JP2007105925A - シート折り畳み体の製造方法 - Google Patents
シート折り畳み体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007105925A JP2007105925A JP2005297015A JP2005297015A JP2007105925A JP 2007105925 A JP2007105925 A JP 2007105925A JP 2005297015 A JP2005297015 A JP 2005297015A JP 2005297015 A JP2005297015 A JP 2005297015A JP 2007105925 A JP2007105925 A JP 2007105925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- guide
- folded
- folding
- inclined guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】台形状の傾斜ガイド10と、傾斜縁部21aを有する上方の垂直ガイド21と、シートの搬送方向に直交する方向における該垂直ガイド21の両側に配置された下方の垂直ガイド22,22とを備えたシートの折り畳み装置1における、傾斜ガイド10の傾斜面11上に帯状のシート3を供給し、該シート3を、該傾斜面11に沿って搬送しつつ、該傾斜ガイド3の両側縁部14,14に沿って折り曲げた後、該シート3を、前記上方及び下方の垂直ガイド21,22,22により更に折り曲げて、シートの折り畳み体3’を得る、シート折り畳み体の製造方法。
【選択図】図1
Description
本発明のシートの折り畳み装置によれば、シートを、該シートにシワや損傷を与えることなく安定して折り畳むことができる。
図1は、本発明のシートの折り畳み装置の一実施形態の要部を示す斜視図である。図2は、図1に示す折り畳み装置を用いてシートを折り畳む様子を示す図であり、図2(a)には、図1の折り畳み装置を上方から見た状態が模式的に示されており、図2(b)には、図1の折り畳み装置を側方から見た状態が模式的に示されている。図3には、図1に示す折り畳み装置における垂直ガイドの配置が、シート搬送方向の下流側から見た状態として示されており、図4には、図1の折り畳み装置における垂直ガイドの配置の詳細が示されている。
折り畳み体3’は、少なくとも一つの谷折り部31とその両側の山折り部32,32とが形成されたものであり、本実施形態においては、谷折り部31両側の山折り部32,32それぞれの更に外側に谷折り部33,33を有する折り畳み体3’を製造している。
傾斜ガイド10は、平面視等脚台形状の平板状をなしており、台形の上底に相当する上縁部12と、台形の下底に相当する下縁部13と、台形の斜辺に相当する左右の側縁部14,14とを有している。前記台形は、上底よりも下底が長い台形である。
傾斜ガイド10の上縁部12の長さL1は、図2(a)に示すように、折り畳み装置1に供給されるシート3の幅Wより狭く、傾斜ガイド10の下縁部13の長さL2は、該シート3の幅Wよりも広い。この傾斜ガイド10の形状及び次に説明する基準面Sとの角度によって、シート3は、傾斜ガイド10に沿って搬送されつつ、傾斜ガイド10の両側縁部14,14に沿って下方に折り曲げられる。
tan(α−10)°<sinβ<tan(α+10)° ・・(1)
ただし、(α+10)°≦45°
傾斜ガイド10の上縁部12の長さL1(図2(a)参照)は、シート3にシワや損傷が生じることを防止しつつ、折り幅の大きなシート3の折り畳み体3’を形成する観点から、シート3の折り幅W1(図2(b)参照)の1〜3倍であることが好ましく、より好ましくは1.6〜2.4倍であり、特に好ましくは2.0倍である。
シート3の折り幅W1は、シート3の折り畳み体3’における、谷折り部31の折り線の内側部分31aと山折り部32,32の折り線の内側部分32a,32aとの間の距離である。一方の山折り部32についての折り幅と他方の山折り部32についての折り幅とが異なる場合は、それらの平均値を、シート3の折り幅とする。本実施形態によれば、シートの折り幅W1を、例えば15〜30mm程度とすることができる。
ここで、折り数とは、シートの折り畳み体3’に形成される折り線の数であり、図2(b)及び図3に示すように、本実施形態においては、シート3をその幅方向の5箇所で折り曲げているため、折り数は5である。
また、上方の垂直ガイド21,23,23と下方の垂直ガイド22,22,24,24とは、前記基準面Sに垂直な方向(以下、この方向を高さ方向、この高さ方向の位置を高さ位置ともいう。)の先端から所定幅の部分が、相互に重なるように配置されている。
垂直ガイド21は、シート3の前記搬送方向P及び前記基準面Sに対して傾斜した傾斜縁部21aを有している。垂直ガイド21の傾斜縁部21aは、シート搬送方向上流側の端部21b(以下、上端部21bともいう)が、傾斜ガイド10の上縁部12の高さ位置よりも高く、シート搬送方向下流側の端部21c(以下、下端部21cともいう)が、傾斜ガイド10の上縁部12の高さ位置よりも低い位置にある。また、傾斜縁部21aの上端部21bは、シート搬送方向(図2中X方向、以下、X方向ともいう)において、傾斜ガイド10の上縁部12の位置よりもシート搬送方向上流側に位置し、下端部21cは、シート搬送方向(X方向)において、傾斜ガイド10の上縁部12の位置よりもシート搬送方向下流側に位置している。
本実施形態においては、傾斜ガイド10の上縁部12と傾斜縁部21aの前記下端部21cとの高さ位置の差が、シート3の折り幅W1と等しくなっている。
(β−15)°≦ γ ≦βである。
本実施形態における垂直ガイド21の傾斜縁部21aは、上下端部21b,21c間が全域に亘って直線状に形成されているが、これに代えて、下端部21cから所定幅の部分のみが直線状で、それ以外の部分が、その直線状の部分とは傾斜角度が異なる直線状又はその直線状の部分に近づくにつれて高さ位置が漸減する円弧状等の他の形状を有するものであっても良い。そのような場合においては、下端部21cから所定幅の直線状部分が上述した傾斜角度γを有していることが好ましい。
垂直ガイド22は、Y方向においては、傾斜ガイド10の上縁部12が存在する範囲内(上縁部12の長手方向の一端の位置と他端の位置との間)に配置されている。垂直ガイド22は、傾斜ガイド10の側縁部14に沿って折り曲げられたシート3の折り曲げ部分が、垂直ガイド22の上縁部22aに接触するように配置されている。垂直ガイド22の上縁部22aは、折り畳み体3’の搬送方向Pと略平行であり、また、該上縁部22aの高さ位置は、傾斜ガイド10の上縁部12の高さ位置に略一致している。
尚、垂直ガイド22は、垂直ガイド21よりも、シート搬送方向の下流側にややずれた位置に配置されている。具体的には、垂直ガイド22の上縁部22aのX方向上流側端部22bが、垂直ガイド21の下端部21cの位置と略同じ位置となるように配置されている。
垂直ガイド23は、その下縁部23aが、シート3に接触するように配置されている。垂直ガイド23の下縁部23aは、折り畳み体3’の搬送方向Pと略平行であり、また、該下縁部23aの高さ位置は、垂直ガイド21の傾斜縁部21aの下端部21cの高さ位置に略一致している。
垂直ガイド23は、X方向において垂直ガイド21よりも、シート搬送方向の下流側にややずれた位置に配置されている。より具体的には、垂直ガイド23の下縁部23aのX方向上流側端部23bが、垂直ガイド21の傾斜縁部21aの下端部21cの位置と略同じ位置となり、X方向下流側端部23cが、垂直ガイド22よりも下流側の位置となるように配置されている。
垂直ガイド24は、シート3の幅方向中央部側に向けられた面が、シート3に接触するように配置されている。垂直ガイド24の上縁部24aの高さ位置は、垂直ガイド21の傾斜縁部21aの下端部21cの高さ位置よりも高い位置にある。垂直ガイド24の上縁部24aは、傾斜ガイド10の上縁部12と略同じ高さ位置にあり、且つ該上縁部24aは、シートの搬送方向Pと水平であるが、本実施形態においては、該上端縁24aにシート3が摺接しない。垂直ガイド24の更に外側に上方の垂直ガイドを配置し、シートの折り数を増やす場合は、該垂直ガイド24の上縁部24aにシート3を当接させる。
垂直ガイド24は、X方向において垂直ガイド23よりも、シート搬送方向の下流側にずれた位置に配置されている。より具体的には、垂直ガイド24のX方向上流側の端部24bが、垂直ガイド22のX方向下流側の端部22cの位置と略同じ位置、X方向下流側端部24cが、垂直ガイド23よりも下流側の位置となるように配置されている。
更に、シート3における、傾斜ガイド10の両側縁部14,14に沿う折り曲げ部の外側に、垂直ガイド23の下縁部23aが当接し、更にその外側に垂直ガイド24が当接することにより、山折り部32,32それぞれの更に外側にも、スムーズに谷折り部33,33が形成される。
引き出し手段5によるシート折り畳み体3’の引き出し速度(ニップロール41の周速度と同じ)は、傾斜ガイド10に供給されるシート3の搬送速度(図2(b)に示す例では、傾斜ガイド10の直前に配置されたロール5の周速度と同じ)の90〜100%であることが、シート3に適度な張力を与えて、きれいな折りを実現する観点から好ましく、同様の観点から96〜99%であることがより好ましい。
不織布は、単層でも多層(2層以上)であっても良く、高吸収性ポリマーの保持状態は、不織布の繊維間に高吸収性ポリマーが埋没した状態に固定されているものであっても良いし、2層の繊維層間に高吸収性ポリマーがサンドイッチされているものであっても良い。2層の繊維層間に高吸収性ポリマーがサンドイッチされた構成の吸収シートとしては、別体の2枚の繊維ウエブ及び/又は不織布間に、高吸収性ポリマーをサンドイッチして得られたもの、一枚の帯状シートの幅方向中央の所定幅の領域に、高吸収性ポリマーを散布した後、高吸収性ポリマーを散布した領域より外方の左右1対の領域を、高吸収性ポリマーを散布した領域上に折り重ねて2層の繊維層を形成したもの等が挙げられる。
図5(a)に示す吸収性物品は、シート折り畳み体3’を単独で吸収体として用いたものであり、図5(b)に示す吸収性物品は、シート折り畳み体3’と、パルプ繊維等の繊維の積繊物(高吸収性ポリマーを含む混合積繊物でも良い)63とを積層して吸収体として用いたものである。図5(b)中の符号64で示す部分は、表面シート61と積繊物63とを接合するためにエンボス加工を施した部分である。シート折り畳み体3’を吸収体として用いた場合、折り畳む前のシート3の厚み方向のクッション性に、蛇腹状に折り畳んだことによる機械的な弾性力が加わり、柔らかでクッション性に富む吸収体が得られる。
ヒートシール装置は、加圧用の凸部72を周面に備えた凸ロール71と、凸部72との間で折り畳み体3’を狭圧する平滑ロール73とを備えている。加圧装置として、熱を加えずに加圧のみを行う装置を用いても良い。また、凸部72は、軸長方向に連続するものに代えて、該軸長方向に不連続のものであっても良い。このような接合加工によりシート折り畳み体3’に部分的に形成された接合部は、例えば、吸収性物品の吸収体として用いられたときに、該吸収体の長手方向の前端近傍及び/又は端端近傍に位置させる。
例えば、シート3の折り数は、5に限られず、垂直ガイド21により折り込まれた谷折り部とその両側の山折り部のみを有する折り畳み体を製造することもできるし、垂直ガイド24,24の更に外側に上方の垂直ガイドと下方の垂直ガイドとを更に交互に任意の数配することにより、折り数が6以上の折り畳み体を製造することもできる。本発明は、折り数が4〜8の折り畳み体3’の製造に適している。また、本発明は、シートの折り畳み加工を、例えば、0〜300m/分の速度で搬送されるシートに対して行うことができる。
10 台形状の傾斜ガイド
12 傾斜ガイドの上縁部
14 傾斜ガイドの側縁部
21,23 上方の垂直ガイド
22,24 下方の垂直ガイド
3 シート
3’ シート折り畳み体
Claims (4)
- 台形状の傾斜ガイドと、傾斜縁部を有する上方の垂直ガイドと、シートの搬送方向に直交する方向における該垂直ガイドの両側に配置された下方の垂直ガイドとを備えたシートの折り畳み装置における、前記傾斜ガイドの傾斜面上に帯状のシートを供給し、該シートを、該傾斜面に沿って搬送しつつ、該傾斜ガイドの両側縁部に沿って折り曲げた後、該シートを、前記上方及び下方の垂直ガイドにより更に折り曲げて、シートの折り畳み体を得る、シート折り畳み体の製造方法。
- 前記傾斜ガイドの傾斜角度βと、前記傾斜面上における前記シートの移動方向に平行な直線Lに対する、該傾斜ガイドの両側縁部の傾斜角度α(図1参照)とを、下記式(1)の関係を満たすように設定する、請求項1記載のシート折り畳み体の製造方法。
tan(α−10)°<sinβ<tan(α+10)° ・・(1) - 前記帯状シートが、吸収シートである請求項1又は2記載のシート折り畳み体の製造方法。
- 台形状の傾斜ガイドと、傾斜ガイドの近傍に配置された複数の垂直ガイドとを備えており、傾斜ガイドの傾斜面上に供給された帯状のシートが、該傾斜面に沿って搬送されつつ、該傾斜ガイドの両側縁部に沿って折り曲げられ、そのように折り曲げられたシートが、複数の前記垂直ガイドにより、更に折り曲げられて、シートの折り畳み体となるようになされているシートの折り畳み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297015A JP4662467B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | シートの折り畳み装置及びそれを用いたシート折り畳み体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005297015A JP4662467B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | シートの折り畳み装置及びそれを用いたシート折り畳み体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007105925A true JP2007105925A (ja) | 2007-04-26 |
JP4662467B2 JP4662467B2 (ja) | 2011-03-30 |
Family
ID=38032173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005297015A Expired - Fee Related JP4662467B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | シートの折り畳み装置及びそれを用いたシート折り畳み体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4662467B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016174753A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101973087B1 (ko) * | 2018-01-23 | 2019-08-16 | (주)미테솔인터내셔날 | 폴딩 마스크팩 제조 방법 및 장치 |
KR102143917B1 (ko) * | 2018-12-07 | 2020-08-12 | (주)미테솔인터내셔날 | 폴딩 마스크팩 제조 장치 |
WO2020204229A1 (ko) * | 2019-04-04 | 2020-10-08 | (주)미테솔인터내셔날 | 폴딩 마스크팩 제조 방법 및 장치 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149618A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-21 | Pall Corp | Corrugating device and its method |
JPH10180862A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-07 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 合成樹脂板の折り曲げ方法及びその装置 |
JP2001105487A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-04-17 | San East Research:Kk | 溝状成形体シートを成形する方法並びに装置 |
JP2002113773A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Kao Corp | 波形シートの製造方法 |
JP2002144455A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-21 | Kao Corp | 波形シートの製造装置 |
-
2005
- 2005-10-11 JP JP2005297015A patent/JP4662467B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149618A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-21 | Pall Corp | Corrugating device and its method |
JPH10180862A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-07 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 合成樹脂板の折り曲げ方法及びその装置 |
JP2001105487A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-04-17 | San East Research:Kk | 溝状成形体シートを成形する方法並びに装置 |
JP2002113773A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Kao Corp | 波形シートの製造方法 |
JP2002144455A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-21 | Kao Corp | 波形シートの製造装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016174753A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4662467B2 (ja) | 2011-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5783951B2 (ja) | 複合シートおよび複合シートの製造方法 | |
US8257527B2 (en) | Laminated stretchable sheet and method for producing the same | |
JP5498082B2 (ja) | ウエブ搬送装置 | |
JP7353738B2 (ja) | 伸縮性シートの製造方法、及び、伸縮性シートの製造装置 | |
JP5443101B2 (ja) | 折畳装置 | |
TW200418402A (en) | Process for making a disposable diaper | |
KR101639091B1 (ko) | 복합 시트의 제조 방법, 복합 시트를 이용한 흡수성 물품의 제조 방법 및 복합 시트의 제조 장치 | |
TWI475982B (zh) | Absorbent items | |
JP2006198132A (ja) | 吸収性物品 | |
WO2016013448A1 (ja) | パンツ型使い捨ておむつ | |
CN106456383B (zh) | 吸收性物品的多个片材的固定装置以及固定方法 | |
JP4662467B2 (ja) | シートの折り畳み装置及びそれを用いたシート折り畳み体の製造方法 | |
JP5986855B2 (ja) | シートの接合装置及び接合装置を用いた使い捨ておむつの製造方法 | |
JP2003159276A (ja) | 吸収体の製造方法 | |
JP2015164476A (ja) | 吸収体の製造方法 | |
WO2011013823A1 (ja) | ウェブ接合装置及びウェブ接合方法 | |
JP6220795B2 (ja) | 吸収性物品に係る連続シートの複合体の製造方法、及び製造装置 | |
JP4982616B2 (ja) | 不織布の製造方法 | |
JP7187239B2 (ja) | 伸縮性シートの製造方法、及び、伸縮性シートの製造装置 | |
JP6381578B2 (ja) | 吸収性物品の製造方法 | |
TW201609060A (zh) | 吸收性物品相關之複合薄片的製造方法及製造裝置 | |
JP5923160B1 (ja) | 折り装置及び折り方法 | |
JP4587999B2 (ja) | 吸収性物品の製造方法及び製造装置 | |
JP7296301B2 (ja) | 吸収体の製造方法 | |
JP2006180925A (ja) | 吸収性物品及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101005 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101228 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4662467 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |