JP2007107688A - 潤滑装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デファレンシャルギア部11内部の油溜り部21の潤滑油22を吐出口37により所定部位に噴射する電磁ポンプ30の吸入口48及び吐出口37をケース12内に設け、かつ該吸入口48を潤滑油22に浸漬する。電磁ポンプ30の吸入口48、吐出口37を軸方向に設け、該吸入口48を下に、吐出口37を上にしてケース12内に配設する。さらに、ON−OFFの周波数又はduty比により電磁ポンプ30の流量を可変とし、制御装置20で制御する。
【選択図】 図1
Description
さらに、請求項3に記載の発明においては、前記電磁ポンプの電磁コイルを含む電磁ポンプ全体が前記ケーシング内に設けられている潤滑装置としたので、電磁ポンプ全体をケーシング内部に収納でき、ケーシング外部に潤滑用部品が現れることなく潤滑装置をコンパクトにすることができ、外部との接続は電気配線のみでよい。
また、請求項6に記載の発明においては、前記電磁ポンプは吸入口と吐出口が同方向側に設けられている潤滑装置した。吸入口と吐出口が同方向であるので、電磁コイルをケーシング外に容易に配置することができる。この場合、本体を底部の油溜まり部の底板等からねじ込むようにすると排油口を兼用することも可能である。
さらにまた、請求項8に記載の発明において、前記吐出口は、前記吐出本体に対して着脱自在に設けられていると、潤滑油の供給個所、潤滑油の吐出量を適宜調整することができるので、好適である。
また、請求項10に記載の発明において、前記電磁ポンプは必要な時だけ噴射することにより、現状のトランスミッションの大きな改造なしに、該トランスミッション内の油面を下げ、通常の潤滑状態ではギアによる攪拌潤滑を行ない、トランスミッションが傾斜した時や加減速に潤滑油が偏り、はねかけ潤滑ができない場合に潤滑が必要な場所に電磁ポンプから噴射による潤滑を行なうことができる。
前記デファレンシャルギア部11には、変速機構により変速された回転が入力軸18を介してベベルギア19、15に伝動される。
前記吐出側本体35には、軸心方向に貫通する貫通孔35cが穿設され、該貫通孔35cの一端に噴射ノズル機構を有する複数、例えば2個の吐出口37が設けられている。この場合、前記吐出口37は、2個に限らずそれ以上でもよく、1個でも勿論よい。さらに、吐出口37は、軸心方向に対して等角度をもって穿設されているが、軸心方向に対して互いに異なる角度をもって穿設されてもよい。また、吐出口37の口径は同じでもよく、互いに異なる口径にしてもよい。さらに、吐出口37には、例えば噴射ノズル(図示しない)を取り付けることにより、潤滑油の噴射量、噴射距離を適宜設定することができる。
前記ヨーク32に当接固定された中央貫通穴42dを有するストッパー42と固定鉄心33との間には、軸心方向に往復運動可能に可動鉄心43が設けられている。前記可動鉄心3は一側に入口シート44を有する入口穴43dが設けられ、他側が開口している。可動鉄心43の内孔43aには、ばね部材45及び入口ボール46が内装されている。
この場合、ばね部材45、入口ボール46及び入口シート44より他側(図1及び図2で下端)から一側(図1及び図2で上端)へのみ液体、例えば潤滑油22(図1参照)を通過させる入口逆止弁47が形成される。
参照符号53は、ストッパー42と吸入側本体49との挟持されたフィルター又はストレーナを取り付けた洗浄・ろ過する洗浄機構を示し、潤滑油22に含有する異物又は該潤滑油22を洗浄する機能を有する。
このように、構成された電磁ポンプ30は、電磁コイル31のON−OFFの繰り返しにより可動鉄心43を軸心方向に往復動させ、入口逆止弁47側から潤滑油22が吸入され、出口逆止弁41から吐出され、吐出口37を介して噴射される。
この場合、潤滑油22はベベルギア15の回転に伴い矢印方向に移動し、ベベルギア19にも供給される。また、電磁ポンプ30は、ケース12の底部12aに1個が配設されているが、供給個所の数によっては複数個設けてもよい。
この第二の実施の形態に係わる潤滑装置60は、電磁ポンプ70の吸入口48及び吐出口37が同方向側に設けられ、かつ前記吸込口48及び吐出口37がデファレンシャルギア部11の油溜り部21に貯蔵した潤滑油22に浸漬されていることを特徴とする。
本発明の第一及び第二の実施の形態に係わる潤滑装置10及び60は、デファレンシャルギア部11のケース12における潤滑について説明したが、工作機械、産業機械等に使用されるがギア部や軸受部への潤滑装置にも勿論適用できる。
図5Aは、デファレンシャルギア部11が傾斜に配置された状態を示す。すなわち、図5Aにおいて、入力軸18が上方に位置し、伝動軸14が入力軸18に対して下方に配設された状態に確保されている。
図5Bは、デファレンシャルギア部11が略水平状態に配設されており、伝動軸14及び入力軸18が略同レベルの状態に確保されている。
図5A及びBにおいて、電磁ポンプ50はハウジング13の底部12aに取り付られ、油溜り部21に貯蔵された潤滑油22に浸漬されている。
図6に示すように電磁ポンプ50は、吐出本体35に設けられた貫通孔35cに略直交する連通孔51が穿設されており、該連通孔51に給油管52の一端部が油蜜に接合されており、該給油管52の他端部(先端部)には潤滑油22を軸受16,17に噴射するノズル(図示しない)が設けられている。
図7及び図8では、ベベルギア15、19のはねかけ潤滑によって軸受16、17に対して潤滑油22の供給が行なわれるが、ハウジング13内の潤滑油22の油面22aが下
がりベベルギア15、19によるはねかけ潤滑ができないことがある。
しかしながら、本発明の第三の実施の形態に係わる潤滑装置90においては、ハウジング13の油溜り部21に貯蔵される潤滑油22の油面22aが図5A及びBのように下がっても電磁ポンプ50が潤滑油22に浸漬されている限り、ベベルギア15、19にははねかけ潤滑、軸受16、17には給油管52より噴射潤滑することができる。これにより、軸受ヌ16及び17の焼き付き等を回避することができる。
なお、図5A及びBにおいて、潤滑油22の油面22aを図7及び図8に示す
ようなレベルに確保してはねかけ潤滑を行ない、潤滑油22のレベルが下がって場合に電磁ポンプ50による噴射潤滑に切り換えることも可能である。
また、トランスミッションを含む自動車用動力伝達装置及び工作機械のギアや軸受部の潤滑を行うためにケーシング内部の油溜り部トランスミッションに限らずディファレンシャル装置等、潤滑を必要とする種々の自動車用動力伝達装置の潤滑装置に適用できることはいうまでもない。また、油溜り部はケースの底部に限らず、中間部や、上部等に在ってもよい。
12 ケース 13 ハウジング
15、19 ベベルギア 16、17 軸受
21 油溜り部 22 潤滑油
24 配線 25 制御装置
30、50,70 電磁ポンプ
Claims (10)
- トランスミッションを含む自動車用動力伝達装置及び工作機械のギアや軸受部の潤滑を行うためにケーシング内部の油溜り部に貯留された潤滑油を潤滑ポンプにより吸引して、前記潤滑ポンプの吐出口に直接又は間接的に設けられた噴射ノズルにより前記ケーシング内部の所定部位に潤滑油を噴射するようにされた潤滑装置において、前記潤滑ポンプは可動鉄心を電磁コイルにより往復動させてポンプ作用を行うようにされた電磁ポンプであって、少なくとも前記電磁ポンプを構成する本体に設けられた吸入口及び吐出口が前記ケーシング内に設けられ、かつ前記吸入口が前記油溜り部の潤滑油に浸漬されていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプは複数個設けられていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1又は2記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプの電磁コイルを含む電磁ポンプ全体が前記ケーシング内に設けられていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項3記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプは吸入口と吐出口が軸方向に設けられ前記吸入口が下に、前記吐出口が上になるように配置されていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1又は2記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプが前記ケーシングより外側に設けられていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプは吸入口と吐出口が同方向側に設けられていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプの吐出口に直接前記噴射ノズルが1個又は複数個設けられていることを特徴とする潤滑装置。
- 請求項6記載の電磁ポンプにおいて、前記吐出口は、前記吐出本体に対して着脱自在に設けられることを特徴とする電磁ポンプ。
- 請求項1乃至8のいずれか1記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプは前記電磁コイルに印加する電流又は電圧のON−OFFの周波数又はduty比により流量が可変可能にされた電磁ポンプであって、前記電磁コイルの印加電流又は電圧を制御可能にされた制御装置を備えたことを特徴とする潤滑装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1記載の潤滑装置において、前記電磁ポンプは必要な時だけ噴射することを特徴とする潤滑装置。
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