JP2007110297A - テレビ信号およびインターカム信号の通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 1つの周波数帯域により映像信号と音声信号からなるテレビ信号と、インターカム信号とを送信あるいは受信する。
【解決手段】 テレビカメラ2からの映像信号および音声信号と、インターカム装置3からの通話信号であるインターカム信号とを、それぞれエンコーダ4a〜4cでデジタル信号に変換し、マルチプレクサ5で多重化してトランスポートストリーム信号を生成する。この際に、トランスポートストリーム信号におけるテレビ音声データに割り当てられている帯域の一部を、インターカム信号データを伝送する帯域として割り当てる。
【選択図】 図1
【解決手段】 テレビカメラ2からの映像信号および音声信号と、インターカム装置3からの通話信号であるインターカム信号とを、それぞれエンコーダ4a〜4cでデジタル信号に変換し、マルチプレクサ5で多重化してトランスポートストリーム信号を生成する。この際に、トランスポートストリーム信号におけるテレビ音声データに割り当てられている帯域の一部を、インターカム信号データを伝送する帯域として割り当てる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、テレビカメラが配置された撮影現場からテレビ信号および通話信号であるインターカム信号を送信したり、撮影現場から送信されたテレビ信号およびインターカム信号を受信する通信装置に関するものである。
テレビ番組における生中継等の番組においては、現場にテレビカメラを設置してテレビカメラで撮影した映像信号と音声信号とを通信回線によりセンターに伝送するようにしている。この場合、センターでは現場に設置したテレビカメラを操作するカメラマンにズームやパン等のカメラ操作を指示することにより、映像信号と音声信号とからなる所望のテレビ信号をセンターに伝送させるようにしている。センターでは伝送されてきたテレビ信号をテレビ番組用に編集して、配信するようにしている。また、センターからカメラマン等への指示はインターカム装置を用いて行われ、通話信号であるインターカム信号もテレビ信号を伝送している通信回線を用いて伝送するようにしている。
最近は、現場に設置されたテレビカメラから出力された映像信号および音声信号とが、それぞれデジタル信号に変換されると共にパケット化されて、トランスポートストリーム信号として伝送されている。この場合、トランスポートストリーム信号は、例えば16QAM(Quadrature Amplitude Modulation)等のデジタル変調が施されて通信回線に送出される。また、インターカム信号はFM(周波数変調)されて通信回線に送出される。このように、通信回線にはトランスポートストリーム信号を変調した16QAM信号とFM 変調したインターカム信号とが送出されるが、両信号が干渉しないようにFM変調されるキャリアの周波数は16QAM信号が占める周波数帯域の外の周波数が割り当てられる。例えば、16QAM信号とインターカム信号に図5に示すように周波数帯域が割り当てられる。なお、この周波数帯域は通信回線における上りの周波数帯域となる。
しかしながら、16QAM信号とインターカム信号を伝送するために、2つの周波数帯域が必要になるため、当該通信回線の周波数帯域が有効的に使えないという問題点があった。また、通信回線には他の信号の伝送帯域も割り当てられることが通常とされていることから妨害が生じ易いと共に、ケーブルテレビ(CATV)のように上りの周波数帯域が狭くされている場合は2つの周波数帯域を割り当てると他の通信に支障を生じる可能性があるという問題点があった。
そこで、本発明は映像信号および音声信号からなるテレビ信号と、インターカム信号とを1つの周波数帯域により伝送することのできる通信装置を提供することを目的としている。
そこで、本発明は映像信号および音声信号からなるテレビ信号と、インターカム信号とを1つの周波数帯域により伝送することのできる通信装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のテレビ信号およびインターカム信号の通信装置は、ストリーム信号におけるテレビ音声データに割り当てられている帯域の一部を、インターカム音声データを伝送する帯域として割り当てるようにしたことを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、トランスポートストリーム信号におけるテレビ音声データに予め割り当てられている帯域の一部を、インターカム音声データを伝送する帯域として割り当てるようにしたことをから、映像信号および音声信号からなるテレビ信号と、通話信号であるインターカム信号とを1つの周波数帯域により伝送することができるようになる。
本発明の実施例のテレビ信号およびインターカム信号の通信装置においては、テレビカメラが設置されている現場に第1の通信装置が備えられ、この第1の通信装置は現場に設置されたテレビカメラから出力されるテレビ信号とセンターへ送る通話信号であるインターカム信号とを多重した多重信号の送信を行うと共に、センターからの通話信号であるインターカム信号の受信を行っている。また、センターには第2の通信装置が備えられ、この第2の通信装置は現場から送られてきたテレビ信号と通話信号であるインターカム信号が多重された多重信号の受信を行うと共に、センターから現場への通話信号であるインターカム信号の送信を行っている。
現場に備えられる本発明の実施例の第1の通信装置の構成を示すブロック図を図1に示す。
現場に備えられる本発明の実施例の第1の通信装置の構成を示すブロック図を図1に示す。
図1に示す本発明にかかる第1の通信装置1では、撮影現場に設置したテレビカメラ2から出力された映像信号と音声信号とからMPEG2(Moving Picture Experts Group 2)におけるトランスポートストリーム信号が生成されて、ケーブルテレビ(CATV)網の上り回線を用いてセンターに送信されている。また、撮影現場とセンターとを結ぶインターカム回線が構築されており、インターカム回線によりセンターから撮影現場に設置したテレビカメラを操作するカメラマンにカメラ操作等の指示が与えられると共に、カメラマンからはセンターへの応答や問い合わせが行われるようになる。現場からセンターへの通話信号であるインターカム信号は、トランスポートストリーム信号に多重されCATV網の上り回線を利用してセンターへ伝送され、センターから現場への通話信号であるインターカム信号はCATV網の下り回線を利用して現場へ伝送されている。
以下、図1を参照しながら第1の通信装置の構成について説明する。撮影現場に設置したテレビカメラ2から出力された映像信号はデジタルエンコーダ(A/D)4aに供給されてデジタル信号に変換され、音声信号はデジタルエンコーダ(A/D)4bに供給されてデジタル信号に変換される。また、現場からセンターへ伝送されるインターカム装置3からの通話信号とされるインターカム信号はデジタルエンコーダ(A/D)4cに供給されてデジタル信号に変換される。A/D4a〜A/D4cから出力されるデジタル化された映像信号データと音声信号データとインターカム信号データはマルチプレクサ(MUX)5に供給されて多重化され、MPEG2におけるトランスポートストリーム信号(以下、「TSストリーム信号」という)が生成される。
TSストリーム信号の構成を図3に示す。図3に示すようにTSストリーム信号20は、トランスポートパケット(以下、「TSパケット」という)30が複数個集まって構成されている。TSパケット30は、188バイトの固定パケットされ、4バイト固定長のパケットヘッダ31と可変長のアダプテーションフィールド(adaptation field)およびペイロード(payload)からなるデータ部32で構成される。パケットヘッダ31にはPID(パケット識別子)や各種のフラグが定義されており、PIDによりTSパケット30の種類が識別される。アダプテーションフィールドとペイロードはどちらかだけが存在する場合と両方が存在する場合があり、その有無はパケットヘッダ31内のフラグ(adaptation_field_control)により示されている。TSストリーム信号20は複数のプログラムを伝送することができるようにされており、ストリームに含まれているプログラムと、そのプログラムを構成している映像信号データや音声信号データのストリームなどの要素との関係を表すテーブル情報が規定されている。このテーブル情報はPSI(Program Specific Information)と呼ばれ、PAT(Program Association Table)、PMT(Program Map Table)など4種類のテーブルが規定されている。PAT、PMTなどのPSIはセクションと呼ばれる単位でTSパケット30の中のペイロードに配置されて伝送される。PATにはプログラム番号に対応したPMTのPIDなどが記述されており、PMTには対応するプログラムに含まれる映像信号データ、音声信号データ、付加データおよび復号に用いるタイムスタンプであるPCR(Program_Clock_Reference)のPIDが記述されるので、PATとPMTを参照することによりTSストリーム信号20の中から目的のプログラムを構成するTSパケット30だけを取り出すことができる。
マルチプレクサ5においては、デジタル化された映像信号データと音声信号データとインターカム信号データの個別ストリームは、同じPID番号を持つ複数のTSパケット30のデータ部32に分割して納められる。この場合、分割された映像信号データは映像パケット40に、音声信号データは音声パケット43に、インターカム信号データはインターカムパケット46に、それぞれパケット化される。すなわち、TSパケット30のデータ部32は図3に示すように、ヘッダ41と映像データ42からなる映像パケット40と、ヘッダ44と音声信号データ45からなる音声パケット43と、ヘッダ47とインターカム信号データ48からなるインターカムパケット46と、前記したテーブル情報であるPSI49から構成される。なお、ヘッダ41、ヘッダ44およびヘッダ47は、パケットの大きさなどのパケット自体に関する情報から構成されている。
ところで、MPEG2におけるTSパケット30においては、音声パケット43の帯域とインターカムパケット46の帯域とを併せた帯域が、テレビ信号の音声信号データに予め割り当てられているのであるが、本発明おいては、この音声信号データに割り当てられている帯域を2分割して音声信号データとインターカム信号データとに割り当てている。
ところで、MPEG2におけるTSパケット30においては、音声パケット43の帯域とインターカムパケット46の帯域とを併せた帯域が、テレビ信号の音声信号データに予め割り当てられているのであるが、本発明おいては、この音声信号データに割り当てられている帯域を2分割して音声信号データとインターカム信号データとに割り当てている。
前記した構成とされるTSストリーム信号20がマルチプレクサ5において生成されて出力され、16QAM変調器6に供給される。16QAM変調器6においてTSストリーム信号20は16QAM変調されて混合/分岐器8を介してCATV網の上り回線へ送出される。この場合、前述したように本来は音声信号データに割り当てられている帯域を2分割して音声信号データとインターカム信号データとに割り当てているため、CATV網の上り回線に送出されるTSストリーム信号+インターカム信号が占める周波数帯域は、図4に示すようにTSストリーム信号が本来占める周波数帯域と同一の周波数帯域とされる。なお、16QAM(Quadrature Amplitude Modulation)は、デジタル変調方式の一つであり、位相と振幅をそれぞれ4種類ずつ持ち、それらを組み合わせることで16種類の値を作って、データ送信に用いている。この変調方式は、1シンボルあたりのデータ量が多くなるため、高速デジタル通信に向いている。
ところで、センターから現場のカメラマン等への指示はインターカムを用いて行われ、この通話信号であるインターカム信号はCATV網の下り回線を介してFM信号として第1の通信装置1で受信されるようになる。このFM信号は第1の通信装置1における混合/分岐器8によりFM復調器7に供給されてFM復調される。FM復調されたインターカム信号である音声信号はインターカム装置3へ供給されてカメラマン等にセンターからの指示の音声信号として与えられる。
次に、センターに備えられる本発明の実施例の第2の通信装置の構成を示すブロック図を図2に示す。
図2に示す第2の通信装置10では、第1の通信装置1からCATV網の上り回線に送出されたTSストリーム信号20が受信される。受信されたTSストリーム信号20は混合/分岐器11から16QAM復調器12に供給され16QAM復調されてベースバンドのTSストリーム信号20とされる。このTSストリーム信号20はデマルチプレクサ(DEMUX)13に供給されて、映像パケット40と音声パケット43とインターカムパケット46とに分離される。分離された映像パケット40はデジタルデコーダ(D/A)14aに供給されてアナログ信号に変換されモニタレコーダ15に供給される。また、分離された音声パケット43はデジタルデコーダ(D/A)14bに供給されてアナログ信号に変換されモニタレコーダ15に供給される。モニタレコーダ15では、供給された映像信号と音声信号からなるテレビ信号がモニタディスプレイに表示されると共に、レコードすることができるようになる。
図2に示す第2の通信装置10では、第1の通信装置1からCATV網の上り回線に送出されたTSストリーム信号20が受信される。受信されたTSストリーム信号20は混合/分岐器11から16QAM復調器12に供給され16QAM復調されてベースバンドのTSストリーム信号20とされる。このTSストリーム信号20はデマルチプレクサ(DEMUX)13に供給されて、映像パケット40と音声パケット43とインターカムパケット46とに分離される。分離された映像パケット40はデジタルデコーダ(D/A)14aに供給されてアナログ信号に変換されモニタレコーダ15に供給される。また、分離された音声パケット43はデジタルデコーダ(D/A)14bに供給されてアナログ信号に変換されモニタレコーダ15に供給される。モニタレコーダ15では、供給された映像信号と音声信号からなるテレビ信号がモニタディスプレイに表示されると共に、レコードすることができるようになる。
この場合、デマルチプレクサ13においては、TSパケット30の中のPSI49におけるPATとPMTを参照することにより、TSストリーム信号20の中から映像パケット40と音声パケット43とインターカムパケット46をそれぞれ構成するTSパケット30を種類別に取り出して、該当するデジタルデコーダ14a〜14cに供給している。
さらに、分離されたインターカムパケット46はデジタルデコーダ(D/A)14cに供給されてアナログ信号に変換されインターカム装置17に供給される。インターカム装置17に供給されるインターカム信号は、現場のカメラマン等からの応答や問い合わせの通話信号であり、これがセンターに伝えられるようになる。
また、前述したセンターから現場のカメラマン等へ指示する音声信号はインターカム装置17からFM変調器16に供給される。このFM変調器16においてFM変調されたインターカム信号は、混合/分岐器11を介してCATV網の下り回線に送出される。下り回線に送出されたFM信号とされている通話信号であるインターカム信号は、前述したように現場における第1の通信装置1で受信されてテレビカメラを操作するカメラマン等への指示として伝えられるようになる。
さらに、分離されたインターカムパケット46はデジタルデコーダ(D/A)14cに供給されてアナログ信号に変換されインターカム装置17に供給される。インターカム装置17に供給されるインターカム信号は、現場のカメラマン等からの応答や問い合わせの通話信号であり、これがセンターに伝えられるようになる。
また、前述したセンターから現場のカメラマン等へ指示する音声信号はインターカム装置17からFM変調器16に供給される。このFM変調器16においてFM変調されたインターカム信号は、混合/分岐器11を介してCATV網の下り回線に送出される。下り回線に送出されたFM信号とされている通話信号であるインターカム信号は、前述したように現場における第1の通信装置1で受信されてテレビカメラを操作するカメラマン等への指示として伝えられるようになる。
以上説明したように、現在のCATV網などでは上りインターカム信号はFM変調することにより独立した回線で伝送していたが、本発明の実施例のようにデジタル化してMPEG2のトランスポートストリーム信号に多重したことで、センターと現場とでのインターカム通話のシステムが容易に構築できるようになった。
1 第1の通信装置、2 テレビカメラ、3 インターカム装置、4a〜4c デジタルエンコーダ、5 マルチプレクサ、6 16QAM変調器、7 FM復調器、8 混合/分岐器、10 第2の通信装置、11 混合/分岐器、12 16QAM復調器、13 デマルチプレクサ、14a〜14c デジタルデコーダ、15 モニタレコーダ、16 FM変調器、17 インターカム装置、20 ストリーム信号、30 トランスポートパケット、31 パケットヘッダ、32 データ部、40 映像パケット、41 ヘッダ、42 映像データ、43 音声パケット、44 ヘッダ、45 音声信号データ、46 インターカムパケット、47 ヘッダ、48 インターカム信号データ
Claims (4)
- 撮影現場に配置されたテレビカメラから出力されるテレビ信号と、通話信号であるインターカム信号とをストリーム信号としてセンターへ伝送する通信装置であって、
前記テレビ信号の映像信号と音声信号をそれぞれデジタル信号に変換する第1のエンコーダ手段と、
前記インターカム信号をデジタル信号に変換する第2のエンコーダ手段と、
前記第1のエンコーダ手段から出力される映像信号データおよび音声信号データと、前記第2のエンコーダ手段から出力されるインターカム信号データとを、それぞれパケット化して多重することにより前記ストリーム信号を生成するマルチプレクサ手段と、
該マルチプレクサ手段から出力される前記ストリーム信号をデジタル変調して回線に出力するデジタル変調手段とを備え、
前記マルチプレクサ手段においては、前記ストリーム信号における前記音声データに予め割り当てられている帯域の一部を、前記インターカム信号データを伝送する帯域として割り当てるようにしたことを特徴とするテレビ信号およびインターカム信号の通信装置。 - 前記回線がケーブルテレビ網の上り回線とされていることを特徴とする請求項1記載のテレビ信号およびインターカム信号の通信装置。
- テレビ信号と通話信号とされるインターカム信号とが多重化されてデジタル変調されているストリーム信号を回線から受信してそれぞれの信号に分離する通信装置であって、
デジタル変調された前記ストリーム信号を復調するデジタル復調手段と、
該デジタル復調手段から出力されたストリーム信号から多重されている映像信号データのパケットおよび音声信号データのパケットと、インターカム信号データのパケットとに分離するデマルチプレクサ手段と、
該デマルチプレクサ手段から出力された前記テレビ信号の映像信号データと音声信号データをそれぞれアナログ信号に変換する第1のデコーダ手段と、
前記デマルチプレクサ手段から出力されたインターカム信号データをアナログ信号に変換する第2のデコーダ手段とを備え、
前記ストリーム信号においては、前記音声データに予め割り当てられている帯域の一部が、前記インターカム通話信号データを伝送する帯域として割り当てられていることを特徴とするテレビ信号およびインターカム信号の通信装置。 - 前記回線がケーブルテレビ網の上り回線とされていることを特徴とする請求項3記載のテレビ信号およびインターカム信号の通信装置。
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JP2005297362A JP2007110297A (ja) | 2005-10-12 | 2005-10-12 | テレビ信号およびインターカム信号の通信装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010534971A (ja) * | 2007-07-26 | 2010-11-11 | ノマド イノベーションズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 全二重ネットワークベースの装置および方法 |
Citations (4)
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JPH05276430A (ja) * | 1992-03-26 | 1993-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カメラ信号延長装置 |
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-
2005
- 2005-10-12 JP JP2005297362A patent/JP2007110297A/ja active Pending
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