JP2007108577A - 走査光学装置及び画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 反射鏡の振動の影響を極力抑えることができる走査光学装置及びこれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 光源部からの光束を走査する偏向手段15と、前記偏向手段15によって走査される光束を反射して前記偏向手段15へ再度入射させるための第1反射鏡20とこれよりも長さが長い第2反射鏡21と、前記偏向手段15と前記第1反射鏡20及び第2反射鏡21を支持する光学箱17と、有し、前記第2反射鏡21は前記第1反射鏡20よりも支持される前記光学箱17の壁面に近い底面壁25に固定されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は光束を偏向走査して被走査体に光照射する走査光学装置及びこれを備えて画像形成する画像形成装置に関する。
従来から電子写真画像形成装置などではレーザビームを高速で偏向および走査する走査光学装置が用いられている。このような走査光学装置として、回転多面鏡など偏向手段のレーザビーム反射面の倒れを補正する手段やレーザビームの偏向角度を増やす手段として、回転多面鏡の反射面でレーザビームを2度反射する走査光学装置が提案されている。
例えば、回転多面鏡によって1度反射したレーザビームを2枚の反射鏡にて順に反射させて回転多面鏡に再度入射し、回転多面鏡によって偏向されたレーザビームを2枚の反射鏡の間を通して走査面に導くものである。これにより、走査線の歪みの補正や反射面の出入りによって生じる走査線ピッチずれの補正なども行なうことが可能となる(特許文献1、特許文献2)。
特開昭61−7818号公報 特開2002−365582号公報
しかしながら、上記従来の走査光学装置においては、偏向手段に入射して反射されたレーザビームが2枚の反射鏡に順次反射される構成にあっては以下のような課題があった。
すなわち、2枚の反射鏡のうち光路上2枚目の反射鏡は、最低限必要な長さを確保する場合、1枚目の反射鏡より長さが長くなる。このため、振動が大きくなりやすく、それが画像品質に影響を与えるおそれがあった。
また、レーザビームが複数あり、複数の被走査面に走査する走査光学装置の場合、2枚の反射鏡の間隙は広がることになる。その結果、光路上2枚目の反射鏡は走査に最低限必要な長さを確保するためには、より長さが必要になってくることから、振動による影響をさらに受けやすくなっていた。
本発明は上記点に鑑みてなされたものであり、その目的は、反射鏡の振動の影響を極力抑えることができる走査光学装置及びこれを備えた画像形成装置を提供するものである。
上記課題を解決するための本発明における代表的な手段は、光源部からの光束を走査する偏向手段と、前記偏向手段によって走査される光束を反射して前記偏向手段へ再度入射させるための第1反射鏡とこれよりも長さが長い第2反射鏡と、前記偏向手段と前記第1反射鏡及び第2反射鏡を支持する筐体と、有し、前記第2反射鏡は前記第1反射鏡よりも支持される前記筐体の壁面に近い位置に固定されることを特徴とする。
また、他の手段は光源部からの光束を走査する偏向手段と、前記偏向手段によって走査される光束を反射して前記偏向手段へ再度入射させるための複数の反射鏡と、前記偏向手段と前記複数の反射鏡を支持する筐体と、有し、前記複数の反射鏡は材質が異なることを特徴とする。
本発明によれば、2枚の反射鏡のうち振動が大きくなる長いほうの反射鏡を、もう一方の反射鏡より筐体に近づけて固定することで、該反射鏡の振動を抑制することができる。このため、これを用いた画像形成装置にあっては前記反射鏡の振動に起因する画像品質悪化を抑制することができる。
また、複数の反射鏡の材質を異ならせることにより、共振が抑制され、反射鏡の振動が効果的に抑制される。
次に本発明の一実施形態に係る走査光学装置及びこれを備えた画像形成装置について、図面を参照して説明する。
〔第1実施形態〕
図1乃至図5は本発明の第1実施形態に係る走査光学装置とこれを備えた画像形成装置としてプリンタに適用した例を示すものである。
まず、走査光学装置及び画像形成装置の全体構成について説明する。
{画像形成装置}
図2は走査光学装置Aを備えた画像形成装置Bの断面模式説明図である。本実施形態の画像形成装置Bは像担持体としての感光体ドラム1に走査光学装置Aから光走査して画像形成するものである。
感光体ドラム1の周囲には帯電ローラ2、現像器3、転写ローラ4、クリーニング器5が配置されている。画像形成に際しては、回転する感光体ドラム1の周面を帯電ローラ2へのバイアス印加によって一様に帯電し、その表面に走査光学装置Aから画像情報に応じた光束を走査して静電潜像を形成する。その潜像を現像器3によってトナー現像して可視像化する。このトナー像の形成と同期してシートカセット6に収納された記録媒体Pを搬送ローラ7によって感光体ドラム1と転写ローラ4とのニップ部へ搬送し、転写ローラ4へのバイアス印加によって感光体ドラム1上のトナー像を記録媒体Pへ転写して画像形成する。
上記のようにしてトナー像が転写された記録媒体Pは定着器8へと搬送されてトナー像が加熱定着された後、排出ローラ9によって装置本体上部の排出部へと排出される。
{走査光学装置}
次に走査光学装置Aについて説明する。図3は走査光学装置の模式上面図である。
画像情報に応じて変調される半導体レーザ10やレーザビームを略平行光とするコリメータレンズなどを有する光源部11から光束であるレーザビームが出射されるようになっている。このレーザビームは、副走査方向に曲率を有するシリンドリカルレンズ12を透過した後に入射光ミラー13によって偏向手段15の方向に反射され、偏向手段15の反射面上に線状に集光される。
前記偏向手段15は駆動モータ16によって高速に回転する回転多面鏡であり、この偏向手段15の反射面で偏向されたレーザビームは偏向手段15の反射面に対向して配置された2枚の反射鏡を有する反射手段14に入射する。この反射手段14の2枚の反射鏡で順に反射したレーザビームは再び偏向手段15の反射面によってさらに幅広く偏向され、被走査面である感光体ドラム1上で結像するための結像レンズ18を透過して感光体ドラム1を高速で走査する。17はこれらの部材を精度良く組み付ける筐体である光学箱である。
(反射手段)
ここで、前記反射手段14について、2枚の反射鏡の支持構成を中心に説明する。図1は反射手段14の構成説明図であり、20は第1反射鏡、21は第2反射鏡、22は反射鏡固定部、23は間隙、24a,24bはビスである。
入射光ミラー13によって反射されたレーザビームは第1反射鏡20と第2反射鏡21の間に形成された間隙23を通過して偏向手段15に入射する。この偏向手段15によって偏向されたレーザビームは第1反射鏡20、第2反射鏡21に順に反射された後、偏向手段15に戻り2度目の偏向が行われ、再び第1反射鏡20と第2反射鏡21の間の間隙23を通過し出射される。
このとき、第2反射鏡21は第1反射鏡20よりレーザビームの主走査方向に対して反射面の長さが長くなっている。これは、第2反射鏡21での走査画角が、第1反射鏡20での走査画角より大きいため、最低限必要な反射鏡長さを考慮した場合、第2反射鏡21の反射面の方が長くなるからである。
よって、第2反射鏡21は第1反射鏡20よりも振動の影響を受け易い。そのため、反射面の長い第2反射鏡21が、反射鏡を支持する反射鏡固定部22が支持された光学箱17の底面壁25から上方へ離れるほど振動が増大するようになり、画像品質に影響するようになる。
そこで、本実施形態では、長さの長くなる第2反射鏡21を第1反射鏡20より光学箱17の壁面(本実施形態では底面)に近い位置で固定されるようにしている。すなわち、第1反射鏡20及び第2反射鏡21を支持固定する反射鏡固定部22が光学箱17の底面壁に固定されているが、この反射鏡固定部22が固定された位置から第2反射鏡21の固定部までの距離が第1反射鏡20の固定部までの距離より短くなるようにしている。
これにより、第2反射鏡21は第1反射鏡20よりも振動し難くなり、大きな振動を抑えることが可能となる。このため、前記反射鏡の振動に起因する画像品質悪化を防ぐことができる。さらに、第2反射鏡21を最低限必要な反射鏡長さにできるため、コストを低減することもできる。
また、反射鏡固定部22に固定されている第2反射鏡21に対して第1反射鏡20はビス24a,24bで取り付けられ、このビス24a,24bの止め位置を調整可能となっている。これにより、第1反射鏡20は反射鏡固定部22に対して取り付け位置が調整可能であり、走査線傾き、照射位置ずれ等を補正することが可能になっている。
なお、本実施形態では図1に示すように、第1反射鏡20は反射面を反射鏡固定部22に固定するようにしている。これにより、第1反射鏡20の厚みの公差を考える必要がなく簡単に取り付けることができる。
さらに、調整可能な第1反射鏡20が第2反射鏡21より反射鏡固定部22が固定された光学箱17の底面壁から離れた上方に固定されている。このため、組立時において組立調整工具により、位置調整等をし易いという効果がある。
なお、第1反射鏡20の取り付け位置調整構成は、前記のようにビス24a,24bによる固定方法以外にも、バネ、スナップフィット、接着剤等により固定することで、取り付け時に位置調整するようにしてもよい。
〔第2実施形態〕
次に第2実施形態に係る装置について図4を参照して説明する。なお、本実施形態の装置の基本構成は前述した実施形態と同一であるため重複する説明は省略し、ここでは本実施形態の特徴となる構成について説明する。また、前述した実施形態と同一機能を有する部材には同一符号を付す。
本実施形態の走査光学装置Aのおける反射手段14は,図4に示すように、光学箱17の底面壁25に第1支持部30a,30bが一体成形され、その内側には第2支持部31a,31bが同じく底面壁25に一体成形されている。すなわち、光学箱17の一部として第1支持部30a,30b及び第2支持部31a,31bが設けられている。そして、第2支持部31a,31bは第1支持部30a,30bよりも低く構成されている。
上記支持部に反射鏡を組み付けるには、まず第2反射鏡21を第2支持部31a,31bに固定する。次に、第1反射鏡20を正確に保持したホルダ32を第1支持部30a,30b上に設置し、位置調整可能となっているホルダ32を調整した後、板バネ33a,33bによってホルダ32と第1支持部30a,30bとを固定する。なお、ホルダ32と第1支持部30a,30bとの固定は、接着剤による接着、ビスによる締結、スナップフィット結合等でもよい。
上記のように構成しても、長さが長い第2反射鏡21が第1反射鏡20よりも光学箱17の底面壁に近い位置に固定されるため、第1反射鏡20によりも振動に対する影響を受け難くなっている。
また、本実施形態では第2反射鏡21は光学箱17に直接固定されている。このため、この点でも第2反射鏡21は振動の影響を受け難くなっている。なお、第1反射鏡20も第1支持部30a,30bに固定するように構成し、光学箱17に直接固定するように構成してもよい。
さらに、本実施形態では、前述した第1実施形態のように、反射手段14をユニット化するための反射鏡固定部22が必要ないためコスト低減の効果もある。
なお、図4に示した実施形態では、第2反射鏡21を第2支持部31a,31bに反射面の裏側を当接させて固定するようにしたが、図5に示すように、第1支持部30a,30bの元部に反射面を当接させて接着、ビス止め等によって固定していもよい。このようにすると、第2反射鏡21が光学箱17と一体成形された支持部30a,30bに反射面で固定されているので、第2反射鏡21の厚みの公差を考える必要がない。このため、精度よく組み付けることができ、調整工程を格段に減らせる効果がある。
〔第3実施形態〕
次に第3実施形態に係る装置について図6を参照して説明する。なお、本実施形態の装置の基本構成も前述した第1実施形態と同一であるため重複する説明は省略し、ここでは本実施形態の特徴となる構成について説明する。また、前述した実施形態と同一機能を有する部材には同一符号を付す。
本実施形態の走査光学装置Aにおける反射手段14は、第2実施形態と同様に、光学箱17の底面壁25に第1支持部40a,40bが一体成形され、その内側には第2支持部41a,41bが同じく底面壁25に一体成形されている。すなわち、光学箱17の一部として第1支持部40a,40b及び第2支持部41a,41bが設けられている。そして、第2支持部41a,41bは第1支持部40a,40bよりも低く構成されている。そして、第1反射鏡20を第1支持部40a,40bに、第2反射鏡21を第2支持部41a,41bに固定する。
ここで、本実施形態では第1反射鏡20と第2反射鏡21は主走査方向の反射面の長さおよび反射鏡の厚さに関わらず、材質が互いに異なっている。このように、複数ある反射鏡のそれぞれの材質を互いに変えることによって反射鏡のヤング率をそれぞれ選択することができる。このため、第1反射鏡20と第2反射鏡21に対して、任意の固有振動数を選び割り当てることが可能となる。よって、偏向手段15より発生する振動周波数との共振を防ぐことができる。
なお、複数ある反射鏡の材質を異ならせることによって振動周波数との共振を防ぐことで、反射鏡の振動を抑制する構成にあっては、反射鏡の個数は2個以上であっても振動抑制に効果的である。
〔他の実施形態〕
前述した第1実施形態では、図1に示すように、第1反射鏡20の反射面を反射鏡固定部22に固定する例を示したが、図7に示すように、第2反射鏡21のみならず、第1反射鏡20も反射面の裏側で反射鏡固定部22に固定するように構成してもよい。なお、図7において、第1反射鏡20は板バネでできた固定具50a,50bによって反射面の裏側を反射鏡固定部22に当接させて固定されている。
また、前述した各実施形態では1個の感光体ドラムに光走査して画像を形成するモノクロ画像形成装置について説明した。しかし、本発明に係る走査光学装置は光源部が複数の光束を出射し、偏向手段によって偏向された複数の光束により、複数の被走査面である感光体ドラムへ光走査することで多色記録を可能とする構成も可能である。
この場合、図8に示すように、第1反射鏡20と第2反射鏡21の間隙は、複数のレーザビームLを通過させるため、さらに間隙23が広がることになる。この間隙23が広がる分、第2反射鏡21は主走査方向(光走査方向)に対して反射面の長さが長くなるり、振動による反射面の変位量も大きくなる。したがって、複数の光束を反射して偏向走査するカラー画像形成装置にあっては、前述した各実施形態の走査光学装置は振動増大による画像品質悪化防止に対してより効果がある。
本発明の実施形態に係る反射手段の構成図である。 走査光学装置を備えた画像形成装置の模式断面図である。 走査光学装置の構成図である。 非ユニット化されている反射手段の構成図である。 第2反射鏡の反射面を固定した実施形態の説明図である。 2枚の反射鏡の材質を異ならせた実施形態の説明図である。 第1反射鏡の反射面の裏面側を固定部に当接させて取り付けた実施形態の説明図である。 複数のレーザビームの軌跡を示した図である。
符号の説明
A …走査光学装置
B …画像形成装置
L …レーザビーム
1 …感光体ドラム
11 …光源部
14 …反射手段
15 …偏向手段
16 …駆動モータ
17 …光学箱
20 …第1反射鏡
21 …第2反射鏡
22 …反射鏡固定部
23 …間隙
24a,24b …ビス
25 …底面壁
30a,30b,40a,40b …第1支持部
31a,31b,41a,41b …第2支持部
32 …ホルダ
33a,33b …板バネ
50a,50b …固定具

Claims (7)

  1. 光源部からの光束を走査する偏向手段と、
    前記偏向手段によって走査される光束を反射して前記偏向手段へ再度入射させるための第1反射鏡とこれよりも長さが長い第2反射鏡と、
    前記偏向手段と前記第1反射鏡及び第2反射鏡を支持する筐体と、
    有し、
    前記第2反射鏡は前記第1反射鏡よりも支持される前記筐体の壁面に近い位置に固定されることを特徴とする走査光学装置。
  2. 前記第1反射鏡は取り付け位置調整が可能であることを特徴とする請求項1記載の走査光学装置。
  3. 前記2枚の反射鏡のうち少なくとも第2反射鏡は前記筐体に直接取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走査光学装置。
  4. 前記光源部は複数の光束を出射し、前記偏向手段によって偏向された複数の光束により、複数の被走査面に光走査することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の走査光学装置。
  5. 前記第1反射鏡及び前記第2反射鏡の少なくとも一方は反射面が支持されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の走査光学装置。
  6. 光源部からの光束を走査する偏向手段と、
    前記偏向手段によって走査される光束を反射して前記偏向手段へ再度入射させるための複数の反射鏡と、
    前記偏向手段と前記複数の反射鏡を支持する筐体と、
    有し、
    前記複数の反射鏡は材質が異なることを特徴とする走査光学装置。
  7. 像担持体に光走査して潜像を形成し、該潜像を現像して画像形成する画像形成装置において、
    前記像担持体に光走査する走査光学装置として、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の走査光学装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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