ながら凝集性が強く安定な組成物にはなり得なかった。
そこで、これらの中和剤として中間的な分子の大きさを持つカチオン性界面活性剤に注目し、種々のカチオン性界面活性剤で中和を行った結果、特に炭素数が12〜24のアルキル基を有する第4級アンモニウム塩であるハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウム及びハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウムが好ましく、炭素数14〜22のアルキル基を有するハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウムが安定性の面でより好ましいことが判明した。
これらのカチオン性界面活性剤のうちまず第4級アンモニウムの臭化物としては、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ミリスチルトリメチルアンモニウム、臭化ジステアリルジメチルアンモニウム、臭化ジセチルジメチルアンモニウム等が挙げられる。これらのうち、臭化ステアリルトリメチルアンモニウム及び臭化セチルトリメチルアンモニウムが、それぞれ東邦化学工業社製のカチナールSTB−70、同HTB−70ETとして市販されているので入手が容易である。なお、これらの製品は溶剤としてイソプロパノールまたはエタノールを含んでいる。
また第4級アンモニウムの塩化物としては、塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキル(14〜18)ジメチルアンモニウム及び塩化ジステアリルジメチルアンモニウム等が挙げられる。これらの製品としては多くのメーカーが各種タイプを取り揃えているので入手が容易である。
具体的には例えば塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムとしてDEGUSSA社製のVARISOFT(R) BT 85 FLAKE、クラリアントジャパン社製のGenamin(R) KDM−P等、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムとして花王社製のコータミン(R)86Pコンク、ライオン社製のARQUAD(R)T−800等、塩化セチルトリメチルアンモニウムとしてコグニスジャパン社製のDEHYQUART(R)A、日光ケミカルズ社製のSWANOL(R)CA−2330等、塩化ジアルキル(14〜18)ジメチルアンモニウムとして竹本油脂社製のパイオニンB−8611、日本油脂社製のニッサンカチオン(R)ABT−450等、塩化ジステアリルジメチルアンモニウムとして花王社製のコータミン(R)D86P、三洋化成工業社製のカチオンDS等が挙げられる。これらも上述の臭化物と同様に溶剤を含むものが多い。
本発明におけるカルボマーの配合量は各メーカーやグレードにもよるが、概して0.1重量%〜5重量%が良好で、0.5重量%〜3重量%がより好ましい。0.1重量%未満であると皮膜形成能が低く、また5重量%を超えるとゲル及び生成皮膜の粘性が高くなりすぎて扱いにくいので好ましくない。
またカチオン性界面活性剤の配合量は、理論的にはカルボマーとほぼ同じ当量にすれば良いが、カルボマーの構造や重合度、側鎖のカルボン酸の数量など不明な点も多く、理論計算で求めるのは困難を要する。従って、実験的に求めた結果、炭素数12〜24のアルキル基を有するハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウム又はハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウムの場合、カルボマー:カチオン性界面活性剤の重量比が1:1〜1:3、即ち0.1重量%〜15重量%が好ましいことが判明した。1:1未満であるとフリーなカルボマーが多いので良好なゲルが得られず、所望の時間内に固化しない。1:3を超えると、フリーのカチオン性界面活性剤が増えて硬くなりすぎ、また安定性が悪くなる。
なお、ハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウムは、カルボマーとの相性がハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウムより良くなく安定性が悪いが、皮膜形成までの所要時間を調整するために好都合のため、ハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウムの補助として追加配合するとよい。
このようにカチオン性界面活性剤で適切に中和されたカルボマーは良好なゲル状となり、カルボマー自体のpH2〜3を示すが、稀に系中に存在する微量〜少量のアルカリ又はアルカリ土類の金属イオンの影響でカルボマーの一部が水酸化物で中和されたように不可逆的な硬質のゲルを生成することがあるので、予め又は中和と同時に適量の酸を加え、pH範囲を約1〜5、特に2〜3に維持するのが好ましい。
このとき用いる酸としては、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸及び乳酸等の有機酸、リン酸等の無機酸等が挙げられる。配合量としては概ね0.001重量%〜1重量%であるが、塩基性の成分がある場合は予め中和してから配合するか、当量の酸を添加するとよい。
本発明における化粧料には、目的の効果が損なわれない範囲で通常の化粧料に用いられる任意の成分を配合することができる。例えば、溶剤、油剤、界面活性剤、保湿剤、防腐剤、増粘剤、着色剤、着香剤、抗炎症剤、血行促進剤、細胞賦活剤、美白剤、角質軟化剤、収斂剤等が挙げられる。このうち、保湿剤として1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール及びグリセリン等の多価アルコールが皮膜の柔軟性を維持するので好ましい。
次に実施例を挙げて本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、配合量は重量%とする。
実施例及び比較例を表1に示した。なお、実施例及び比較例における各成分は、以下の原料を用いた。
カルボマー:CARBOPOL(R)ULTRETZ10
(BF GOODRICH社製)
リンゴ酸:和光純薬社製
クエン酸:和光純薬社製
リン酸:和光純薬社製
水酸化カリウム:和光純薬社製
臭化ステアリルトリメチルアンモニウム:カチナールSTB−70
(東邦化学工業社製:C18=70%、イソプロパノール=30%)
塩化セチルトリメチルアンモニウム:カチナールCTC−70ET
(東邦化学工業社製:C16=56%、C18=14%、
エタノール=27%、水=3%)
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム:コータミン(R)D86P
(花王社製:C16+16=15%、C16+18=35%、
C18+18=25%、イソプロパノール=16%、水=9%)
塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム:カチナールDC−80
(東邦化学工業社製:C16〜C20=15%、C22=65%、
イソプロパノール=20%)
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム:DEHYQUART(R)LT
(コグニスジャパン社製:C12=35%、水=65%)
グリセリン:日本薬局方濃グリセリン(ミヨシ油脂社製)
ジメチコン:シリコーンSH200C−100CS(東レダウコーニング社製)
フェノキシエタノール:フェニルグリコール(日本乳化剤社製)
実施例及び比較例に記載の組成物の製造方法は以下のとおりである。
30%の精製水にカルボマーを溶解しAとする。別途40%の精製水に残りの成分を溶解(必要に応じて加温)してAに投入撹拌し、残りの精製水を加えて混合均一とする。
次に実施例及び比較例における評価方法を示す。
液性及び外観
目視による官能試験。透明〜半透明のゲルが好ましい。
pH
25℃においてpH計を用いて計測する。1〜5が好ましい。
硬化時間
各試料0.2gを掌にとり、指で擦って固形物が析出するまでの所要時間を計測する。短時間の方が好ましい。
硬化後の皮膜の柔軟性
上述で生成した固形物を触感により硬さを評価する。軟らかい方が好ましい。
なお、柔軟性についての評価基準は以下に基づくものとする。
○・・・充分軟らかく指で簡単に潰れる。
△・・・軟らかいが若干指で潰れにくい。
×・・・指で潰れないほど硬い。
保存試験
各試料180gを容量220mLの無色透明ガラス瓶に入れ、密栓して45℃の恒温槽に3ヶ月保存した後、目視により分離等の外見を評価する。なお、保存試験についての評価基準は以下に基づくものとする。
○・・・分離等の外見変化がほとんど見られない。
△・・・分離等の外見変化がわずかに見られる。
×・・・分離等の外見変化がかなり見られる。
実施例1〜5は、それぞれカルボマーの量、酸及びカチオン性界面活性剤の種類を換えたものであるが、このうち実施例1はカルボーマーの配合量が少なく、ゲル状にはならなかったが良好な性能を示した。
実施例2及び3は、カルボマーの配合量も適量でいずれも優れた物性と性能を示したが、ハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウムを配合した実施例3の方が硬化時間が短く、より優秀であった。
実施例4は、カチオン性界面活性剤として炭素数22の塩化ベヘニルトリメチルアンモニウムを使用したがゲルが白濁し、また硬化後の固形物も若干硬かったものの許容範囲内であった。
実施例5は、カチオン性界面活性剤として炭素数12の塩化ラウリルトリメチルアンモニウムを使用したがゲルが白濁し、また保存試験では若干の分離傾向が見られたものの許容範囲内であった。
比較例1は、実施例2に対して酸及びカチオン性界面活性剤を含まず、水酸化カリウムでカルボマーを中和した一般的な組成物で、硬化時間、硬化後の柔軟性及び保存安定性が悪かった。
比較例2は、比較例1に対してカチオン性界面活性剤を追加したものであるが、液状と固形物に分離し、不均一な組成物となったため、以降の評価は実施できなかった。
以上のように、実施例1〜5に示す各組成物はいずれも良好な物性及び性能を示す優れたゴマージュ化粧料であった。
Figure 2007119437

Claims (3)

  1. 次の成分(A)及び(B)を含有し、pHが1〜5であることを特徴とするゴマージュ化粧料。
    (A)カルボキシビニルポリマー、0.1重量%〜5重量%
    (B)カチオン性界面活性剤、0.1重量%〜15重量%
  2. 成分(B)のカチオン性界面活性剤が、炭素数12〜24の直鎖アルキル基からなるハロゲン化モノアルキルトリメチルアンモニウムから選ばれる1種又は2種以上である請求項1に記載のゴマージュ化粧料。
  3. さらにハロゲン化ジアルキルジメチルアンモニウムの1種又は2種以上を配合することを特徴とする請求項2に記載のゴマージュ化粧料。
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