JP2007111969A - 見当センサ用固定治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】見当センサの設置位置を高い精度で保持するとともに、メンテナンス等における着脱が容易で、着脱しても設置位置を高い精度で再現し再調整を必要としない見当センサ用治具を提供する。
【解決手段】ウェブの左右方向に延びるセンサ取付バーにおける任意の位置において固定可能な土台と、前記土台に固定されているピンと、前記ピンを締め付けることによって前記ピンに固定するクランプブロックと、手操作により前記ピンを締め付けるためのクランプレバーと、前記クランプブロックの位置決めを行うためのストッパーと、前記クランプブロックと見当センサとを一体に固定するセンサプレートとを具備するようにした見当センサ用治具。
【選択図】 図1

Description

本発明は多色印刷機において印刷見当を検出する技術分野に属する。特に、見当センサの設置位置を高い精度で保持するとともに、メンテナンス等における着脱が容易で、着脱しても設置位置を高い精度で再現し再調整を必要としない見当センサ用治具に関する。
印刷開始時においては適正な印刷物を生産できるように印刷条件を調整する作業が行われている。その印刷条件を調整する時間帯においては不良印刷物を生産し続けることとなる。そのため、インキ、印刷用紙等の材料を無駄にするだけでなく、印刷機の生産性を低下させることとなり大きな損失となる。その損失を小さくするために、印刷条件を調整する時間帯をできるだけ短縮することが求められている。印刷条件を調整する作業の1つとして、自動見当制御装置における見当ずれ量の検出誤差を手修正する作業が存在する。そこで、見当ずれ量の検出誤差を手修正する作業をなくすことが、その時間帯を短縮する改善方策の1つとなる。
その見当ずれ量の検出誤差を生じさせる原因の1つが、印刷用紙に印刷された見当マークを検出する見当センサの設置誤差である。見当センサの設置精度は見当ずれ量の検出精度に大きく影響する。そのことは本発明者らの研究によって明らかとなったものである。印刷ユニットにおいては、印刷された直後に見当マークを検出できる位置に幅方向に延びるバーが設けられており、幅方向の任意の位置で検出できるように見当センサはそのバー(センサ取付バー)によって支持されている。見当センサの設置誤差としては、図5〜図6に示すように、印刷用紙と見当センサとの距離(図5のA)、印刷用紙の走行方向に対する傾き(図5のB)、印刷用紙の幅方向に対する傾き(図6のC)、印刷用紙の面に垂直な方向を回転軸とする傾き(図7のD)、等における誤差が存在する。
見当ずれ量の検出誤差を生じさせないためには、見当センサの印刷用紙に対する設置誤差をその目的が達成できる程度までに小さくする必要性がある。ところが、図4に示すような従来の見当センサ用治具においては、取付け取外しを繰返したときにおける設置誤差が1mm程度と大きくなることがある。図4に示すように、土台はセンサ取付バーを跨ぐコの字形状を有しており、固定用ボルトによってセンサ取付バーの幅方向における任意の位置で固定可能となっている。また、土台は移動用ボルトを回転可能に支持する。移動用ボルトを回転するとセンサプレートは移動用ボルトの軸方向に移動する。センサプレートは見当センサに固定され、土台とはスライドする機構となっているため、見当センサは土台に対して移動する。この移動により、印刷用紙と見当センサとの距離を調整することができる。
この図4に示す従来の見当センサ用治具においては、印刷用紙の幅によって見当センサの位置を変更するとき、固定用ボルト1本で止める構造のため強固に固定することができなかった。そして、土台のコの字の部分の寸法はセンサ取付バーの寸法に対して大きめであり、かつ土台とセンサ取付バーの製作精度は十分でなかった。そのため、土台とセンサ取付バーのガタ、固定用ボルト先端部分の磨耗、等により、取付け取外しを繰返したときにおける設置誤差が1mm程度と大きくなることがあるという問題がある。また、印刷用紙と見当センサとの距離を調整する機構に使用されている移動用ボルトには回転を容易にするために必要なガタが存在し、そのガタのために設置誤差が生じるという問題がある。
これを回避するために、図3に示すように見当センサ用治具が改良された。この見当センサ用治具においては、図3に示すように、リニアガイド等の直線ガイド機構のガイドレールであるセンサ取付ガイドをセンサ取付バーに固定支持し、そのセンサ取付ガイドに案内された移動ステージを幅方向における任意の位置で固定する構造となっている。その固定にはレバー付きの固定用ボルトが使用される。そのため、土台とセンサ取付バーのガタによる設置誤差はなくなっている。しかし、移動用ボルトを回転して、印刷用紙と見当センサとの距離を調整する機構は図4の機構とほぼ同一である。そのため、移動用ボルトには回転に必要なガタが存在し、そのガタのために設置誤差が生じるという問題がある。
また、グラビア印刷においてはインキのハネ、ミスト等により見当センサの結像レンズ等が汚れ易いため、汚れの確認と清掃を頻繁に実施する必要性がある。しかし、見当センサを印刷ユニットに設置した状態においては、近くにガイドローラが配置されている等により空間が狭く、清掃はもちろんのこと汚れを確認する作業も困難である。そのため、設置した見当センサを取外してから汚れを確認し清掃することが行われている。その結果、頻繁に見当センサの設置調整を行わなければならず、設置精度が不十分なままに使用されることも在り得るという問題がある。
本発明は上記の問題を解決するために成されたものである。その目的は、見当センサの設置位置を高い精度で保持するとともに、メンテナンス等における着脱が容易で、着脱しても設置位置を高い精度で再現し再調整を必要としない見当センサ用治具を提供することにある。
本発明の請求項1に係る見当センサ用固定治具は、ウェブの左右方向に延びるセンサ取付バーにおける任意の位置において固定可能な土台と、前記土台に固定されているピンと、前記ピンを締め付けることによって前記ピンに固定するクランプブロックと、前記クランプブロックと見当センサとを一体に固定するセンサプレートとを具備するようにしたものである。
また本発明の請求項2に係る見当センサ用固定治具は、請求項1に係る見当センサ用固定治具において、手操作により前記ピンを締め付けるためのクランプレバーを具備するようにしたものである。
また本発明の請求項3に係る見当センサ用固定治具は、請求項1または2に係る見当センサ用固定治具において、前記ピンの軸方向における前記クランプブロックの位置決めを行うためのストッパーを具備するようにしたものである。
本発明の請求項1に係る見当センサ用固定治具によれば、土台はウェブの左右方向に延びるセンサ取付バーにおける任意の位置において固定され、ピンはその土台に固定されており、クランプブロックはそのピンを締め付けることによってそのピンに固定され、センサプレートはそのクランプブロックと見当センサとを一体に固定する。すなわち、締め付けによりピンとクランプブロックが結合することによって、見当センサはセンサ取付バーにおける任意の位置において固定される。この締め付けによる結合は強固でありガタ、遊び、等は皆無である。したがって、見当センサの設置位置を高い精度で保持する見当センサ用治具が提供される。
また本発明の請求項2に係る見当センサ用固定治具によれば、クランプレバーにより手操作でピンを締め付けることができる。したがって、メンテナンス等における着脱が容易である。
また本発明の請求項3に係る見当センサ用固定治具によれば、ストッパーによりピンの軸方向におけるクランプブロックの位置決めが行われる。したがって、着脱しても設置位置を高い精度で再現し再調整を必要としない。
次に、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。本発明の見当センサ用固定治具における構成の一例を図1に示す。図1において、1はセンサ取付バー、2は土台、3はピン、4はクランプブロック、5はクランプレバー、6はセンサプレート、7はストッパー、100は見当センサである。
センサ取付バー1はウェブ(印刷用紙)における幅方向(ウェブの走行方向に対して直角方向)の任意の位置において見当センサ100を取付けるためのバーである。印刷ユニットの版胴の直下流に設けられたガイドローラに背面を支持されたウェブに印刷された見当マーク、すなわち印刷された直後の見当マークを見当センサ100が検出する位置にセンサ取付バー1は設置されている。センサ取付バー1はその両端において印刷ユニットのフレームによって固定支持される(図示せず)。
センサ取付バー1は、図1に示す一例においては、センサ取付ガイド(ガイドレール)11を固定支持している。センサ取付バー1の長手方向とセンサ取付ガイド11のガイド方向(ガイドレールの長手方向)とは一致している。センサ取付ガイド11は移動ステージ12をガイド方向の任意の位置に移動可能に支持する。固定用ボルト13はその移動ステージ12を固定するためにボルトである。固定用ボルト13を締め付けることによって、その位置で移動ステージ12は固定され、固定用ボルト13を緩めることによって任意の位置に移動可能とすることができる。固定用ボルト13は、図1に示す一例においては、手操作のためのレバー付ボルトである。
土台2はウェブの左右方向に延びるセンサ取付バー1における任意の位置において固定可能な土台である。土台2は、図1に示す一例においては、ブロック21およびプレート22と一体化されている。そしてプレート22は移動ステージ12に固定支持されている。すなわち、土台2は移動ステージ12と一体化されており、移動ステージ12とともにガイド方向の任意の位置に移動可能である。また、移動ステージはセンサ取付ガイド11を介してセンサ取付バー1に移動可能に支持されている。したがって、土台2はウェブの左右方向に延びるセンサ取付バー1における任意の位置に移動可能であり、その位置おいて固定用ボルト13を締め付けることによって固定可能な土台である。
ピン3は、図1に示す一例においては、ブロック21に一端が固定されているピンである。ブロック21は土台2に固定されているから、ピン3は間接的に土台2に固定されている。ピン3の軸方向はウェブ(印刷用紙)の表面に対して垂直方向かほぼ垂直方向とすることが好ましい。そうすることにより、ウェブと見当センサ100との距離の調整方向とピン3の軸方向とを一致させるかほぼ一致させることができ、調整を容易とすることができる(センサプレート6の説明を参照)。ピン3は実質的に見当センサ100を支持するピンである。したがって、ピン3は高い強度と剛性を有するピン、たとえば直径6〜12mmφ程度の金属鋼丸棒材料のピンが使用される。
クランプブロック4はピン3を締め付けることによって自身と自身に固定された部材をピン3に固定するクランプブロックである。クランプブロック4はプレート41を介してセンサプレート6に固定されている。クランプブロック4は、図1に示すように、直方体のブロックであって、プレート41にネジで固定するための孔と、ピン3を貫通させるための孔が開けられている。ピン3を貫通させるための孔のほぼ中心軸を含む面に沿ってスリットがクランプブロック4には形成されている。スリットはその孔の周面の1箇所を直線状に開き、またクランプブロック4を貫通してその外周面に開いている。スリットはその幅を狭めることでその孔の直径が小さくなりピン3を締め付けて固定する。反対に、その幅を広げることでその孔の直径が大きくなりピン3の締め付けを緩めてピン3を開放する。
クランプレバー5はボルトをクランプブロック4におけるスリットの幅を狭めたり広げたりするボルトを回転させる。これにより、クランプレバー5は手操作でピン3を締め付けまたは緩めることができる。クランプブロック4におけるスリットの面に対してほぼ垂直方向にボルトのネジ孔が開けられている。図1(B)において、クランプブロック4のスリットを境界とし、クランプレバー5から遠い側のネジ孔にはネジが切られており、クランプレバー5に近い側のネジ孔はボルトの外径より大きく、ネジが効かない孔となっている。
センサプレート6は見当センサ100を固定支持する。また、センサプレート6と土台2はスライド機構で結合しており特定の方向に滑りながら相対位置を変化させることができる。その特定の方向とピン3の軸方向とは一致している。図1に示すように、センサプレート6とプレート41とクランプブロック4とは一体となっている。したがって、クランプレバー5の手操作によりクランプブロック4がピン3を締め付けたときには、センサプレート6は固定される。また、クランプレバー5の手操作によりクランプブロック4がピン3の締め付けを緩めたときには、センサプレート6はピン3の軸方向における任意の位置に移動することができる。センサプレート6を任意の位置に移動し固定することによって見当センサ100とウェブ(印刷用紙)との距離を調節することができる。また、クランプブロック4がピン3から外れ、かつセンサプレート6が土台から外れる位置までピン3の軸方向に移動することができる。その取り外した状態においては作業空間が広がるため、見当センサ100における汚れを確認し清掃する作業を容易に行うことができる。
ストッパー7はピンの軸方向におけるクランプブロック4の位置決めを行うためのストッパーである。ストッパー7は、図1に示す一例においては、クランプブロック4を固定支持するプレート41に設けられているイモネジと固定用のナットである。プレート41にはネジ孔が開いており、そこにイモネジを所定の位置までねじ込んで、ナットで締め付けて固定する。プレート41に固定されたイモネジの先端部分がプレート22の表面に当接することによって位置決めが行われる。
なお、ボルト101は見当センサ100における検出光学系の光軸方向を調節するためのボルトである。センサプレート6の表面に対して垂直な方向の回転軸(図示せず)を回転中心として見当センサ100を回転することができる。ボルト101は見当センサ100に支持されている。センサプレート6には回転軸を円中心とする円弧状(開角90度)のスリットが形成されている。ボルト101はその円弧状のスリットを貫通し、そのスリットを挟持する構造となっている。ボルト101の締め付けを緩めると見当センサ100を回転することができ、検出光学系の光軸方向を調節することができる。反対にボルト101を締め付けると、見当センサ100は固定され回転することはない。
以上、構成について説明した。次に、本発明の見当センサ用固定治具における操作方法について図2を参照して説明する。図2は本発明の見当センサ用固定治具における操作の過程を示すフロー図である。
まず、図2のステップS1(クランプを緩める)において、作業者はクランプレバー5の締め付けを緩める。
次に、ステップS2(見当センサを引出す)において、作業者はピン3の軸方向に見当センサ100を土台2から引出す。このときの引出し量は、ピン3がクランプブロック4の孔に嵌っている状態まで、またピン3がクランプブロック4から外れる状態までのいずれであってもよい。見当センサ100を完全に外さなくても済む場合と、完全に分離したほうが作業をやり易い場合とでいずれかを選択すればよい。
次に、ステップS3(汚れ確認・清掃)において、作業者は見当センサ100の光学系(結像レンズ)等の部位における汚れ具合を確認する。汚れているときには清掃を実施する。
次に、ステップS4(見当センサを差込む)において、作業者はクランプブロック4の孔にピン3を合わせて挿入するように押し込むことによって、見当センサ100を土台2に差込む。
次に、ステップS5(ストッパーの当たりを確認)において、作業者はストッパー7の先端がプレート22の表面に当接しているか否かを確認する。当接していなければ、当接した状態に直す。
次に、ステップS6(クランプを締め付ける)において、作業者はクランプレバー5を締め付け方向に回し、ピン3とクランプブロック4とを締め付ける。
次に、ステップS7(要幅方向調整?)において、作業者は幅方向の設置位置調整を必要とするか否かを判定する。印刷品目の切替えにより見当マークの印刷位置が変更となったときには幅方向の設置位置調整が必要である。必要なときにはステップS8に進む。不必要なときには終了とする(ENDに進む)。
次に、ステップS8(固定用ボルトを緩める)において、作業者は固定用ボルト13の締め付けを緩める。
次に、ステップS9(幅方向位置調整)において、作業者は見当センサ100が装着された土台2をセンサ取付バー1の幅方向(左右方向)における所定の位置に移動する。土台2は移動ステージ12に固定されており、移動ステージ12がセンサ取付ガイド(ガイドレール)11に案内されてガイド方向に移動する。したがって、作業者による左右方向の僅かな力により土台2を移動することができる。しかも、検出精度に悪影響するようなガタはない。
次に、ステップS10(固定用ボルトを締め付ける)において、作業者は固定用ボルト13を締め付け方向に回し、センサ取付ガイド11に移動ステージ12を固定する。
本発明の見当センサ用固定治具における構成の一例を示す図である。 本発明の見当センサ用固定治具における操作の過程を示すフロー図である。 従来の見当センサ用治具(その1)における構成を示す図である。 従来の見当センサ用治具(その2)における構成を示す図である。 見当ずれ量の検出精度に大きく影響する見当センサの設置精度の個別内容を示す図(その1)である。 見当ずれ量の検出精度に大きく影響する見当センサの設置精度の個別内容を示す図(その2)である。 見当ずれ量の検出精度に大きく影響する見当センサの設置精度の個別内容を示す図(その2)である。
符号の説明
1 センサ取付バー
2 土台
21 ブロック
22 プレート
3 ピン
4 クランプブロック
41 プレート
5 クランプレバー
6 センサプレート
7 ストッパー
100 見当センサ
101 ボルト













Claims (3)

  1. ウェブの左右方向に延びるセンサ取付バーにおける任意の位置において固定可能な土台と、前記土台に固定されているピンと、前記ピンを締め付けることによって前記ピンに固定するクランプブロックと、前記クランプブロックと見当センサとを一体に固定するセンサプレートとを具備することを特徴とする見当センサ用固定治具。
  2. 請求項1記載の見当センサ用固定治具において、手操作により前記ピンを締め付けるためのクランプレバーを具備することを特徴とする見当センサ用固定治具。
  3. 請求項1または2記載の見当センサ用固定治具において、前記ピンの軸方向における前記クランプブロックの位置決めを行うためのストッパーを具備することを特徴とする見当センサ用固定治具。

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