JP2007108903A - 制振装置決定装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建物に設けられる制振装置の種類、数量、及び配置位置を決定する制振装置決定装置1であって、制振装置の種類を記憶した種類記憶手段6aと、各制振装置の配置条件を記憶した配置条件記憶手段6bと、建物の構造の種類等の建物の情報を入力する入力手段4と、種類記憶手段6aに記憶された制振装置の種類を選択する種類選択手段と、制振装置の数量を決定する数量決定手段と、制振装置の配置位置を決定する配置位置決定手段と、この制振装置の配置位置を、平面図面に重ね合わせる重ね合わせ処理手段と、種類選択手段によって選択された制振装置の種類、数量決定手段によって決定された制振装置の数量、及び重ね合わせ処理手段によって制振装置の配置位置を重ね合わされた平面図面を表示する出力手段5と、を備える。
【選択図】図1
Description
前記建物の構造の種類に対応した制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の種類を予め記憶した種類記憶手段6aと、
前記各制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置条件を予め記憶した配置条件記憶手段6bと、
少なくとも前記建物の構造の種類、建築面積、及び平面図面を含む前記建物の情報を入力する入力手段4と、
この入力手段4によって入力された前記建物の構造の種類に基づいて、前記種類記憶手段6aに記憶された前記制振装置の種類を選択する種類選択手段と、
前記入力手段4によって入力された前記建物の建築面積に基づいて、前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量を決定する数量決定手段と、
前記種類選択手段によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定手段によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量、前記配置条件記憶手段6bに記憶された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置条件、及び前記入力手段4によって入力された前記建物の平面図面に基づいて、前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の平面的な配置位置を決定する配置位置決定手段と、
この配置位置決定手段によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置位置を、前記入力手段4に入力された前記平面図面に重ね合わせる重ね合わせ処理手段と、
前記種類選択手段によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定手段によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量、及び前記重ね合わせ処理手段によって前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置位置を重ね合わされた前記平面図面を表示する出力手段5と、を備えることを特徴としている。
前記配置位置決定手段は、平面視において、対となる一方の前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)が対となる他方の前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の延長線と直交するか、又は対となる一方の前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の延長線が対となる他方の前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)もしくは該制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の延長線と直交するように、該制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置位置を決定することを特徴としている。
前記入力手段4によって入力された前記建物の構造の種類に基づいて、前記種類記憶手段6aに記憶された前記制振装置の種類を選択する種類選択機能と、
前記入力手段4によって入力された前記建物の建築面積に基づいて、前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量を決定する数量決定機能と、
前記種類選択機能によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定機能によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量、前記配置条件記憶手段6bに記憶された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置条件、及び前記入力手段4によって入力された前記建物の平面図面に基づいて、前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の平面的な配置位置を決定する配置位置決定機能と、
この配置位置決定機能によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置位置を、前記入力手段4に入力された前記平面図面に重ね合わせる重ね合わせ処理機能と、
前記種類選択機能によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定機能によって決定された前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の数量、及び前記重ね合わせ処理機能によって前記制振装置(例えば、パネル用制振装置10)の配置位置を重ね合わされた前記平面図面を表示する出力機能と、を実現させることを特徴としている。
本実施の形態の制振装置決定装置1は、図1に示すように、内部にCPU2(Central Processing Unit)と、RAM3(Random Access Memory)と、入力手段4と、出力手段5と、記憶装置6とを備え、これらはバス7を介して接続されている。
例えば、建物がパネル工法によるものである場合にはパネル用制振装置10、ユニット工法によるものである場合にはユニット用制振装置20、木造軸組の場合には木造用制振装置30がそれぞれ対応する。
例えば、パネル用制振装置10の配置条件は以下のものである。
(1)パネル用制振装置は、その寸法がパネル工法において用いられる壁パネルの寸法と同じであり、パネル工法における壁パネルの設置位置に配置される。
(2)パネル用制振装置は、建物の各階の耐力壁線内に配置される。
(3)壁が直交してくる箇所には位置できない。
(4)両側が吹抜となる壁線内には配置できない。
(5)玄関、勝手口、及び浴室等の土間領域に挟まれる壁線内には配置できない。
(6)ダクト、吊戸棚、及びスイッチ等が取り付けられる箇所や配線が通る箇所には配置できない。
(1)ユニット用制振装置は、鉄骨上梁、鉄骨下梁、鉄骨柱又は鉄骨間柱等で形成された所定寸法以上の開口部に配置される。
(2)ユニット用制振装置は、建物の各階の耐力壁線内に配置される。
(3)ダクト、吊戸棚、及びスイッチ等が取り付けられる箇所や配線が通る箇所には配置できない。
(4)ユニット用制振装置は、バランス良く配置される。
(1)木造用制振装置は、木造上梁、木造下梁、木造柱又は木造間柱等で形成された所定寸法以上の開口部に配置される。
(2)木造用制振装置は、建物の各階の耐力壁線内に配置される。
(3)ダクト、吊戸棚、及びスイッチ等が取り付けられる箇所や配線が通る箇所には配置できない。
例えば、入力手段4によって入力された建物がパネル工法によるものである場合にはパネル用制振装置10が選択され、ユニット工法によるものである場合にはユニット用制振装置20が選択され、木造軸組の場合には木造用制振装置30が選択される。
はじめに、図1〜4を参照して、対象となる建物がパネル工法による建物H1であり、その建築面積が115m2の場合について説明する。
なお、配置位置決定手段は、平面視において、対となる一方のパネル用制振装置10が対となる他方の前記パネル用制振装置10の延長線と直交するか、又は対となる一方の前記パネル用制振装置10の延長線が対となる他方の前記パネル用制振装置10もしくは該パネル用制振装置10の延長線と直交するように、該パネル用制振装置10の配置位置を決定する。
なお、配置位置決定手段により決定されるパネル用制振装置10の配置位置の組み合わせが複数ある場合は、組み合わせごとに画面上に表示又は印刷するようにするか、それらの組み合わせを、新たに入力した所定の付加条件に照らし、この所定の付加条件に対して最適な組み合わせを画面上に表示又は印刷するようにしてもよい。ここで、所定の付加条件とは、パネル用制振装置の配置位置のバランス等が挙げられる。
さらに、配置条件を満たすパネル用制振装置10の配置位置の組み合わせがない場合は、その旨を画面上に表示、又は印刷するようにする。
また、3階建ての建物において、建築面積が300m2以下の場合には、3つのユニット用制振装置20を1セットとして、1階に配置されるユニット用制振装置20の数量を2セットと決定し、mを自然数とすると建築面積が(m+2)×100m2を超え(m+3)×100m2以下の場合に、ユニット用制振装置20を2+mセットと決定するようになっている。なお、2階以上の各階には、長辺方向に平行なユニット用制振装置20を多くて4つ、短辺方向に平行なユニット用制振装置20を多くて4つとし、これらの合計の上限を6枚とする。
なお、配置位置決定手段は、平面視において、3つのユニット用制振装置20からなるセットのうちの1つのユニット用制振装置20が該セットのうちの少なくとも1つの他の前記ユニット用制振装置20の延長線と直交するか、又はセットのうちの1つの前記ユニット用制振装置20の延長線が該セットのうちの少なくとも1つの他の前記ユニット用制振装置20もしくは該ユニット用制振装置20の延長線と直交するように、該ユニット用制振装置20の配置位置を決定する。なお、ユニット用制振装置20の1セットのうちの2つが平面視における建物の長辺と平行になり、1セットのうち他の1つが短辺と平行になることが好ましい。
なお、配置位置決定手段により決定されるユニット用制振装置20の配置位置の組み合わせが複数ある場合は、組み合わせごとに画面上に表示、又は印刷するようにするか、それらの組み合わせを、新たに入力した所定の付加条件に照らし、この所定の付加条件に対して最適な組み合わせを画面上に表示、又は印刷するようにしてもよい。
さらに、配置条件を満たすユニット用制振装置20の配置位置の組み合わせがない場合は、その旨を画面上に表示、又は印刷するようにする。
なお、配置位置決定手段は、平面視において、対となる一方の木造用制振装置30が対となる他方の前記木造用制振装置30の延長線と直交するか、又は対となる一方の前記木造用制振装置30の延長線が対となる他方の前記木造用制振装置30もしくは該木造用制振装置30の延長線と直交するように、該木造用制振装置30の配置位置を決定する。
なお、配置位置決定手段により決定される木造用制振装置30の配置位置の組み合わせが複数ある場合は、組み合わせごとに画面上に表示又は印刷されるようにするか、それらの組み合わせを、新たに入力した所定の付加条件に照らし、この所定の付加条件に対して最適な組み合わせを画面上に表示又は印刷するようにしてもよい。ここで、所定の付加条件とは、木造用制振装置の配置位置のバランス等が挙げられる。
さらに、配置条件を満たす木造用制振装置30の配置位置の組み合わせがない場合は、その旨を画面上に表示、又は印刷するようにする。
また、制振装置決定装置1は、建物の設計時に使用するだけでなく、既存建物に制振補強を行うリフォーム時等に使用してもよい。
2 CPU
3 RAM
4 入力手段
5 出力手段
6 記憶装置
6a 種類記憶手段
6b 配置条件記憶手段
6c 種類選択プログラム
6d 数量決定プログラム
6e 配置位置決定プログラム
6f 重ね合わせ処理プログラム
7 バス
10 パネル用制振装置
20 ユニット用制振装置
30 木造用制振装置
S1 建物の情報の入力
S2 制振装置の種類の選択
S3 制振装置の配置位置決定
S4 重ね合わせ処理
S5 表示、又は印刷
Claims (5)
- 建物に設けられる制振装置の種類、数量、及び配置位置を決定する制振装置決定装置であって、
前記建物の構造の種類に対応した制振装置の種類を予め記憶した種類記憶手段と、
前記各制振装置の配置条件を予め記憶した配置条件記憶手段と、
少なくとも前記建物の構造の種類、建築面積、及び平面図面を含む前記建物の情報を入力する入力手段と、
この入力手段によって入力された前記建物の構造の種類に基づいて、前記種類記憶手段に記憶された前記制振装置の種類を選択する種類選択手段と、
前記入力手段によって入力された前記建物の建築面積に基づいて、前記制振装置の数量を決定する数量決定手段と、
前記種類選択手段によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定手段によって決定された前記制振装置の数量、前記配置条件記憶手段に記憶された前記制振装置の配置条件、及び前記入力手段によって入力された前記建物の平面図面に基づいて、前記制振装置の平面的な配置位置を決定する配置位置決定手段と、
この配置位置決定手段によって決定された前記制振装置の配置位置を、前記入力手段に入力された前記平面図面に重ね合わせる重ね合わせ処理手段と、
前記種類選択手段によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定手段によって決定された前記制振装置の数量、及び前記重ね合わせ処理手段によって前記制振装置の配置位置を重ね合わされた前記平面図面を表示する出力手段と、を備えることを特徴とする制振装置決定装置。 - 前記数量決定手段は、前記制振装置を対単位で決定し、
前記配置位置決定手段は、平面視において、対となる一方の前記制振装置が対となる他方の前記制振装置の延長線と直交するか、又は対となる一方の前記制振装置の延長線が対となる他方の前記制振装置もしくは該制振装置の延長線と直交するように、該制振装置の配置位置を決定することを特徴とする請求項1に記載の制振装置決定装置。 - 前記配置条件には、少なくとも前記制振装置を前記建物の1階の耐力壁線内に配置することが含まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の制振装置決定装置。
- nを自然数とすると、前記数量決定手段は、前記建物の建築面積が、(n−1)×100m2を超え、n×100m2以下の場合に、前記建物の1階に配置する前記制振装置の数量をn対と決定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の制振装置決定装置。
- 建物の構造の種類に対応した制振装置の種類を予め記憶した種類記憶手段と、前記各制振装置の配置条件を予め記憶した配置条件記憶手段と、少なくとも前記建物の構造の種類、建築面積、及び平面図面を含む前記建物の情報を入力する入力手段と、を備えるコンピューターに、
前記入力手段によって入力された前記建物の構造の種類に基づいて、前記種類記憶手段に記憶された前記制振装置の種類を選択する種類選択機能と、
前記入力手段によって入力された前記建物の建築面積に基づいて、前記制振装置の数量を決定する数量決定機能と、
前記種類選択機能によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定機能によって決定された前記制振装置の数量、前記配置条件記憶手段に記憶された前記制振装置の配置条件、及び前記入力手段によって入力された前記建物の平面図面に基づいて、前記制振装置の平面的な配置位置を決定する配置位置決定機能と、
この配置位置決定機能によって決定された前記制振装置の配置位置を、前記入力手段に入力された前記平面図面に重ね合わせる重ね合わせ処理機能と、
前記種類選択機能によって選択された前記制振装置の種類、前記数量決定機能によって決定された前記制振装置の数量、及び前記重ね合わせ処理機能によって前記制振装置の配置位置を重ね合わされた前記平面図面を表示する出力機能と、を実現させることを特徴とするプログラム。
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