JP2007107356A - 内締まり錠 - Google Patents

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Katsuji Okuda
勝司 奥田
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Abstract

【課題】 侵入者によるロック操作部材のアンロック操作がより困難になるようにして、防犯性に優れた内締まり錠を提供する。
【解決手段】 ドアの室内側面に取り付け可能なケーシング2と、このケーシング2からドア枠に向かって出退自在となるように同ケーシング2内に設けられたロック部材3と、ユーザーによって操作可能となるようにケーシング2の外部に設けられたロック操作部材4と、この操作部材4に対するユーザーの操作に基づいてロック部材3をロック位置又はアンロック位置に姿勢変更させるためのケーシング内に設けられた連動機構5とを備えている内締まり錠において、常時はロック部材3の出退運動を規制しており、かつ、ユーザーによって解除操作された場合にだけ当該ロック部材3の出退運動を許容するロック保持手段6を設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ドアの室内側面に設けられる内締まり錠に関する。
例えば、住宅の玄関ドアや各部屋の室内ドアの室内側面には、当該ドアを室内側から施錠するための内締まり錠が設けられている。
かかる内締まり錠は、通常、ドアの室内側面に取り付け可能なケーシングと、このケーシングからドア枠に向かって出退自在となるように同ケーシング内に設けられたロック部材と、ユーザーによって操作可能となるようにケーシングの外部に設けられたロック操作部材と、この操作部材に対するユーザーの操作に基づいてロック部材をロック位置又はアンロック位置に姿勢変更させるためのケーシング内に設けられた連動機構と、を備えた構造になっている。
最近のドアには、デザイン性を高めるためにガラス板を嵌め込んだ構造のものがあり、このようなドアでは、外部の侵入者がガラス板だけを破壊して手が入る程度の開口を形成し、この開口から挿入した手指で室内側のロック操作部材(サムターン)を操作して不正解錠する被害が多発している。
しかし、上記従来の内締まり錠では、室内側からのロック操作部材の操作は誰でも自由に行えるので、上記のようにドアの一部を破壊した侵入者であっても、ドアの開口から挿入した手指でロック操作部材をアンロック操作するだけで、ロック部材を簡単にアンロック位置に戻すことができる。
このため、従来の内締まり錠では、ドアの一部を破壊して行う不正解錠に対しては殆ど無力であり、この点で防犯性に乏しいという欠点がある。
そこで、本発明は、侵入者によるロック操作部材のアンロック操作がより困難になるようにして、防犯性に優れた内締まり錠を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、ドアの室内側面に取り付け可能なケーシングと、このケーシングからドア枠に向かって出退自在となるように同ケーシング内に設けられたロック部材と、ユーザーによって操作可能となるように前記ケーシングの外部に設けられたロック操作部材と、この操作部材に対するユーザーの操作に基づいて前記ロック部材をロック位置又はアンロック位置に姿勢変更させるための前記ケーシング内に設けられた連動機構とを備えている内締まり錠において、常時は前記ロック部材の出退運動を規制しており、かつ、ユーザーによって解除操作された場合にだけ当該ロック部材の出退運動を許容するロック保持手段が設けられていることを特徴とする。
本発明の内締まり錠によれば、上記ロック保持手段が、ユーザーによって解除操作された場合にだけロック部材の出退運動を許容し、常時はロック部材の出退運動を規制している。このため、例えば、侵入者がドアの一部を破壊して手が入る程度の開口を形成し、この開口から挿入した手指で室内側のロック操作部材をアンロック操作しようとしても、ロック保持手段の存在に気付いてこれを操作しない限り、ロック操作部材によってアンロック操作を行うことができなくなる。従って、侵入者によるロック操作部材のアンロック操作がより困難になり、防犯性を向上することができる。
本発明の内締まり錠において、前記ロック保持手段は、より具体的には、前記ロック部材又は連動機構の運動を規制する規制位置とその運動を許容する許容位置のいずれかに切り換え自在となるように前記ケーシング内に設けられた保持部材と、この保持部材を常に規制位置に付勢する付勢部材と、この付勢部材に抗して前記保持部材を許容位置に切り換えるための解除操作部材とから構成することができる。
この場合、前記解除操作部材を、前記ケーシングの正面部分から室内側に突出しかつ室外側に向かって押動操作可能な押しボタンにより構成するようにすれば、ユーザーにとっては当該押しボタンを押しながらロック操作部材を操作すればよいので、ロック部材に対する運動規制の解除が簡便になる。
また、本発明の内締まり錠において、前記ケーシングは上下方向に長い縦長のケース体を採用することができ、前記ロック操作部材はその縦長のケーシングの上下方向一端部に配置され、前記解除操作部材は同ケーシングの上下方向他端部に配置されていることが好ましい。
この場合、ロック操作部材と解除操作部材とが上下方向で離れた位置に配置されることになるので、侵入者はドアの一部をかなり広範囲に破壊しないと、ロック操作部材と解除操作部材の双方を室外から操作しうる開口を形成することができない。このように、不正解錠を行うためのドアの破壊範囲が広がることになるので、侵入者が不正侵入を諦める蓋然性が高くなり、この点で防犯性をより向上することができる。
また、本発明の内締まり錠において、前記操作部材は、前記ケーシング内に回動自在に設けられた回動ボス部と、この回動ボス部に対して着脱可能な操作つまみとから構成されていることが好ましい。
この場合、ロック部材をロック操作してから操作つまみを外しておくようにすれば、侵入者がドアの一部を破壊して手が入る程度の開口を形成しても、侵入者がその開口から回動ボス部を回動操作するのが極めて困難になるので、この点でも防犯性をより向上することができる。
上記の通り、本発明によれば、侵入者によるロック操作部材のアンロック操作がより困難になるので、内締まり錠の防犯性を向上することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態を説明する。
図1〜図4は本発明の一実施形態に係る内締まり錠1を示している。
図1及び図2に示すように、本実施形態の内締まり錠1は、例えば玄関ドア(図示せず)の室内側面に取り付け可能な縦長の金属製のケーシング2と、このケーシング2からドア枠(図示せず)に向かって出退自在となるように同ケーシング2内に設けられたロック部材3と、ユーザーによって操作可能となるようにケーシング2の外部に設けられたロック操作部材4と、を備えている。
また、図3及び図4に示すように、本実施形態の内締まり錠1は、上記ロック操作部材4に対するユーザーの操作に基づいてロック部材3をロック位置又はアンロック位置に姿勢変更させるためのケーシング2内に設けられた連動機構5と、常時はロック部材3の出退運動を規制しかつユーザーによって解除操作された場合にだけ当該ロック部材3の出退運動を許容するロック保持手段6と、を備えている。
図1及び図2に戻り、上記ケーシング2は、正面視において縦長のほぼ長方形状を呈する中空のケース体よりなり、上下端部の四隅にドア面にネジ止めするためのネジ挿通孔8を備えている。このケーシング2の左右両側面の下部よりには、前記ロック部材3の出退口9が形成されている。
前記ロック部材3は、ケーシング2を左右方向に貫通して直線状に移動するデッドボルト10と、このデッドボルト10と連動してケーシング2の側面から出退するように揺動する鎌部材11とからなる。
このうち、デッドボルト10は、断面L型の金属製の棒状体よりなり、ケーシング2の各出退口9から交互に出退自在となるように当該各出退口9に挿通されている。すなわち、デッドボルト2の左側端部がケーシング2の左側面から突出するとその右側端部がケーシング2内に収納され、逆に、デッドボルト10の右側端部がケーシング2の右側面から突出するとその左側端部がケーシング2内に収納されるように、当該デッドボルト10の直線移動範囲が設定されている。
他方、鎌部材11は、正面視ほぼ逆T字型の金属製のプレートよりなり、ケーシング2内のほぼ中央部に設けられた揺動軸12に回動自在に連結されている。この鎌部材11は、中央部が上記揺動軸12に連結された上下方向に長い揺動アーム13と、このアーム13の下端部から左右両側に突設されたほぼ円弧状の左右一対のフック部14とから構成され、ケーシング2の各出退口9から左右一対のフック部14のいずれかが交互に出退自在となるように同ケーシング2に収納されている。
すなわち、左側のフック部14がケーシング2の左側面から突出すると右側のフック部14がケーシング2内に収納され、逆に、右側のフック部14がケーシング2の右側面から突出すると左側のフック部14がケーシング2内に収納されるように、当該鎌部材11の揺動範囲が設定されている。
揺動アーム13の下端部には、室外側(図3の右側)に突出する連動ピン15が設けられ、この連動ピン15は、デッドボルト10の中央部に形成された上下方向に長い長孔よりなる連動孔16に挿通されている。このため、鎌部材11が揺動軸12回りに揺動して左右いずれか一方のフック部14がケーシング2の外部に突出すると、これと連動してデッドボルト10が同じ向きにケーシング2の外部に突出するようになっている。
前記ロック操作部材4は、ケーシング2内に回動自在に設けられた回動ボス部19と、この回動ボス部19に対して着脱可能な操作つまみ20(図1参照)とから構成されている。回動ボス部19は、ケーシング2の正面壁部に形成した円形孔に回動自在に挿通され、その軸方向中央部に上方に突出する切り換え片21を有している。
回動ボス部19の背面側には、断面正方形状の角軸部22が連結されており、この角軸部22を板バネ23で上下方向から挟み込むことにより、当該回動ボス部19を90度の回動範囲で位置決めできるようになっている。なお、回動ボス部19の正面側には、操作つまみ20を着脱自在に係合させるための着脱孔24(図2参照)が形成されている。
図3及び図4に示すように、前記連動機構5は、ケーシング2の内部に回動自在に収納された縦長の切り換えプレートよりなり、この切り換えプレート5は、ケーシング2の正面壁部の内面から突設した回動軸25に回動自在に連結されている。切り換えプレート5の下端縁は二股状に切り欠き形成されており、この下端縁の切り欠き凹部に前記回動ボス部19の切り換え片21が嵌合されている。また、切り換えプレート5の上端部には駆動ピン26(図4参照)が突設され、この駆動ピン26が前記鎌部材11の上端部に回動自在に連結されている。
このため、回動ボス部19の切り換え片21が当該ボス部19の軸心回りに回動されると、切り換えプレート5が回動軸25回りに回動し、この回動により、鎌部材11が揺動軸12回りに揺動するとともに、この揺動により、デッドボルト10が直線運動するようになっている。
前記ロック保持手段6は、ロック部材3を構成する鎌部材11の運動を規制する規制位置と、その運動を許容する許容位置のいずれかに切り換え自在となるようにケーシング2内に設けられた保持部材28と、この保持部材28を常に規制位置に付勢する付勢部材29と、この付勢部材29に抗して保持部材28を許容位置に切り換えるための解除操作部材30とから構成されている。
このロック保持手段6の構成部材のうち、解除操作部材30は、ケーシング2の正面壁部の上端部に配置された押しボタンよりなる。この押しボタン30は、ケーシング2の正面壁部から室内側(図3の左側)に突出しており、室外側(図3の右側)に向かって押動操作可能となるようにケーシング2に形成されたガイド筒内に収納されている。また、当該押しボタン30は断面円形の中空筒体よりなり、この中空筒状の押しボタン30の内部に、コイルバネで構成された上記付勢部材29が収納されている。
図4に示すように、保持部材28は、正面視でほぼ八角形状のプレート材よりなり、このプレート状の保持部材28の中央部に前記押しボタン30が貫通状に固定されている。
本実施形態の付勢部材29は、上記保持部材28が直結された押しボタン30を常に室内側(図3の左側)に付勢しており、この状態では、当該保持部材28の下端縁部が鎌部材11の上端部と干渉して鎌部材11の揺動運動が阻止される。
他方、付勢部材29の付勢力に対抗して押しボタン30を押動操作すると、その押しボタン30とともに保持部材28が室外側(図3の右側)に移動して鎌部材11と干渉しない位置まで待避し、これによって鎌部材11の揺動運動が許容される。
上記構成に係る内締まり錠1の使用方法を、その作用とともに説明する。
すなわち、本実施形態の内締まり錠1をロック操作するには、まず、ロック保持手段6を構成する押しボタン30を押動操作して鎌部材11の揺動が許容された状態とし、この状態で操作つまみ20を回動操作してロック部材3(デッドボルト10及び鎌部材11)をケーシング2から突出させる必要がある。
また、当該内締まり錠1をアンロック操作する場合にも、まず、ロック保持手段6を構成する押しボタン30を押動操作して鎌部材11の揺動が許容された状態とし、この状態で操作つまみ20を回動操作してロック部材3(デッドボルト10及び鎌部材11)をケーシング2内に没入させる必要がある。
このように、本実施形態の内締まり錠1によれば、ユーザーが押しボタン30を押動して解除操作された場合にだけロック部材3の出退運動が許容され、常時はロック部材3の出退運動が規制されているため、侵入者がドアの一部を破壊して手が入る程度の開口を形成し、この開口から挿入した手指で室内側の操作つまみ20をアンロック操作しようとしても、押しボタン30の存在に気付いてこれを操作しない限り、操作つまみ20によってアンロック操作を行うことができなくなる。従って、侵入者による操作つまみ20のアンロック操作がより困難になり、防犯性を向上することができる。
もっとも、室内側に居るユーザーにとっては、ケーシング2の正面部分に設けられている押しボタン30を押しながら操作つまみ20を回動操作すればよいので、ロック部材3に対する運動規制の解除は簡単に行うことができる。
また、本実施形態の内締まり錠1では、操作つまみ20を縦長のケーシング2の下端部に配置しかつ押しボタン30を同ケーシング2の上端部に配置することで、それらを上下方向で離れた位置に配置するようにしたので、侵入者はドアの一部をかなり広範囲に破壊しないと、操作つまみ20と押しボタン30の双方を室外から操作しうる開口を形成することができない。このため、不正解錠を行うためのドアの破壊範囲が広がることになるので、侵入者が不正侵入を諦める蓋然性が高くなり、この点でも防犯性がより向上する。
本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、ロック保持手段6の保持部材29を鎌部材11に係合させてロック部材3の出退運動を規制しているが、その保持部材29を連動機構である切り換えプレート5に係合させるようにしてもよい。
また、ロック保持手段6の構成部材としては、前記押しボタン30だけでなく、ケーシング2の正面壁部にスライド自在に設けたスイッチ部材を採用することもでき、この場合には付勢部材29を省略することにしてもよい。
更に、ロック部材3は、デッドボルト10と鎌部材11の双方を有するものに限定されず、それらのいずれか一方のみを有する構造であってもよい。また、ロック操作部材4を構成する操作つまみ20は、必ずしも取り外し自在である必要はなく、回動ボス部19に対して一体に連結されていてもよい。
本発明に係る内締まり錠の斜視図である。 同内締まり錠の操作つまみを外した状態の正面図である。 同内締まり錠の側面断面図である。 同内締まり錠を背面側から見た内部構造図である。
符号の説明
1 内締まり錠
2 ケーシング
3 ロック部材
4 ロック操作部材
5 連動機構(切り換えプレート)
6 ロック保持手段
19 回動ボス部
20 操作つまみ
28 保持部材
29 付勢部材
30 解除操作部材(押しボタン)

Claims (5)

  1. ドアの室内側面に取り付け可能なケーシングと、このケーシングからドア枠に向かって出退自在となるように同ケーシング内に設けられたロック部材と、ユーザーによって操作可能となるように前記ケーシングの外部に設けられたロック操作部材と、この操作部材に対するユーザーの操作に基づいて前記ロック部材をロック位置又はアンロック位置に姿勢変更させるための前記ケーシング内に設けられた連動機構とを備えている内締まり錠において、
    常時は前記ロック部材の出退運動を規制しており、かつ、ユーザーによって解除操作された場合にだけ当該ロック部材の出退運動を許容するロック保持手段が設けられていることを特徴とする内締まり錠。
  2. 前記ロック保持手段は、前記ロック部材又は前記連動機構の運動を規制する規制位置とその運動を許容する許容位置のいずれかに切り換え自在となるように前記ケーシング内に設けられた保持部材と、この保持部材を常に規制位置に付勢する付勢部材と、この付勢部材に抗して前記保持部材を許容位置に切り換えるための解除操作部材とから構成されている請求項1に記載の内締まり錠。
  3. 前記解除操作部材は、前記ケーシングの正面部分から室内側に突出しかつ室外側に向かって押動操作可能な押しボタンよりなる請求項2に記載の内締まり錠。
  4. 前記ケーシングは上下方向に長い縦長のケース体よりなり、前記ロック操作部材はその縦長のケーシングの上下方向一端部に配置され、前記解除操作部材は同ケーシングの上下方向他端部に配置されている請求項2又は3に記載の内締まり錠。
  5. 前記ロック操作部材は、前記ケーシング内に回動自在に設けられた回動ボス部と、この回動ボス部に対して着脱可能な操作つまみとから構成されている請求項1〜4のいずれかに記載の内締まり錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008169590A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Miwa Lock Co Ltd 不正解錠防止機構
JP2013024026A (ja) * 2011-07-24 2013-02-04 Okuda Seisakusho:Kk 地震時ロック装置とこれを有する収納ボックス

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