JP2007107605A - オートテンショナ - Google Patents

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唯久 田中
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Abstract

【課題】外部信号によりロッドの移動を阻止することができるオートテンショナについて、ベルトの張力の微小な変動に対する動作の信頼性を向上させる。
【解決手段】ロッド11に形成したピストン12をシリンダ10内に固定したスリーブ9に摺動可能に挿入し、スリーブ9内の圧力室14に作動油を充填し、シリンダ10とスリーブ9の間のリザーバ室15に作動油を溜め、圧力室14とリザーバ室15を連通する第1通路18を設け、その第1通路18にリザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れのみを許容する第1チェック弁19を設け、圧力室14とリザーバ室15を連通する第2通路20を設け、その第2通路20に圧力室14側からリザーバ室15側への作動油の流れのみを許容する第2チェック弁21を設け、その第2チェック弁21とリザーバ室15の間に第2通路20を開閉可能な電磁弁22を設け、第2通路20に絞り23を設け、ロッド11とシリンダ10を圧力室14の容積が拡大する方向にリターンスプリング17で付勢する構成を採用する。
【選択図】図3

Description

この発明は、自動車の補機の駆動ベルトの張力保持に用いるオートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばカーエアコンやウォータポンプなどは、ベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力は、一般に、ベルトに接触する回転可能なテンションプーリと、テンションプーリを支持する揺動可能なプーリアームと、プーリアームを付勢してテンションプーリをベルトに押さえ付けるオートテンショナとからなるユニットにより、適正な範囲に保たれる。
このようなユニットのオートテンショナとして、ロッドに形成したピストンをシリンダ内に固定したスリーブに摺動可能に挿入し、そのピストンの移動により容積が変化するスリーブ内の圧力室に作動油を充填し、シリンダとスリーブの間に形成されるリザーバ室に作動油を溜め、圧力室とリザーバ室を連通する第1通路を設け、その第1通路にリザーバ室側から前記圧力室側への作動油の流れのみを許容する第1チェック弁を設け、圧力室とリザーバ室を連通する第2通路を設け、その第2通路に圧力室側からリザーバ室側への作動油の流れのみを許容する第2チェック弁を設け、第2通路に絞りを設け、ロッドとシリンダを圧力室の容積が拡大する方向にリターンスプリングで付勢したものが知られている(特許文献1)。
このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力とベルトの張力がつり合う位置までロッドが移動することによりベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。また、第2通路の絞りが、圧力室からリザーバ室に流れる作動油の流量を制限することにより、ロッドの移動速度を遅くしてベルトの張力を安定させる。
さらに、このオートテンショナには、第2チェック弁の弁体と一体に移動する鉄心と、通電により鉄心の位置を保持する電磁コイルが設けられており、その電磁コイルに通電すると第2チェック弁の閉鎖状態が保持され、圧力室の容積が縮小する方向へのロッドの移動が阻止される。そのため、エンジンとモータジェネレータと補機をベルトで連結し、エンジンとモータジェネレータの間に上記テンションプーリを設けた装置において、モータジェネレータでエンジンを始動させるときにオートテンショナの電磁コイルに通電すると、テンションプーリの位置が固定され、テンションプーリの位置の変化によるベルトのスリップが防止される。
しかし、このオートテンショナは、第2チェック弁の弁体が鉄心と一体に移動するので、第2チェック弁の弁体の慣性が大きい。そのため、圧力室の圧力変動に対する第2チェック弁の応答性が悪く、ベルトの張力の微小な変動に対する動作の信頼性が低かった。また、第2チェック弁の開閉音や、第2チェック弁の開閉に伴う弁体と弁座の摩耗が生じやすかった。
特開2005−90724号公報
この発明が解決しようとする課題は、外部信号によりロッドの移動を阻止することができるオートテンショナについて、ベルトの張力の微小な変動に対する動作の信頼性を向上させることである。
上記の課題を解決するために、外部信号によりロッドの移動を阻止する手段として、第2チェック弁とは別個の電磁弁を第2通路に設けた。
具体的には、ロッドに形成したピストンをシリンダ内に固定したスリーブに摺動可能に挿入し、そのピストンの移動により容積が変化する前記スリーブ内の圧力室に作動油を充填し、前記シリンダと前記スリーブの間に形成されるリザーバ室に作動油を溜め、前記圧力室と前記リザーバ室を連通する第1通路を設け、その第1通路に前記リザーバ室側から前記圧力室側への作動油の流れのみを許容する第1チェック弁を設け、前記圧力室と前記リザーバ室を連通する第2通路を設け、その第2通路に前記圧力室側から前記リザーバ室側への作動油の流れのみを許容する第2チェック弁を設け、その第2チェック弁と前記リザーバ室の間に前記第2通路を開閉可能な電磁弁を設け、前記第2通路に絞りを設け、前記ロッドと前記シリンダを前記圧力室の容積が拡大する方向にリターンスプリングで付勢する構成をオートテンショナに採用した。
第2チェック弁は、たとえば、通油口を有する弁座と、その弁座の前記通油口に接離可能に設けた球状の弁体と、その弁体を前記弁座に向けて付勢するスプリングとで構成することができる。
この発明のオートテンショナは、電磁弁で第2通路を閉じることにより、圧力室の容積が縮小する方向へのロッドの移動を阻止することができる。また、第2通路を開閉する電磁弁が第2チェック弁とは別個なので、第2チェック弁の弁体の慣性が小さく、ベルトの張力の微小な変動に対するオートテンショナの動作の信頼性が高い。
以下、この発明のオートテンショナの実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、テンションプーリ1がプーリアーム2の一端に回転可能に取り付けられ、プーリアーム2は支軸3を中心として揺動可能に支持されている。プーリアーム2の他端にはオートテンショナ4が接続され、このオートテンショナ4がプーリアーム2を付勢してテンションプーリ1をベルト5に押さえ付ける。
ベルト5は、図2に示すようにエンジン6とモータジェネレータ7と補機8を連結しており、エンジン6とモータジェネレータ7の間の位置にテンションプーリ1が接触している。
オートテンショナ4は、図3に示すようにスリーブ9がシリンダ10内に挿入して固定され、そのスリーブ9内に、ロッド11の下部に形成されたピストン12が摺動可能に挿入されている。また、スリーブ9内にはピストン12よりも上方に止め環13が装着されており、この止め環13が、ピストン12がスリーブ9から抜け出すのを防止する。また、スリーブ9内に形成される圧力室14には作動油が充填され、スリーブ9とシリンダ10の間に形成されるリザーバ室15にも作動油が溜められている。
ロッド11の上部にはばね座16が固定され、ばね座16とシリンダ10の間にはリターンスプリング17が組み込まれている。リターンスプリング17は、ばね座16を介してロッド11を押圧し、圧力室14の容積が拡大する方向にロッド11とシリンダ10を付勢する。
圧力室14の下部とリザーバ室15の下部は、シリンダ10に形成された第1通路18を介して連通しており、第1通路18の圧力室14側の端には、第1チェック弁19が設けられている。第1チェック弁19は、通油口19aを有する弁座19bと、弁座19bの通油口19aを開閉する球状の弁体19cと、弁体19cを通油口19aの位置に保持するホルダ19dとからなり、リザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れのみを許容する。
一方、ロッド11の内部とばね座16の内部には、圧力室14の上部とリザーバ室15の上部を連通する第2通路20が形成され、この第2通路20には、圧力室14側からリザーバ室15側への作動油の流れのみを許容する第2チェック弁21が設けられている。第2チェック弁21は、図4に示すように通油口21aを有する弁座21bと、弁座21bの通油口21aに接離可能に設けた球状の弁体21cと、弁体21cを弁座21bに向けて付勢するスプリング21dとからなる。
また、第2通路20には、図3に示すように第2チェック弁21とリザーバ室15の間に電磁弁22が設けられている。電磁弁22はノーマルオープン弁であり、電磁コイル22aに通電すると弁体22bが弁座22cに当接して通油口22dを閉じ、通電を解除すると弁体22bが弁座22cから離反して通油口22dを開く。
ロッド11の下端には、貫通孔23を有する絞り部材24が圧入され、その絞り部材24の貫通孔23が第2通路20の絞りを形成している。
ばね座16とシリンダ10の間の開口は伸縮可能なベローズ25で塞がれており、このベローズ25が、リザーバ室15から外部への作動油の洩れを防止するとともに、外部からリザーバ室15への異物の混入を防止している。
ばね座16の上部にはブッシュ取付け孔26が形成され、ブッシュ取付け孔26にブッシュ27が圧入され、さらにブッシュ27内に内輪28が回転可能に挿入されている。内輪28は、図1に示すようにボルト29でエンジンブロック(図示せず)に固定され、オートテンショナ4を揺動可能に支持する。
同様に、シリンダ10の下部にもブッシュ取付け孔30が形成され、ブッシュ取付け孔30にブッシュ31が圧入され、さらにブッシュ31内に内輪32が回転可能に挿入されている。内輪32は、図1に示すようにプーリアーム2にボルト33で固定されて、オートテンショナ4とプーリアーム2を相対回転可能に連結する。
つぎに、上述のオートテンショナ4の動作を説明する。
通常走行時、補機8は、図2に示すようにベルト5を介してエンジン6で駆動される。このとき、補機8の負荷が変動してベルト5の張力が大きくなると、その張力がプーリアーム2、ばね座16を介してロッド11に伝達し、圧力室14内の圧力が高くなる。圧力室14内の圧力が高まると、第2チェック弁21の弁体21cが弁座21bから離反して通油口21aが開き、圧力室14内の作動油が第2通路20を通ってリザーバ室15に流出する。この作動油の流出に応じて圧力室14の容積が縮小する方向にロッド11が移動し、ベルト5の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ1が移動し、ベルト5の緊張を緩和する。このとき、絞り部材24の貫通孔23が作動油の流量を制限するので、テンションプーリ1がゆっくりと移動し、ベルト5の張力が不安定になりにくい。
一方、補機8の負荷が変動してベルト5の張力が小さくなると、圧力室14内の圧力が低くなる。圧力室14内の圧力が低くなると、第1チェック弁19の弁体19cが弁座19bから離反して通油口19aが開き、リザーバ室15内の作動油が第1通路18を通って圧力室14に流入する。この作動油の流入に応じて圧力室14の容積が拡大する方向にロッド11が移動し、ベルト5の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ1が移動し、ベルト5の弛みを吸収する。このとき、第1通路18には絞りがないので、テンションプーリ1は速やかに移動し、ベルト5の弛みを迅速に吸収する。
このように、ベルト5の張力が変動したときに、テンションプーリ1の位置のベルト5の張力とリターンスプリング17の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ1が移動してベルト5の張力変動を吸収するので、ベルト5の張力が適正範囲に保たれる。
また、エンジン6を一旦停止した後に、図5に示すようにモータジェネレータ7でエンジン6を始動するときは、電磁弁22の電磁コイル22aに通電して通油口22dを閉じる。このようにすると、圧力室14内の作動油がリザーバ室15に流れないので、圧力室14の容積が縮小する方向へのロッド11の移動が阻止され、テンションプーリ1の位置が固定される。そのため、テンションプーリ1の位置の変化によるベルト5のスリップを防止し、安定したエンジン始動を行なうことができる。
このオートテンショナ4は、第2チェック弁21の弁体21cが電磁弁22から独立しているので、第2チェック弁21の弁体21cの慣性が小さい。そのため、ベルト5の張力の微小な変動に対するオートテンショナ4の動作の信頼性が高く、また、第2チェック弁21の開閉音や、第2チェック弁21の開閉に伴う弁体21cと弁座21bの摩耗が生じにくい。
第2チェック弁21は、図ではロッド11とばね座16の間に組み込んでいるが、第2通路20の他の位置に設けてもよく、たとえば、ロッド11と絞り部材24の間に組み込んでもよい。
上記実施形態では、電磁弁22としてノーマルオープン弁を用いることによって、万一電磁弁22に不具合が生じたときにオートテンショナ4の機能を失わないようにしているが、電磁弁22としてノーマルクローズ弁を用いてもよい。要は、第2通路20を開閉可能な電磁弁であればよい。
この発明の実施形態のオートテンショナの使用例を示す正面図 エンジンによる補機の駆動状態を示す図 図1のオートテンショナの軸線に沿った断面図 図1のオートテンショナの第2チェック弁を示す拡大図 モータジェネレータによるエンジンの始動状態を示す図
符号の説明
4 オートテンショナ
9 スリーブ
10 シリンダ
11 ロッド
12 ピストン
14 圧力室
15 リザーバ室
17 リターンスプリング
18 第1通路
19 第1チェック弁
20 第2通路
21 第2チェック弁
21a 通油口
21b 弁座
21c 弁体
21d スプリング
22 電磁弁
23 貫通孔
24 絞り部材

Claims (2)

  1. ロッド11に形成したピストン12をシリンダ10内に固定したスリーブ9に摺動可能に挿入し、そのピストン12の移動により容積が変化する前記スリーブ9内の圧力室14に作動油を充填し、前記シリンダ10と前記スリーブ9の間に形成されるリザーバ室15に作動油を溜め、前記圧力室14と前記リザーバ室15を連通する第1通路18を設け、その第1通路18に前記リザーバ室15側から前記圧力室14側への作動油の流れのみを許容する第1チェック弁19を設け、前記圧力室14と前記リザーバ室15を連通する第2通路20を設け、その第2通路20に前記圧力室14側から前記リザーバ室15側への作動油の流れのみを許容する第2チェック弁21を設け、その第2チェック弁21と前記リザーバ室15の間に前記第2通路20を開閉可能な電磁弁22を設け、前記第2通路20に絞り23を設け、前記ロッド11と前記シリンダ10を前記圧力室14の容積が拡大する方向にリターンスプリング17で付勢したオートテンショナ。
  2. 前記第2チェック弁21が、通油口21aを有する弁座21bと、その弁座21bの前記通油口21aに接離可能に設けた球状の弁体21cと、その弁体21cを前記弁座21bに向けて付勢するスプリング21dとからなる請求項1に記載のオートテンショナ。
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