JP2007109497A - フラットケーブル用折り曲げ保持具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】折り曲げ基準辺14を外周縁に有すると共に、表面TA側に折り曲げ線Sの手前側のフラットケーブルFCaが載置され、裏面側に折り曲げ線の先方側のフラットケールFCbが載置される基板11と、基板の表面側と裏面側にそれぞれ設けられ、折り曲げ線の手前側のフラットケーブルおよび先方側のフラットケーブルを基板の表面および裏面に沿わせてそれぞれ保持する保持片12と、基板上に設けられ、所定の挟角をもって延びる折り曲げ線の手前側と先方側のフラットケーブルの外側縁側に位置して、各保持片により保持された手前側と先方側のフラットケーブルの外側への跳ね返りを規制する規制部13と、フラットケーブルの長手方向の位置決めを行なう突起19と、を備える。
【選択図】図6
Description
(1) フラットケーブルを折り曲げる際の折り曲げ線が位置決めされる直線状の折り曲げ基準辺を外周縁に有すると共に、板面の表面側に前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルが載置され、且つ、板面の裏面側に前記折り曲げ線の先方側のフラットケールが載置される基板と、
該基板の表面側と裏面側にそれぞれ設けられ、前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルおよび先方側のフラットケーブルを前記基板の表面および裏面に沿わせてそれぞれ保持する保持片と、
前記基板上に設けられ、所定の挟角をもって延びる前記折り曲げ線の手前側と先方側のフラットケーブルの外側縁側に位置して、各保持片により保持された前記手前側と先方側のフラットケーブルの外側への跳ね返りを規制する規制部と、
を備えること。
(2) 上記(1)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記基板の表面側と裏面側の保持片の少なくとも一方が、該保持片と前記基板との間にフラットケーブルを挟持する挟持板として設けられ、且つ、前記規制部を兼ねる支持部により、基板との間にフラットケーブルを挿入し得る隙間を開けて片持支持されており、その保持片の自由端側に、該保持片と基板との間にフラットケーブルを挿入するための挿入口が確保されていること。
(3) 上記(2)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記基板の板面上に、前記フラットケーブル側の孔に係合することでフラットケーブルの長手方向の位置決めを行なう位置決め突起が設けられていること。
(4) 上記(2)または(3)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記挟持板として設けられた保持片の下面に、前記フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されていること。
(5) 上記(1)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記基板の表面側と裏面側の保持片の少なくとも一方が、前記フラットケーブル側に形成された貫通孔に突き通すことでフラットケーブルを長手方向に位置決めしながら保持する貫通板として設けられ、且つ、前記規制部を兼ねる支持部により、基板との間にフラットケーブルを挿入し得る隙間を開けて片持支持されており、その保持片の自由端側に、該保持片と基板との間にフラットケーブルを挿入するための挿入口が確保されていること。
(6) 上記(5)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記貫通板として設けられた保持片の上面と下面に、前記フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されていること。
(7) 上記(5)または(6)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記貫通板として設けられた保持片の自由端が楔形断面に形成されていること。
(8) 上記(2)〜(7)のいずれかの構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記挿入口または前記挿入口の延長上の位置に、挿入口から前記基板と保持片との間に挿入したフラットケーブルの抜け止めを行なう抜け止め突起が設けられていること。
(9) 上記(1)〜(8)のいずれかの構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記基板が、前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルおよび先方側のフラットケーブルがそれぞれ載置される左右一対の帯板状の袖部を有した平面視L字形をなしており、そのL字形の基板の外周角部が、前記各袖部の延長方向に対し傾斜した斜辺でカットされ、その斜辺でカットされた縁部が、前記折り曲げ線の長さ以上の長さを有した前記折り曲げ基準辺として形成されていること。
(10) 上記(9)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記袖部のうちの少なくとも一方に、該袖部と共に前記フラットケーブルをテープ巻きするためのテープ巻き用凹部が設けられていること。
(11) 上記(1)〜(10)のいずれかの構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具において、
前記基板の表面側および裏面側に、前記フラットケーブルを載置する位置およびフラットケーブルを前記保持片に係合させるための作業スペースを避けて、平坦な被取付面に対して安定的に当接させるための、前記保持片以上の高さを有する取付面が設けられていること。
上記(2)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、挟持板として設けられた保持片と基板との間にフラットケーブルを挿入するだけで、簡単にフラットケーブルを保持することができる。この場合、折り曲げ線の手前側と先方側のフラットケーブルの外側縁側に位置する規制部を支持部として保持片を片持支持しているので、保持片の自由端側である内側(前記挟角の内側)からフラットケーブルを保持片と基板との間に簡単に挿入することができる。
上記(3)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、フラットケーブル側の孔に基板上の位置決め突起を係合させるだけで、簡単にフラットケーブルを長手方向に位置決めすることができる。従って、保持具単体で折り曲げる位置を適正に決めることができる。この場合のフラットケーブル側の孔は、最初からフラットケーブルの絶縁体に明けられたものであってもよいし、基板上の位置決め突起をフラットケーブルの絶縁体に突き刺すことにより、係合と同時に明けたものであってもよい。
上記(4)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、挟持板として設けられた保持片の下面に、フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されているので、導体配設部分が凸になったフラットケーブルであっても、保持片をフラットケーブルに密着させることができ、フラットケーブルをガタツキなく安定保持することができる。
上記(5)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、フラットケーブル側に形成された貫通孔に、貫通板として形成された保持片を突き通すことで、簡単にフラットケーブルを長手方向に位置決めしながら基板上に保持することができる。従って、保持具単体で折り曲げる位置を適正に決めることができる。また、折り曲げ線の手前側と先方側のフラットケーブルの外側縁側に位置する規制部を支持部として保持片を片持支持しているので、保持片を貫通孔へ突き通した結果、保持片の下側になるフラットケーブルの幅方向の一部分を、保持片の自由端側である内側(前記挟角の内側)から保持片と基板との間に挿入することができ、保持片と基板との間で挟持することができる。
上記(6)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、貫通板として設けられた保持片の上面と下面に、フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されているので、導体配設部分が凸になったフラットケーブルであっても、フラットケーブルの貫通孔に保持片を突き通した結果、保持片の上面側と下面側に位置するフラットケーブルに対し保持片を密着させることができ、フラットケーブルをガタツキなく安定保持することができる。
上記(7)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、貫通板として設けられた保持片の自由端が楔形断面に形成されているので、フラットケーブルの貫通孔に保持片を突き通しやすくなると共に、いったん突き通した後は抜けにくくなる。
上記(8)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、挿入口または前記挿入口の延長上の位置に抜け止め突起を設けたので、挿入口から基板と保持片との間に挿入したフラットケーブルを確実に抜け止めすることができる。
上記(9)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、基板を左右袖部を有する平面視L字形に形成して、その外周角部に斜めカットによる折り曲げ基準辺を設けたので、無駄のないコンパクトな形状の保持具とすることができる。
上記(10)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、テープ巻きによりフラットケーブルを固定する際に、テープを適正位置に確実に巻き付けることができる。
上記(11)の構成のフラットケーブル用折り曲げ保持具によれば、基板に保持片以上の高さを有する取付面を設けたので、その取付面を平坦な被取付面に当接させることで、保持具をガタツキなく安定して取り付けることができる。
図1〜図6は第1実施形態のフラットケーブル用折り曲げ保持具を示すもので、図1は折り曲げ保持具の表面側から見た斜視図、図2は図1のII−II矢視断面図、図3は折り曲げ保持具の裏面側にフラットケーブルを配した状態を表面側から見た斜視図、図4は図3の状態を裏面側から見た斜視図、図5は図3の次の操作として折り曲げ保持具の表面側にフラットケーブルを折り曲げようとしている状態を表面側から見た斜視図、そして図6は折り曲げを完了した状態を表面側から見た斜視図である。
図7は第2実施形態のフラットケーブル用折り曲げ保持具の構成を示す斜視図、そして図8は同保持具にフラットケーブルをセットした状態を示す斜視図である。
図9〜図14は第3実施形態のフラットケーブル用折り曲げ保持具を示すもので、図9は折り曲げ保持具の表面側から見た斜視図、図10は図9のX−X矢視断面図、図11は折り曲げ保持具の裏面側にフラットケーブルを配した状態を表面側から見た斜視図、図12は図11の状態を裏面側から見た斜視図、図13は図11の次の操作として折り曲げ保持具の表面側にフラットケーブルを折り曲げようとしている状態を表面側から見た斜視図、そして図14は折り曲げを完了した状態を表面側から見た斜視図である。
図15は第4実施形態のフラットケーブル用折り曲げ保持具の構成を示す斜視図、そして図16は同保持具にフラットケーブルをセットした状態を示す斜視図である。
11 基板
11A,11B 袖部
12 保持片
12a 自由端
12m 溝
13 規制部
13a 支持部
14 折り曲げ基準辺
16 挿入口
17,18 抜け止め突起
19 位置決め突起
Cs 貫通孔
Cp 凸部
FC フラットケーブル
FCa 折り曲げ線の手前側のフラットケーブル
FCb 折り曲げ線の先方側のフラットケーブル
R1 フラットケーブルを載置する位置
R2 フラットケーブルを保持片に係合させるための作業スペース
S 折り曲げ線
Su 隙間
TA 表面
TB 裏面
TC 取付面
TK テープ巻き用凹部
TP テープ
Claims (11)
- フラットケーブルを折り曲げる際の折り曲げ線が位置決めされる直線状の折り曲げ基準辺を外周縁に有すると共に、板面の表面側に前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルが載置され、且つ、板面の裏面側に前記折り曲げ線の先方側のフラットケールが載置される基板と、
該基板の表面側と裏面側にそれぞれ設けられ、前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルおよび先方側のフラットケーブルを前記基板の表面および裏面に沿わせてそれぞれ保持する保持片と、
前記基板上に設けられ、所定の挟角をもって延びる前記折り曲げ線の手前側と先方側のフラットケーブルの外側縁側に位置して、各保持片により保持された前記手前側と先方側のフラットケーブルの外側への跳ね返りを規制する規制部と、
を備えることを特徴とするフラットケーブル用折り曲げ保持具。 - 前記基板の表面側と裏面側の保持片の少なくとも一方が、該保持片と前記基板との間にフラットケーブルを挟持する挟持板として設けられ、且つ、前記規制部を兼ねる支持部により、基板との間にフラットケーブルを挿入し得る隙間を開けて片持支持されており、その保持片の自由端側に、該保持片と基板との間にフラットケーブルを挿入するための挿入口が確保されていることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記基板の板面上に、前記フラットケーブル側の孔に係合することでフラットケーブルの長手方向の位置決めを行なう位置決め突起が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記挟持板として設けられた保持片の下面に、前記フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記基板の表面側と裏面側の保持片の少なくとも一方が、前記フラットケーブル側に形成された貫通孔に突き通すことでフラットケーブルを長手方向に位置決めしながら保持する貫通板として設けられ、且つ、前記規制部を兼ねる支持部により、基板との間にフラットケーブルを挿入し得る隙間を開けて片持支持されており、その保持片の自由端側に、該保持片と基板との間にフラットケーブルを挿入するための挿入口が確保されていることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記貫通板として設けられた保持片の上面と下面に、前記フラットケーブルの表面の凸部の嵌まる溝が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記貫通板として設けられた保持片の自由端が楔形断面に形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記挿入口または前記挿入口の延長上の位置に、挿入口から前記基板と保持片との間に挿入したフラットケーブルの抜け止めを行なう抜け止め突起が設けられていることを特徴とする請求項2〜7のいずれかに記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記基板が、前記折り曲げ線の手前側のフラットケーブルおよび先方側のフラットケーブルがそれぞれ載置される左右一対の帯板状の袖部を有した平面視L字形をなしており、そのL字形の基板の外周角部が、前記各袖部の延長方向に対し傾斜した斜辺でカットされ、その斜辺でカットされた縁部が、前記折り曲げ線の長さ以上の長さを有した前記折り曲げ基準辺として形成されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記袖部のうちの少なくとも一方に、該袖部と共に前記フラットケーブルをテープ巻きするためのテープ巻き用凹部が設けられていることを特徴とする請求項9に記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
- 前記基板の表面側および裏面側に、前記フラットケーブルを載置する位置およびフラットケーブルを前記保持片に係合させるための作業スペースを避けて、平坦な被取付面に対して安定的に当接させるための、前記保持片以上の高さを有する取付面が設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のフラットケーブル用折り曲げ保持具。
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