JP2007115270A - 記憶制御装置及び記憶制御装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】当該HDD上のデータに対して、ホストコンピュータからアクセスが可能なHDDについては、スピンドルモータを回転させ、ホストコンピュータからのアクセスがないと明確に分かっているHDDについてはスピンドルモータを停止させる制御を行う。ホストコンピュータからのアクセスの可/不可については、当該HDDが提供する記憶領域(内部論理ボリューム)が、ホストコンピュータにより認識されてアクセスが可能であるホスト論理ボリュームに対応付けられているかどうかによって判断する。
【選択図】図7
Description
このステップ1は、アプリケーション・プログラム3−12が必要に応じて実施する。例えば、アプリケーション・プログラム3−12の起動時や、アプリケーション・プログラム3−12のオペレータが、記憶制御装置3−1の物理構成または論理構成が変わったことを知ったときに行う明示的な操作契機で、である。
始めに行われる処理は、領域7−23に書き込まれた情報(切り替えの対象とするホスト論理ボリューム番号と新規に対応付ける内部論理ボリュームの番号)の調査である(8−1)。
前記スピンドルモータを停止させるコマンドは、図2を使って説明すると、ディスクアダプタ2−7が有するポート2−8から、HDD2−6を接続しているファイバチャネルのFC−ALやファブリック、またはパラレルSCSI、もしくはATAやSATAなどを介して送信される。
この図9に例示されるような構造体は、共有メモリ7−16中に構成情報7−17の一つとして保持される。
これにより領域7−23で指定されたホスト論理ボリュームに現在対応付けられている内部論理ボリュームを含むECCグループに関する情報が削除され、当該ECC中に回転しているスピンドルモータを停止させたHDDが存在しないという状態になる。
これにより破線で囲まれた部分が、図10に例示するようなスピンドルモータが回転しているHDDを持つECCグループの番号と、そのECCグループにより提供される内部論理ボリュームの番号を保持する構造体に組み込まれ、以降当該ECCグループ中のHDDのスピンドルモータは回転しているものと見なされる。
1−1・・・記憶制御装置
1−3・・・チャネルアダプタ
1−6・・・ハードディスクドライブ
1−7・・・ディスクアダプタ
1−9・・・接続部
1−10・・・共有メモリ
1−11・・・キャッシュメモリ
Claims (20)
- 上位装置に接続され、前記上位装置に対して第一の論理ボリュームを提供して、前記上位装置から前記第一の論理ボリュームに宛てて送られるデータを受けるチャネルアダプタと、
前記チャネルアダプタに接続され、前記上位装置との間でやり取りされるデータ、前記上位装置との間でやり取りされるデータに関する制御情報、及び自記憶制御装置の構成に関する構成情報が保存されるメモリと、
前記上位装置から前記第一の論理ボリュームに宛てて送られたデータを、前記第一の論理ボリュームに対応しており前記チャネルアダプタとのデータの送受信においてデータの格納領域として用いられる第二の論理ボリュームに対するものとして、前記メモリから読み出し又は前記メモリに対して書き込むように制御するディスクアダプタと、
前記チャネルアダプタ、前記メモリ及び前記ディスクアダプタを接続する接続装置と、
前記ディスクアダプタと接続され、前記ディスクアダプタの制御によって、前記第二の論理ボリュームに対するデータが冗長関係を有するデータ群として書き込まれる複数のディスクドライブとを有し、
前記チャネルアダプタは、前記上位装置から前記メモリ内の前記構成情報が読み出される場合に利用される制御用論理ボリュームを前記上位装置に対して提供するものであり、前記上位装置から前記制御用論理ボリュームに宛てて発行された切り替え指示に応じて、前記第二の論理ボリュームに代えて、他の第二の論理ボリュームを前記第一の論理ボリュームに対応付けて、前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させるプロセッサを有するものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを停止させるものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記切り替え指示によって指定された前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータが動作中か否かを判断し、前記動作中であればそのまま動作を継続させ、前記動作中でなければ、前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させるものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのなかに、前記上位装置に対して提供されている他の第一の論理ボリュームに対応する他の第二の論理ボリュームに対応しているものがあれば、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブの動作を継続させるものである、ことを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのなかに、前記上位装置に対して提供されている他の第一の論理ボリュームに対応する他の第二の論理ボリュームに対応しているものがなければ、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブの動作を停止させるものである、ことを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記制御用論理ボリュームに宛てて前記上位装置から送られたコマンドの種類が書き込みコマンドである場合、前記書き込みコマンドの内容を前記制御用論理ボリュームへ書き込み、前記書き込みコマンドの内容が前記切り替え指示であることを判断するものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記制御用論理ボリュームに宛てて前記上位装置から送られたコマンドの種類が読み出しコマンドである場合、前記読み出しコマンドの内容が前記構成情報であることを判断して、前記メモリから前記構成情報を読み出して、前記上位装置に対して送信するものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサの指示に応じて、前記第二の論理ボリュームに代えて、前記他の第二の論理ボリュームを前記第一の論理ボリュームに対応付ける対応付け切り替え装置とを有することを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサの指示に応じて、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを停止させ、前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させる電源制御装置とを有することを特徴とする記憶制御装置。 - 請求項1に記載の記憶制御装置において、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサは、前記上位装置から送られたコマンドが前記第一の論理ボリューム宛てである場合には、前記上位装置から送られたコマンドをデータの書き込み又は読み出しに関するコマンドであると判断し、前記上位装置から送られたコマンドが前記制御用論理ボリューム宛てである場合には、前記上位装置から送られたコマンドを制御情報に関するコマンドであると判断するものであることを特徴とする記憶制御装置。 - 上位装置に接続され、前記上位装置に対して第一の論理ボリュームを提供して、前記上位装置から前記第一の論理ボリュームに宛てて送られるデータを受けるチャネルアダプタと、
前記チャネルアダプタに接続され、前記上位装置との間でやり取りされるデータ、前記上位装置との間でやり取りされるデータに関する制御情報、及び自記憶制御装置の構成に関する構成情報が保存されるメモリと、
前記上位装置から前記第一の論理ボリュームに宛てて送られたデータを、前記第一の論理ボリュームに対応しており前記チャネルアダプタとのデータの送受信においてデータの格納領域として用いられる第二の論理ボリュームに対するものとして、前記メモリから読み出し又は前記メモリに対して書き込むように制御するディスクアダプタと、
前記チャネルアダプタ、前記メモリ及び前記ディスクアダプタを接続する接続装置と、
前記ディスクアダプタと接続され、前記ディスクアダプタの制御によって、前記第二の論理ボリュームに対するデータが冗長関係を有するデータ群として書き込まれる複数のディスクドライブとを有する記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記上位装置から前記メモリ内の前記構成情報が読み出される場合に利用される制御用論理ボリュームを前記上位装置に対して提供し、
前記上位装置から前記制御用論理ボリュームに宛てて発行された切り替え指示に応じて、前記第二の論理ボリュームに代えて、他の第二の論理ボリュームを前記第一の論理ボリュームに対応付けて、前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを停止させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記切り替え指示によって指定された前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータが動作中か否かを判断し、
前記動作中であればそのまま動作を継続させ、
前記動作中でなければ、前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのなかに、前記上位装置に対して提供されている他の第一の論理ボリュームに対応する他の第二の論理ボリュームに対応しているものがあれば、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブの動作を継続させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのなかに、前記上位装置に対して提供されている他の第一の論理ボリュームに対応する他の第二の論理ボリュームに対応しているものがなければ、前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブの動作を停止させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記制御用論理ボリュームに宛てて前記上位装置から送られたコマンドの種類が書き込みコマンドである場合、
前記書き込みコマンドの内容を前記制御用論理ボリュームへ書き込み、
前記書き込みコマンドの内容が前記切り替え指示であることを判断する、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記制御用論理ボリュームに宛てて前記上位装置から送られたコマンドの種類が読み出しコマンドである場合、
前記読み出しコマンドの内容が前記構成情報であることを判断し、
前記メモリから前記構成情報を読み出し、
前記読み出された前記構成情報を前記上位装置に対して送信する、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記記憶制御装置は、対応付け切替え装置とを有するものであり、
前記対応付け切替え装置は、
前記チャネルアダプタの指示に応じて、前記第二の論理ボリュームに代えて、前記他の第二の論理ボリュームを前記第一の論理ボリュームに対応付ける、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記記憶制御装置は、電源制御装置とを有するものであり、
前記電源制御装置は、
前記チャネルアダプタの前記プロセッサの指示に応じて、
前記切り替え指示に応じて切り替えられる前記第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを停止させ、
前記他の第二の論理ボリュームに対応しており冗長関係を有するデータ群が書き込まれる複数のディスクドライブのスピンドルモータを動作させる、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。 - 請求項11に記載の記憶制御装置の制御方法において、
前記チャネルアダプタは、
前記上位装置から送られたコマンドが前記第一の論理ボリューム宛てである場合には、前記上位装置から送られたコマンドをデータの書き込み又は読み出しに関するコマンドであると判断し、
前記上位装置から送られたコマンドが前記制御用論理ボリューム宛てである場合には、前記上位装置から送られたコマンドを制御情報に関するコマンドであると判断する、
ことを特徴とする記憶制御装置の制御方法。
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